森のかけら | 大五木材


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この数日間『TOLOT』さんからご注文をいただいて作らせてもらっている卓上カレンダーの木製スタンドの事を書いてきましたが、もう少しだけ補足とお願いを。スポット的に企業ノベルティなど、非建築分野からの木製品の仕事は今までもいろいろしてきたものの、年間通じて10万個単位のボリュームの仕事をさせていただいたのは今回が初めててでした。当初戸惑いもあったもののようやく生産の流れが確立してリズムも生まれてきました。しかし相手は100万を超える会員数を持つ巨大なモンスター!(笑)

作れども作れども売れていく現状に、不特定多数向けの消費者を相手にするマーケットの器のでかさにたじろいでおります。どうしてそんなに売れているのかと思ったら、おひとりで何個も注文される方や、企業が販促グッズとしてまとめて購入されるケースなどもあって、市場はまだまだ伸びそう。機関車トーマスハローキティとのコラボもしていて出口戦略も充実!つでも誰でもお気に入りの写真が撮れる時代にあって、フォルダに溜まりに溜まったの写真の出口商品としては最高の形かもしれません。

木の仕事も従来の形にこだわらず、柔軟な発想が大事になっています。購入されたお客さんのコメントを見てたら、「高級感がある」とか「オシャレ」とか「インテリアにもいい」などと好評。木の仕事に携わる者からすれば、名刺半分程度の小さな小さな木片ですが、写真と相まってこちらが思う以上に木の魅力を届けるメッセンジャーとして活躍してくれていて本当に嬉しい!加工の質や制度を上げることに躍起になっていたものの、これからはどういう切り口でどんな味付けをするかということの方が重要だと思い知らされました

ということで日々せっせとスタンドを作らせてもらっています。どうにか基本の加工ラインは確立され、少しながらストックも出来るようになってきたのですが、その先の「仕上げ磨き」と「塗装」の作業が、生産量の増加スピードに追い付かず苦戦をしています。以前にもSNSで呼びかけたところ、いくつかの施設が加わっていただいたものの、まだまだ手数が足りません。どちらかといえば塗装作業をしていただける松山近隣の施設の方、いらっしゃいましたら是非一緒に『小さな森の出口』を大きく育てましょう!




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