森のかけら | 大五木材


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20100910 なが坂で石鎚を美味しく会⑥さて、『日本酒を美味しく飲む会』の二合目です。その日はご自身が杜氏でもある石鎚酒造㈱越智浩専務㊨とその弟の越智稔製造部長㊦がいらして、自社の歴史や酒造りのこだわり、そして㈱乃万酒店さんやなが坂さんとの出会いやつながりについてなどを熱く語られました。前で御三人が立って喋っている姿を見ると、こうして不特定多数の方にご自身の仕事や取引先との関連を語る姿が、愛媛木青協や異業種交流、学校の授業、モーニングセミナーなどで自分達が喋っている姿とオーバーラップしました。いつもはあちらの立場でいるのに、と思うと何やら感慨深げ。

20100910 なが坂で石鎚を美味しく会⑦工務店さんや設計士さんに木の事を説明するのと違って、たちまち家を建てたり家具を買うという目的があるわけではない、ごく一般の方に木の事をお話しする場合、当然専門用語はタブーだし、材木屋の(へ)理屈も業界論理も通用しません。噛み砕いていかに短時間で分かり易く平易な言葉で喋るか、更にそれを理解していただいて如何にファンになってもらうかという事にまで骨を砕かねばなりませんが、これもずっとやっているとただの難しいの中に面白さを見出す事があります。余計な下地がない分、理解していただいたり、共鳴していただくとお金の取引では得られないような別の意味の満足感を得る事があります。酒も木も根っこは同じ自然素材といえますが、そうであればあるほど対象も万人向けの物とも言え、誰もが如何様にも解釈・評価できるという事にもなります。百杯の酒には百通りの感想があります。難しい事の中にこそ無上の喜びもあるのだと思います。

20100910 なが坂で石鎚を美味しく会⑧酒の味に明確な答えがあるわけではなく、あくまで嗜好品、好みですからどういう感想を持とうが、何を言おうが自由という事になります。その明確な答えのないところで、自分の評価と他人との評価のズレをああじゃないこうじゃないと勝手に思い描き悩むのですから、奥が深いというか結論が出ないというか・・・。酒も木材以上に摩訶不思議な世界かもしれません。ですが、それ故に永遠に飽きることなく仕事を楽しませていただいております。我々の周りにあるもので明確な答えのある物って案外少ないのではないでしょうか。

20100910 なが坂で石鎚を美味しく会⑨弊社の【森のかけら】は、端材を何とか利用・活用したいというドケチ根性(ひとはそれをモッタイナイと呼びますが、ただケチなだけです・・・)から生まれましたが、石鎚酒造さんも元々は余剰米の活用というところから酒造りが始まったとの事。酒に歴史あり。それを熱く語るご兄弟杜氏のお姿を見ていると、職種は違えどもとても親近感を覚えます。酒は味で飲む物かも知れませんが、こういう人が造るモノを飲んでみたいという飲み方があってもいいんじゃないかと思います。以前ブログで、『夏子の酒』という酒造りの漫画の事に触れましたが、皆さんよく読まれていらっしゃいました。私にはそこに登場する酒人達の姿が、日本酒に情熱を傾ける彼らにダブって見えました。その時にも、【酒良醸和】(わじょうりょうしゅ)という言葉に触れましたが、「和は良酒を醸す」という意味です。まさに彼らが体現しています。

 

20100910 なが坂で石鎚を美味しく会⑩石鎚酒造㈱の兄弟杜氏が精魂込めて醸造され、乃万酒店の乃万さんがその思いをつないで語り、なが坂で美味しい料理共に食す。そういう人たちがひたむきに取り組むお酒を飲んでみたいと思うのです。きっと【森のかけら】を買っていただく方の中にも、ただ商品としての魅力だけではなく、他のいろいろな属性もあってご購入してくださった方もいらっしゃると思います。モノの価値は商品だけの中にあるのではなく、それを扱う人もその一翼を担っているのだと言う事を改めて感じさせられました。

