世界中の木を見てみたい! 触ってみたい
という材木屋の好奇心と「端材を捨てるのもったいない!」というケチ根性から「森のかけら」は生まれました。
木は人間のためだけに生まれてきたわけではありません。
それでも縁あって巡り会って木は無駄なく大切に使い切る。
それこそ、骨までしゃぶって使うくらいの心構えが大切です。
大五木材ができる事は、木の特性を最大限に生かし、無駄なく適材適所に使い、木の魅力を引き出すことです。
知れば知るほど木の世界はとても深く面白いものです。
木の物を使うことは木を理解することの第一歩。
「木を使う喜び、木を贈る楽しみ」・・・私達も木のファンです。