森のかけら | 大五木材


当ブログに記載の商品の料金、デザインは掲載当時のものであり、
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20110908 「いよのよいモノ」をもっと広め隊!①数日前のブログでご紹介させていただきましたが、9月6日から東京ビッグサイトで開催されている「第72回東京インターナショナル・ギフトショー秋2011」の後半戦に参加するために今日は機上の人です。ギフトショーで新たな「森の出口」を探す目的もあって、盟友・井部健太郎君(久万造林)とふたりで東京へ。数年前、日本木青連の総務委員会に出向していた時には、2、3ヶ月に一度は総務委員会の愛媛のメンバーで一緒によく東京や大阪に行ったものですが、最近はすっかり飛行機はご無沙汰でした。

20110908 「いよのよいモノ」をもっと広め隊!②ビジネスマンで賑わうはずの朝一の便でしたが、意外にもスーツ姿が少なく、お年寄りの方が目立ちました。羽田に着いても何だか人がすくない・・・。駅の照明も節電対策で消されていたり、エスカレーターも止まっていたりと、愛媛に居ると原発の問題も節電の事も正直臨場感が少ないのですが、東京に来てみると嫌でもその現実に対峙させられます。人が少なく感じるのもそのせいでしょうか。しかし、ビッグサイトに近づくにつれ次第に人が増えていきます。すっかりひと汗かいて会場に到着。

 

20110908 「いよのよいモノ」をもっと広め隊!③ビッグサイトは今までにも何度も来ましたが、とにかく広いので在るき疲れます。観に行くのだったらGパンでも足に負担の掛らない靴でもよかったのですが、一応説明もさせていただくのでとりあえず革靴を選択。結局それが仇となるのですが・・・。こういうイベントでは夢中でカメラのシャッターを押し過ぎてバッッテリーが切れるというのが毎度のお約束事になっているので、フル充電のうえに予備のSDカードまで持参で臨んだのですが会場内撮影禁止でした!会場入口前で全体の雰囲気だけお伝えします。

 

20110908 「いよのよいモノ」をもっと広め隊!④とりあえず開場前日の準備段階の画像がこちら。今回弊社が出展させていただいているのは、愛媛県中小企業団体中央会えひめイズム共同のブースの一コーナーです。【森のかけら36、100】、【森の5かけら】【円き箱】、【木言葉書】を並べさせていただきました。全体のスペースを、エスデザインスタジオの佐野さんが手掛けられたので、展示構成も統一感があって綺麗です。他の県も出展されていましたが、ただ商品を並べただけの物産コーナーと化していたところも見受けられました。

 

20110908 「いよのよいモノ」をもっと広め隊!⑤デザインの件で、佐野さん大内さんにお世話になるようになって、特に気にするようになりましたが、作ったものをどう見せるか、見せ方、演出の仕方の重要性を強く意識するようになりました。今回は「チームえひめ」の一員として参加させていただいているので、多士済々の仲間がいてとても心強いです!『いよ(伊予)のよいモノ』というキャッチコピーが掲げられていましたが、みんなで『いよのよいモノ』を広め伝えようという連帯感が感じられます。同じ志ある仲間がいるという事はありがたい事です。ひとりでは伝えきれないものが伝わるような気がします。




20110905 2011年東京ギフトショー「森の出口」探しの旅①きたる9月6日(火)から9日(金)までの4日間、東京のビッグサイトで開催される『第72回東京インターナショナル・ギフトショー秋2011』に弊社も出展させていただくことになりました。とはいっても、到底単独などでは出展できようはずもありません。愛媛県中小企業団体中央会えひめイズム共同のブースの一部に、商品を展示させていただくのです。弊社のような零細企業にとってはとてもありがたい機会です。【森のかけら】、【円き箱】、【木言葉書】などを並べさせていただきます。

 

20110905 2011年東京ギフトショー「森の出口」探しの旅②イベントは4日間ありますが、後半の8日(木)、9日(金)の二日間会場に入らせていただくつもりです。第72回という数字を見ても判るとおりこのギフトショーの歴史は長く、私も昔商品の勉強に行った事があります。広いビッグサイトの会場一杯にメーカーが居並び、何をどこから観ていいのやらさっぱり分からず、足を棒のようにして歩き回った思い出があります。当時、出展する側に回るとは夢にも思いませんでしたが・・・。

 

