森のかけら | 大五木材


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20141005 1来たる10月19日の日曜日に、日頃からお世話になっている日本でも指折りの名栗専門店・㈲橘商店さんで、『第一回橘商店木材フェア』が開催されます。場所は、大阪市住之江区平林にある中田木材工業㈱さんの敷地内で、時間は9:30~16:00。一日だけの限定イベントですが、トチやケヤキ、ホオ、クリ、ブラック・ウォールナットなどをはじめとした国内外の様々な広葉樹の展示即売会、並びに橘商店オリジナルの木製小物類の販売などが行われる楽しみなイベントです。

 

Exif_JPEG_PICTURE橘商店の社長である橘明夫君とは、日々いろいろな情報交換をはじめ、木材の仕入れなどに行ったりと、広葉樹つながりの良き商売仲間です。私よりも随分若いのですが全国に張り巡らしたネットワークとフットワークの軽さは業界でも群を抜いており、いつも貴重な情報をいただいております。明夫君のところは、設計事務所や材木屋からの依頼で名栗加工をしたり木材販売をする『卸し』の要素が強い仕事をしていまうのですが、今回は一般の木工家などにも門戸を開いたイベントです。

 

Microsoft Word - Benson Rafts2.doc大阪の平林という場所は、昔から『木材の街』として知られ、港が近い事から木材集積場としても栄えてきました。通りを走れば、名だたる材木問屋が看板を連ねる所なのですが、その多くが業界で商材を主とする問屋業で、一般の方には木の街といっても少し馴染みが薄いかもしれません。そんな町で開催されるこのイベントは、エンドユーザーに実際に木を見て、触れて、もっと知ってもらおう、もっと身近に感じてもらおうという明夫君の熱意が基になって生まれたものだと思います。

 

20141005 4やはり木は五感で楽しむもの。本やネットで見るよりも、実際に触れてその醍醐味を味わっていただくのが一番です。大阪周辺の木を愛する皆さん、多くのいろいろな広葉樹に触れる機会ですので是非ご参加下さい。まるで私も関係者のような呼びかけですが、当日私は会場にいるわけではありません。が、その代わりに【森のかけら・日本の100】が皆様をお出迎えします。会場のどこかで展示販売させていただいております。しかも今回は橘商店さんからプレゼントが付いてくる!

 

20141005 5私も以前にいただいたのですが、銘木の端材を利用して作られている橘商店オリジナルの『銘木ボールペン』。当日会場に来場されて、【森のかけら100】をご注文された方には、もれなくカーリーメープル」か「ピンクアイボリー」か「台湾クス」どれか一本(4千円~5千円相当分)が特典としていただけるというおまけつきです。日々のブログやSNSでの情報発信にも熱心な明夫君ですが、そんな熱い材木野郎とは、木と同様に直接会って話を聴かねば味わい尽くせませんぞ!




20140924 1クリエーターズクラブ愛媛(以下CCE)さんのAWARD 2014ではアマ、プロを含めいろいろな部門があって、審査投票の結果それぞれの部門の1位の方が表彰の栄を受けられます。受賞者には中島 信也さんの子規顔の入った表彰状と合わせて副賞が贈られるのですが、今年の副賞に弊社の商品を採用していただきました。ご依頼をいただいて、何にしようか迷ったのですが、物語性のあるものという事で、9月の誕生木『ホオのこだまと新作の誕生木ストラップに。

 

20140924 2近々一般販売も予定しておりますので、商品についての詳細はまた改めてその時にご紹介させていただきますが、9月の誕生木『ホオ』の木言葉は『友情』デザイン関係の仕事に従事する多くの方が集まるCCEという会の中で、時にはライバルとしてしのぎを削り、時にはよき仲間として交流を深める彼らに相応しい木言葉でもあると思い、ホオのこだまと木札のセットにさせていただきました。そして大賞に贈られるのが、こちらのモザイクボードを使って作った表彰楯です。

 

20140924 4モザイクスツールの座面と同じ程度の大きさで、表面に『CCE AWARD 2014 GRANDPRIX』の文字をレーザーで刻ませていただきました。仕上げには植物性オイル蜜蝋ワックスを塗って仕上げています。直径300㎜ぐらいの大きさなのですが、結構重みはあります。立て掛けられるように台座もセットとなっています。こういう使い方は想定外でしたが、作ってみたら思った以上に面白いものになりました。さて、このモザイク楯を受けられる受賞者は?!

