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昨日、絵本&木のお店『コッコ・サン』で、「こびとづかん」の原画展&作者のなばたとしたかさんのサイン会も開催されました。少し遅くに行ってみたら既に長蛇の列!大ブレイク中の「こびとづかん」は子供だけに限らずお母さんの間でも大人気のようです。その人気を物語るように関連グッズもたくさん発売されています。店内にも各種グッズが販売されていて、財布にもう少しお金が入っていれば、衝動的に大人買いをしてしまいそうになりました。あと数回行ってしまうと多分幾つか買ってしまうような・・・。
とりあえず、息子と一緒に顔出しパネルで次々に撮影。「こびとづかん」って何?という大人の皆さん、これがその「こびと」です。顔はあくまでウチの息子ですが、実はこの顔が子どもの絵本とは思えないぐらいもの凄くシュール!私自身も初めて見た時、これは怖過ぎだろうと思ったものですが、その設定があまりにリアルで、文字通り図鑑の如き描きこみに感動しました。もうそれからは「こびと」の虜です。この「こびと」にはいろいろなタイプがいるのですが、その種類も実にバラエティに富んでいて、『こびとづかん』ではその生態を微に入り細に入り懇切丁寧にびっしりと描き込まれています。「こびと」の見つけ方や捕まえ方まで!建物もそうですが、美はディティールに宿るといいます。細部に手抜きをしたところに絶対「物語」は根付きません。ちなみにこちらは『ホトケアカバネ』。
対象がこどもだろうが手抜きや妥協はありません。大人が本気にならないものに子どもは見向きもしません。ネーミングにもパンチが効いていて子供の琴線を弾きまくります!このバリエーションの多様さは、【森のかけら】に相通ずるものがあります。きっと作者のなばたとしたかんも生粋のコレクターだとみました。【森の5かけら】の新作を発表した時、ずっと集めていただいている奇特なコレクターの方が、「まだ出したんですか・・・(また買わないと仕方ないじゃないですか)」という気持ちがよく分かりました。
この日は、別の『こびとづかん』とDVDを購入しました。商品購入者には、なばたとしたかさんがサインをしてもらえるので、私はいつものように木に書いてもらうようにお願いしました。ご用意させていただいたのは、久万高原町の桧です。ほとんどの皆さんは、本にサインしてもらっていましたが木に快くサインしていただきました。皆がそれぞれ好きなこびとをリクエストして描いてもらうのですが、私がお願いしたこびとは、『キラワレスギ』。決して「嫌われ杉」ではありません。
これをリクエストされたのは初めてですと、なばさんも笑われてましたので、ここぞとばかり持参していた【夢のかけら】やパンフ、チラシを厚かましくもお渡しして、こちらが材木屋である事をご説明しました。「ああ、それでキラワレスギか」と思っていただいたかどうか・・・。まだ後ろもつかえていたのであまり長くはお話できませんでしたが、同行されていて長崎出版の編集長さんともご挨拶。ここういうユニークな本(あくまでも好い意味で)を出される出版社だけあって懐もお深い!なばとしたかさんもお若いっ!
当日持って行き忘れたのですが、【円き箱】をアレンジして、木箱の中にキュッキュッと丸めて詰められたことなんて面白そうなのですが・・・。ただの思い付きではなく、それぞれのこびとの習性や生態に合わせて木を選ばなければなりません。当然『キラワレスギ』には杉、『カクレモモジリ』には桃、という風に。そこにどれだけこびとと木の関連性や物語を詰め込んで膨らませれるかがポイントです。安直な発想では子どもに馬鹿にされるだけ。やっぱり大人が心の底から本気にならねばなりません!
こびと達は短絡的に善悪に分かれているわけではありません。『キラワレスギ』も杉の実や樹皮を食べて、花粉をまき散らしたりして、決して森の精霊でもなんでもないのですが、だからこそ魅力的なのです。こびとは、人間ありきの森林保護に警鐘を鳴らす存在かも知れません。用材には適さなくと、こびとや森の動物たちにとってかけがえのない木はたくさんあります。こういう森のキャラクターを受け入れる寛容さがなくては森は豊かになりません。本気で、こびととかけらのコラボ考えてみさせて下さい!
