森のかけら | 大五木材


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私と家内は二人とも愛媛県西予市野村町出身で、それぞれの実家も車で4,5分の距離にあります。家内の実家は肥育農家で、およそ400頭もの牛を飼っています。義父はJAに頼ることなく自力で販売ルートを開拓し、育てた肉牛を京都の市場に出荷していて、現在は義弟(長男)も一緒に仕事をしています。いつも肉を送っていただくのですが、味は最高で、肉の苦手な長女すらも「この肉だけは別」といってペロリと平らげるので品質は間違いありません!ただ悲しいかな認知度がいまひとつ・・・

大手と違い多額の広告費を使えるわけではないので、味は最高でもネームバリューが無いため訴求力が弱いというのが悩みでした。それで一昨年、独自のブランドを作ろうということになって、私も微力ながらお手伝いさせてもらい、『吟醸牛・山の響』というブランドを立ち上げました。命名の詳しい経緯については以前にブログで書きましたのでそちらをご覧ください。それから京都の市場でも『山の響』という名前が少しずつですが浸透してきたということで、関わった者としては嬉しい限りです。また地元でも認知度が上がってきて、その肉を取り扱っていただけるお店も増え、地域ブランドということで行政も応援していただいています。その名前にちなんだイベントも開催されます。

それが2月25日(日)に、故郷の西予市野村町横林の『里山カフェ イソップ物語』で開催される「山の響き音楽会」です。『山の響』というブランドにかけて、山の響や地元産の野菜を使った料理の立食会と木管五重奏「Ensembul des Apaches(アンサンブル・デ・アパッシュ)」によるコンサートが開催されます。それに合わせて、前日の24日には横林公民館にて、家内が講師となり小学生以下を対象とした「木工教室」が開催され、木で笛などを作って木の音色を楽しむ予定です。

これらのイベントは、「地域づくり手上げ型交付金事業」の一環として企画されているのですが、3月にはステップアップセミナーとして島根県から専門家を招き農と食を通じた地域づくりに関する講習会を計画されているということです。担当者の方が、山の響という言葉から、演奏会→木の楽器作りへと関連付けて企画されたらしいのですが、あえて「OO牛」とせずにイメージを膨らませるために『山の響』というネーミングとした狙いが功を奏しました。『森の出口』もいろいろな方面に少しずつ広がってきているようです。

木工教室2/24(土)15:00~横林公民館にて(小学生以下対象)、山の響音楽会2/25(日)12:30~ 里山カフェ・イソップ物語にて(定員40名 参加費¥2,000 問い合わせは横林公民館(tel 0894-77-0111)。




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