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日々いろいろと新商品の開発を考え実行しておりますが、失敗の上にしか成功はありません!負け惜しみではないのですが、実際にはうまく出来なかったり失敗した商品が目の前に並ぶと寂しい気持ちにはなります。200種を超えるような樹種を扱うと、強度も性質もさまざまですので、ちょっと削るだけでも刃物の調整が必要になります。ましてやレーザーとなると、イペやウリンのような鉄のような物と、バルサのような超軽量を同じパワーで彫ることは出来ません。また、土佐栂のように冬目の強烈に堅い木になると一筋縄ではレーザーも入っていきません。レーザーを彫っていただいている辻総合電機さんにはいつもご面倒をお掛けしていますが、最近観念して『難しいところが面白いところ』の心境になっていただいたところです。ん、まだ?今回は【円い森】のサイズ、デザイン、ロゴを一新しました。まだ微調整が必要ですが、とりあえず完成。
『Loopto』による海外向け販売も視野に入れ、【森のかけら】のロゴの下に、英語で樹種名を彫りました。国産の木についてはローマ字表記です。これも、同じパワーで彫っても樹種によって熱の伝わり方に差があり、細い線で綺麗に入るものと、数回彫っても綺麗に入らず、フォントを少し大きくしたり気持ち肉厚になるものがありますが、それも天然素材の宿命。それも個性だと楽しんでいただければと念じております。左の画像は『ヨーロピアンウォールナット』ですが、クルミ系は程よい硬さで綺麗に彫れます。
今回作ったのは、直径は100mmのままですが、厚みは従来よりも薄い8mmです。わずか2mmの事ですが、かなり印象が変わってきます。もっと薄くという声もありますが、あまり薄いと手にしたときの木の質感が出なくなりそうなので、【円い森】に関してはこれでいいかなと思っています。ただ今回は、トライアルという事で、木目に対してあえて平行にならないように文字を入れたり、穴を開けました。これも材によっては木目と平行がいいと思うものもあり・・・好みもあると思うので、これも千差万別。悩ましいところです。右はコーヒーツリー、左ホワイトアッシュ。
こういうものは自分で悩むよりは市場に出せという事で、今回以下の20種をセットにしてトライアル商品の販売をさせていただきます。前述していますように、樹種名の大きさなどまだ調整段階ですのでご了承下さい。出来れば感想などもお聞かせ願いたいところです。20種のセットを10セット限定にて、価格は消費税込みの¥10,000です。ただし送料は別途必要です。今後、ご意見を伺って更に改良を重ねる可能性もありますので、この形状はこれでファイナルになるかも知れない事を含みおき下さい。
【円い森・トライアル20種セット】
直径100㎜x厚み8㎜・20種(10セット限定)
〔日本〕・・・センダン、トサツガ、ニレ、タモ、ケヤキ、ミズキ、クリ、クスノキ、ジンダイケヤキ
〔世界〕・・・チャイニーズメープル、ラオスマツ、ヨーロピアンビーチ、サペリ、ムイラカチアラ、コーヒーツリー、ブビンガ、ブラックウォールナット、ハードメープル、ホワイトアッシュ、ヨーロピアンウォールナット
1式 ¥10,000(消費税込み・送料別途)
★お申し込みの際は、ホームページの【お問い合わせ】または、こちらからどうぞ→![]()
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以前に1度取り上げていたのですが、この時期に再度ブログで取り上げようと思っていて、すっかり遅くなり機を逸した感があります【木言葉書:きことのはがき】の第二弾、『歓喜のサクラ咲く』です。商品そのものについては、以前にご紹介しましたし、『商品紹介』コーナーで詳しく明記しておりますので、是非そちらをご覧下さい。そもそもこの【木言葉書】の構想は、『桧舞台』と『桜咲く』のキーワードがあったから生まれたといっても過言ではありません。それも直接的というよりは、棚からぼた餅式に転がり込んだようなものです。実は、結婚式やめでたい席の席次札やコースターなどに使ってはどうかという発想で作った【円い森】で、贈って嬉しい木言葉やエピソードを探しているうちに知らず知らず、いろいろな情報が蓄積されてきました。そのうちの幾つがが結合分離して飛び出してきた物のひとつがこの【木言葉書】です。
