森のかけら | 大五木材


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20160922-1相当久しぶりに地元の木材市場愛媛県森林組合連合会木材加工センター)の『市』に出かけました。特別市だったので結構な数の買い方がいましたが、市の日に来たのはたぶん10数年ぶりぐらいじゃないかと思います。市の日には来なくとも、普段はこちらから主にスギ・ヒノキの製品を仕入れさせていただいています。市の日に来ない特別な理由があるとかいうわけではないのですが、地元の材を中心に仕入していた頃(10年昔)から比べると弊社の方向性も随分変わりました。

 

それまでは、月の2回の市は欠かさず行っていましたし、そこでいろいろな事を学ばせてもらいました。今の市場は移転してこの地に来たのですが、移転する前は現在の高速道路のインターチェンジの傍にあって、大学4年の時にはそこで数か月アルバイトをさせてもらいました。それまでは全然違う業界(出版とか)に進むつもりでいたものの、何故だが自分でもよく分からないのですが、天の雷(いかづち)に打たれたかのように、大学4年の夏過ぎ頃に材木屋の扉を叩くことに

 

それまで大五木材を支えてもらっていた専務と営業の人が、退職して別の場所で新たに材木店を創業するということで、緊急の人手不足状態となり、本来であれば大阪の材木市場あたりで修行でもさせていただくはずだった予定は大きく軌道修正されることに。卒業後すぐに入社しないと手が足りないということで、数年の修行は取りやめられたのですが、なにせそれまで木に触ったこともないければスギもヒノキも見分けられないど素人。それでは入社しても使い物にならないという事で、

 

とにかく短期間でもいいから近くで最低限の木の知識と、せめて仕事に耐えられるぐらいの体力を養っておけといおうことで、この市場で働かせていただくことになりました。一応ほぼ大学の単位は修得していたので、詰めて働けましたが、初めて働く木の世界。見るもの聞くものどれもが新鮮で驚きの連続!仕事の内容は、市場に入荷した材をバラシてセリにかけるために立て込んだり、フォークリフトの移動に合わせて輪木を並べる雑用なのですが、それでも体はヘトヘトに・・・。続く




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