森のかけら | 大五木材


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20151111 1弊社主催の恒例の『冬の青空市』のイベントの告知です。今回で6回目となる『青空市』が、弊社の資材置き場で12月の20日(日)に開催されます。時間は10:00~15:00雨天決行です。毎回多くの友人・知人・お取引先様に支えられての開催ですが、今回も多くの皆さんがそれぞれのブースで思い思いの品々を販売されます。材木屋のイベントではありますが、木にまつわるものだけではなく、熱心にモノづくりに取り組まれている方々のいろいろな面白い・美味しいモノが集合。

 

20151111 2出展者の皆さんをご紹介。まず『食』関連は、『おべんとう作家・尾原聖名』のシュトーレン、『カフェダイニングメルシー』さんのシフォンケーキ、『まったこ』のたこ焼き、『いよひめ農園』の新鮮なしぼりたてジュース、『喫茶daigo』でも飲み物を販売させていただきます。『遊び』関連は、定番の『おはなし屋えっちゃん』のおはなし会(11時~)&絵本販売。『伊藤さんのおもちゃ病院』、毎回好評の『トンギココーナー』、『木の球プール&木のおもちゃ』。

 

20151111 3『見る・買う・癒される』関連では、『どんぐりのーと』の布もの&アクセサリー、『はるりょうママ』のクラフトかご、『カラフルポッシュ』の布小物・皮小物・木工・こぎん刺し、『お若さん』の木のコースター、『Egg&Chick』の駄菓子、『ガーデンコルー』の庭造り相談、『たま工房』の木の小物、『スタジオモック』の木のモノ、『浮雲書店』の古本、『sinsan工房』のままごとキッチン&天然石の指輪づくり体験、『ange』のブリザードフラワー&お正月飾り、『瀬戸内工芸』。

 

20151111 4まっちん』のbaby &kids布小物、『KIKI』の木工品、『ちまちま職人ちゃびんの手、『おえかき屋もっさんみいこ』、『よろず体験事務所をかしや』の皆さん。また、いつものように『an acornの雑貨展』も敷地内で同時開催です(10:00~16:00頃)。この秋に、木のおもちゃや生活小物を扱う『木のもの屋・森羅(しんら)』が、事務所1Fの一角に移転しました。外部からも直接お店に入れるように改装しました。イベントにお越しの際は是非『森羅』にもお立ち寄りください。




少し前のブログで触れましたが12月11日に松山市内の愛媛県松山市男女共同参画推進センター・コムズにて、『COMS白熱教室2015』のゲストスピーカーをさせていただきます。『カワリモノ~多様性の時代に~』というテーマで選んでいただいたという事は、カワリモノと認めていただけたという証だと思っていますので偏屈材木屋としては光栄至極。一応段取りというか打ち合わせらしきことは話したものの、カワリモノなんだからまともにいく筈がないと、言い訳不要なのが役得。

 

20151030 2白熱教室といえば、私が連想するのはこういうイメージなのですが、間違っているのだろうか?まあ、そんな事は気にもしていないので好き勝手にやるのですが、こういうカワリモノの話でも聴いてみたいと思う人が増えてきたという事は、世はまさに多様性の時代なんだろうと思います。この仕事に就いた当時、この辺りではヒノキが王道で、広葉樹といってもせいぜいケヤキサクラ程度。一部の商業店舗などでは外材広葉樹なども使ってはいたのでしょうが、別世界の感覚でした。

 

20151030 3こういうものって、そういうルートがあったとしてもそれをきちんと語れる『ひと』が居ないと定着していきません。私が若い頃は、その役目をされる一匹狼的なブローカーの材木屋さんがいて、時々事務所にブラリとやって来ては、聞いたこともないような珍しい材のサンプルを置いていくような感じで、当時は「これでどうやって食っていっているんだろう」と不思議に思っていたものの、魚心あれば水心。隙間に体形を合わせていくことで、人間どうにでも生きていけるものだと実感。

 

20151030 4そういう方って個人商売だったりするので、それなりに(それでも十分なほどに?)食っていけたんだと思いますが、BtoBの卸売り商売であったため、広葉樹の魅力が一般の方にまではなかなか広く定着しなかったように思います。やはり一般的ではないカワリモノの魅力を伝えようと思ったら、カワリモノ本人がそのひとの言葉で直接熱く、眼をキラキラ(ギラギラ)させながら語るしかないのです、そうやって洗脳していくしかないのです。という事で、12月11日は『洗脳教室』、気をつけろよ~!!

