森のかけら | 大五木材


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20130809 1この映画にくだらない思想や戦争観、歴史観、国家観、ストーリーのつながり絶対主義を持ち込んではいけません。また、重箱の隅つつき隊、こじつけ否定論者、何でも科学的根拠亡者等々は観るべからず!監督の高い志に失礼になります。断言しましょう、ハリウッドでは今後これ以上の怪獣映画を創る事は出来ません。なぜなら、これは心底怪獣を愛して尊敬するギレルモ・デル・トロ監督に、神が遣わした奇跡の1本だから。真剣なまなざしにのみ神は宿る!

 

20130809 2 ロボの造形、動き方、ネーミング、必殺技、戦い方、キャラクター設定どれをとってみても百点満点。次々現れる登場人物たちもいちいち胡散くさくて最高~!中でも怪優ロン・パールマンは、怪獣映画にはつきものの怪しげで危ないキャラを生き生きと演じていて、観ていてついついニンマリしてしまいます。あまりにその顔、いや個性が強すぎて、役を制限されてしまうパールマンですが、『エイリアン4』と並ぶ「出るだけで勝負あった!」の怪演にニンマリ!

 

20130809 3また、凸凹科学者コンビとか、中国のイエーガー(ドイツ語で狩人を意味するこのネーミングも、分かっていらっしゃる~!)に搭乗するタン3兄弟とか、ロシアのカイダノフスキー夫婦とか、いちいちアクが強くてひとくせもふたくせもありそうで、脇役の配置も完璧です。詳しくは書きませんが、苦境に立った主役のイエーガーが繰り出す必殺技に心がときめかない男(昭和40年代前後の)はいないでしょう!巨大なロボの一挙手一投足に心が震えるのです。

 

20130809 4特に街に現れたロボの肩越しに見下ろす俯瞰ショットと、逆に足元からロボを見上げる時の煽りのショットの『巨大観』は涙モノ!そのショットに鳥肌が立ちました。それはきっと、子供の頃にブラウン管の奥で、ミニチュアセットをまたいで立つウルトラセブンの姿に、これが本物だったら頭の位置があの山の上かな~などと、心の中に描いた妄想劇場の感覚に似ています。次第に大きくなっていく怪獣の巨大感も、立ち向かう試練の大きさに比例する王道設定!




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