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今年もこの季節が近づいて参りました。そう、愛媛県内最大級の産業の祭典『えひめ・まつやま産業まつり/すごいもの博2013』です!きたる11月23(土),24(日)の2日間にわたり城山公園やすらぎ広場にて開催されます。前日の22日(金)には、オール阪神・巨人さんなどを招いての前夜祭も開催されます。 今年も昨年に引き続き『愛媛県森林局・(公財)愛媛の森林基金・愛媛県林業研究グループ女性会議』 のブースにて出展させていただきます。木の玉プールや木のおもちゃ、木製クラフト商品などこどもたちが木と触れ合えるコーナー中心となるので、家内がメインとなります。私はお手伝い的な立場で参加させていただきますが、しっかりと【森のかけら】や『誕生木の出口』、『森のしるし』なども持っていってしっかりPRさせていただこうと思っております。
2日間で10万人とも言われる来場者のあるビッグイベントですからとにかく人の数は凄いのですが、出展数も相当なもので、いただいた出展団体一覧によると全部で339ものブースが出展されるようです。県内全域から集まって来られるので、この公園内のスペースに愛媛県の食をはじめとするさまざまな産業が凝縮されていてブースを見て回るだけでも楽しいのですが、出展する側としてはのんびり他を見て回る余裕なんてないのが残念なところ。
あまりにブースが多すぎて迷いそうになってしまいます。会場地図をもらっても目的のブースがどこにあるのかなかなかわからないほど。弊社はブースNO.246のこの辺りに出展させていただく予定です。昨年と場所が変わっておりますのでご注意下さい。恐らく、異常な数の子供たちが群がっているところを探してもらえれば辿り着けると思います。そんな「こどもまつり」の間をぬってわざわざ【森のかけら】目当てにご来店いただく奇特な方もいらっしゃいます。
前々回も前回もこのイベントを通じて新たな出会いがあり嬉しいご縁もありました。今年は、両日ともが会社が休みですので後の憂いもなく参加できるのですが心配なのはお天気。外でのイベントの場合、その成否は天気で大きく左右されます。今のところ長期予報では曇りでしたが、搬入の前日からの3日間何とか雨が降りませんようにと祈るばかりです。それでは両日、新たな出会いを求めて手ぐすね引いてお待ちしております!
詳しくは、こちらをどうぞ→『すごいもの博2013』
さて本日も台湾の話。残念ながら中国語が分からず、翻訳などはすべてマジカルサイトさんがしてもらったのですが、担当していただいた松本さん、井上さんが同じような感性をお持ちだったようで、ノリノリで打ち合わせが進みました。なので、きっと中国語にも私の「かけら哲学」が豊かに反映されている事だろうと思っています。第三者を通してものを伝えていく場合、誰と組むかという事が非常に重要です。特に弊社のような「語らねば商品」の場合、
解説文や紹介文ひとつとってもその語彙や言葉の調子によって、商品の印象は大きく左右されます。台湾での実績豊富なマジカルサイトさんのアドバイスお陰で、ほぼ主意通りに中国語で公開する事に。さて、台湾にどれぐらいのモッタイナイイズムが受け入れていただけるものでしょうか!ちなみに中国語で弊社の商品を表記すると、「森のかけら」が「森林的碎片」・・・おおっ!意味がどうかは分かりませんが何だか文学的、詩的な雰囲気すら漂うではありませんか!
「森のしるし」が「森林的徽章」・・・フムフム、イメージが何となく伝わります~!「森のりんご」が「森林的蘋果」・・・リンゴもこう書かれると何やら高尚な香りがします。「モザイクチェアー」が「小型的單人馬賽克木椅子」・・・馬?ただ、字面だけの印象なのですがもの凄い楽しいぶっ飛んだ超訳がしてしてあるのではなかろうかと秘かに喜んでいます!素敵な仲間がいると妄想は無限に膨らみます!
「ブタマジロ」が「豬狳豬」・・・何やらもの凄く凶暴で強そうなイメージが・・・それも楽しくていいですね~!とにかくいろいろな特徴を併せ持つ凄い生物(獣)として伝わっていれば嬉しいです!ものづくり同様に、自分の作った商品が、同じ価値観を持つ他人によって、またひとつ隠し味を加えられ変化、進化して世間に広めれれるってとてもありがたく嬉しい事です。嗚呼、どうかこのサイトを通じてひとりでもいいからとんでもなく熱いワールドクラスのかけらフェチと出遭いたい~!