20110905 2011年東京ギフトショー「森の出口」探しの旅③各メーカーのブースをグルグル観て回るだけでも相当にオモシロく興奮するのですが、残念ながらこのイベントそのものが、流通業者を対象としたトレードショーという事なので、一般の方は入場する事が出来ません。展示即売会ではないので、その場で購入するという訳でもなく、商談の機会作りの場という事です。日本で一番大きな規模のクラフト、雑貨などのビジネスマッチングのようなものです。その規模たるや、延べの参加人数が20万人、出展業者数が2400社ともいう巨大なイベントです。

 

20110905 2011年東京ギフトショー「森の出口」探しの旅④なので全てのブースを回る事など到底無理、参加されるバイヤーの方は出展企業リストからあらかた目星をつけておいてそこを中心に回られます。しかし、各企業の紹介を読むだけでも大変!そうなると当日会場でたまたま目に付いたので寄ってみたとか、「匂い」を嗅ぎ分けてきたというような偶然の出会いがご縁となります。私も出展させていただいているものの、どちらかというと「ヒント探し」、「出口探し」のために開拓者のような気持ちで参加しているというのが本心です。

20110905 2011年東京ギフトショー「森の出口」探しの旅⑤ちなみに出展させていただているのは、西展示棟1階・西アトリウム会場の「・生活雑貨フェア」の「西1370~1373」の愛媛県中小企業団体中央会のブースです。案内図をもらっても簡単には辿り着けるかどうか心配するほど混雑が予想されますが、井の中の蛙にならないためにも大海の荒波にもられてこようと思っています。木材関係と思われる企業も幾つか散見しましたが、対象を木にこだわらず広い視野で何がどことどう「森の出口」とつながるかを探してみようと思います。さて、どういう出会いが待っているか、楽しみで胸が躍ります!詳細は後日ご報告します。




20110828  ドクター角南(すなみ)の楽しい講演学①昨晩は、地元平田町公民館で講演会が開催されました。今年の公民館主事を拝命している関係で私もお手伝い。松山市民病院の脳神経外科部長の角南典夫(すなみのりお)先生をお招きしての健康医学講座です。角南先生は、南海放送ラジオ毎週日曜日に午後3時より『ドクター角南のOh!脳』という番組で、脳の医学、脳の科学を明快かつ軽妙にお喋りされています。時々拝聴しておりますが、専門用語を使われずに噛み砕いて分かりやすく説明されるお話ぶりにはいつも引き込まれます。

 

20110828  ドクター角南(すなみ)の楽しい講演学②その番組中でも、どこでも講演に行きますので気軽に声を掛けて下さいとおっしゃってはいたものの、やはりどこか敷居は高く感じておりました。そこへ平田町の住民が気軽に電話したところ、本当に心安くお引き受けいただき講演会が実現しました。先生は今年で60歳をお迎えになるということですが、今でも救急診療をこなされ、お忙しい仕事の合間を縫って毎週のように講演会活動をされるなど驚くほど精力的です。放送を聴いているリスナーもたくさんいて、50人を越える参加者で会場は満員になりました。

 

20110828  ドクター角南(すなみ)の楽しい講演学③演題は『認知症にならないコツ 脳卒中で倒れないコツ』。ざっと見渡すと60歳以上の方が多数のようでしたので、かなりシュールな問題だったと思います。他人事のように話していたら、先生からはむしろ脳卒中については働き盛りの方にも聴いて欲しいし、現場作業で喫煙をされる人には今すぐにでも生活習慣を見直してもらいたい問題なので、若い方も自分の事と考えて欲しいと。そうです、若いから無縁という訳ではなくて、普段からこういう情報を身に付けていることが大切なのです。

 

20110828  ドクター角南(すなみ)の楽しい講演学④テーマは深刻なものではありましたが、パソコンとプロジェクターも使って約90分間、笑いも交えて絶妙なお話を堪能させていただきました。押したり引いたり話題も臨機応変。私も大好きな映画『卒業』を彼女と観に行ったという思い出話から、ご自身の100歳を越えたお母さんの話まで、挿入するエピソードはいかにディティールのしっかりしたものでなければならないかという事を痛感致しました。健康の勉強はもとより、人前で話をする事の勉強もさせていただきました。

 

