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昨日、えひめイズムにおいて久々の「Loopto」の会議がありました。世界へ情報発信以後は、メーリングリスト等にて相互の情報交換などしておりますが、やはり膝を交えて話さないと、熱い鼓動は伝わりません。四国に上陸していたトム(ヴィンセント氏)のスケジュールに合わせて皆さん集合。「Loopto」にも続々と新しいメンバーが増えていて、やはりファーストランナーのチーム愛媛としてはもっと奮起せねばなりません。頃合いを見計らっていつも岡田さん、藤田さんが声を掛けていただき本当にありがたいです。
「Loopto」の中身もかなりリニューアルされ、マガジンや画像も加わりました。商品カテゴリーもアイテムもかなり充実してきてます。商品の見せ方の上手いショップが出てこられると、さすがだと感心しますが、同じ土俵を目指しても仕方ありあせんし、またそんな能力もありません。しょぼかろうとセンスが無かろうと、心の奥の方にあるモノを、自分の五体を使って絞り出するしかありません。パッケージばかり綺麗でも仕方ないですから・・・といいつつも、大内さん(パルスデザイン)に【森のかけら】の全商品とロゴをリニューアルしてもらって以来、パッケージやデザインの必要性は嫌というほど身に沁みてはいるのです。あまり予算をかけられない言い訳になっているのですが、そろそろワンステップ上がる時期に来ていることもよく分かっています。
出品させてもらったはいいんですが、じっと釣り糸を垂れて待っているだけでは魚は釣れませんから、撒き餌を巻いたり、竿を変えたり、場所を移動したり工夫もしていかねばなりません。分かっているのに実行しないのは、分かっていないと同じ事ですから、やはり決断せねばなりません。近々、四国の他の地域からも加入されるようです。うかうかしては居られません。こうなったら好評をいただいている【ブタマジロ】の動画を作るしかありません!かつて大学の映画研究部で鍛えたカメラテクニックで、ハリーハウゼンばりのコマ撮りのアナログ動画に挑んでみようかと考えています。『ブタマジロ、世界へ往く』とか『ブタマジロ、危機一髪』とか『ブタマジロVSゴジラ』、これって相当に盛り上がりそうです!わざとに粗いモノクロ画像にするとか・・・ああっ、仕事にならなくなる、いやこれも仕事か!
今回は素晴らしい出会いもありました。私は会に少し遅れて参加したので、挨拶もせずに話に加わったので、話を訊きながら正体を探っていましたが、『娑婆羅・バサラ』という、普通の人では考えないだろうという(失礼、良い意味で!)とんでもない(これも良い意味で)Tシャツを作られている宗野縫製の宗野陽介君。物凄く感度が合ったので(合わせてくれた)、深いお付き合いになりそうです。今治のモノ造りの執念を感じさせるバイタリティ溢れるお方。少し大人しげな「Loopto」のメンバーにあっては、待ってましたというタイプの人です。商品も実に個性的!
さて、昼間の会議の後は当然、お酒を交えての会議(?)です。ところが残念な事に、同時刻にもうひとつの会が重なっていて、2次会からの乱入となりました。トムはもとより、岡田さんとも久し振りの酒席です。本当は1次会で今治に帰る予定の皆さんを半ば強引に引止めて、お付き合いいただきました。やはりここは日本酒を呑んで熱く語り合わねばなりますまいっ!銘酒「飛露喜」にご満悦のトムでしたが、私と岡田さんでしたたか飲んでしまいました。お疲れだったのにゴメンね、トム。『ブタマジロTHE MOVIE』頑張るから、勝手に。
以前から『森の出口』というキーワードをよく使っていますが、異業種の方とお話をするたびに、いかに住宅関係以外の分野において木のモノがウエルカムであるかという事を再認識させられます。木にモノが生理的に嫌いという方は少ないと思うので、後は如何に味付けをしてデザイニングするかという事が重要です。弊社の商品もまだまだ味覚が緩いので、今後更なる隠し味をつけていかねばなりませんが、それとて味わっていただき評価を聴きながらの改良でいいと思っています。何が人に訴え、何が人を惹きつけるのか、生涯勉強ですから。アンテナの感度を日々磨いておかねば成りません。ところで、今回日経BP社さんの『NIKKEI DESIGN』11月号に【円き箱】が掲載していただきました。今月の特集は、『人気ショップだけが知る明日のヒットデザイン』です。現在発売中ですので、是非お買い求め下さい。
インテリア・雑貨市場では、大手流通ではなく個性的な専門ショップに潮流が変わりつつあるようです。ネット通販などで展開されるマニアックなネット通販などにスポットを当てて、次代が求めるデザインを探るという高尚なテーマで、何やら畏れ多いのですが・・・。そのテーマの中で、トム・ヴィンセント氏率いる『Loopto』が取り上げられ、弊社の商品も末席を飾らせていただきました。誌面を拝見すると、さまざまな媒体で販売されている面白そうな商品がズラリと並んでいます。その中に、以前熊本に行った時に見つけた『焼酎こんぺいとう』の姿も!パルスデザインの大内さんが東京の某ショップで買って来られていたのを見ていて、私も熊本で偶然出会いました。自分の「面白感」がデザイナーの方々のそれと近くなったのかなと、秘かににんまり。それにしても作り手の皆さん、味付け&デザイニングがお上手、勉強になります!