昨日に続いて、台湾とのオンラインショッピングの話。最初にこのお話をいただいた時に、松山市が進めるショッピングサイトという事で正直お堅いイメージだったのですが、あくまでも松山と台湾の松山の相互理解と交流を進めるための若者向けの入口という行政らしからぬ(?!)柔らかい切り口にした事で「買うためのサイト」という実利目的よりも、「まずは松山を知ってもらうためのPRサイト」としての位置づけられたように思います。
弊社のような木工品などは、まず知ってもらうことが重要で、サイトに公開したからすぐに売れるというような即効的な性質のものではありません。ものづくりの背景にある思いや物語を読み込んでいただき、そこに関心・興味を持った方が、抜け出せない底なし沼に自らじわじわと足を踏み込んでいただくのが理想なのです!なので、私にとってはこういう趣旨のサイトは実にありがたい限りなのです。
といってここにおんぶに抱っこしてしまうつもりはありません。このサイトを入口にして、自社サイトに導き、そこから更に深いジャングルに引きずりこまなければなりません。このサイトは、英語版の「loop to」に続いて、弊社にとって2つ目の海外への出口(入口)となります。正直まだまだ成果は出ておりませんが、このブログとて最初のうちは訪問者もわずかで、社内からの評価も懐疑的でした。それが5年経ってようやくそこそこの数字をいただけるようになりました。
現在1日およそ1000人の方がご覧いただけるようになりました。継続して情報を発信していくことの大切さを身を持って学んでおります。ホームページさえ作れば飛ぶようにものが売れるなんて妄想を持つ人は少なくなったでしょうが、「森のかけら」についても「弊社のサイトで販売しませんか?」との問い合わせがいまだに少なくありません。サイトを「売る出口」にするのか、「知る入口」にするのかによって、商品の未来は運命づけられます。まずは台湾の方々に、愛媛の松山とそのものづくりを知っていただくこのプロジェクトの命題です。
先日、愛媛県松山市と台湾の松山(しょうざん)を結ぶチャーター便が就航しました。初フライトでは、中村愛媛県知事や野志松山市長なども搭乗されて、JR松山駅と台湾・松山駅との友好調印式など、一層の両市の友好と交流を進めていくとの事です。しまなみ海道をアマチュア・サイクリストの聖地に、という思いで動き始めた世界最大の自転車メーカー・ジャイアント(台中市)とのヒルクライムイベントでの連携が広がりを見せています。同じ『松山』を持つ国を越えた交流に期待大です!
このチャーター便の就航に合わせ、両市間の交流と理解を更に強く進めるための1つツールとして、愛媛県松山市の特産品などを台湾の消費者に販売するオンラインショッピングサイト「酷松山購買網」がこのたび開設されました。(http://shop.coolmatsuyama.com/)「酷」は、台湾では「クール(格好いい、素敵)という意味があり、松山の個性溢れる素敵なもの、面白いものを知ってもらおう、買ってもらおう、使ってもらおうという趣旨です。
商品販売だけではなく、他にもPRサイトやフェイスブックとも連携して、今後はますます松山の観光やイベント情報なども発信していく予定だそうです。サイト開設時の参加企業は12社(松山市に本社を置く企業)で、42品目112種が公開。弊社も参加させていただき、「森のかけら」、「モザイクチェアー」、「森のりんご」、「森のしるし」、「ブタマジロ」といった弊社の中でも特に癖のある品々(!)を厳選してアップしていただきました。
このプロジェクトの運営にあたっているのは、台湾との商取引にも精通されたマジカルサイトさんで、台湾向けに案内文を作ったり、商品を絞り込むのに大変お世話になりました。今回のサイトの特徴は、こういう場合どうしても偏りがちな飲食関係だけでなく非飲食の商品が多い事。国外との取引という事になりますので、どうしても鮮度の高いものは避けなければならないという事情もありましたが、ではどういう商品があるのかについては直接下記のサイトをご覧下さい。
http://shop.coolmatsuyama.com/
昨日に続いて祭りの話です。今まで木材業界をはじめ、地元の町内会や消防団、業者会、学校関係などいろいろな組織に関わらせてきましたが、どこの組織でも感じることは世代の更新が無い団体は成長が無いという事。はっきりと定年を詠っている団体は意外と少ないのですが(特に町内会など)、やはり大役がひとつの節目となります。それを終えれば事実上の引退という暗黙のルールみたいなものがあって、該当者はそれとなく身を引いていくという事もあります。
先日の神輿のように、開催日によって参加者の波があり、人数が不確定な場合などは、ひとりでも多くの方に集まっていただきたいところですが、人材が揃っている場合はあまりにでしゃばり過ぎて口うるさいと思わぬ老害になることも。団体の性質によっては40代で定年を迎えるものもあれば、60代でも本役が回ってこないところもあり、一概に何歳が引き際というわけではないでしょうが、組織全体が見渡せる歳になった時には自ら引き際を決めなければなりません。
私もそういう事を考えなければならない年齢になりました。引き際も続のステップに進むため通過儀礼です。小学6年になった息子も今年は張り切ってこども神輿を担いでいましたが、大人神輿にも20代の若者の姿が目立ち、気がついた時には世代交代はすっかり進んでいて、気がつかないのは自分ばかりという事はありがちです。急に気持ちが老けたというわけでもないのですが、そろそろ違うギアにいれかえないと歯車が合わなくなりそうな予感がします。
今年もスポーツ界でいろいろな人が引退を決意しました。個人的には大好きだった阪神の桧山選手の引退がいちばん辛かったです。阪神一筋22年、よっぽど性格的に素晴らしいんでしょう。今後の指導者としての手腕にも大いに期待です!本当にお疲れ様でした。ところで自営業者には「定年」という明確な引退という引き際が用意されていません。管理職であれば、スポーツ選手のように肉体の衰えが顕著に仕事に現われるというわけでもないので、自分で判断するしかありません。だからこそ組織や団体における定年や引き際という事をより強く意識してしまうのかもしれません。肉体的な定年は避けては通れないものの、精神的な定年は心の持ち方次第で延長可能と思っています。誰かひとりでも弊社の事を、弊社の商品を求めていただく限り、心の定年は延長されていくのです。とはいえ、いたずらに馬齢を重ねるつもりはありませんぞ!
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