突然話は飛びますが、かつてセ・リーグの覇権争いでで巨人VS中日戦があって、ヒートアップしたゲームの中で、確か中日の立浪選手が頭部あたりの危険な死球を受けてベンチに担ぎ込まれした。すると心配した中日の選手、コーチまで全員がベンチに集まってきて大きな輪が出来ました。その時テレビの解説をしていた元広島の達川さんが、その光景を見て「ああ、中日はいいチームになりましたね~」としみじみ語っていた言葉がなぜか深く心に残っています。まだ落合監督が就任して直後だった(記憶が定かではないのですが・・・)と思うのですが、中日が力をつけ始めてきた頃で、底辺にこういうチームの結束力があるから強くなるなだなあと納得しました。ひたすら他チームからスターを集める巨人に対抗して、現有戦力を鍛えて戦うというのが当時の中日との構図でした。なので余計に、1人の選手のために全選手、スタッフが集まってくる姿に、感動と恐怖(熱烈阪神ファンとしては、これではとても戦力以外の部分で敵わないだろうという思い)を覚えたのです。
このもみじ建築の新年会でその時に感じた感覚が蘇りました。会が盛り上がった頃、乗松さんが大工さんたちを従えて壇上に勢揃い。今年入社された方もいらっしゃるので、ひとりひとりマイクを回して自己紹介と挨拶。それぞれに乗松さんが、愛情ある叱咤と補足を付け加えて笑いを誘うのですが、やんちゃな悪ガキを率いる親分の如き貫禄(お腹の出具合も!)。それぞれの個性をよく見ておられる。誰にどういう現場を任せるかも、個人の性格や能力を把握したうえでの差配なので、施主さんからの満足度が高いはず。
『ドラゴンハウス』の越智棟梁、その後の『棲み継ぐ家』の窪田棟梁と、仙波棟梁方々の皆さんとお話しするにつけ、その若き心にもしっかりと乗松イズムが深く浸透していることが確信できます。ただひとりの現場で働く職人大工にあらず、責任と権限を任された現場のリーダーとして、「棟梁」を育てていくんだという意欲が現場で程よい緊張感と心地良い空気感を生み出しているように感じます。もみじ建築さんのすべての大工さんと一緒に仕事をさせていただいたわけではありませんが、これから現場でお会いする楽しみが増えました。最後は、もみじ建築のNO.2にしてムードメーカーの松田棟梁と乗松さんの掛け合い漫才のような楽しい出し物(?)もあり、乗松さんのマイクパフォーマンスにも熱が入ります!『若くて飲めて語れる大工集団』は、スタイルは新しく見えても、その中身は伝統的な在来木造を本気で継承しようという職人気質。頼もしい~!
この日、さまざまな思いが乗松さんの胸にも去来された事だと思いますが、きっと忘れられないかけがえのない一日になったと思います。その思いは我々も同じです。実は開所された新しい事務所にテーブルのご注文もいただいて、個性的な一品を昨年末に納品させていただいたのですが、それについては後日『今日のかけら』でご紹介させていただきます。今年の秋にモミジが紅葉する頃には、もみじ建築さんも今よりもずっとずっと鮮やかに紅葉されていることと思います。この日の思いが胸にある限り!
昨晩の「もみじ建築」さんの新年会にて、いよいよ長く続いた1月の新年会も全て予定終了。結局、途中での飛び込みもあって、1月だけで12回もお呼びいただきました。さすがに後半はかなり抑え気味にセーブしておりましたので、回数の割に酒量は驚くほど少ないので(!)、体への心配はご無用でございます。さて、会場は道後のホテル。数年前に独立して会社を立ち上げられた、もみじ建築さんとしては初めての新年会という事でしたが、行ってみてビックリ!
