森のかけら | 大五木材


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20130604 1さあ、全国木青連の『かけらの仲間』紹介もいよいよ佳境。最後はかなり濃いいメンバーが揃いました!かつて総務委員会に出向させていただいていた当時、一緒に汗を流していた頃とは人も姿もすっかり変わってしまった(?!)東京都の『新木場のブルース・ウィルス』こと向殿長敏君〔秋川木材㈱・代表取締役〕。額には岩手に捧げる「じぇじぇ」の文字がクッキリと刻まれています。身を削ってでも場を盛り上げるその生き様こそが彼が誰にでも愛される理由。

 

20130605 3関東地区からもう1組。こちらはネットで親密にお付き合いさせていただきながら、リアルでお会いするのは今回初めてという不思議な感覚。千葉県富津市の『飲まずに死ねるか!千葉のビールキング』こと高梨悟さん〔㈲高梨木材・代表取締役〕とコンビの吉野文男さん〔㈱ヨシモク・専務取締役〕。高梨さんは、弊社の商品の多くをご購入いただいている真性の『かけらファン』。空白だった千葉にも新たに大きな2つの柱が立ち上がりました~!

 

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続いては、福岡県朝倉郡の『眠れる木の真価を叩き起こす木挽きモンスター』こと杉岡世邦君〔㈲杉岡製材所・専務取締役〕。まあ、木を語らせれば彼の右に出る者はいないでしょう!理路整然でありながらもとことん熱い!聴いているこちらが火傷するほど熱く木を語る九州男児。西日本新聞に連載を持ちいずれは印税でも食っていかれることでしょう。溢れる木の知識で全身武装したモンスターがいるんですから・・・日本は広い、福岡の懐の深さ恐るべし!また腰を据えて木の話しましょう~!

 

20130605 4そして今回の大会のもうひとつの大きな目的、それが彼に会う事!大阪が生んだ『顔で笑って心でなぐる・竿を握ったナグリスト』こと橘明夫君〔㈲橘商店・代表取締役〕。私にとって最近もっとも旬な男!恐らく全国でも数えるほどしか存在しない名栗加工の専門店の四代目。その野望と好奇心は、国産材や外在の垣根をひょいと飛び越えて、木の真髄が現れるまでなぐってなぐって殴りまくる。その意識と感度の高さには惚れ惚れします。詳しくは、いずれ改めて〔橘明夫特集〕にて。

 

20130605 5以上が今回全国大会で再会を果たした(初めてリアルで会った)『かけら』を寛容な心で受け入れてくださった熱き材木人の皆様たち。少しずつですが『かけら』が熱病のごとく全国各地の熱き男たちの魂の中に増殖中!今回ご紹介させていただいたメンバーはごく一部。一部とはいえ、かなり濃厚で個性的な方ばかり・・・。新しく若手の方々ともつながりが増えました。業界の未来を憂う声などどこ吹く風、木材野郎の未来は明るく元気!さあ、明日も木を売って夢を語ろう~!




20130604 1昨日に引き続いて全国の『かけら』に寛容な心を持つ仲間たちを紹介致します。まずは、我が愛媛会団も所属する中四国地区ブロックの現地区長にして、高知県須崎市の『土佐の暴れん坊将軍』こと笹岡 輝久君〔(有)笹岡製材所・代表取締役。たびたび高知を襲う台風や水害にも臆する事無く精力的にアピトンや杉の梱包材などを挽いていますが、現在もっぱらの悩みはお腹まわりにつきはじめたお肉の事。やっちゅうよ~!

 

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 続いてはもはやこのブログの常連、福島県いわき市の『木の事が異常に詳しい酒屋さん』こと 〔丹木材㈱・専務取締役〕の丹一成(たん かずしげ)君。まあ、最初に出会ってから少しも変わらない素敵な笑顔!福島には大変美味しいお酒が沢山あります。遠く離れた我々に出来る身近なご支援は、福島の豊かな自然のめぐみから生まれたお酒を美味しくいただくこと。左隣の愛媛の大成郁夫と共に福島のお酒を沢山いただく事を丹君に誓ったのです。

 

20130604 3丹君との会話を楽しんでいると隣が急に影になり、見上げるとそこに居たのは・・・福岡県北九州市の『和製人間発電所/タカオ・サンマルチノ』こと高尾清一郎君〔高尾木材商事㈱・専務取締役〕その立派な体躯を見るたびに、私はいつも同じ福岡出身の力士・元大関の魁皇を思い出すのです。高尾君も郷土の英雄・魁皇なみにいつもパワフル!日本木青連への出向も長く、誰からも愛されるところも魁皇にそっくりです。ただしちょっと痩せないと・・・

 

20130604 4さて、旧友ばかりではなく、今大会で初めてリアルに会った方々も多数。これもフェイス ・ブックの恩恵。上の高尾君も所属する福岡木青連の若手のホープ、『無垢からサッシまでお任せ』の多田啓君〔㈱アサモク・代表取締役〕。福岡の皆さんからのご紹介でつながりが出来て、『森のたまご』にも手を出し、今のところ福岡でもっとも多くの『森のたまご』を所有されています。今年は木育創造委員会の委員長も務められるということで、目が離せられませんぞ!