20110828  ドクター角南(すなみ)の楽しい講演学⑤講演後は先生の執筆された著書『Dr.すなみのかしこい患者』を購入させていただきサインまでいただきました。本当はお約束の『ウッドプネームレート』にしていただきたかったのですが、のさすがに他にもたくさんいらしたので・・・。丁度講演の翌日にあたる今日日曜日がラジオの放送日(生放送)という事で、ラジオの前で身構えておりますと、平田町での講演の事にも触れていただきました、ありがたいですね~。この商売、木を売るよりも人を売と言われますが、直接的に命に関わる医療であれば尚更、先生と患者の信頼関係は重要です。プレカット工法が定着したといっても、家は機械が作るわけではありません。最終的には大工さんがひとつひとつ組み上げて仕上げていきます。同様に医療技術や医療機器がいくら進歩使しようとも、最終的にはそれを使って治療していただく医者との人間関係がなによりも重要だと思います。

 

 

20110828  ドクター角南(すなみ)の楽しい講演学⑥常日頃私は、肉は肉の好きな肉屋で買いたいように、木も木の好きな材木屋で買いたいと思っていただけるように自分が一番木が好きでありたいと思っておりますが、角南先生は、医療というより「人」がお好きなだと思います。医療の深刻な話なのになぜか楽しくなってしまう(?)のは、ひとえに先生のお人柄でしょう。角南先生、お顔からお人柄が滲み出ております。なるべく病院のお世話にならにようにしたいものですが、もしもの時には角南先生のような方に診ていただきたいものです。

 

20110828  ドクター角南(すなみ)の楽しい講演学⑦折角のご縁ですので、しっかりと懐に忍ばせて行き、厚かましくも隙を突いて『森の5かけら』をお渡しいたしました!お医者さんですから、そこはTPOを考えて(?)、『薬になる木の5かけら』をセレクト!いずれも樹皮や実、葉っぱが漢方薬や生薬に使われる木を5つ集めたものです。建築だけに捉われていては見えないものもあります。「医療と木」は実はいにしえの昔より密接な関係にあります。【森のかけら】の事など全くご存じない角南先生は、「?」という感じでしたが、いいんです。何がご縁のきっかけになるかは誰にも分かりませんぞ。角南先生、お忙しい中本当にありがとうございました。ますますのご活躍を祈念しております。

 

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20110819 イベントの本懐・出会い博①もうこの短期間にいろいろな事があり過ぎて、ブログの内容と現実に相当時間のズレがあるのですが、考えれば毎年この時期は同じような事をしていました。まだあと1週間は、お盆ネタでいけますが、他にもアップしたい事が山のようにありますので、とりあえずお盆関連の話は今回で最後です。うまくまとまって書き終わればの話ですが・・・。お盆限定というわけではありませんでしたが、今年のお盆の期間の行動の軸になったのが三越での『えひめイズムフェア』です。実際に私が店頭に立ったのは4日(部分も含めて)でしたので、折角ご来店いただいたのにお会いできなかった一分のマニアックなファンの方には本当に申し訳ありませんでした(涙)。まだまだ秋にはイベントが控えておりますので、これからは心を入れ替えて、早めに告知もさせていただきます。是非リターンマッチにお越し下さい。

 

20110819 イベントの本懐・出会い博②さて、これは決して負け惜しみとかではないのですが・・・こういうイベントって、幾ら売れたかという販売の数字だけが目的という訳ではありません(あくまで弊社の場合ですが)。いつもは、木や森の事が大好きでたまらない方が集まるスペースが舞台となっていますので(弊社のショールームや木工イベント等々)、特別木に関心があるというわけでもない「普通」の方が集まるような公の場(いわば私にとってはアウェイ)に出て行くというのは結構な冒険です。しかし『森の出口』はその辺りにあるんですねえ・・・。

 

20110819 イベントの本懐・出会い博③では販売量以外に何が目的かというと、弊社にまでは足を運べないけれどこういう場所なら出会えるとい方との出会う契機(1イベントで密度の濃い2、3人の出会いがあれば充分)、また同じ販売側内での出会いと交流(数日間を特殊な環境下で過ごすと妙な連帯感が生まれるものです)。そこから長期的にお付き合いさせていただける方がひとりでも1社でも生まれたら、費用対効果の面からも、短期的なイベントの売り上げ云々より絶大な財産です。こちらは五十崎手漉き和紙の『りくう』の佐藤友佳理さん。

 