当初、日経PBさんからお話をいただいた時、てっきり【森のかけら100】にお声が掛かったのかと思ったら、【円き箱】の方でした。こちらの商品は当初から『Loopto』にアップさせていただいておりますが、自社HPではちょっとPR不足なので、今後もう少し力を入れていくつもりです。この商品は、薬を入れるためのピルケースを想定して考案しましたが、今ではアクセサリーや小物入れ、お香や化粧品などの他にも、結婚指輪、子供の乳歯、臍の緒など思い出を入れる木箱としても使っていただいています。画像の価格は5種類のセット価格。
【森のかけら】シリーズの中でもっとも使い方が発想しやすいためでしょうが、この商品については「これ何?」と聴かれる事は無いのですが、偏屈な私としては少し寂しかったりするのです・・・。「これ何?」と尋ねられて、「実は・・・」と喋るのが快感でもあったりするので、少し残念に思ったりします。いい加減にそういうひれくれ感は卒業せねばならないと思う反面、それを捨ててしまえば自分らしくなくなると、変な葛藤もあります。そういう作り手の身勝手な葛藤や内面のドラマ(?)も含めて、商品の魅力なんだと開き直るつつあります。誌面でトムも書いていますが、そういう作り手の背景が商品から滲み出てくるモノに感化される方もこうして実際にいるわけですから(まさに、この『Loopto』のように!)、むしろ「普通」にならないように気をつけねばならないのです!そもそも人に言われて変わる気も変える気もないのですが。
商品を送って撮影してもらいましたが、美しく撮っていただいてありがたいです。やはり見せ方(魅せ方)は大切ですね。とても参考になります。さて、『Loopto』の中では愛媛から、有高姐さんの有高扇山堂の『かんざしTsubasa』もトップで取り上げられました。水引の概念を越えた新しい商品の製作に余念がありませんな~。誌面を眺めていると、トムの顔が浮かんできました。人間、外からの刺激がないと感度が緩んでしまいます。商品も少し増えました、そろそろ黒船再来襲いかがでしょうか、トム?
朝日新聞のネットの英語版に、『Loopto』の記事が掲載されていましたと、愛媛銀行の三宅さんよりメールがありました。早速覗いてみると、『Ehime 』の文字が!残念ながら英語が苦手なので原文では理解できず、自動翻訳にてどうにか内容を理解。原文でスラスラ理解できれば格好いいんですが。まあ英語よりも先に自国の言語もろくに理解出来てませんから、まずはそちらから頑張らねば。ブログを始めてから尚更自分の語彙(ごい)の少なさに呆れており、この言葉昨日も使ったなあと思いながらも相応しい言葉が出ずに使い回しばかりしていて本当に恥ずかしい・・・。
さて記事の内容は、変なイギリス人が(変なとは書いていませんでしたがたぶんそういうニュアンスだと思います!)愛媛で面白いことを始めました・・・というご紹介ではありましたが、こういう風に記事に取り上げていただくのはとてもありがたい事です。特に『Loopto』は海外に向けての情報発信なので、海外向けとか海外のメディアに関心を持っていただくのは大歓迎。そういう取材の申し込みがあれば喜んで喋るのですが、日本語で!熱い通訳がいないと伊予弁の熱意が伝わるかどうか心配ですが、そこは熱き大和魂を持つ変なイギリス人・トムがいますから!
