森のかけら | 大五木材


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配達で走っていると、学校の卒業式の光景を目にする季節になりました。卒業式は若者にとって壮大なセレモニーです。私の子ども達は、まだ小学生なので劇的な卒業式はもうすこし先の話ですが、他人の子どもとはいえ、友達との別れを惜しむ姿を見ると「昔の若者」の心も少しは震えます。

卒業という感動的な儀式は、多くの詩や文学、歌にも詠まれていますが、私にとっての「卒業」は何と言っても、ダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』以外には考えられません。初めて『卒業』を観たのは、高校生の時の「ゴールデン洋画劇場」でした。1967年製作の映画ですから、当然リアルタイムでは観ていませんし、子どもの頃に観ても理解できる内容ではなかったと思います。勿論、その時にもなんでクライマックスでキャサリン・ロスがダスティン・ホフマンの方へ走ってしまうのか、無表情でバスに揺られるラストシーンの意味も分からず、映画そのものの印象は「?」という感じでした。しかし、冒頭のシーンから流れる「サイモン&ガーファンクル」の音楽に完全に魅了されました。

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それまで洋楽など一切興味もありませんでしたし、その後もほとんど洋楽を聴くこともありませんでしたが、この映画に使われた「サイモン&ガーファンクル」の歌だけは別です。オープニングの『サウンド・オブ・サイレンス』や『ミセス・ロビンソン』、『 4月になれば彼女は』そして一番大好きな『スカボローフェア/詠唱』。私が今更言うのははばかれますがどれもが名曲ばかりで、映画を観たというより、音楽を聴いたという体験として、深く私の心に刻まれました。以前、携帯の着信音に『スカボローフェア』を入れていましたが、静か過ぎて着信音の機能を果たせず断念しました・・・。

その後、もう何十回観たかも覚えてもいないほど、ビデオやDVDで何度も何度も繰り返し観ました。大人になるにつれ、いろいろな事も分かるようになりました。若い頃はダスティン・ホフマンの方に感情移入していたので、アン・バンクラフト(キャサリン・ロスの母親役で、ダスティン・ホフマンを誘惑する)が憎たらしくてたまりませんでした。その後成長するにつれ見方も変わってきました。まさに主人公と同世代の大学時代は、とてもこんな非常識なまね(式場から花嫁を強奪する!)出来ないと、その破天荒さが鼻についたし、子どもが生まれ親の立場になると、その非常識さと娘の真の幸せを天秤にかけたりと・・・映画は観る時代や世代、自分の置かれた状況でどんどん変わって感じるから面白いです。

映画『卒業』では、結婚式はとんでもないことになりましたが、そうはならないよう新郎新婦の晴れやかな門出に花を添える『丸い森・ブライダル』(仮称)をいよいよ正式に販売いたします。価格など詳細は今週末にホームページにアップします。少しずつ加工していたのですが、ある程度ストックがなければ急ぎの注文の対応が出来なくなるので先延ばしにしていました。こんな感じにいろいろな種類が出来上がって来ています。結構種類も増えました!あくまでも結婚式にも使っていただきたい、というだけことで用途は限定されているわけではありませんので念のため!

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詳しくはこのホームページの【商品紹介】のコーナーをご覧になってください。まだ今日はアップしていません。週末に整理してアップします(する予定です!・・・多分すると思います)。




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