ペルラのかけら・・・④

20100702 ペルラのかけら④・1以前に朝生田でハウス・ウエディングのお店『rla ペルラ』さんの事をアップしましたが、先月より始まったペルラのビア・パーティーに行って来ました。当日はあいにくの雨でしたが、庭には雨よけに大きなターブが張られ、それはそれで「特別な日」感が出ていて良かったです。ご自慢の芝生が濡れ色になり、照明が乱反射して艶やかな雰囲気です。先般の大阪大会もそうでしたが(飛行機の欠航やら痛飲やら)、ちょっといつもと変わった時によくめぐり合います。自分では「運がいい!」と解釈しています。これは皮肉でもやせ我慢でもなしに、昔からそういうタイミングでは何か人とは違うハプニングに巻き込まれたり(日常のくだらない事から大きな事まで)、懸賞などが当たる事が多かったので、ワールドカップの本田選手ではありませんが、「持ってる」感は常に感じていました。なので、それに気付いた頃から『』を大事にしようと思うようになり、宝くじや懸賞などには応募しなくなりました。

20100702 ペルラのかけら④・2人それぞれの考え方でしょうが、私は『運の総量』があると信じているので、なるべく無駄には使わないように心掛けています。あまり重要でない場面ではむしろ勝ったり、当たったりしないで~と願うほど徹底しています。運を貯めておいて、ここ一番の時に使えればと思っているのですが、今こうしていろいろな方とめぐり合えて、材木屋の枠を越えた商売やお付き合いをさせていただいている事を思えば、うまく『運』が貯まっていて、いい場面で使えたのだと確信しています。いいんです、どう思われようとも気持ちの持ち方ですから。

20100702 ペルラのかけら④・3かつて、松下幸之助さんは新入社員を採用する時に「あなたは自分で運がいいと思うか?」という質問をされたようです。運がいいと思うかなんて気持ちの持ちようですが、つまり日頃から常に運がいいと思うようなポジティブな人間であれば、前向きに仕事や人間関係もこなしてくれるだろうという事からだと言われていますが、さすがに事を成す方は素晴らしい。そういう考え方をする人だから成功したのでしょうが。さて、私も「雨の日のしつらえ」だけでなく、もうひとつ運のいい事が・・・以前取材でお世話になった女優兼アナウンサー熊本フミさんです!

20100702 ペルラのかけら④・6なんと同じテーブルでした!いや実は、フミさんは(2回目ですが既に超フレンドリー、これもフミさんのお人柄のなせる業!)ここペルラで結婚式の司会をなさっていらっしゃるのです。司会という立場からいつも美味しいお料理に縁が無く、泣く泣く我慢しておいでたのでしょう、きっと。今日は晴れてお客さんという立場で堂々とお食事を味わいに来られたのです。それでオーナーの留美さんが気を利かして、私に声を掛けてくれたという次第です。またこうしてフミさんとも出会え、留美さんとの約束も果たせ、やっぱり私。持ってますな~。人間、思い込みが大切!

20100702 ペルラのかけら④・5こういう縁はつないでいかねば!という事で、これまた以前にフミさんが愛媛CATVで取材に行かれた『えひめイズム』のスタッフの皆様にお声を掛けて、チーム・えひめイズムとして参加させていただきました。弊社の【森のかけら】に深い理解を持っていただいている皆さん方です。えひめイズム出展企業としても、その立場からいろいろお話したかった事もありましたし、まだ独身の方には結婚式開場のPRにも!世界をまたに駆けたフミさん、我が故郷・野村町の『ダムまつり』や龍馬脱藩の道を探って惣川まで行かれています。もはや絆すら感じます!

