森のかけら | 大五木材


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今日11月5日は『大五の日』で、天候に恵まれたことも平日ながら倉庫の前にも商品を広げてお客様を待ち構えています!まだ途中ではありますが、倉庫の中もだいぶ整理が出来てゴチャゴチャ感もわずかながら薄れつつあります。ドン・キホーテのような圧縮陳列がオモシロイ(ものは言いよう)という一部のフェチなお客様もいらっしゃいまして、埃の中からお目当ての宝物を見つけるのが楽しいと仰っていただくものですから、ついつい私も増長してこれがいいんだと誤解してしまいます。

ところで、愛媛県松山市ではこうして恒例の『大五の日』が開催されていますが、遠く離れた石川県金沢市でも本日は『ミニ大五の日』が開催されているのです。全国に拠点を置く木材流通の大手、㈱HIKARIさんのウッドステーション金沢(石川県金沢市かたつ21番地)の定例市が開催されているのですが、そこに「北陸地区・森のかけら特命店」である㈱ムラモト村本喜義社長が単身乗り込まれて出店されています。その貴重なブー巣を『森のかけら』や『モザイクボード』など弊社の主力商品が独占!!

5日の大五の日とHIKARIさんの市がかぶる日に仕込んだ企画だと思われるかもしれませんが、実はそうではなくてたまたま偶然なのです。しかもこれ、こちらからお願いして無理強いで持って行ってもらっているのではなく、村本さんが自主的に出店されているのですから、『森のかけら』たちに対する深い愛を感じずにはいられません。き本人は素直じゃないので「持って行くのが軽くて片付けも楽なんで」なんて仰るかもしれませんが(笑)、商品コンセプトに理解・共感してもらっているからこそ

同じ材木屋といっても村本さんとは売り方のスタイルも商品の品添えも大局的なほど違うのですが、材木屋の本懐の部分では考え方が一致していて、何かと相談させてもらったり情報をいただいています。弊社はメーカーなんてたいそれた立場ではありませんが、思いを持って作ったモノをこういう形で自分以外の方が売っていただけるってとてもありがたい事。弊社の商品は競争力も無いし安いわけでもないので、コンセプトに共感していただく事が生命線。なので誰が売るか、誰から買うかが重要




いつも告知がギリギリなのですが・・・明日11月5日は恒例の大五の日』です。残念ながら今回は平日開催という事ですが、朝8時から夕方18時ころまで開催していますので、時間に都合のつく方のご来店をお待ちしています。平日という事もあるので特別に趣向を凝らした企画を用意しているというわけではありませんが、材料を選んで簡単な加工もしたいという方向けに倉庫の中にも作業スペースを作ったりしています。まだまだ整備の途中ですが、徐々に倉庫の改造も進めています。

ちなみに来月の12月5日は待望の日曜日開催ですし、年明けの1月5日は新春1発目なので、それぞれ何かしらの特別企画を考えようと思っています。弊社の周辺環境も大きく様変わりしまして、今では日々来店されるのは大工さんや工務店さんよりも一般の方が圧倒的に多くなりました。完全にそちらに軸足を移したというわけではないのですが、プロの方は普段の注文だとルーティン化されているので、何を何束とか電話やメールで済んでしまうので来店の必要もありません。一枚板でも必要な時にご来店される程度。

一般の方は幅が広くて、数本の端材や薪を求めてこられて自転車に積んで帰られる人もいれば、家族でやって来られた半日以上のかけて熱心に工作される方もいますし、個人でオーダー家具の注文に来られる方も増えています。個人なので商業店舗などのように数量や金額にボリュームがあるわけではありませんが、口数で言えば個人の方からの注文の方が多いぐらい。カフェのオーナーからの直接のご依頼なども増えているのですが、有償の宣伝広告をほとんどしない弊社にとっては、口コミとフェイスブックやインスタグラムなどのSNSのお陰。

