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以前に何度かご紹介してきましたが、3年前の東京のギフトショーで出会った岐阜県郡上八幡市の『郡上ものづくりプロジェクト』の皆様方との交流会がいよいよ実現される事になりました。愛媛と郡上でそれぞれホーム&アウェイ方式でやりましょう〜という事で盛り上がっていましたが、今回は『えひめのあるくらし研究所』チームが郡上に乗り込ませていただく事になりました。ところがその日の朝から飛行機に乗り遅れるという大失態をやらかしてしまいました!!
交流会そのものは、夜からのスタートという事でしたので、次の便に飛び乗ってどうにか重要な会そのものには間に合ったものの、雨で飛行機の到着時間も遅れて、セントレアから名古屋駅、そこから郡上へと乗り継ぐ予定だった電車やバスもずれてしまい、会までの時間を使って予定していただていた郡上の街の中でのワーキングショップには私独りだけ間に合わず大変御迷惑をおかけしてしまいました。郡上の街は、歴史のある家並みが軒を連ねて、何とも趣きのある佇まい。
とりあえず慌ただしくも宿に駆け込み、会場となる『糸カフェ』さんへ。『郡上ものづくりプロジェクト』のメンバーの皆様方のご機嫌を伺うべく作った愛媛側のメンバー表とプロフィール。そして私の入魂の各メンバーへの愛情とプロフェッショナルとしての尊厳のこもっとキャッチコピー(※最終的には、猛獣使い・藤田雅彦氏からのダメ出しがあり一部改訂)。いまだかって初対面の相手に対してこれほど、挑発的で慈愛に満ちたメンバー紹介があったであろうか?!いや、そんな不遜な奴らはいないでしょう。いない、いないからこそ我々が郡上まで乗り込んでくる意味があるというもの。突貫小僧、フランス帰りの女帝、木材変態フェチ野郎、白磁の破壊王、白い呪術師・・・我ながら惚れ惚れするネーミングです。更に猛獣使い、リトルナパームまで加わるわけですから・・・ここはプロレスのリングかサーカスかと見まがうほどのモンスター達の夢の饗宴。さあいざ、その幕が上がる~!!
その前に余談ながら、事前に駅で郡上土産をゲット。こういうイベントや会議などを今までに散々重ねた経験上、当日の夜は深夜遅くまで懇親会、翌日はまだ店のシャッターの開く前に移動してしまい、結局地元のお土産を買いそびれるというパターンを回避するために、現地に入ってまず先にその土地のモノを買っておく。またその事によって地の特産品や文化、歴史を学ぶ事にも繋がったりと一石二鳥。そんな郡上の土産と言えば外せないのが『名宝ハム』でしょう!明日に続く・・・
えひめの猛獣使い・藤田雅彦氏との会談を終えた狩野顕さんは、その日開かれていた『えひめのあるくらし』の定例会に参加。私と藤田さん、高瀬くん(Yaetco)は、2年前の東京のギフトショーでお会いしてからの付き合いですが、本日初対面のメンバーもいて簡単な挨拶の後、いつものようにゲストをゲストも思わないような、また狩野さんもずっと前からそこに座っていました的な空気を漂わせながら会議は進行。当日は議題が多く、なかなか郡上の話にまで辿り着かず・・・。
ようやく会議後半で郡上の話になり、まずは狩野さんから『郡上ものづくりプロジェクト』とは何ぞやという話をしていただきました。愛媛と岐阜という距離感はあるものの、ギフトショーで一瞬のうちに理解し合えたほど『地域で異業種によるものづくり』という根っこが似ている事もあって、えひめメンバーもすぐに理解。具体的に郡上で作られている商品をご披露頂き、「キャー、これ可愛い~」と女子が飛びつきます。まさに女子並びにご婦人方の琴線に触れる商品ばかり。
9月にはチームえひめが郡上八幡にお邪魔させていただく事になり、ここに飛龍十番勝負の大三幕『おとなの部活動VS郡上八幡モノづくりプロジェクトIN郡上八幡』が決定!これを『おとなの部活動の修学旅行』と捉えて宿の部屋割りや交通手段をどうするこうすると大いに盛り上がるえひめメンバーにとって、まだ見ぬ敵に対する畏れは皆無!この能天気なほどのポジティブさこそ、おとなの部活動最大の強み。夕方に会議を終えて、狩野さんを誘って二人で夜の街へ。
