森のかけら | 大五木材


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20160304 1弊社の無垢の家具製作の看板を支えてくれているのは、お馴染みの善家雅智君(ZEN FURNITURE)。もちろん今回のbranch coffee tsubakiさんの什器もすべて彼にお願いしています。その技術には全幅の信頼を置いているものの、なにしろ独りですのでいくら残業をしようとも1ヶ月に出来る仕事の量にはおのずと限りがあります。しかも善家君は弊社の専属職人というわけではありませんので、他からもその腕を見込んでドンドン仕事が飛び込んできます。いかに調整するかが大事。

 

20160304 2松山周辺で家具職人として頑張っている若手は、この数人で一気に増えました。元々繋がりがあった人たちを慕ってとか、紹介でというわけではなく、それぞれが一念発起して愛媛の地で家具職人を目指したということなのですが、それが短期間で年齢的にも割合近いような者たちがこうも一堂に集まるものかと不思議に思うほど。しかしそれは弊社のように製作を外部委託している者にとっては嬉しい僥倖。いざという時には助け合えることも。ただし技術水準が同等というのが大前提ですが。

 

20160304 3今回は、堅牢にして雄々しく表情も豊かで、キング・オブ・フォレスト(森の王様)の異名を持つホワイトオークを使わせていただくことになったのですが、このホワイトオークという木は、森の王様の異名通り貫禄たっぷりで非常に重たい!長さ2m程度でも厚みが38㎜とかになると3,4枚でもかなりの重さ!それを6枚も7枚も並べてテーブルを作るわけですが、幅剥ぎするとそれはそれは結構な重量になりまして、独りで動かすのすらままなりません。こちらはオークの25㎜の薄物。

 

20160304 4善家君は私より身長が10センチぐらい高く大柄なので、私が持ち上げられる重さぐらいは苦も無く動かしたり運べるのですが、たまにお願いするブビンガなどのスーパーヘビー級選手の耳付きの1枚板のテーブルとかなどになると、どうやって独りでひっくり返したのかを想像するだけで腕が痛そうになります。軽そうな木ばかりを選んで仕事ができるわけではありませんので、無垢の家具職人はまず腕力が必要。家具職人、技術がなければ仕事が来ない、腕力がなければ仕事がこなせない




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