それでDIYに目覚める方も多くて、ちょっと変わった材を求めてやって来られる方も多いので、端材コーナーは定期的に入れ替えようと思っているのですが、なかなかそこまで手が回らず・・・。12月か1月に一旦現在陳列している端材コーナーの大セールをして商品を回転させようかと考えています。他にもこんな企画もあんな企画もしたいと思う事は多いのですが、アイデアあり過ぎて実践が間に合わず💦そんな試行錯誤の最中の明日の『大五の日』ですので、もしかしたら企画挫折でもういいやと破格値で放出するモノもあるかもしれません。大穴狙いのご来店もお待ちしてます(^^♪




昨日の続きで円谷エキシビジョン2021』の話。「昭和第2期ウルトラシリーズ」のテレビ放送終了後しばらく間が空いて、次のウルトラマン80の放送が始まったのが5年後の1980年4月でしたが、既に中学生になっていた私はウルトラマンへの興味を急速に失っていきました。なのでそこから先のウルトラシリーズへのリアルタイムの記憶はありません。それから長い年月が流れて、実兄に甥っ子が出来て、その子が幼い頃にウルトラマンのソフビの人形を持っていて久しぶりにウルトラマンと対面。

確かその時に甥っ子が持っていたのがウルトラマンティガとかダイナだったと思うのですが、私の世代だとウルトラマンといえば赤とシルバーの配色という固定概念がありましたが、今どきは随分と派手になっているなとソフビの人形を見て思ったものです。それから更に20数年が経過。最新のウルトラマンが会場で展示してありましたが、もはやそれは我々世代が知るウルトラファミリーとは随分かけ離れたお姿・・。時代に合わせた変化を加えていくからこそ長命なのでしょうが同い年としては複雑な心境。

ウルトラマン仮面ライダー、マジンガーZ、マグマ大使、ジャイアントロボ、サイボーグ009などの正義のヒーローたちが私の少年時代の精神性の支柱であったので、単なるノスタルジー以上の思いが溢れます。小さな悪すら許さない無垢なな正義感はいつ失われてしまったのか?何の疑いもなくピュアに人を信用する心はいつ失ってしまったのか?ウルトラマンの展示パネルの前で感慨深く佇むおじさんたちの胸に去来するのはそういう思い。世代を超え55年にわたり地球を守る続ける偉大なヒーローよ・・・。

偉大なヒーローを作り上げたのは最強の悪役の存在。ウルトラマン、ウルトラセブンにはバルタン星人レッドキング、メフィラス星人、ゼットンなどなど強烈な個性を持つ敵役が登場します。ウルトラセブンには市川森一佐々木守、金城哲夫などの新進気鋭の脚本家が参加しており、物語には強いメッセージ性が込められているものが多くあります。特に沖縄出身の金城哲夫の脚本には沖縄を象徴するモノ・コトが多くちりばめられていて、今回の企画展の肝である「神戸港に現れたキングジョー」の名前が金城の実父のあだ名というのは有名な話。

 

売店ではアーカイブスビジュアルフィルムのパンフレットが販売されていて、迷いに迷った挙句、『2020年からの挑戦』を購入。劇場用映画と同じ35mmフィルムで撮影した『ウルトラQ』オリジナルネガから高解像度で新規スキャニングした素材も使用していますが、その素材感よりも私は作りこまれた背景に興味があって、そのタイトルを見返すだけでも当時の製作者たちの熱意と意気込みが伝わってきます。自分の作るものに強い物語性と思いを凝縮させたいという思いは、ウルトラマンによって私の心に刻み込まれていたのだと思うと確信。




以前にブログで書きましたが、兵庫県立美術館で開催された『円谷エキシビジョン2021』に行ってきました。このイベントはウルトラマン生誕55周年を記念したものですが、決して子供向けというわけではなくて大人の鑑賞にも耐えうる展示内容でした。初代ウルトラマンの放送開始が1966年7月ということで、同じ年生まれということもあり、55年という区切りの年への思い入れもひとかたならぬものがあります。それにしても兵庫県立博物館は面白い企画をしてくれます。兵庫にいたら毎月でも通いたいぐらい。