思えば二年前のギフトショーで、ホーム&アウェイの交流会をしましょ~なんて軽口を叩いてから、本当にそれが実現する事になったのですから、『ひと、強く望めば大抵の願いは叶う』を実感。途中から郡上八幡と愛媛では縁もゆかりもありませんが、地域と地域の結びつきって結局人と人の結びつきでしかないので、こんな小さな事例から強い結びつきが生まれていくのかもしれないなんて予感を感じつつ、途中から猛獣使いも加わり、しみじみと思い出に浸りながら盃を交わしたのです。
本日、岐阜県郡上八幡からの使者が愛媛にご来県。郡上八幡は、岐阜の長良川上流に位置し、街の中心を流れる吉田川や日本名水百選の宗祇水など、清らかな水に恵まれ、お盆の徹夜踊りで知られる『郡上おどり』で有名な城下町です。なぜその郡上八幡と愛媛に関わりがあるのかというと、今から2年前。ギフトショーに出展したわれら『おとなの部活動/えひめのあるくらし』ブースには多くの人が立ち寄っていただきましたが、その中に郡上八幡から来られたお二人の姿が・・・
その人こそ、郡上ものづくりプロジェクトの代表を務める川嶋成樹さん(ミサト工業・代表取締役)と、その事務局を担当されている狩野顕さん。異業種が集まって取り組んでいるえひめのプロジェクトが、郡上ものづくりプロジェクトと共通する部分が多くて、お会いしてものの数分で、是非今度ホーム&アウェイ方式で対決しましょう〜なんて話に発展。それでもその時は、実現するかどうかは五分五分という感じでしたが、翌年も我らのブースにご来店いただき、話はかなり具体的に!
たまたまですが、それぞれがも3年間の期限付きのプロジェクトであり、今年が最終年度。やるなら今年しかないという事で、遂に山動く!という事になったのです。今回愛媛のメンバーが郡上に乗りこませていただくという事になり、その第一歩として事務教の狩野さんが愛媛にやって来られたのです。狩野さんとしてはどういう経緯で『おとなの部活動』が生まれたのかという点が最大の関心事。という事で、その生みの親である猛獣使い・藤田雅彦氏にインタビューに行く事に。
2年前のギフトショーで狩野さんと川嶋成樹さんを、ホーム&アウェイの交流会を企んだのは私と藤田さんなのですが、チーム愛媛と同じく行政の補助を受けているチーム郡上としては、どうやって行政の縛りの中でかくものびのびと好き放題出来ているのか(実際にそうやっているというより、外部からはそう見えるという事でしょうが)という理由が知りたかったようで、いかにして私は猛獣を飼いならしたかについて静かに熱く語り合う二人。ここに、もうひとつのものづくりの『現場』があります。
さて、本日も『おとなの部活動VS松山大学・愛媛大学連合SENCE』飛龍十番勝負の大二幕。告知の時の画像の甲斐将軍の眼がいっていたとか、あれは殺し屋の眼だなどと大変評判になりましたが、お酒の入っていないレオ二ダス甲斐将軍は、こんなに素敵でチャーミングなお方。本人の中では、あの前哨戦の夜の事はなかったこと、あるいは悪夢として記憶されているのでしょうが、そこまでぶっちゃけて本気になってもらうからこそ(不本意なれど)こちらとして本気で臨めるというモノ。
ところで、私としては前回の前哨戦でも結構具体的な商品開発の話も出て、学生達とのコラボ商品の開発も夢ではないのですが、それは木という素材がイメージしやすかったり、加工性が柔軟なためにザックリしたイメージにも近づきやすいという特性があるからだと思います。他の素材の場合は、専門的な知識が必要とされたり、漠然としてイメージからは具体的な形ある商品までの距離が遠井のでしょうか。そう考えると、同じ自然素材とはいえ木には大きなアドバンテージがあります。
最初は、決してこの前の悪夢を再現してなるものかとしおらしくカクテルなぞを飲まれていたレオ二ダス甲斐ですが、途中から辛抱たまらずワインに乗り替えました。ところが今日は絶対大丈夫、この前のような失敗はしないと妙に自信満々。彼女の背景には何の根拠があるのか、ただひたすら己の精神力で制御するのか、あるいは腿に剣を突き立て生気を保とうとでもいうのか、などと考えていると、トイレに立たれた将軍の席の椅子の上にその確信的な自信の根拠が落ちていました!
