森のかけら | 大五木材


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20150125 1本日は恒例の松山市消防の出初式に参加。市町村合併で北条市や中島町と合併してからは、行進が終わるのだけで30分近くも要するほど巨大化して、今年は発表によると1908名の参加という事でした。今年は私の所属する分団は、待機組でしたが代表して2名のみ参加。カイロを支給していただいたものの、それも使わずに済むほど天候にも恵まれました。こういう大規模な団体行事に参加する機会も少なくなってきて、そうなった頃にその良さも分かったりするもの。

 

20150125 5昨年から新たに入団されたジューサンケンチクセッケイ石村隆司君㊧をはじめ、建築関係の方の顔も多数拝見。とはいえ人数が多いうえに皆同じ格好をしておりますので、分団でも分かっていなければ見つけるのも出会うのもかなり低い確率。自営で建築業を営まれている方は、とりわけ地域との結びつきが深く、終の棲家を作っている身としては一瞬にして家を灰塵に帰してしまう火事はもっとも忌み嫌うものだけに消防活動への参加も熱心です。

 

20150125 2昨年も地元では幸いなことに大きな火災や事故はありませんでしたが、忘れた頃にやってくるのが天災の怖さ。来賓挨拶でも昨年夏に起こった広島の豪雨による土砂災害や長野の御嶽山の噴火などの大規模災害のついて触れられていましたが、愛媛とて南海地震の不安を抱えた地域であり、油断は出来ません。とはいえ、消防団だからといって普段から何か特別な訓練をしているというわけではありませんので、実際そうなっても役に立てるかどうか・・・

 

20150125 4少し前に北海道の積丹岳で起きた遭難事故で、救出に向かった救助隊の救出方法が適切でなかったから息子が死んだとして遺族から訴訟が起こされ、何と救助隊の過失が認められ警察に1200万円の支払い命令が下るというトンデモナイ判決がありましたが、命を顧みずに危険に飛び込む消防士や救助隊の姿を見て、そんな判決を出せる裁判官の人格を疑わざるを得ません。緊急災害現場におけるプロフェッショナルの判断を机上の論理で語る愚かさ。

 

20150125 3式典の後の消防士の皆さんの統率の取れた消火活動の実演を見ていると、日頃の訓練や火に対する知識がいかに大切であるかを痛感します。あっという間に負傷者を運びだし絶妙のチームワーク、役割分担で消火にあたる姿は感動すら覚えます。無謀で向う見ずな行動がどれほど多くのひとの命を危険に晒し、迷惑をかける事になるのか、そういう事を考える契機になるというだけでも出初式に参加する意義や価値は充分にあると思うのです。




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