更に明日はもっと濃いメンバーが・・・!




20130603立食の大懇親会のいいところは自在に動き回りながらいろいろな方とお話が出来る事。現役もOBも入り混じりながらの交流の場でも、しっかりと商品PRに余念はありません!そこまでするかと言われれば毅然と「そこまでします」とお答えしましょう!遊びで来ているわけではありません。しっかりと何か形を残さねば、酒と一緒に飲み流してしまうなんてモッタイナイ、モッタイナイ。という事で、懇親会会場にも『森のしるし・だいごちゃん版』を大量に持ち込みました。

 

20130603 1背広の腰のあたりがパンパンに膨れ上がったOB,そんな怪しい奴はどこにもいないでしょう。だから目立っていいじゃないですか!その『森のしるし』を快く受け取って写真に納まってくえそうな旧交ある方々を、数百人の中から探します。まずは、当会の2012年度会長にして『北の大地の貴公子』こと、北海道苫小牧でトドマツ製材のスペシャリスト・吉田良弘さん〔㈱ヨシダ代表取締役〕。トドマツのような純白のモチ肌と笑顔が素敵です。本当にお疲れ様でした!

 

20130603 2続いて、河童の事なら俺に任せとけ!『河童とロマンに生きる男』、2012年度専務理事、愛知県名古屋市で東南アジアのアガチスアピトンから北米、南米、アフリカ、そして北欧にまで股にかける木材輸入販売問屋〔江口木材㈱代表取締役〕の江口達郎さん。巧みに操られるのは世界の木材だけではないようで、河童伝説が息づくこの地にも何度も足を運び密かに河童を捕獲したとの噂も!『森のしるし』の御礼に遠野市の『カッパ捕獲許可書』を譲っていただきました。是非次は許可書持参で遠野へ行きます!

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お次は重鎮!北信越に眼光鋭く睨みを利かせる石川県金沢市の『加賀の小父貴(おじき)』(←映画・仁義なき戦い風に)こと〔㈱ムラモト代表取締役〕の村本喜義さん。無垢材やウールブレスなど自然素材の伝道師にして、北信越地区〔森のかけら〕特命大使でもあられます。製作者の私に次いで、現在日本国内でもっとも多くの【森のかけら】を個人所有していらっしゃる大変奇特(!)でありがたいお方。材木屋としての情熱と理論明晰な分析力には本当には敬服します。

 

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その『ムラモトの小父貴』の本当のご子息(ややこしい!)村本大君も石川木青協に入会されていて、大会にも来られていました。初対面でしたが、すぐに分かりました。まるでコピーしたかと見まがうほどのそっくりさ!村本さんだけでなく、他にも先輩方の息子さんと思わぬ遭遇を果たし、時の流れを実感させられました。我が愛媛会団もジュニア世代(中には木青三代の会社も)が多く、業界の厳しさが叫ばれながらも指針のある会社は着々と事業継承が進んでいるようです。

 

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そして北信越の雄!右は福井県あわら市の『富山の走る金八先生』こと圓道忠雄君〔エンドウ建材代表〕。店の看板は建材でも、実は無垢材のショールームで木と男の夢を熱く語るナイスガイ。左は、福井県福井市の『山は俺のふるさと・永遠の登山少年』こと多田日出海君〔中西木材㈱マネージャー〕。林学を学んだ福井きっての理論派で、体型とは裏腹に無垢材をスマートに鋭く語ります。この凸凹コンビ最高~!こういう人といずれ愛媛と福井のコラボ商品の開発を本気でさせていただきたい~!

更にマニアックな後半は明日のお楽しみ~!