『沖縄県産ウコン100%・琉球酒豪伝説』!嗚呼、レオ二ダス甲斐将軍の中であの日の事がそこまでトラウマになってしまっていたのか~!という一抹の申しわけなさを感じつつも、戦場であっても女性としてのたしなみを死守しようとする将軍の愛らしさ、慎み深さにに一同「将軍、可愛い~!」と大爆笑~!そのネーミングが『酒豪伝説』であっただけに・・・。ところがトイレから戻られた将軍は、それに気がついたのですが臆するでもなく、その商品をとうとうとご披露。
実はこれ、沖縄県保険食品開発協同組合が平成6年から平成8年まで3年間をかけて、琉球大学、公的研究機関などと共同で研究開発したもので、お酒を飲んだ翌日の不快感を軽減するためのサプリメントで、親交のある琉球大学の関係者から入手されたものという事で、まあいわば研究成果品のようなもの。そう言われれば妙な説得力を持って聞こえるものの、本心は決して2度とあんな無様な姿は見せられないという強い決心。その強い決心を豪快に飲み込んだ将軍との成果やいかに~?!
以前にも告知していましたが、本日は松山大学のレオ二ダス甲斐将軍こと甲斐朋香先生と愛媛大学の郡司島先生率いるSENSE(センス)のメンバーたちと『おとなの部活動』による世代と職種を超えた異種格闘技戦の本番!最近、このような果し合い(?!)のような事も増えてきて、当初の異業種によるものづくりコラボ事業的な取り組みとは異なる道にも踏み出しつつもありますが、こういう水平展開も業界のはみ出し者を集めた化学反応の1つの成果なのではないかと悦に入っている次第。
さて、会場となるのは松山市三番町のスペイン・イタリアンバル『LA CUCINA PePe(クッチーナぺぺ)』さん。SENSEの皆さんは普段からお付き合いがあって、いろいろの活動に対してもご協力とご支援をいただいているという事で、お店のガラスに一緒に絵を描いて,松山の街をカラフルにしようというワークショップでも会場の1つとして場を提供していただいたそうです。こういう理解のあるお店、オーナーの存在が学生たちの社会参画にも大きな力となるはず。
さて戦いの舞台となるお店の2階では、学生とおとなメンバーが揃って戦いの始まりを待っていました。前哨戦では、『おとな』側からは私と猛獣使い・藤田氏の2人という寂しい参加でしたが、今回おとなチームは帽子〔Sa-Rah〕千秋以外の3社に加え、ガンダムプレゼンでお馴染みの高瀬〔Yaetco〕英明が参加。企業3社から総勢5名が学生たちと対峙する事に。前哨戦でも自己紹介を事前通告しておく取り決めをしておりましたが、その約束通り各学生が個性溢れる自己紹介を披露。
その後、学生達とのバトル、いや意見交換となるわけですが、こういう時にお互い具体的な接点が見えないとなかなか着陸地点がみえないもの。まあ、私以外のメンバーはほとんど初対面同士という事もあって、お互い間合いをはかりながら探りを入れあったままなかなか歯車が噛み合わない状態がしばらく続きました。やはりそれを打開するにはお酒の力を借りねば!しかし中にはお酒の飲めない学生もいたりして、おとなとしては当たり前の潤滑剤が使えないもどかしさ・・・更に明日に続く。
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