※白熱教室、詳しくはこちら




20150910 1先日、流浪の映像詩人・長岡マイルさんがそれぞれの企業のものづくりの現場をフィルムに収めている撮影風景をご紹介しましたが、その『えひめのあるくらし』のプロモーションビデオが遂に完成しましたので、交流会の場で郡上の皆様にもご披露させていただきました。個別の仕事の事を話すのに夢中で、猛獣使い不在の中で『えひめのあるくらし』についてはうまく説明ができていませんでしたが、まあ百の言葉よりも3分の映像が、その取組を雄弁に語ってくれています。

 

20150910 1さて、一方的に『えひめのあるくらし』メンバーが思いのたけを喋ってしまい、予定していた交流会の時間を使い切ってしまったため、場所を移してお酒を酌み交わしながらの夜の交流会に突入。飛行機に乗りくれた私以外のメンバーは、昼間に郡上名物のオリジナル手ぬぐい作りなどを体験していて、それなりに郡上の皆様とも言葉を交わしていた様子ですが、私は正直名前と顔が一致する間もなく、乾杯~♪ 酒の力もうまく使いながら『愛媛と郡上のおとなの交流』は進んでいくのでした。

 

20150910 2交流会はこの日だけで、明日は愛媛のメンバーもそのまま愛媛に帰らずにめいめいが次の目的地に向かうのですが、私は翌日は木材市場の下見。たまたま、出していただいた地酒がそこの市場の経営者の一族の方と関係がある酒蔵だとかという事で不思議なご縁を感じながらも盃を重ね、気がつけばもうすぐ日付が変わる頃。数時間まで赤の他人だった郡上の皆様とも熱いトークをさせていただき気分はすっかり旧知の友人。他人と昵懇の仲になる時間も年々短くなってきたような・・・

 

20150910 3暗闇に包まれ、小雨の降る郡上の街は、着いた時とはまた違った風情と趣きがあり、誰もが名残惜しんで雨の中、傘を差したまましばらく店の前で立ち話。3年前のあの日、ひょんな事から始まった、遠く離れた愛媛と郡上の交流会。お互いの商品がそれぞれの地で販売できたり、このご縁がやがて違う形でも花開けばいいねと妄想は尽きませんが、これとてあの日に交わしたほんのひと言が引き金となって実現した事。ひとが強く願う事はいつか必ず実現するのだと郡上の雨に想うのでありました。




軽い打ち合わせを終えると早速本番。会場となった『糸カフェ』さんの店の奥には、店の外からは想像もできないような広い座敷間がありそこに舞台をしつらえていただいておりました。我々愛媛のメンバーがスクリーンを背に座らせていただき、郡上の皆さんと対峙してお話させていただく事に。『地方モノづくり最前線 えひめのあるくらし研究所に学ぶ』なんて大仰なタイトルをつけていただいてはいますが、個人プレイに走ってしまうメンバーに連携プレイなど出来るのか?!

 

まずは愛媛からそれぞれの企業の仕事の内容などについてお話させていただく事に。本来俺が俺が、私が私が・・・」というのが良くも悪くも『えひめのあるくらし』の神髄。しかし今回はチームとしてのパフォーマンスも必要というわけで、トップバッターは、『えひめ』の最年少にして、実はもっともしっかりしているバランス感覚の取れた『突貫小僧・骨を切らせて肉を断つ!』こと岩下沙矢香。まあひとり軽く5分程度でという事でしたが、律儀にもストップウォッチで計る彼女。

 

もっともっと喋りたかったはずなのに、スライドを使ってしっかりと5分でyaetocoの仕事内容を説明、さすが『おとな』!いつも思うのだけれどとても入社2年目とは思えない貫禄っぷり。自分のその頃と比べると本当に恥ずかしくなるばかり・・・。そんな場の空気をしっかり読む岩下に続く2番手は、『ボスニア(本当はリトアニア)帰りの女帝』こと帽子千秋。どうせ空気は読むまいと思っていたものの、案の上マイペースで喋り倒す!良くも悪くも決して軸はブレない!