20110819 イベントの本懐・出会い博④今までお付き合いがあっても、こういう状況で居ると更に仲間意識が強まり、雑談などの中から、普段は手に入りにくい裏情報(?)なども聴けるのもありがたい事です。お隣のブースだった砥部焼きの『すこし屋松田窯』さんに、社員の方が弊社の在る平田町から通われていたと知ってビックリ!世間は広いようで狭いものです。四国中央市の『有高扇山堂』さんのブースには、着物姿の若くて綺麗なお姉さんが!なんとこのイベントをプロデュースされたエスデザイン・スタジオ佐野さんの娘さんでした。

 

20110819 イベントの本懐・出会い博⑤ありがたい事に今までたくさんの邂逅に恵まれてきましたが、今回も森の神様は実に情け深かったのです。美人の娘さんの父・佐野さん㊧のお導きで、新進気鋭のアーティストの皆さん方をご紹介いただきました。もしかすると、遠く南方で『かけらの萌芽』があるかも!地元で映画を創られている方やデザイン関係のお仕事をされている方などなど。どうつながっていくかは、私の心がけ次第(?)なので、まだ具体的な事は分かりませんが、人間をやり始めて半世紀近くになりますので、相性が合うかどうかぐらいは直感で分かります。やっぱり1日であとまらず、明日の完結篇へと続きます。




20110812 祭りの見える場所①8月11日~13日まで、市内中心部は「松山まつり」で賑やかなようですが、北部の街外れは結構冷静。街に向かうバス停で、浴衣姿で佇む人を見れば、ああ祭りかと思ったりもしますが、ここまでその余波が来る事はありませんし、数キロ先で行われている行事なのになんだか遠く感じられます。帰省とも重なり、自分自身(家内も含めて)が松山市出身ではない事もあるし、そもそそも雑踏が苦手なので、自分の方で勝手に距離感を作っているかもしれません。祭りで体内の血が逆流するような「祭り命」タイプではなく、ああこの後の掃除が大変だろうなとか機材の搬出入どうするんだろう?などと実務的な始末の方が気になったりするのは、そういうイベントに慣れた、いや疲れてしまったからでしょうか。皆で協力して大きなモノを動かそう~という事は嫌いではないのですが、ひとりで地道にコツコツ出来るブログのような作業の方が性に合っています。

 

20110812 祭りの見える場所②そういうスタンスから出来上がってくる商品も自ずとマニアックなものになってしまうのでしょう。自分ではそれが自分らしさだと割り切っているので構わないのですが、その面白さを伝えるには、同じような感覚の人でないと難しい部分はあります。【森のかけら】を初めて見られて、一瞬でも「なんか分からないけどオモシロソウ・・・」と思っていただければ、少し空いた扉の隙間に足を入れて強引にこじ開けさせていただく事も出来ますが、「ふうん・・・」なんて顔をされたら、修行僧並に沈黙するしかないのです。

 

20110812 祭りの見える場所③いろいろイベントが続いておりますが、「興味・関心のある方にもっと好きになってもらう」のか「興味・関心の無い人を振り向かせる」のか、商品作り&販売のコンセプトは重要です。他社の商品を見ても、ああ、これって誰が何と言おうと特定のレアなマニア狙いなんだろうなというモノも存在します。私などはそちらの方に目が向くのですが、不特定多数趣味彩々なシーンで販売するとなると肩身の狭さは歴然。ほとんどの方は木が嫌いではないと思うのですが、特別実用的でもない物にお金を払ってまで購入する方はわずかに一握り。それは最初から分かっていた事で、商品開発のコンセプトも、「木のファンを増やす」という事ですが、ある程度ベースのあるマニア予備軍の方とかでないと入りにくいぐらいの狭い入口でいいんじゃないかと、このブログを日々ご覧戴いているようなコアな方を対象に考えてきました。

 

20110812 祭りの見える場所④今後もその軸は変えるつもりはないのですが、そこから派生してターゲットを絞り込んだ商品開発というケースも出てくるようになりましたので、「木のファン島」という向かう目的地は同じではあるのですが、岩場に船を着けるか砂浜に着けるのか、考えねばならない状況も生まれています。今後は更に、「祭りのような分かりやすく見えやすい場所」にそふとランディングせねばならない事が増えてくる予感がしています。今日、双子の息子と娘が10歳の誕生日を迎えました。時は刻々と流れております。




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