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さあ、ようやく駿府公園を離れ大会会場であるホテルアソシエ静岡へと向かったのですが、既に足は棒のようになり、背中は汗でビッショリ。本来は埼玉県での開催でしたが、東日本大震災の影響で急遽静岡での開催となり、異様に長いタイトルになっていますが、短時間での会場設営等、担当の関東地区の皆さんは本当にご苦労様な事です。以前、総務委員会に所属しておりましたので、諸々の設営・雑務の大変さはお察しします。さて肝心の大会の方はすっかり時間が経ってしまい、記憶が途切れ途切れですが・・・。
いつもの「私の全国大会」は、この数日アップしてきたように各開催地の製材工場や木を使った施設・名所などの訪問を大会前後に絡めて行うのが常でした。今回も前半は丸福材木店さん、浅間神社社、駿府城跡とかなりタイトなスケジュールにギュウギュウに詰め込んだ充実ぶりでした。いつもはそこに愛媛木材青年協議会の気の置けない仲間達が居るのですが、残念ながら今回は皆さん諸般の事情があって、寂しく独りでの静岡紀行となってしまいました。気楽な旅とはいえ、やはり友のありがたさをつくづく痛感・・・。
前回(平成16年)の静岡大会の時は、愛媛からも総勢10人近くが参加して賑やかな全国大会道中だった事が懐かしく思い出されます。こういう遠方でのイベントの場合、そこに参加して各地の会団の方と新たなネットワークを作ったり、情報交換をする事も大切ですが、実は道中の車や飛行機、電車内での先輩・後輩とのざっくばらんな付き合いとかが楽しかったり、勉強になったりするものなのです。会議の席では聴けないようなマル秘話や人間関係、本音などいろいろな大人の事情も随分勉強させていただきました。
津波、震災で大変な日々が続く中、被災地の東北地区からも多くの仲間が駆けつけてくれていました。各地区ごとに紹介があるのですが、我々中四国地区の前に陣取られた東北地区の紹介の時には大きな拍手が起こり、それもなかなか鳴り止まず・・・何だか不意に熱いものがこみ上げてきました。応援していただいた方に元気な姿をみせようと思って、仕事の関係で、それぞれにいろいろな思いを秘めてのご参加でしょうが、この場に福島や岩手や宮城の方がいるという現実に、木青連の人のつながりの強さを実感させられます。実体験は強し!
小嶋静岡市長が、今日本中で使われている「ありがとう」の反対語は「当たり前」というお話をされていましたが、それぞれの会員の胸にはいろいろな思いが去来したことでしょう。以前はこういう席では原稿丸読みが通例でしたが、最近原稿無しで語りかけられる方が増えてきたように思います。折角の機会ですから、「生の声」を聴けるのは嬉しいですね。式典の最後は、来年開催予定の三重県のメンバーが登壇して華やかにPR。この場で、1年先の開催地に思いを馳せ、その地周辺の工場や名所を探し出してプランを組むのが毎年の大会の楽しみであったのですが、「当たり前」の来年が無いのちと寂しい・・・。
先週の金曜日の夕方から、静岡県静岡市で開催される日本木材青壮年団体連合会の第56回全国会員大会に参加するために2泊3日の出張に出掛けました。飛行機を使っての出張は久し振りの事です。それにしても、松山発の航空便もすっかり減便してしまいましたなあ・・・。静岡に行くのに便数の多い東京に行って新幹線で戻るか、大阪から新幹線で向かうか悩みましたが、通り過ぎて戻るのは性分に合わないので大阪ルートを選択。夕刻のボンバルディア社のプロペラ機には、サラリーマンのダークスーツで一杯。