20100910 なが坂で石鎚を美味しく会⑪石鎚酒造㈱さんでは、『食中に生きる酒造り』を目指しているとの事で、ラベルにも『食中純米』としっかり書いてありました。酒を飲むとご飯を食べない方もいらっしゃいますが、私は食べながら飲める方なので、お酒もお料理も美味しくいただきました。4種のお酒を飲ましていただきましたが、緑のラベルの『純米吟醸』が私には合いました。皆さんがそれぞれ酒の味を自分の言葉で表現するのも楽しいものです。知らない隣の方とも自然に会話が弾みます。これも酒の力のなせる技でしょう。

20100910 なが坂で石鎚を美味しく会⑫ラベルをよく見ると松の枝の図柄が!これは昭和初期に自社で製造されて人気を誇った高級清酒「黒松」にちなんでの事のようです。あまりの高額ゆえになかなか手が出ず「せめて黒松飲ませてやりたや」と歌にまで詠まれたという伝説の銘酒の心意気を今に伝えるものです。その黒松の上に掲げられた『威徳輝宇宙(いっときうちゅう』という言葉に蔵元の誇りを感じます。思いのある物は強く重たい!喉だけでなく心も潤してくれた素敵な会でした。次回からの1杯は、是非「石鎚」でお願いします、長坂さん!

 

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20100806 倫理にご縁あり、珈琲あり①今日は早朝より、松山にぎたつ倫理法人会のモーニングセミナーにお邪魔してきました。以前にも別の倫理法人会のモーニングセミナーでお話をさせていただきましたが、お声を掛けていただければ、分不相応な事は脇に置いといて喜んで伺わせていただきます。家を建てたりされる方でなくても、環境問題が浸透し「木」や「森」に対する関心は高まってきています。こういう時こそ、我々木材に携わるような者の出番です。業界の代表として物申される方はたくさんいらっしゃいますので、私はあくまで【森のかけら】などを通じてミクロな『のモノづくりと木のモノ語り』を語らせていただいております。

20100806 倫理にご縁あり、珈琲あ②朝、早起きするとお昼までの時間が相当長く感じられ、随分得したような気持ちになります。そんな貴重な時間にお役に立てるような話が出来ないことはご容赦いただくしかありません。プロのような話術も持ち合わせていませんので、万人に理解されるようにはお話できませんが、一人でも二人でも頷いていただける方のために精一杯喋らせていただきました。倫理法人会の方は皆さんとても真面目で規律正しく静粛にお話を聞いていただくので、それだけでもありがたいことです。

 

20100806 倫理にご縁あり、珈琲あ③以前にブログでご紹介した『カフェー工房』の稲川智一さんとのご縁で、今回お招きいただいたのですが、倫理法人会のモーニングセミナーの予定(既に終わった方も含めて)を拝見すると、梅津寺の海辺のレストラン『ブエナビスタ』のオーナー・坂本さんや、毎度お馴染みお世話になりっぱなしの『ブルーマーブル』のオーナー・藤山健さん、内装材などを納品させていただいたり、オリジナルコースターを作っていただいた『カフェクレマ』のオーナー・児嶋さんなど知ったお名前がたくさんありました。いろいろな所で人は繋がっています。おっ、こうして名前を並べると意外にカフェ、飲食店関連の知人が多いのに驚き!これは何かの暗示では?コーヒーショップが私を呼んでいる!やはり、珈琲と木のコラボ商品をもっと本格的に進めねばなりませんな。

 

20100806 倫理にご縁あり、珈琲あ④本日も新たな出会いや意外な繋がりがありました。母校・野村高校の大先輩や仕事先の知り合いとか、松山も広いようで狭い、というよりもこういう前向きな会に参加される方は必然的にどこかで繋がっていくものなんでしょう。今日のために新しいパネルも作り、ネタも仕込んでおいたのですが、いつもの如く前半余計な事を喋りすぎて、みるみる時間がなくなってしまいます。このままではネタの半分も喋れないっと後半相当慌しくなってしまいました。結局まとめ切れずに消化不良で終わってしまいました。毎回毎回学習能力がない・・・。