大座敷に60数名もの人の姿が!20代の若くてやる気のある元気で前向きな大工さんを従えるもみじ建築さんの勢いと熱気が感じられる実に盛大な新年会でした。もみじ建築の代表取締役・乗松さん(黒)とは、ワンズ㈱さんの頃からのお付き合いですが、本格的に深く関わらせていただくようになったのは、イシムラトモコ建築設計の石村智子さん(黄)が設計士として独立して精力的に活動を始めた頃からです。その時彼女がご指名したのが乗松さんだったのです。
彼女にとってもデビューとなった伝説のドラゴンハウスの施工にあたったのが、もみじ建築の越智棟梁でした。智ちゃんもデビュー作ということで気合入りまくりの相当に手の込んだ家でしたので(その模様はこちらで!)、越智棟梁に初めて会った時、正直この若さで大丈夫だろうかと不安がありました。しかしそれが杞憂に終わるのにたいして時間はかかりませんでした。それどころか、打ち合わせに何度も現場に通わせていただいた私にとっても感動を覚えるような家造り体験となったのです。
大工は腕が勝負!男は黙って仕事をすればいい!という考え方もあるでしょうが、それぞれの価値観が多様になっている現代において、施主さんが満足する良い家造りはコミュニケーションという大工道具も不可避です。独立開業するにあたって乗松さんがもっとも重視されたのが、それぞれの若い大工さんにこの道具を持たせて現場を任せるという事だったのです。越智棟梁と何度か打ち合わせをして、乗松さんの思いと、それを何とか実践しようとする越智棟梁の奮闘が、現場で肌を通して強く伝わってきました。
さて、この新年会の様子、もう少し明日に続きます。
今朝のニュースで、全長5.4m、体重640キロの映画「JAWS」並みの巨大ホオジロザメが、岩手県の宮古島魚市場に水揚げされたという記事を見ました。チラッと画像が映った程度でしたが、かなりの迫力!海中でこれとご対面したら、そりゃあ命の危機を感じずにはいらねないでしょう。いつでもどこでもロバート・ショウは助けてくれませんから!ところがこの巨大鮫、さばくのに手間がかかり過ぎるということで、競りの結果わずか1万円で仲卸業者の方に落札されたそうです。
すり身にしてかまぼこの材料になるという事です。これでかまぼこ何百人分とか試算が出ると思うのですが、あの巨体がすりつぶされてかまぼこになると思うと、なんだか・・・。鮫は鮮度が落ちると尿素がアンモニアに変わり臭いが出ることから、調理に手間がかかり、大きさの割りに食材としての価値は低いようです。それにしても1万円か・・・。ちなみに私の生まれた愛媛県の南予地方では、鮫を湯引きにして酢味噌で普通に食べています。アンモニア臭もなく白身で淡白、結構美味しいです。今年の正月もいただきました。
市場で「これだけのモノなんだから、もう少し高く買ってよ~」、「いやいや手間がかかるからこれでも高い方や」などのやり取りが行われ、粘って決着。周囲から「おお~っ、1万円か・・・」というさまざまな意味のどよめきやが起こったのではないでしょうか。木材の競りに交わされるような光景が思い浮かびます。競りは、買った人よりもギャラリーの方がめいめいに盛り上がり、「よく高値で買った」、「安く買いすぎだ」、「あんなもの買ってどうする気だ」と自分の物差しで勝手に評価していきます。
競り子からも「これどうやって使うんですか?」と怪訝な顔で質問されることもよくあります。こういうものって「売る方も売る方だが、買う方も買う方」ですから、売っておいてそれもどうかと思いますが。目的があって、自分の評価基準で買った者にしてみればいずれも余計なお世話です。ひねくれで変わりモノを買ってきた私には、よく背中越しに浴びせられるその言葉を聞きほくそ笑んだものなのです。弊社の倉庫にはそんなモノがゴロゴロ。それなりの思惑があって買ってはいるのです。ただそれがすぐに実現するかしないかというだけの事。変わったモノでも素材を見てすぐに、その売り方や売り先、加工、製品、などの姿が見えてこないようでは変わりモノに手を出す資格はありません。だから、その姿が見えなかった同業者から、どうする気なの?と声を掛けられるのは、私にとってひねくれた優越感とねじまがった快感を感じる瞬間なのです!
この巨大鮫を買った仲卸屋さんもきっとそういう人だと思うのです(そうでなくともそうであって欲しい!)。ただ単純に、でかいからたくさんすり身が出来るんで大手の水産会社に売っちゃえ!なんてつもりで買ったのであってほしくないと勝手に妄想しています。「こんなでかい鮫は大味過ぎて食えるか~。ただでもいるか~」などとほざいているベテラン仲買人の横からっすっと出てきて、余計な事など一切無用で、指を一本立てる。競り子が「1000円はちょっと・・・」の言葉を遮るように、「いや、ゼロもう一個」。その時の競り場に溢れる、「おお~っ」という賞賛とも軽蔑とも分からないが凄いというどよめき!市場のすべての空気を持っていってしまうその一瞬の快感たるや、お金で買えるはずのものではありますまい(しかもわずか1万円の付け根で得たとすれば、それだけで費用対効果としては充分)。ただ直後には、そのものよりも高くつくのは間違いない運搬賃や保管方法という冷酷な現実を前にして多少のへたりこみ感に襲われます。
ああ、あの時の勢いでつい買ってしまった・・・と、思うものも結構あったりするのです。競りの輪の後方にいたりすると、何だか分かるのです、「呼んでる感」が!それに反応して、輪をかきわけたりして前に出たが最後。もうそのまま手ぶらでは生還できない事になるのです。そういうものに溢れ過ぎてしまったので、この1、2年は競りには近づかないようにしています。競りはムードを作りますので、下手に近づくと自分自信が制御できなくなってしまうので。ああ、でもあの快感を覚えてしまうと忘れらない~!