 

 

20140924 3なんと、当会の正岡昇会長の作品が選ばれ、正岡さんの手にモザイク楯が!自作自演の匂いがする?とんでもない、一般の方も含む神聖な投票の結果です。なお正岡会長は、今回誰よりも多くの作品を出展されていたそうで、場内から「多過ぎ~!」の笑い声も挙がっていましたが、受賞コメントで「会の提唱者としてこの賞を誰よりも取りたかった」というコメントを聴いて、その情熱に共感を覚えました。言うだけなら誰でも出来る、実践してこそ認められる、おめでとございます!





20140923 2 今回のクリエーターズクラブ愛媛(以下CCE)さんのAWARD 2014の受賞式には、かの奇才CMディレクター・中島 信也さんも審査委員長として来られるという事でお会いするのを非常に楽しみにしていました。中島さんの事を以前から知っていたわけではないのですが、1990年代に放送された日清食品のカップヌードルの衝撃的なCM『hungry ? シリーズ』を作った人というだけで、あんな発想をするぐらいなのだから、さぞかし奇人変人の類なのだろうと・・・

 

20140923 1AWARD 2014のフライヤーにもなっている中島さんの横顔。『平成の(正岡)子規』とも称されるほど見事な指揮ぶりに惚れ惚れ致します。会の前にご挨拶させていただいたのですが、ちゃっかりと『誕生木』などのPRもさせていただき、わずかなご縁にでも強引に『印象』をねじ込みます!式では同じテーブルだった事もあり、間近で子規の横顔をリクエストしたら、気さくに応えていただき懐の深さに感動いたしました。一流の方は、遊び心もサービス精神一流でもございます。

 

20140923 3CMディレクターという仕事は、一般的にはその人の名前が表に出ないため、名前だけ聴くと誰だか分からない人でも、その作品を観れば、誰もが知っている有名なCMを手掛けられています。嗚呼、あのCM作った人?!となるぐらい有名なものばかり。駅のホームで突然少女が新体操を始めるサントリー 燃焼系アミノ式 「グッパイ、運動。シリーズ」や、サントリーの「伊右衛門」シリーズ、ホンダ ステップワゴン の「こどもといっしょにどこいこう。」などなど多彩。

 

20140923 4その道の業界の人であれば、気軽に声をかけるのも憚(はばか)られるような存在のお方なんでしょうが、そこはそれ業界外の人間の無知の強さというやつで、気軽にお話をさせていただきました。また中島さんも飾り気のないお方で、会場に来られる前に、松山城に登って城下の泰平をご覧いただいたそうなのですが、そこにあった天守閣の記念メダルを購入し、嬉しそうに首からぶら下げられている姿に、折角やって来た松山のあれもこれも楽しんだる~という気持ちが垣間見えてサイコ~!

 

20140923 5その中島さんの視点で見た松山は、温暖な気候に恵まれ食べ物も美味しく豊かな観光資源もあり、人も温厚でとても好印象を持たれた反面、表現者としては貪欲さに欠けると。ある意味「俺が俺が」という自己主張が必要なのがこの世界で、嫌われても前に出るぐらいの心意気がなければ成功しないとの、愛媛県人ならば誰もが自覚するであろう県民性を一瞬で見抜かれ鋭く指摘していただきました。それはどの業界にも言える事で、弾けた個性無き者に生き残る場所なし!




