森のかけら | 大五木材


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20120813 11日遅れの次女と長男の双子の誕生日祝い、この数年恒例のバースデイ高島屋コースへ。現在小学5年生、元気に11歳を迎える事が出来ました。二人の上に中学2年生の長女がいますが、子供たちが小さな頃から、各種イベントに連れて行っておりました(近所に肉親が居ないので、連れて行かざるを得なかったのですが)ので、子供たちなりに親の仕事を皮膚感覚で理解していると思っています。イベントの最終日は、商品を車に満載したままレストランで小さな慰労の食事。

 

20120813 2ヘトヘトに疲れた私たちは家で食事をする余裕も無かったのですが、それは子どもたちにとってささやかな楽しみでもあったのでしょう。決して豪華な食事も贅沢も出来ませんでしたが、イベントで親のお手伝いをして、疲労困憊ながらも皆でささやかな食事をする事に「特別な一日」を感じていたのは子供たちばかりではありませんでした。最近そういうイベントが減ったのと、子供たちも部活や習い事で、勢揃いする事がなくなりましたので、こういう時間はとても貴重です。

 

20120813 4上が長女だからでしょうか、中2になっても私と二人での買い物にも喜んで付いて来てくれるし、家族一緒の行動が大好きな様子。三つ子の魂百までとはよく言ったもので、苗木と同様に小さい頃の家庭環境が、その後の枝振りにも大きく繁栄されます。偉そうな事を言っても我が家の幼木のお手入れは家内に任せっきりで、時々あらぬ方向に顔を覗かせる枝の剪定作業も鮮やか!温暖な南面で育つ木になりるより、厳しい北の斜面で育つ木になれ!と仰る方もいらっしゃいますが、『』にもよります。

 

20120813 5子供に立派な大木になれと願ってはおりませんが、厳しい傾斜でも折れる事の無い『細くとも強い木』になって欲しいとは思っています。高島屋で買い物+食事の後は、誕生日の締め『くるりん』で夜の街を回遊。1カゴ4人乗りですので、ここ数年は家内を残して私と子供3人で乗り込むのが常。長女は極度の怖がりで、幼い頃は泣きべそをかきながらカゴに揺られたの昔の話です。こうして誕生日に一緒にカゴに揺られるのもあと何回だろうと思うと、何だか妙に感傷的な気分に・・・。

 

20120813 3大震災や原発の問題により、先延ばしに伸ばしてきた深刻な問題が露呈し、私たちの生活は大きな方向転換の岐路に差し掛かっています。この子達が大人になった頃には、今とは大きく異なる価値観、ライフスタイルが生まれているかもしれません。それが幸か不幸か分かりませんが、どんな土壌にも順応し逞しく花を咲かる『変り種』になれよと願うばかり。そんな気分を察したか、子供たちが「大丈夫、いつまでも一緒に乗ってあげるから!」・・・その言葉がまた胸を熱くする夏の夜空。




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