メッセージ性の強いものだと、1行では思いが伝わらず、長過ぎるとスペースが足りない・・・だったら文も長くして、スペースも大きくして届けれる物にしようということで、この【木言葉書】が生まれたのです。たくさん撒いた種がいつの間にか地中でつながっていて、掘り起こしてみたら予想外の収穫があったようなものです!原型はかなり『イタイ』出来でしたが、パルスデザインの大内智樹さんの最後の調味料(パッケージや全体のレイアウトデザイン)でかなりいい形になったと自負しています。
桜はとにかくエピソードや逸話の多い木なので、こういう風に木の背景で勝負する場合はとても使いやすい素材のひとつです。江戸時代の浮世絵から和菓子の木型、剣玉の玉、バターケースから敷居や框の建築材から、家具材、クラフト材までと、その用途の広さは枚挙がありません。パッと咲いてパッと散る桜の潔さに、自己の人生を重ねるお方も多いようです。困った時の『桜頼み』と思えるほど、桜という樹種から発信された商品は多いのです。 また、これレーザーとの相性も抜群に良いです!緻密な文字も問題ありません。オイルでも塗れば、ますます艶や光沢、独自の色気が増します。
都会で頑張る子供や孫に遠く故郷で応援するおばあちゃんから1枚・・・という設定も考えたりしたのですが、あまりシュチュエーションを作りこみすぎると用途の広がりがなくなるので、目的もあえてとぼかしてみました。え、とぼかしていない?それこそ桜という木の持つ強烈な個性とイメージかも知れません。この陽気で各地の桜の花も咲きはじめたようです。心弾む桜の季節がやってまいりました!桜はそこにあるだけで妙に心がザワザワ騒ぎ出す胎動の予感をはらんでいます。新たなスタートの季節に【木言葉書】で花を添えられてみてはいかがでしょうか。
ここ最近ほとんど確信犯のようになりつつありますが、『適材適所』の発送が翌月にずれ込んでいます。本来は月末に発送する予定なのですが・・・。遅れた後は、来月こそは月内に発送しようと強く心に誓うのですが、中旬にもなると次第に意識が薄らいで・・・、結局追い込まれないと火がつかなくなりました。こんな物でも毎月楽しみにしていただいている方がいらっしゃるので、今月こそはと・・・先月もそう思っていたのですが、申し訳ありません。本日すべてメール便で発送しましたのでもうしばらくお待ちください。
今月は結構添付物が多かったので、皆で手分けして昨日からほぼ2日間発送作業に追われました。お取引のある方には請求書に同封させていただくのですが、それも合わせて約600通強ありました。当初は、請求書に同封から始まったものですから当然、大工さんや工務店さんが中心でしたが、今回改めて数えてみると遂に木材関係とそれ以外の方がほぼ半々になっていました。家内の木育の関係や木のおもちゃ関係の方も増え、一昔前なら考えもしなかったような分野(行政、学校、メディア、異業種、団体、病院など)の方々もたくさんつながりました。
ここまで業種や業態が増えると、ピンポイントにターゲットを絞った商品開発も出来るようになりました。その1つが、【木言葉書】の第2弾『歓喜のサクラ咲く』です。簡単なチラシを【適材適所】に同封させていただきましたが、商品名からもお分かりの通り、『サクラサク』といえば、入学試験や就職などの合格を暗喩しています。そのサクラの木言葉は『微笑』です。受験や就職活動の努力が実って、にっこり微笑が浮かべれるように大切な人へのメッセージを添えていただく狙いで作りました。この季節、1枚でも多くの『サクラ咲く』の木言葉書が届くと嬉しいです。

サイズは、『晴れのヒノキ舞台』と同じく145X95X5㎜で、北米産のサクラであるブラックチェリーを使っています。無塗装で1枚500円(消費税込み525円)です。かつて浮世絵の版木にもなったほどだけあってサクラは滑らかで、レーザーとの相性も抜群。北米産のブラックチェリーも同様の性質を有していて、むしろ木が大きい分だけ通直な良材が揃います。チェリーの端材にとって最高の舞台が整いました。時期も時期なので結構順調に販売が進み、この調子だと端材が足らなくなるという嬉しい悲鳴を迎えそうです!