 

20150909 4手掛けられた大洲音頭のエピソードまで情感たっぷりに帽子ワールドを展開。20分以上は喋ったかしら・・・そして次は私の出番、普通、ここは時間を調整するためにも巻いて喋ろうかと思うものでしょうが、生憎そんな殊勝な人間ではなく、千秋が20分なら30分は喋らねばと負けず嫌いが首をもたげる。この、誰よりも自分が目立たねば~!という『えひめのあるくらしイズム』はこの後の杉浦夫妻にまできっちりと受け継がれ、予定のほぼすべての時間をええひめが使い切る!

 

 まあ折角郡上まで来ているんだから喋らせてもらわないと、なんて誰も悪びれないところも『えひめ』のチームカラー。郡上の皆さんの反応など一切顧みることなく、己が言いたい事だけをひたすらに自分のペースで喋り続けた5人。その後で付け足したように、えひめのあるくらしの活動について、断腸(団長ではない)である私が年長者として少しだけ(?)触れさせていただきましたが、やはり熱い思いを持つ『個』が輝いてなんぼの集団なのだから、これでいいいのだ〜!!




20150908 1以前に何度かご紹介してきましたが、3年前の東京のギフトショーで出会った岐阜県郡上八幡市の『郡上ものづくりプロジェクト』の皆様方との交流会がいよいよ実現される事になりました。愛媛と郡上でそれぞれホーム&アウェイ方式でやりましょう〜という事で盛り上がっていましたが、今回は『えひめのあるくらし研究所』チームが郡上に乗り込ませていただく事になりました。ところがその日の朝から飛行機に乗り遅れるという大失態をやらかしてしまいました!!

 

20150908 2交流会そのものは、夜からのスタートという事でしたので、次の便に飛び乗ってどうにか重要な会そのものには間に合ったものの、雨で飛行機の到着時間も遅れて、セントレアから名古屋駅、そこから郡上へと乗り継ぐ予定だった電車やバスもずれてしまい、会までの時間を使って予定していただていた郡上の街の中でのワーキングショップには私独りだけ間に合わず大変御迷惑をおかけしてしまいました。郡上の街は、歴史のある家並みが軒を連ねて、何とも趣きのある佇まい。

 

20150908 3とりあえず慌ただしくも宿に駆け込み、会場となる『糸カフェ』さんへ。『郡上ものづくりプロジェクト』のメンバーの皆様方のご機嫌を伺うべく作った愛媛側のメンバー表とプロフィール。そして私の入魂の各メンバーへの愛情とプロフェッショナルとしての尊厳のこもっとキャッチコピー(※最終的には、猛獣使い藤田雅彦氏からのダメ出しがあり一部改訂)。いまだかって初対面の相手に対してこれほど、挑発的で慈愛に満ちたメンバー紹介があったであろうか?!いや、そんな不遜な奴らはいないでしょう。いない、いないからこそ我々が郡上まで乗り込んでくる意味があるというもの。突貫小僧フランス帰りの女帝木材変態フェチ野郎白磁の破壊王白い呪術師・・我ながら惚れ惚れするネーミングです。更に猛獣使いリトルナパームまで加わるわけですから・・・ここはプロレスのリングかサーカスかと見まがうほどのモンスター達の夢の饗宴。さあいざ、その幕が上がる~!!

 

20150908 4その前に余談ながら、事前に駅で郡上土産をゲット。こういうイベントや会議などを今までに散々重ねた経験上、当日の夜は深夜遅くまで懇親会、翌日はまだ店のシャッターの開く前に移動してしまい、結局地元のお土産を買いそびれるというパターンを回避するために、現地に入ってまず先にその土地のモノを買っておく。またその事によって地の特産品や文化、歴史を学ぶ事にも繋がったりと一石二鳥。そんな郡上の土産と言えば外せないのが『名宝ハム』でしょう!明日に続く・・・




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