ウルトラマンについて言えば、ただ郷愁としてだけでなく半世紀以上にわたって少年たちを魅了し続けるキャラクターを作り上げた創造主・円谷英二という巨人への興味も募ります。今でこそ神格化されていますが、もともとはひたすら自分が作りたいものを純粋無心に作っていたのだと思います。今から見れば特撮技術は拙いものかもしれませんが、私たち少年は変身するウルトラマンに、繰り出されるスぺシウム光線に夢中になり、街を破壊する怪獣たちに心底怒りを覚えたのです。

映画業界などで腕を磨いてきたプロの職人たちが、こども番組だからといって一切妥協することなく持てる技術を使って作った本気の作品だったからこそこどもたちは熱中したのです。鬼才・実相寺昭雄が手がけた回なんて、こどもには難解で意味不明な演出はほぼATG作品。それでも作り手の真剣度が、ウルトラマンを吊っていたピアノ線を見えなくしたり、安っぽいミニュチユアをリアルなセットに見せたのです。作り手と見る側が同じベクトルを向いていた幸福な時代でした。

しかし天才・手塚治虫がそうだったようにウルトラマンも時代の中で子供の心から乖離していき、一時期不遇の時代を迎えるのです。ウルトラセブン以降のいわゆる「昭和第2期ウルトラシリーズ」(帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンA,ウルトラマンタロウ、ウルトラマンレオ)で一旦ウルトラシリーズのテレビ放送は終了します。最後のウルトラマンレオの放送日が1975年3月となっていますので、私が小学4年生の頃。それまではほぼリアルタイムで放送を観てました。続く・・・

 




9月の『大五の日』は久々の日曜日です。ただし今のところは天気は雨の予報ですが・・・。晴天で平日、日曜日で雨、なかなか思うようにはいきませんが世の中そうしたものです。天気予報が外れることを期待しときます。さて、今回は日曜日という事なので、朝は9時過ぎ頃からボチボチ始めるつもりです。終了は18時頃の予定ですが、まあ当日の状況次第。今まで来たかったけれど、生憎仕事で来れなかったという方も今回はぜひ足をお運びください。駐車場は倉庫の裏側(南面)にあります。

あまりに天気が悪いと外に木材を並べられないかもしれませんが、今回は短尺の板材をまとめて廉価で販売させていただく予定です。長さが1m前後で4面プレーナー加工した板材(地栂、カラマツ)やヒノキ、パインの板など。当日までに倉庫を整理しながら特価品とか用意しようと考えていますが、今の時点では愛媛県産の小ぶりなサイズのクスノキホルトノキの耳付き板や、ブラック・ウォールナットの薄板などもサービス品にしようかと考えてはいますが、並べれるかどうかは今日以降の天候次第。

ナラパインのフローリングのB品から作った『ワイルドボード』も宅別価格にて販売します。端材を原料としたノベルティグッズが、コロナの影響でストップしてしまったので端材の動きが停滞。一方で、原木買いしたパプアニューギニアの丸太を挽いてもらっているので、その辺材が大量に出来上がっていて、在庫が溜まり過ぎているのでこのあたりで「回転」させたいと思っています。もちろん端材だけでなく、テーブルやカウンターなどに使える大きなサイズの板も販売しておりますが、倉庫が狭いので急なリクエストには応えらない可能性大です。

軽く下見をしていただいておいて、希望サイズなどを教えていただければ候補を何枚か揃えて用意しておくので、後日もう一度ご来店いただき実物を見ながらじっくり検討していただくという流れをお勧めしています。なお、今のところ注文家具の受注が多くて、大五の日に来られて材を決めてテーブルなどの発注してもらったとしても、最速で完成品をお届けできるのは11月下旬~12月頃となります。無垢の家具を考えられている方は納期にかなり余裕をみておいてください。嗚呼、日曜日が待ち遠しい!




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