※『木言葉』は、日本の4大植木生産地の1つである愛知県稲沢市が、その植木生産の振興と、地球温暖化防止、環境緑化推進への願いを込め、366日誕生日の木と木言葉を編集し、毎年発行されている「木ごよみ2010」カレンダーに基づいています。本年度のカレンダーの販売は終了されました。
『歓喜のサクラ咲く』
桜はバラ科サクラ属の広葉樹
サクラの木言葉は「微笑」、花言葉は「純潔」、「精神美」
日本人がもっとも好きな木であり愛でる木の代表。
進学や入学、就職など人生のスタートの季節を鮮やかに彩り
花を添えるサクラは、日本人の心の原風景でもあります。
「サクラサク」の電報は歓喜の知らせでもありました。
人生の新しい門出を迎えた大切なあなたを応援しています。
商品ラインアップは少しずつ増えてきているのですが、これで完成という事はありません。出来上がった商品も、販売を通じて試行錯誤の改良を繰り返します。『円き箱』も、まだまだ検討の余地があります。大きさは?蓋の厚みは?ネジの深さは?面の取り方は?そして樹種の選択は?レーザーを入れる位置は?何をどうレーザーするか?価格は?・・・考えればキリがありません。100%の物が出来なければ世に出さないという考え方もあるかもしれませんが、自分以外の人間が評価するものに対してそもそも100%の物なんてありえません。手にした人の評価に委ねるしかないのだと思います。
厳しい評価を受けることもあれば、想定外の点に喜びを見出していただく事もあります。いつまでも勉強です。『円き箱』も当初は、上蓋に大きめに『森のかけら』のロゴとマークを入れていました。きっちりした商品が出来始めた事が嬉しかったという事もありますが、自分ひとりで考えていましたから、思い込みが強くかなり視野が狭くなっていたと思います。これでいいのだ、と思ってしまうと方向転換が出来なくなっていました。しかもせっかちなので、作るとなると後先考えずに大量に作ってしまって、デッドストックを大量に発生させるというのがお決まりのパターンでした。
その後、佐野さん(エスデザイン・スタジオ)や大内さん(パルス・デザイン)達と出会い、デザインの何たるかを肌で感じる機会に恵まれました。そこで気がついた事は、自分だけで作らないということです。才能ある方の力を合わせて、得意分野を持ち寄れば自然と完成度の高いものが出来るということです。これはありがたかったです。それ以後は、ほんのささやかな事でもご両人になるべく相談することにしています。お二人にはいつもご迷惑の掛けっぱなしで申し訳ないと思っているのですが・・・一度高いレベルを見せられると、もう下には戻れません。相談すると、必ず「!?」と思わせるご提案をいただきます。
『円き箱』も上蓋へのレーザーは止めるようにしました。あまりに作り手のイメージを刻み付けるのはくどいと感じたからです。買っていただいた方が、自分の物として愛着を感じていただけるように無地にして、箱の裏にシンプルに木のナンバー(森のかけらの通し番号)を彫りました。例えば、左の画像の『101』は、ミズナラです。数年前なら、私にこの提案を受け入れるだけの物がありませんでした。今なら納得も理解も出来ます!『木言葉書』も相談するまでは、切手や郵便番号の枠をどうしようと相当悩んでいたら、軽く「無くてもいいんじゃないですか」と!葉書としてだけ使うわけではないので、デザイン的にも無い方がいいと、なるほど。結局、その提案をそのまま受け入れさせていただきました。独りで悶々と考えていると思考が硬直してしまっているのにさえ気づかなくなります。ご両人のアドバイスでいつも細い目から鱗が落ちっぱなしです。『森のかけら』はこういう方々の思いで出来ています。