三宅さんもトムと同類の変な銀行マンです、次々と私に『面白い人』をご紹介いただきます。初めてお会いすると、妙な笑いを浮かべられる方もいらして、(ああ、この人が例の、みたいな感じで)三宅さんは相手の方にどういう風に紹介しているのか心配になる事も多々ありますが、そうズレてもいないんでしょうね、きっと(やや自覚もありますので)。同感性価値創造推進室の小池陽一郎さんも気分が良くて実に楽しい人です。中央のナイスな笑顔の人(後ろが三宅さん、その後ろで天を仰いでいるのが変なイギリス人)。まあどうしてこの人たちはこんなにお酒がすきなのでしょうか!
小池さんは楯山親方(元玉春日関)と大学の同級生で、相撲マニア(!)で、大学の時は確か海外文学を専攻していてシェークスピアを学んでいたはず(きっと)。おおっ、相撲にイギリスといえば、乙亥相撲の町・野村町出身にして横綱・照国の名をいただく私に、イギリス人のトムとつながりました!こういう風に『森(ひと)の5かけら』も生まれていくのです。みんなどこかでつながってます。彼等金融マンらしからぬ変で楽しい人融マンのお陰でいろいろなメディアで取り上げていただきありがたいですが、やはり次は海外ですな!
★楯山親方は14日来松されて、県庁で会見され、愛媛でもスカウト活動を始められるようです。いでよ、第二の玉春日!同郷の一員として楯山親方のご活躍を祈念しております。
今週は、『Loopto』のアップの仕上げ作業に、プレスリリース、久万高原町の視察となかなか慌しく楽しい充実の1週間でした。その一方で、このホームページでアップしている【ちょこっと端材】コーナーの販売も好調でした。ブログのアクセスも、テレビ東京の『イチバン!』の放送以来毎日500~600人の方からアクセスをいただき、それに伴って【ちょこっと端材】のお問い合わせ、ご注文も増えました。『Loopto』や『異業種交流』、『感性価値』など、材木屋の仕事としてはどう結びついているの?遊んでいるだけではないの?と思われるかも知れませんが、内に閉じ困らずに外に出てから木材を見つめなおしてみると、今まで見えなかった景色が見えるようになりました。今までゴミにしか見えなかったものが宝の山に見えてきました。聞けばそうかなと思うかもしれませんが、宇宙からの本当の眺めの素晴らしさは宇宙に行った宇宙飛行士しか分からないと思います。たくさんのフィルターを通しては見えないもの、伝わらないものがあることを教わりました。
雪の久万から帰って来たらここは当然一杯せねばなりますまい。道後に泊まっているトムを迎えに行った時に、何だか妙に道後温泉が美しく見えて1枚パチリ。いや~カメラが良いとここまで写るかというぐらい綺麗に撮れました!これも藤山FLM健先生のご講義を受けたお陰です。カメラがどんどん楽しくなってきている今日この頃です。この道後温泉ともご縁が出来るとは思ってもいませんでしたが、現金なものでご縁が出来るといろいろな事に関心を持つようになります。今頃観光客は多いのだろうか、もっと集客を増やす方法はないだろうかと、別に頼まれたわけでもありませんが、異業種の方と付き合うようにあってから、他の業種の現状や今後の取り組みなどが妙に気になるようになりました。それが不思議とまったく別の接点でつながったりするものですから、縁とは不思議なものです。何にでも興味を持つのが癖になりました。
昨日の今日ということで、本日はトムと窯業技術センターの安岡センター長と私の3人という濃いメンバーとなりました。以前ならありえない組み合わせです。この3人で大いに盛り上がり過ぎました!安岡さんは、現在砥部焼きなど窯業の担当なのですが、この愛媛の伝統工芸も多くの問題を抱えているようです。しかし問題のないところに伸び代もないわけで、閉塞感があるからこそ抜き出た者には光が当たるわけです。ピンチこそチャンスです!また無責任な事をいろいろ語ってしまいましたが、安岡さんは大きく受け止めていただきました。いいです、岡田-安岡ライン大好きです!安岡さん、頼みますぞ!
木材の事や砥部焼きの事、トムの仕事や母国イギリスの事、いろいろな話をしました。トムは明日から高松へ。安岡さんは岡田所長と東京出張ということで早々に引き上げましたが、この2日間素晴らしい体験をさせていただきました。更にこの後ビッグなサプライズもあったりしたのですが、何だか大きなうねりの予感がします。今日よりも楽しい明日にするために、今日も1日悔いを残すことなくしっかり頑張ろうと肝に銘じました。本気で生きていれば必ず今日より楽しい明日は来る、そうだよねトム!千客万来で頑張ります!
