森のかけら | 大五木材


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20101005 「かけら」の苗木を植えて①第4回キッズデザイン賞の受賞を記念して作った企画商品【森のかけら36・今だからこそこどもに伝えたい日本の木36】にたくさんのご注文を頂いております、感謝!以前にもブログで紹介させていただきましたが、最近テレビのCMなどでも、この受賞を冠した商品PRが目立っております。現金なもので、自分自身も昨年まではこの賞の事など気にもしていなかったのですが、自分に関係性が出来ると途端に目が行くようになりました。受賞を売り文句にしたくはないのですが、(現実にはそうなってしまっているかもしれませんが・・・)自分の口ばかりではさすがに限界がありますので、メジャーな出口も活用させていただかねば、あまり安穏と構えていてもこちらが立ち行かなくなります。端材から作っているという経緯もありますので、幾らでも増産できるという物でもないのですが、作り始めて4年。モノ造りの新たな段階に進むためにもそろそろ本格的に独り立ちさせねばなりません。

20101005 「かけら」の苗木を植えて ②               ↑ 『住まい情報・分譲版 9月号』㈱SPC発行に掲載していただきました。

20101005 「かけら」の苗木を植えて ③販売が増えるにつれ、自分のストライクゾーン外に広がる事に正直不安も感じていました。虚勢を張っていながらも実は小心者ですから、自分で枠を作って保守的になっていた事は否めません。自分というスポークスマンがついていないと理解してもらえない、買ってもらえないというのは逃げ口上であり、過保護であったかもしれません。もっと堂々と商品そのもので勝負するステージに来ている、来なければならない事は感じているのですが、【森のかけら】に対して親離れが出来ていなかったように痛感します。

 

20101005 「かけら」の苗木を植えて④メディアなどで取り上げていただく機会が増え、第三者の口によって【森のかけら】が語られるにつれ、何というか嫉妬心のようなものがメラメラと・・・駄目なんです、それでは。分かってはいるのですが、自分が腹を痛めて生み出した(!)商品だけに愛着が深すぎて割り切れない部分がありました。やはり自分でないと魅力を伝えきれないと思っていたのですが、キッズデザイン賞という世に認められた価値観に認められたことによって、一種の諦め(決して悪い意味ではなく)がつきました。

 

 

20101005 「かけら」の苗木を植えて⑤そういう機会を求めていたのかもしれません。【今だからこそこどもに~】の企画商品を作ってから、ご購入された方の中には、私のストライクゾーン以外のところで共鳴していただいた方もいると思います。それは、キッズデザインという価値観であったり、他のメディアの信用度であったりするかもしれません。これからはそのあたりをうまく利用させていただいて、別の感覚を持った方の意見を注入させていただきたいと思っています。いろいろな樹種があってこその森ですから、やはりこの地にたくさんの針広混交の苗を植えていただきたいと思っています。




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