【森のかけら】に新しい仲間が加わる事になりました。はがきサイズの大きさで、厚みが5ミリメートルの無垢の板にレーザーで物語が彫ってあります。TPOのに合わせて選んでいただけるように、それぞれの木の『木言葉』や『花言葉』、特徴や逸話などを簡単にていますまとめ。それぞれの木は意味があって地上にを受けています生。その名前の由来やエピソードを知るだけでも楽しいのではないでしょうか。言葉の語源は、言葉の言と葉のようになという意味合いから『豊か言の葉(ことのは)』という字が当てられています。に他も和歌とか素晴らしい詩歌という意味合いもあるようです。そして葉書という言葉の語源は、紙切れなどの端に覚書きをしたことに由来するともいわれており、もともとは『端书(はしがき)』という漢字が当てられていたようです。その後、実際の葉の裏に字の書けるタラヨウという木があり、『郵便局の木』としても親しまれていますが、そこから『叶书』という漢字につながったともいわれています。
『木言葉』のエピソードを持つ木に、『言葉』を綴り、『叶书』として大切な人に贈る。こういう時代だからこそ、大切な場面では温かみのある木にメッセージを添えて贈っていただきたいと思うのです。名づけて【木言葉书/きのことはがき】実際にはがきとしても使えますが、その際には120円切手と郵便番号を忘れずに!まず第一弾は、『晴れのヒノキ舞台』に贈るヒノキです。桧舞台という言葉からも分かるように、能の舞台などには桧の床板が使われています。晴れの桧舞台でご活躍される大切なあなたを応援しますの言葉をレーザーで彫っています。
桧は柔らかそうなイメージを受けるかも知れませんが、実は冬目の部分は案外硬いのです。レーザーで彫ってみるとかなり抵抗を感じます。もう少し深く彫ってもいいようにれるかもしれませ思わんが、あくまでも大切なのは自分のメッセージですから、あまりでしゃばらないように控えめに薄目に彫っています。商品名に『叶书』という言葉を入れておいて言うのも何なのですが、切手の枠も郵便番号の枠も書いてありません。それは、葉書としてではなくこのまま手渡しで渡される方もいるでしょうし、飾って置かれる方もいると考えたからです。
昨今、何から何まで手取り足取り仕上がった物ばかりが身の回りにていますが、普通の感覚で分かる物は自分でひと手間掛けてもいいのじゃないかと思います溢れ。それでクレームを心配しても仕方ありません。それよりも、大切な方に贈るものですから飾って置いていただけるぐらい美しいものであってほしいと思うし、贈る側も気持ちを込めて筆を取って欲ほしいと思うのです。1枚500円(消費税込み525円)で販売させていただきますので、決して安い物ではないかもしれませんが、だからこそ大切な時にな人に贈っていただきたいのです大切。
『晴れのヒノキ舞台』
桧はヒノキ科ヒノキ属の針葉樹
桧の木言葉は”不灭”、花言葉は”強い忍耐力”、”不老”、”不死”
日本書紀においてスサノオノミコトが””は宮殿にすべし桧
と語ったほど日本の建築にかかせない素材は。
法隆寺や伊勢神宮などに使われ数千年の風雪に耐え続ける
ヒノキは生命力の象徴でもあります。
晴れの桧舞台でご活躍される大切なあなたを応援します。
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1枚500円(消費税込み525円)*〔商品绍介〕コーナーにもアップしています。
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