★今宵の懇親会は、不肖私の行きつけのお店〔居酒屋 代官町なが坂〕松山市二番町3丁目3-7-1ダンダンスクエアビル1Fです。月に2,3度は必ずお邪魔しています。大好きなお酒飛露喜と十四代が常備置いてあるのが嬉しいです!いつも飲み過ぎてしまいますが・・・。煮込みと野菜桶は欠かせません。大人数でも座敷でのんびり飲めるのがありがたいですね~!
本日は『Loopto』の晴れのプレスリリースの日!半年前から6企業が集まり、雲をつかむような夢物語のような話から遂にここまできました。これも、このプロジェクトに関わられた仲間の『愛媛のイイもの、オモシロイものを世界に伝えたい!』という無垢な思いの結実だと思います。我々にとってはまさに黒船ともいえるトム・ヴィンセント氏の来松からこのプロジェクトは動き始めたのです。話をいただいた時、あまりにも壮大な話に思えて一瞬身構えましたが、『今やらねばいつ出来る!』の精神で無謀にも飛び込ませていただきました。それからの細かな経緯は、過去のブログに綴ってきましたが、思い起こすのはメンバーの方々との楽しい話ばかり!通常、こういう1つの目的意識(ウェブに公開するなどの)を持った団体の活動としては、その形のする事務的な作業にほとんどの時間を費やされ、苦労話ばかりが出てくるものですが、私が健忘症なためかほとんど苦労らしい苦労はありませんでした。
プレスリリースには多くの報道関係の方が来ていただき、三宅さんの流暢な説明の後、トムが通訳つきの英語で挨拶するというミニサプライズ(!)を織り込みながら、『Loopto』の説明を。記者の皆さんからも熱心な質問が寄せられました。三宅さんの粋な計らいで、その後に一言喋る場もいただき、熱く(努めて冷静に?)喋らせていただきました。意味もなくブタマジロも従え、『森のかけら』もいやらしいほどにアピール!夜の懇親会では、あいテレビさんが早速ニュースで放送していただき、皆が感動に浸りながらその放送を眺めるという臨場感溢れる場となりました。
それも今にして思えば、エスデザインスタジオの佐野さんが、無人の野のごとしであった私の意識を掘り起こしていただいたお陰です。以前のままなら、このありがたい機会も受け入れるだけの下地がなく、手を挙げる勇気も度胸もありませんでしたが、佐野さんがこの戦場で働ける心得を与えていただき、大内さん(パルスデザイン)が戦場で使える武器(ウェブ、パッケージ)を与えていただいたからこそ、身分不相応の舞台に立たせていただけることが出来ました。更に『売れるデザイン活用ものづくり支援事業』以来のお付き合いの愛媛県産業技術研究所の岡田所長や藤田さん達、愛媛県の行政関係の方々とのご支援と、『金融から人融へ』と銀行らしからぬ懐の深さを見せられた愛媛銀行の感性価値創造推進室の三宅室長や小池さんなど多くの皆さんのお力添えのお陰です。有高姐さん(有高扇山堂)もビシッと和服で決めてこられました。帯止めは白石久美姐さん(大西陶芸)の砥部焼きです!
業種も業態も地域も軽~く乗り越えこれだけの人間がこの目的のために集合したというのも奇跡的な事です。あくまでも今日は、『始まりの終わり』に過ぎませんが、私は今日の日を決して忘れることはありません。誰かが誰かのためにという犠牲的精神というより、それぞれが与えられた役割を思う存分楽しんだと思っているのは私だけでしょうか。きっと皆さんがそう感じられたのだと思います。この半年間とても楽しくワクワクさせていただきました!しかしこれで満足している暇はありません。とりあえずスタートラインに立っただけですから、こらからは居心地の良かったチームから外に向かって足を踏み出す番です。きっとそこにはもっと楽しいことが待っているに違いありません!プラス思考で行きましょう。世界中にはもっともっとたくさんの馬鹿者がいるはずですから!We are not alone.〔地球にいる馬鹿は我々だけではない〕もっともっと楽しませていただきま~す!
★本日の懇親会は、三宅さんの行きつけのお店〔北藤 きたふじ〕松山市三番町1丁目16-3 愛実館1F で行われました。古秘が美味しくて飲みすぎました!お料理も雰囲気もとっても良かったです。感慨深い思い出のお店になりました。縁起の良い店は大事にしなくては。次も必ず行きます!
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