そんな方がこの巨大鮫を落札1万円が高いとか安いというよりも、その大海原で育まれたその巨躯と費やされた自然の営みとその年月、そんなものを考えた時に、「わしが買わずに誰が買う!捨ててなるものか!」という気概で買われた(もの好きで偏屈な、魚業界の私のような方が)かどうかは一切分かりませんが、そうであって欲しいと願うのです。手間だけで換算されたのでは、この鮫も報われないのではないかと思うのです。巨(おお)きなるモノは、巨(おお)きがゆえに尊いのですから。
今日の夕方のNHKローカルの「いよかんワイド」というテレビ番組で、『コッコ・サン』が登場しました!我が家からも家内と子供たちがお店に駆けつけて、ちゃっかり映っておりました。生放送だったので時間に合わせて家に戻って観るつもりが、そのタイミングで仕事の電話が・・・!結局最後の方しか観れませんでしたが、知人がビデオに撮っているという事なので、明日改めて家族の「勇姿」を拝ませていただくことにします。
お店の入っている久万銘木㈱さんが先日倒産した事で、『コッコ・サン』は大丈夫なのか?と数多くのお問い合わせをいただき、問題なく営業を続けていらっしゃいますと繰り返し説明してきましたが、地元の方々は今日のニュースをご覧になって、これですっかり安心されたのではないでしょうか。『コッコ・サン』を従える白土建築工房さんは、『絵本屋さん+木造りの家』の組み合わせで愛媛での活動を考えられていて、銘木屋の倉庫の中というのはうってつけのロケーションであっただけに今回の事態は残念です。
しかし、平成の龍馬・白土圭志棟梁は、こんなことぐらいまったく意にも介しません。なにしろ本気で世界を目指されているお方ですから、小さな事でくよくよなんてしていられません!物事にはタイミングがあって、万事準備万端の時ばかりに男の一大事が回ってくるとは限りません。自分を中心に世界が回っているわけではありませんので、『いざ!』はいついかなる時にやってくるか分かりません。準備不足やタイミングの悪さを言い訳にしないのが男でござる。与えられたタイミングでベストを尽くさねばなりませんから。
松山店開設わずか一ヶ月の今回のハプニングは、辛くないはずなどないのに白土棟梁は涼しい顔でいつもの笑顔。ああ、なんとスケールの大きなお方!その笑顔とポジティブ・シンキングに周囲が感化されないわけがありません。厳しいときだからこそ、やる意義があるというのは私も同意するところです。レベルは違えども、「わしがやらずに誰がやる!今やらずにいつ出来る!」は、私も己の信条とするところ。ベクトルは同じ方角を向いています。
今週末には、子供に大人気の「こびとづかん」の原画展もあり、29日には作者のなばとしたかさんのサイン会も開催されます。これは仕事を抜け出しても並ばぬわけにはいかないでしょう!最悪、息子を使うことになるやも・・・。絵本を描かれるような作家さんは心安い方が多く(思い込み?)、結構気軽にお話とかもして下さいます。是非、森を良くするこびとの話をお聞きしたいと思っています。息子が買ってきた『こびと観察入門・1~捕まえ方から飼い方まで~』(長崎出版¥1500)には、私のご贔屓の『カクレモモジリ』の詳しい生態の他に、森に棲む『モクモドキオオコビト』と『キラワレスギ』の姿も!あまりに興奮して盛り上がったので、彼らについては後日たっぷりと時間をかけてご説明させていただきます。これも広義の『森の出口』に間違いありません。これを素晴らし~、楽し~、面白~と思えるかどうか。頭も柔らかい土壌にしておかないと根が伸びませんぞ!
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