当初、埼玉県で開催が予定されていたのですが、メイン会場となる予定だった埼玉スーパーアリーナが今回の大地震の一時非難施設にになるなど諸般の事情を鑑みて、同じ関東地区の静岡市に急遽変更されたようです。全国から会員の集まる全国大会ともなると、主管会団は数年前より準備もしていて、突然の変更はさぞかし大変であった事とそのご苦労をお察し致します。7年前にもこの静岡市で大会が開催され、私にとっても2度目の静岡大会となりました。愛媛木材青年協議会に在籍して20年、数えてみれば通産17回目の全国大会。一昨年、父の葬儀と重なり金沢大会は不参加で連続記録は途絶えましたが、お陰で日本全国いろいろな所にに行かせていただきました。いずこも仲間との交流が深く刻まれた思い出深い記憶です。そして、今回が私にとって現役最後の全国大会。唯一の心残りは、入会2年目の北海道大会に参加できず、結局最後まで北海道での大会に行けなかった事。
入会した頃は、ただ先輩に連れられて行くだけでしたが、第43回の愛知大会を境に大会前日に開催地に入って、その近隣周辺の「木」に関する施設や、僅かなご縁の取引先に強引に押しかけて、全国大会を自分なりにアレンジして楽しんで活用させていただいてきました。そのお陰で訪ねる事の出来た企業も数知れず。こういう事でもなければ、一生行く事がなかったかもしれない場所にまで行く事が出来、それが契機となってその後複数回その地を訪れるような事もありました。
最初の頃は一人旅でしたが、最近は愛媛木青の会員数人で車や電車を使い、数日語り合い、いろいろな木にまつわる企業や施設、建物、名所を巡って、夜は共に盃を酌み交わし、友情を深める格好のイベントのひとつともなっていました。特に思い出深いのは、第51回の福島県いわき大会。遠地にも関わらず10人程の参加があり、車2台に分乗して福島県をいわき市から南会津までおよそ200キロを移動しました。運転は若手に任せて(!)、福島の森林資源の豊富さを体感。夜には地酒・飛露喜との運命的な邂逅があり、その後松山市において我々が福島県産のお酒を広めた功績は、今松山で飛露喜が普通にメニューに載りだした事からも分かるとおりでしょう!(それは言い過か・・・)その時訪れた緑豊かな福島の地が現在放射能に被害に遇っていることには本当に心が痛みます。一日も早い事態の終息を願うばかりです。
さあ、そうこうしている間に新幹線を乗り継ぎ静岡に到着。駅の随所に漫画「ちびまる子ちゃん」のポスターやら看板があると思ったら、ここ静岡が舞台だったんですね!ちなみに私より1歳年上の作者のさくらももこさんが幼少時代を過ごした、1974~1975年の静岡県清水市が舞台設定という事だそうです。よく子ども達が観ているので、時々テレビで観かけますが、百恵ちゃんとか秀樹とか作者が私と同年代という事もあり、私的には「分かるネタ」満載ですが、これって子ども達に理解できてるんだろうか?まあ、携帯電話も登場しないサザエさんの不動のライフスタイルが分かるのだから大丈夫か。しかし四国と静岡で離れていても、当時の子ども達にはほぼ分かり合える「共通言語」がたくさんありましたなあ、しみじみ・・・。嗚呼、こんな小さな喜びすらも誰とも共有出来ない一人旅・・・では、しばしの間静岡紀行にお付き合い下さい~。
5時頃までラジオの生放送に出演させていただいてから慌てて帰宅、折り返しタクシーで街に向かいます。6時30分からは、市内のホテルにて愛媛木材青年協議会の5月例会が開催されます。今年度新しく入会いただいた6人の会員に向けての説明&歓迎会を担当させていただいております。遂に私がこの会の現役メンバーでは最も古株となりました。決まり文句のようですが、本当にちょっと前に入会したような気がしてなりませんが、目の前には当時の先輩方のご子息が座っているので、夢ではないようです。ああ、青年老い易く・・・。