20100702 ペルラのかけら④・4フミさんは、ますます精力的にご活躍なさっていて映画デビューやらイベントやらとお忙しそう。この翌日もこの場所で結婚式の司会をされるとか。お料理もとても美味しかったのですが、相変わらず料理の味を伝える筆力がございませんので、お味の程はたっぷりと満喫されたフミさんのブログにてご確認いただきたいのですが、まあ格別です!こちらの←成果もブログでご覧下さい。素敵な写真が撮れてます。やっぱり、お酒は楽しい仲間とシュチエーションですな。大きなターブのお陰で雨も気になりませんでした。

20100702 ペルラのかけら④・7当日の会場には、これまた大学の同級生のご家族がいたり、店舗などの材料を納品させていただいたお店の奥様方が揃っていらしたりと、驚きの出会いが続々!偶然というよりは、それぞれのネットワークがどんどん大きくなってリンクしているという事だと思うのですが、それだからこそこういうご縁は大切にしなければ。いや~、ご縁は尽きません。縁が結ぶペルラのビアパーティー』、8月末まで毎週金曜日に開催されています。決してペルラの回し者ではありませんが、予約ぐらいは取りまとめますぞ。

ペルラのかけら・・・③

20100612 ペルラのかけらⅢ① 森のかけら】を『ペルラ』さんに納品に行かせていただいた時に、もうひとつの僥倖がありました。西田さんが何か化学反応を期待して、ある方にその時間に呼ばれていました。松山市余戸で(有)カフェー工房松山を経営されている稲川智一社長。3人とも同じ歳という事で、私は初対面でしたがいつもの図々しさで一方的に好き勝手な話をさせていただき・・・喋りすぎたことに気付いて(!)稲川さんのお話も少しは伺いました。初対面の方に少しでもPRしようとして、つい暴走してしまういつもの癖を、同級生の西田さんに強くたしなめられました!

20100612 ペルラのかけらⅢ②今は会社のPR塔という自覚もありますので、意識してドンドン前に前にというつもりで動いていますので確かにこんな調子ですが、 子供の頃はまったく違いました。とても人見知りが激しくて、極度のあがり症で人前で話する事など考えられませんでした。この仕事に就いてもしばらくはそうでした。その後愛媛木青協などで嫌々ながらも人前で話す場を与えられ恥と恍惚を味わい、【森のかけら】が出来た事で自分に揺ぎない信念が持てるようになったのが転機でした。やはりオリジナルのモノが何かひとつあると、不思議なほどの思いがった自信が持てるものです。

20100611 ペルラのかけらⅡ③さて、稲川さんはカフェと言っても喫茶店というわけではなく、珈琲を松山空港や道後の商店街など観光地や喫茶店などに卸されるお店を経営されています。いろいろな商品を扱われていらっしゃいますが、この日見せていただいたのが、『坊ちゃん珈琲いよかんフレーバー』 ㊨です。封を開けると愛媛の特産であるいよかんの香りが漂います。ドリップタイプのフレーバーコーヒーで、稲川さんのオリジナル商品という事です。いろいろメジャーな雑誌にも取り上げられるほどの人気だとか。飲食品は強いです~。

20100612 ペルラのかけらⅢ④折角なので(!)『坊ちゃん珈琲いよかんフレーバー』ご相伴させていただきました。しっかりといよかんの香りと味が!なのに珈琲の味を邪魔していません。残念ながら、珈琲の味の分かる大人の男ではありませんので、うまく表現出来ませんが初めて飲んだ不思議な味わいで、とても美味しかったです。食べ物飲み物には昔からうるさい、いや舌が肥えている西田さんもご満足のご様子。ホッとも美味しいけれどアイスも更に美味しいとの事、この後お土産にいただき、事務所でしっかり検証しましたが確かにアイスも美味しかったです。ここまで仕上げられるには相当の試行錯誤があったでしょうが、モノづくりってそこが楽しみでもあるので、そこを尋ねると相手の思う壺(一番喋りたい部分)にはまるので、今日は【森のかけら】を押しておこうと思い、あえてそこには触れませんでした。スミマセン、稲川さん。今度改めてお聴きしますので・・・。

20100612 ペルラのかけらⅢ⑤県外の方は、愛媛で『坊ちゃん』と聞くとベタなネタだと思われるかもしれませんが、松山で商売をしていてオリジナル商品を開発する際、『坊ちゃん』は実にありがたい鉄板の素材です。絶対的なブランドという物に反発した時期もありましたが、モノづくりをする立場になって考えると、これほどありがたい存在はありません。ただそのまま使ったのでは芸がありませんので、皆が使いまわして手垢のついた素材をどこまで換骨奪胎して自分の物に出来るかという事が大事です。一瞬『坊ちゃん珈琲』の名前を見て侮ってしまった自分が恥ずかしい!愛のこもったオリジナル商品、強し!愛媛のオススメお土産です!