20100806 倫理にご縁あり、珈琲あり⑤是非、続きは個人的にリターンマッチで・・・という訳にもいきませんが、どういう形にせよ少しでも木に興味をもっていただけたとしたら幸いです。さて、会の後は県庁の地下の『ゆるり茶屋』さんで朝食をご一緒させていただきました。愛媛県庁は、もうひとつの【森のかけら】発祥の地とも(私だけが勝手に言っているのですが)言うべき場所で、愛媛木青協などでも何度もお邪魔するのですが、やなりなんといっても数年前の支援事業の最終プレゼンの事などが思い出されます。その成果が本日のモーニングセミナーの講師であり、『夢屋』さんに展示していただいている事実だと思うと感慨深いものがあります。不思議な懐かしさも感じつつ、皆さんと楽しく朝のひと時を過ごさせていただきました。会の栞に以下の一節が、「物はこれを生かす人に集まる」。おお、まさに【森のかけら】のためにあるようなお言葉!早起きは三文の徳どころか、たくさんの徳やらご縁をいただきました。




20100801 毎日がこどもまつり!①こども達が夏休みに入り、いつも以上に我が家にはこどもの数が増えております。お昼の食事に戻ってみても、知らない子供が居るのも決して珍しい光景ではありません。こどもが家に氾濫する現象を、はたらく石さんが自身のブログで『こどもまつり』と表現されていましたが(正確には、こどもの口から出た言葉だったような気もしますが)、うまい言葉です!あくまでこども目線からの「まつり」であって、大人からは別の現象に映るのですが。友達が自宅に集まるのは、こどもにとっては嬉しいことです。親としては、心をガンジーにして穏やかな気持ちで見守るしかありません。毎日が「こどもまつり」であったとしても。

20100801 毎日がこどもまつり!②さて、本日は我が家で恒例の夏イベント『トントンギコギコ広場&木のおもちゃ広場&森のかけら講座』を開催しました。これは、愛媛県の森林環境税公募事業の一環なのですが、昨年も京都からおもちゃ作家の松島洋一さんMtoysアトリエの木のおもちゃをお招きしての「木のおもちゃ作り体験」など、木にまつわるいろいろなイベントが盛りだくさん。松島さんは暑い京都在住ですが、負けず劣らず酷暑の松山で汗だくになりながらのご指導、お疲れ様でした!松島さんは、明日は高知のコッコ・サンでも同様のイベントが控えています。

20100801 毎日がこどもまつり!③事前に荒加工した材を京都に送り、松島さんが下加工をされた物を当日、松島さんの指導を受けながら組み立てていきます。今回こどもたちが製作したのがこちらの『杉の木馬』です。うちの娘も二人でこれを作りました。少し小さめの木馬ですが、写真の娘(8歳)が乗っても大丈夫なくらいしっかりしています。下の娘はこの歳にして、今まで様々な木工イベントで腕を振るってきたお陰で、結構釘を叩く姿は様になっており、大人に褒められるのが嬉しくてたまらないようです。今回も張り切って作ったようですが、松島さんの下加工とご指導の賜物です。

20100801 毎日がこどもまつり!④本日のイベントにはこども大人合わせて200名以上の参加があったようですが、皆さん暑さに負けず木工にヒートアップ!14時開始予定の『森のかけら講座』は、30分ほど遅らせて開始させていただきました。事務所の二階のエアコンはかなり老体でなかなか冷えないのですが、多くの皆さんが熱心に聴いていただきました。ちょうど7月号の【適材適所】でウスバカミキリの事を取り上げていましたので、虫の話も絡めながら予定オーバーでお話させていただきました。いつも同じネタでは飽きられてしまうので、新ネタも少しは仕込んでおきました。

20100801 毎日がこどもまつり!⑤上の娘(小6)が、恥ずかしがり屋のくせに出たがり(?)なので、いつも講座のアシスタントを務めてくれるのですが、最近は段取りも覚えたようで、控えめにお手伝いをしてくれるようになって助かっています。ネタも幾つかは覚えたようで、いざという時のピンチヒッターとして英才教育をしておこうかしら。講座も終わり、最後まで残られていた皆さんで記念写真。ご協力いただいた皆さん、ご参加いただいた皆さん、猛暑の中で本当にお疲れ様でした!夏のこどもまつり、ご堪能いただけたでしょうか。