さて会では、愛媛木材青年協議会の組織図、歴史、全国・中四国との関わり、木工広場、どうぞのいす活動、環境税公募事業について、ベテラン会員が5人でたっぷり2時間レクチャーさせていただきました。今回、その説明役として私が選んだのは、お昼のラジオでも久万高原町から中継でも登場していただいた大成郁生君(サンシン機械・サンシン暖炉)と井部健太郎君(久万造林)、そして渡部康彦君(ニチモク商事)、岡慎治君(伊予足場)の歴代会長経験者と私の5人。大成君以外は皆、愛媛木青の会長経験者で、5人とも日本や中四国の出向経験者ですので、その組織や活動については、誰よりも熟知しています。同じ世代で、共に活動を支え合ったメンバーなので、お互いの呼吸はピッタリ。私がもっとも信頼を置く友でもあります。ちょっとしたきっかけで、あの活動、この行事が走馬灯のように懐かしく思い起こされます・・・。
しかしその豊富な経験を、未経験者に言葉や文章で伝えるのは難しい事です!それぞれの思いが熱い分だけ、言葉に置き換えた時に感じる温度差が、新入会員には重たすぎたかもしれません・・・。まあ、これもひとつの通過儀礼だと諦めていただかねばなりますまい。彼らも十数年後に、きっと我々と同じように『この、思いを伝えておかねば・・・』という気持ちになるはずです。連綿と続く先輩方の思いの継承が伝統を築いていきます。実は今年で、愛媛木青設立40周年を迎えます。
今までなかなか機会が無かったのですが、今回ようやく会員対象に『どうぞのいす』のDVD鑑賞会も出来ました。5年以上前に製作したもので、内容にはややズレもありますが、そのエッセンスは伝わったのではないでしょうか。昨年は諸般の事情で、地元での配布が不本意に終わりましたので、今年度は林委員長にしっかり活動していただきたいところです。夢を語ることの心地良さは、実践が伴って初めて得られます。どうか、熱き夢が相殺されることなきよう。
中身の濃いヘビーな会が終わると、次はリラックスした懇親会へ一同なだれ込みます。突然の大人数にも対応できるお店となれば、いつも『なが坂』しかありますまい!久々にお酒も入り、ようやく滑舌も滑らかになりましたが時既に遅し!後から考えれば、お昼のラジオから、例会と喋りっぱなしでしたが、ここでも大声でトークをしてしまい、翌日喉に痛みが!セーブが出来ない事が若さの証明でしょうか、それともただ無謀なだけ?!。知らず知らず疲れもあったのでしょうか、何だか今宵はお酒が苦うございました。青年老い易く、酒飲み難し・・・
この春、小学4年生になった息子が地域のスポーツ少年団でサッカーを始めました。こどもの世界でもソフトとサッカー人気が双璧のようですが、息子は自らの意思でサッカーを選択しました。私は中学・高校とバスケットボールをやっていましたが、手を使う球技と足を使う球技では根本的に違います。サッカーを観るのは好きなのですが、専門的な事は分かりません。チームにはサッカー経験のあるコーチがいらっしゃるのでご指導を仰いでいますが、家でボールを蹴っている姿を見るとつい松岡修三モードに!
日曜日の午前中に、裏の敷地で熱血指導となりました。実は3月頃から体力増進とダイエットを兼ねて、秘かに筋肉トレーニングを行っています。体重は画期的には減っておりませんが、お腹周りはかなりスリムになりました(なったと思っています!)。体重が1キロでも2キロでも減ると、動くのもかなり楽になります。そのお陰でサッカーの指導にも熱が入り、2人とも張り切り過ぎて、下着に汗が滲むほど。更にそのまま続けていたら夕方から喉に強い痛みと鼻水が・・・。風邪、花粉症?もしやこいつの仕業?『キラワレスギ』!