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45歳で木青協を卒業して、もう二度と参加することも無いのではと思っていた全国大会ですが、こんなに早くもう一度参加することになろうとは思ってもいませんでした。どちらかというと上の世代よりも、同世代や少し年下の会員との交流が深かったので、2年ぶりの大会でしたが知っている顔多数。私の場合、仕事での結びつきがある他県の会員さんなんてほんのわずかですが、それとてこの会の繋がりがなければご縁はなかったもの。

 

20130602 2例えわずかな期間でも同じ目標に向かった事で「戦友」のような感覚を共有出来るというのはありがたいものです。しかし、あまり図々しく「OBにとって心地よい場所」に長居する事は、後輩にとっていい迷惑。ほどほどの距離感もしっかり考えておかねば、自分をいい気分にさせてくれている誰かの苦労を忘れてしまいます。「また一緒に行きましょうね」と嬉しい言葉をかけてくれているうちが引き際。久し振りに「先輩感」を満喫させてくれた優しい後輩たちに感謝!

 

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さて、厳かな式典の後に開催された大懇親会は500人もの人が詰め掛ける大盛況ぶり。その冒頭では、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町出身の歌手・臼澤みさきさん(14歳)の透き通るようなそれでいてとっても力強い生歌が会場に響き渡りました。今までにも懇親会で歌手が歌うという設(しつらえ)は沢山ありましたが、これほど皆が真剣に聴き入ったのは初めてだったのでは。鎮魂歌のような歌声が深く心に染み入りました。

 

20130602 4会場のかなり後方のテーブルに陣取っていたので、最初ステージの彼女の姿がはっきり見えず、その大人びた歌声にまさか14歳とは思ってもいませんでした。14歳といえば私の長女と同じ歳!歌の後の挨拶も素晴らしく、その健気で逞しい姿に思わず涙が・・・。環境が人を作るといいますが、私などには想像も出来ない困難な環境の中で、人はどこまで強くなれるのだろうか・・・。既に数々の新人賞を受賞するなど将来が嘱望されているそうでが、ますますのご活躍を祈念します。




20130601 1盛岡駅に到着すると、あらゆるところに今話題のNHKの朝ドラ『あまちゃん』のポスターが貼ってありましたが、同行した愛媛木青のメンバーのほとんどが放送を観ていなくて、「じぇじぇじぇって何?」という状態。朝が早い大工さん相手だと、弊社のように朝7時前には会社を開けているところだって珍しくはない職種ですから、その時間帯に家に居ないのは当然ですが、社会現象とまでなっている『あまちゃん』の不認識ぶりに、世間と業界の乖離間を感じたと言えば大袈裟ですがこれが現実。

 

20130601 2朝の早い私ですが、自宅が会社のすぐ裏(歩いて30秒)にあるので、自宅でお昼ご飯を食べる時にその流れのまま、家内及びに家族が(子供たちは録画して)熱心に観ている朝ドラをお昼時にに観ています。特別朝ドラが好きで観ているわけではなかったのですが、宮藤官九郎さんの書く台詞や人間描写が凄く魅力的で、昼休憩の惰性で観ていたドラマにぐいぐい惹きこまれていったのです。これほど熱心に観ているのは、少し前の『ゲゲゲの女房』以来。作品づくりの感度の高さを感じます。

 

20130601 3自分が木製の企業ノベルティを作るようになってから、余計に世間の潮流も気になるようになった気がします。新幹線に乗っても車内で販売しているお菓子のパッケージが気になって、仲間たちに怪訝な顔をされたり・・・。自分がデザインというものを専門的に勉強した事がなにので、今頃になって自分なりの嗅覚や視覚で何とか『センスのかけら』を身に着たいと思っているものの、思いの熱量だけではいかんともしがたい・・・。せめて多くのものに注意を払い、見ること、知ること、触れること。

 

20130601 4その『あまちゃん』以上に目に付くのが、市内のあらゆるところに貼られ、描かれている『わんこきょうだい』の愛らしいキャラクター。その存在は知っていましたが、ここまでバリエーションが豊富で浸透していたとは、恐るべしわんこきょうだい!今にして思えば、若い頃はダイレクトな木の使い方(主に建築物)にしか目が行きませんでしたが、見落としてきたものの多さに今更ながら勿体無かったなあと思いますが、そういう時期があったからこそ、ギリギリ間に合ったのかもしれませんが・・・。

 

20130601 5材木屋が何を分不相応のデザイナーの真似事をと、思われるかもしれませんが、もはや無垢の構造材についてはこれ以上に製品精度を高められない極みにきています。しかもそれだけの精度が本当に市場で求められているのかといえば怪しい。過剰品質にメーカー大きな労力を費やされているように感じます。それは、商品説明能力の不足を、物言わぬ商品で補わそうというようにすら感じるのです。数値で現わせられない『感度』というものを材木屋ももっと磨かねばならないと思うのです。




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