R0018213本日午後からは、昨日アップした『価値づくりで勝ち残り 進め愛媛のモノづくり』のリレーシンポジウム本番です。市内の国際ホテルにて定員200名という事でしたが、結局定員オーバーの250名ほどの参加になりました。ホテルに到着するといきなり立派な看板が。スタッフの方が大勢めまぐるしく駆け回られています。あら、これはもしかして想像以上にビッグなイベントでは!しかしもはやまな板の上の鯉です。とはいえ、力以上の物が出るわけなどありませんので精一杯出来ることをやるのみ。。『我、事におよんで後悔せず』の宮本武蔵の意気であります!

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まず、主催者・来賓のご挨拶の後は、皆さんお目当ての東レ㈱田中千秋代表取締役副社長の基調講演です。私どもには縁のないようなワールドワイドなスケールの大きな話が続きます。一口に『ものづくり』と言っても工業系の企業、行政関係の方の参加が圧倒的です。理数系が全然駄目な私にしてみれば、異国のものづくり島の神様のような方々ばかり。田中副社長のお話の中にも、炭素繊維の力学特性など難しい言葉やら記号が出てきて 一介の材木屋はオロオロと戸惑うばかり・・・。高尚なお話です。

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天下の東レの副社長の国際的な話の後に、スーパーミクロな【森のかけら】の話などして本当によろしいのでしょうか?いいも悪いもそれしかネタはありません、やるしかないのです!会場のレイアウト変更の隙をついて、壇上の私を狙う怪しげな男が二人!向かって左が、愛媛木青協のメンバーである㈲マルヨシ井上剛さん、右が久万銘木㈱の石田君。この空間に異質な二人・・・。いつも他人様に縦横無尽にカメラを向けておりますが、いざ自分にカメラが向けられると妙な気分です。しかし、こういう場に木材の仲間が居てくれるのはありがたく頼もしい限りです。

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 定刻となり皆さん着座されると、おおさすがに結構な眺めです。私は子供の頃から大変あがり症で、人前で喋るのは大の苦手だったのですが、『森のかけら国の大使』という思いで望んでおりますので、不思議なほど気持ちが落ち着いていました。どう転んだって出たとこ全てが自分自身の力量ですから、背伸びししようと思わなければ自然体でいけるものです。ただ落ち着いていても、発揮できるそもそもの力がないのは致命的ですが・・・。今回は珍しくパソコンを使って少しはビジュアル感の話になりました。

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今回のパネラーは、西条市の㈱谷口金属熱処理工業所谷口社長東予産業創造センター村上事業部長と私の3人ですが、自分としては『笑点』の最後のオチという立場だと理解してます。事前にパネラーの打ち合わせがありましたが、谷口社長はとておエネルギッシュなお方で、『明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社』にも選ばれたほどの立派な会社を経営されていらっしゃいます。本番では披露されませんでしたが、裏ではかなり面白い話をたっぷり聞かせていただきました。ただ親父ギャグはもうひとつでしたが・・・!

9コーディネーターの三宅さん愛媛銀行感性価値創造推進室の見事な手綱使いに操られて、ロシナンテもどうにかこうにか完走させていただきました。異業種の方々に変な材木屋の戯言がどこまで理解していただけたか分かりませんが、こういう場を与えていただき感謝、感謝!懇親会では、なんと田中副社長㊧の方からお声を掛けていただき、【森のかけら】に大層興味をもっていただき、お孫さんたちにと1セットご予約までいただきました。パネルディスカッション中も最前列でしきりに頷きながらお聴きいただいていたのが目に入りましたが、ありがたい事です。

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こういう場でたくさんのファンを増やそうと思ってもそもそも無理な話で、1人でも熱狂的なファンが見つかればそれで充分です。材木屋という立場では到底見る事どころか近づく事すら出来なかった景色を、『感性』という服に着替えた途端に見えるようになった事こそが、感性価値なのかなと哲学的な迷路を楽しんでおります。懇親会の締めの挨拶では、日刊工業新聞社井水取締役業務局長㊨が、【森のかけら】を何度も連呼していただき、感謝感激。さあ、この思いを胸に【森のかけら市場の世界制覇】を目指します!