自分は花粉症にはなった事がないのですが、たまに目がかゆくなったり鼻水が止まらなくなる事もあります。けれど数ヶ月もという長期的な症状でもないので病院に行った事もありません。もしかしたらそういうのも軽度の花粉症なのかもしれませんが、今回のは少し喉が辛い!鼻水も止まりません。練習の後、濡れた体でいたのが悪かったのでしょうか、前日の愛媛木材青年協議会の総会の懇親会で痛飲したのがいけなかったのでしょうか。今月頭に公園の花見はありましたが、街に出掛けての飲むのは久し振りでした。
3,4年前から自宅ではほとんどお酒を飲まなくなりました。自分でアルコールを買ってくるという事もありません。家内がたまに2人分のチューハイを買ってくるのを飲むぐらい(それも月に一度あるかないか)です。ないか願をかけているわけでも特別な事情でお酒を断っているわけでもないのですが、それが習慣化したら別に飲みたくなくなりました。もっとも飲んでしまうとすぐに眠たくなるのでブログが出来なくなるという現実もあるのですが。40歳を過ぎ、酒を飲んで酩酊して寝てしまうという時間が何だか随分もったいなく感じられるようになってきた(これは【森のかけらイズム】が体にも浸透してきたせいかも?)のと、体力的にも深酒がしんどくなってきたせいでしょう。体が昔ほどお酒を欲しなくなってきたのは、本能の危機信号かもしれないので、無意識ののうちに外で飲む機会も減ったいたのかもしれません。
懇親会の後、これも久し振りに3次会まで行きましたが、そのせいで久々の午前様のご帰宅、これも良くなかったのかもしれません。飲み過ぎというよりは、喋りすぎ!だったような・・・。喉がとても弱いくせに木の話をすると夢中になって、しかもお酒が入るとついつい大声で話すので木青協関係の飲み会のあとはきまって喉を腫らします。学習経験がありません・・・。3次会は最近よく利用させていただいている『翡家(すいか)』さんで、井部健太郎君と大成郁生君の三人で、しっぽりっと会長・総務のおつとめを慰労。
20歳代の若手も数人入会していただきましたので、懇親会ではついつい酒のピッチも上がりましたが、本当はこういう落ち着いたところで日本酒をチビチビ傾けたいところです。こちらのお店では連続して2回も携帯電話を置き忘れてしまうという失態を犯してしまったのですが、優しい女将さんがその都度丁寧に対応いただきとても助かりました。それがご縁でよく来るようになったのですが、和風のしつらえで座敷の小部屋がくつろげます。渋みや侘びや寂びがすんなりと体に入って、心底心地良く感じられる歳となりました。
愛媛木材青年協議会の平成22年度定時総会が開催されました。この総会が新旧交替の区切りとなります。入会以来欠かさず参加してきましたが、来年の3月には当会を卒業することになっている私にとって、これが最後の総会となりました。思い出を語るにはまだ1年ありますが、気がつけばあっという間の木青協活動でした。ラストイヤーのこの1年は、更に一段と思いを込めて活動に邁進しなければなりません。総会のドレスコードはスーツという事ですので会場にもいつもと違った雰囲気が漂います。
昨年の総会に7人の新入会員が加わった事をアップしましたが、実は今年も新たに6人のメンバーが加わりました。木材業に関わらず、あらゆる分野で後継者不在が重大な問題となっている中、2年間で13人もの新入会員が増えたという事は画期的な事だと思います。会に先立ち、新入会員の紹介がありました。画像の左端より、大倉康弘君(大倉商店)、森田修君(愛媛林産商事)、露口丈夫君(久友製材所)、小西浩之君(小西木材加工所)、岩本和浩君(瓜守材木店)、伊藤大樹君(伊藤木材)の精鋭6人です。
まるで昨年のデジャブのような嬉しい感覚。昨年入会した西下文平君と今年入会した露口丈夫君は、それぞれの父親が木青協OBで、私も大変お世話になった先輩方のご子息です。入会から20年、まさかこういう場面が来ようとは・・・確実に時間は経過しております。数年前に定年延長の件で喧々諤々議論を重ねていたのがまるで幻のようです。これで総勢27名の大所帯となりましたが、これからは毎年まとまった数の卒業生が予定されるので、今年が人数的にはピークになるかもしれません。
あと2、3年もすると10年以上の入会経験のある者がいなくなります。それを考えれると、やはり定年を設けて組織の血を入れ替えて活性化していかなければ会の発展はありません。当時は新入会員の目処も立たず、定年延長が喫緊の課題でしたが、先輩達の熱心な勧誘や今までの地道な活動が実を結んだ結果だと思います。毎年それぞれが新たなポストを経験して「木青協の達人」となっていきます。昨年度の三役の井部健太郎会長、大野孝泰総務、大成郁生財務も1年間本当にお疲れ様でした。
このたびの東日本大地震では多くの木青協メンバーも被災されました。全国の会員から応援のメッセージを送らせていただくといいう企画で、愛媛もメンバー一同からも応援メールを送らせていただきました。私も同期に4人の仲間がおりますが、同世代の気心の知れた仲間がいうことほど心強い事はありません。23年度の執行部は、井上剛会長、下田智久総務、西下文平財務のお三方。お2人の手にするメッセージ『心はひとつ』は愛媛会員の思いでもあり、我々自身の心もひとつ。今年一年も不屈の闘志で頑張りましょう!
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