20140720 1本日は、松山市空港通りにある愛媛トヨペットさんで、『第六回夏休み親子環境教室』のお手伝いをさせていただきました。主催は愛媛新聞社さんで、愛媛トヨペットさんが共催という形で、毎年環境問題について親子で学ぶという企画を実施されています。それが今回でもう6回目。おとな26名、こども29名の参加ですが、今回は木工という事で特に申し込みが多く、応募者はこの4、5倍もあったとかで、実に高い競争率を勝ち抜いたご家族の皆さんが参加されました。

 

20140720 3こういうイベントへのお誘いは家内が担当しておりますので、私は材料や工具、木のおもちゃなどの搬出入と雑用と『森のかけら講座』で少しお話をさせていただくぐらいなのですが、少人数のイベントとはいえ綿密に企画が練られていて、木材業界と何の関わりもない『おとな』の皆さんの取り組みへの熱意に圧倒されました。私が関わる場合はほとんどが業界絡みのイベントになるため、木を生業としているおとなの集まりなのですから熱心に取り組むのは当然のはなしなのですが・・・

 

20140720 2現実にはそういったイベントほど主催スタッフ間の温度差が出るもので、特に一般の方との接触の少ないメーカーの立場の方の中には、一般の方に今更基本的な木の事を説明するのが億劫だと思われる方もいて、仕方なくやらされている感で動いている人がいるのが現実。むしろ木材業界以外の方がこういう森についてのイベントを主催・運営される時の方が、スタッフも熱心で生き生きとしているように感じるのは、それだけ潜在的な木のファンが多いという事でもあると思います。

 

20140720 4おとなになってもノコギリやカナヅチで何かを作るというのは楽しいものです。いつものことながら子供以上に熱い汗を流す親御さんも沢山いらして、階上には熱気が溢れます。木工の前に家内が、せだゆりかちゃん特製の大型パネル絵本でこどもたちに、身近にある木のモノはどこからやって来るのかを説明したり、会場に設置した木の玉プールや積み木でも遊んでもらうなど五感で木の事を体感する1日となりました。異業界に関われば関わるほど木材の可能性の振り幅を感じます。この項、明日に続く。




20140525 1今春高校生になった長女だけは同行できませんでしたが、次女と長男と家内の4人で久し振りに香川に小旅行。行先は香川県綾歌の『山一木材』さん。以前に久万高原町の異業種の皆さんと視察にも伺いましたが、本日山一木材さんで開催されるのは『やまいち春のパンまつり』。材木屋でパンまつりをするという素敵な企画です!当然、パンだけでなく製材ショーや社長による『細胞を生かし続ける木の低温乾燥のはなし』、『鍛冶屋さんの包丁研ぎ』など木と暮ら盛り沢山な一日。

 

Exif_JPEG_PICTURE現地で、香川に嫁いでいる妹家族とも合流しましたが、噂にたがわぬ盛況ぶりで私たちが到着した時点で既に駐車場は満杯。入りきれない車が道路に溢れ出ていました。どうにか車を停めれたものの会場内も数百人の人で溢れ、出店されているそれぞれのパン屋さんの前にも長蛇の列。特に家族連れの姿が目立ちましたが、毎回このイベントに参加されている常連さん達も沢山いらっしゃいまいた。それにしても材木屋にこれだけの人を集めるという力とその熱意に驚くばかりです!

 

Exif_JPEG_PICTURE山一木材さんの広い敷地の中にはいろいろな仕掛けが施されていて、お客さんそれぞれが思い思いに会場内でくつろがれていまいた。個人的には、池の傍にある長ーいベンチがお気に入りですが、既にそこも人が空きを待っている状態。かなりの数のパン屋さんが出店されていましたが、午前中のうちに多くのパン屋さんで品切れするほどの盛況ぶり。どうにか数個だけ購入することが出来ました。山一木材の三代目・熊谷有記さんの司会進行も手馴れていて、さばきもお見事。

 

 

Exif_JPEG_PICTURE弊社でも木の玩具などを扱うようになってから、建築や家具目的以外の方が店を訪ねられるようになりました。そこから木の家具やリフォームの木材を購入されるという流れも出てきていますが、そういう事でもなければ一般の方が材木屋に訪れる機会はほとんど無いのがふつう。倉庫に溢れる木もひとりでも多くの人にお会いする事で適材適所のご縁が生まれるかもしれません。山一木材さんの倉庫は信じられないくらい整然と片付けられていてわが身を猛省するばかり。まずはそこから・・・

 

 




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