走れ、ロシナンテ!①先般、日刊工業新聞社の方々がお見えになりました。取材ではなく、別の打ち合わせなんですが、それがこの『地域活性化リレーシンポジウムin松山 価値づくりで勝ち残り進め愛媛のモノづくり』というイベントです。この主催が、モノづくり推進会議・日刊工業新聞社さんという事で、その打ち合わせだったのですが、その中のパネルディスカッションのパネリストの一人に選んでいただいたのですが・・・私でいいんでしょうか?当然自ら手を上げたりする愚か者ではありませんが、そういう身分不相応な場所に私を連れ出して恥をかかそうとする人間はただ一人、愛媛銀行・感性価値創造推進室三宅和彦さんしかいません!このイベント、定員200名で、全国各地でリレー形式に開催され、メインの基調講演や特別講演では大企業の立派な講師の方がお話される立派なものです。そこへ私を・・・パネルディスカッションの他のご両名の方にも申し訳ない気持ちで一杯です。

 

20100527 走れ、ロシナンテ!②しかし、ここで躊躇していたのでは、どこにでもいる普通の材木屋になってしまいます。ここは、三宅さんが敢えて私を引っ張り出したというその「無謀な勇気」に、「馬鹿者の意気」で応えねばなりません。!三宅さんがコーディネーター役で参加されるので、前回の『感性価値セミナー』の時みたいに弾けさせていただこうと思います。三宅さん、あなたが「痩せ馬・ロシナンテ」になってくれるのならば、私も張りぼての剣を振りかざして風車に突っ込む「無謀なドンキ・ホーテ」になろうじゃありませんか!もちろん私が少し肥満のロシナンテでもいいです!

20100527 走れ、ロシナンテ!③いかん、いかん・・・あまり煽ると何を言い出すか分からん人なので、もう勢いだけで何かを衝動的に言い切ってしまうのは、もうそろそろ止めようとは思うのですが、それを止めてしまったら自分らしくなくなると・・・。こういうところが駄目なんでしょうが、それも含めて「私」ですから仕方ありません。人間、かくも矛盾に満ちた不可思議きわまりない生き物です。さて、打ち合わせの時に知ったのですが、日刊工業新聞社さんといえば正直お堅いイメージがあったのですが(失礼!)、お名刺に『KIDSクリエイト』の文字が!こういう柔らか頭な取り組みにもご熱心だったのですね!

走れ、ロシナンテ!④世の中、私達材木屋が思う以上に物凄い勢いで変革しております。今までの固定概念に浸っていたらとんでもない事になりそうです。それ以上に、自分の立ち位置さえ分からなくなってしまいそうです。さて、『KIDSクリエイト TOKYO2010』は8月27日~29日まで幕張メッセ・国際展示場で開催されます。『キッズデザイン』とも関わりがあるようで、いろいろな意味で興味津々です。見えなかった物が最近ドンドン見えるようになってきたの、メガネの度数が合っていなかったから?

 20100527 走れ、ロシナンテ!⑤

少し前までは、我が砦もほぼ鎖国に近い状態でありましたが、遠眼鏡にて見た異国の景色の美しさに、ホロホロと足を踏み入れたが最後、すっかり異国の風情にひたってしまいました。異国では、数えきれないほどの人々が楽市楽座を繰り広げ、見たこともない装飾品がたくさんありました。その原料、我が軍にもありまする~!急いで砦に踵をかえすと、初めて見上げた砦の姿は夕日を浴びて、ひっそりと孤独に寂しそうに見えました。原料はあるとはいえ、果たしてこんな所に人は集まるかしら?そろそろ天守から城下町を見下ろす時代は終焉を迎えようとしています。木の国城も早く鎖国を解かねば、宝の山をもったまま攻め滅ばされてしまいまする~殿、ご決断を~!くれぐれもご乱心召されますな~・・・。




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