当ブログに記載の商品の料金、デザインは掲載当時のものであり、
予告無く変更になる場合がございます。
現在の商品に関しまして、お電話、又はオンラインショップをご覧ください。
昨日の予告通りに、『森のかけら500セット販売記念企画』を先程ようやくアップ致しました(商品紹介コーナー/夢のかけら)。内容が一部ダブりますが、『夢のかけら』とはなんぞや?と思われている方もいらっしゃると思いますので、もう一度だけ紹介させていただきます。【森のかけら】を製作する工程で発生する、傷やひび割れ、虫穴、角欠け、逆目、大節、変色、加工ミスなどの理由で残念ながら【森のかけら】になる事が出来なかった「かけら」たち。一般的にはB品ですが、木は決して人間のためにだけ生まれてきたわけではありません。森で鳥や虫達の命を育み、美しい花を咲かせ、空気を生み出してくれる彼らに感謝し、最後の最後まできちんと感謝の気持ちを持って役に立て、誰かに喜んでもらえるモノにすることが、木を扱う者の使命だと考えています。
個々のコンディションにばらつきがあるため、弊社にご来店いただき実際に目視でご確認、納得のうえで了解された方のみに販売しておりましたが、県外の方からも購入したいとのご要望が多く寄せられていました。本来あまり出来て嬉しいものではないB品なんですが、販売数に比例してどうしても発生してきます。当初は、ただストックしているだけだったのですが、あまりにその数が増えてきたので、あるイベントで袋詰めして並べたところ予想以上の反応が!
やはり、いきなり¥40,000の【森のかけら100】は無謀だし、¥16,000の【森のかけら36】に手を出すにも少し勇気が足りない、だけど非常に気になる!というごくまともな神経(?)の「かけらビギナー」の方にとって、¥4,000で買える『夢のかけら』は、その隙間を埋めるタイムリーな商品だったのかもしれません。こちらの想像以上の売れ行きに、一時はセットが追いつかなくなり、B品の発生待ちという本末転倒な現象も出るほどでした。
中には、「夢のかけら」で全240種を集めようという剛の者もいらっしゃいますが、全種類に均等にB品が発生するわけではありませんので、それは不可能です。まあ、これを【森のかけら】を含めた森や木の事に興味・関心をもってもらう契機にしていただければ充分です。やはり木の魅力は、実際に触れて匂って五感で感じてこそです!掌の中の小さな森を握りしめて、世界の森や木々に想いをはせてみて下さい。B品というレッテルも人間の勝手な解釈。どうかビー玉(B玉)のようにたくさんの人に愛されてほしいと思っています。期間限定で、【森のかけら100】をお買い上げの皆さん全員に『夢のかけら』を1セットプレゼント中です!その際、商品の指定は出来ません。8月25日~9月30日 在庫が無くなった場合、予定より早めに終了する場合がありますのでご了承下さい。
今回期間限定の特別企画です。商品番号と画像をご確認のうえ、ご注文下さい。商品代金¥4000(消費税・送料サービスです)。樹種の指定、取替えは出来ません。
販売開始から約5年で、【森のかけら】36、100、プレミア36を合わせた販売総数が遂に500セットを超えました!「こんなものがそんな値段で売れるはずがない!」と相手にされず、「商売をなめている」とまで罵倒された【森のかけら】が、とうとう500セットも世に出たかと思うと感慨ひとしおでもあります。これも木を愛する全国の【森のかけら】ファンの皆様のお陰です。本当にありがとうございました。500セットというのは目標とかゴールというわけでもなくただの通過点ではありますが、大きな励みになります。
倉庫に溢れる端材を何とか活かしたいという思いから作り始めた【森のかけら】ですが、当初はまさか500セットも売れるとは思ってもみなかったので、たまたま倉庫にあった端材で作ったモノもあり、安定供給とはほど遠い見切り発車でスタートしました。なるべく欠品を出さない「常時全240種欠品無し」というのが理想なのですが、未だ実現出来た事がないというのは申し訳ない限りです・・・。在庫リストのアップのズレから、欠品材に注文が入った時には大慌てで秘蔵のスーパー・サブを探したり、眠れるストックをひっ来る返したりと必死になるのですが、つい喉元過ぎれば暑さを忘れ、ほっとした気の緩みでが全身を包み込み、またつい「いつか手に入る」という根拠の無い希望に浸ってしまうのです。500セットを期に、原点に戻り「常時全240種欠品無し」が実現できるように精進したいと思います。
さて、折角の500セットという節目の数字ですので、記念と感謝の思いを込めて、特別企画を考えました。【森のかけら】を製作する際に出来てしまう、傷や割れ角欠け、加工ムラ、収縮などのB品を集めた『夢のかけら』という商品があります。【森のかけら】自体が、モッタイナイというコンセプトに基づいた商品なので、いくらB品といえども破棄するのは勿体無くて、異なる30種をパック詰めして廉価で販売しています。丁度、ネームシールも印刷の状態が芳しくないものがあったので、子供の積み木などを対象に販売したところ、【森のかけら】入門篇として結構人気があります。現在までにほぼ100セット販売していて、【森のかけら】全体の下支えを担ってくれています。何でも無駄にしてはいけません。骨の髄までしゃぶって使いたい!そこに【森のかけら】の醍醐味があります。
ただし、個体のコンディションがさまざまなので、ご来店いただき現品を見てご納得していただいた方のみに販売させていただいており、ネットでの販売は控えてました。ですが多くの方(特に遠方の)から通販で購入したいというお問い合わせを多数いただいており、今回500セット販売を記念して期間限定ではありますが感謝の思いも込めて、【森のかけら100】をご購入いただいた方にはもれなく『夢のかけら』を1セットプレゼントいたします。ただし、どのセットになるかはこちらにお任せ下さい。本日より9月末までの期間限定企画です。
また、『夢のかけら』だけを購入したいという奇特な方向けに、こちらも9月末日までの期間限定となりますが、それぞれ現品の画像をアップしたうえでの販売をさせていただきます。定価4000円の商品ですが、異なった樹種を30種セレクトして、ビニールパックに詰めただけのもので、解説書は付いていません。この期間に限り、全国どこでも送料サービスとさせていただきます。幾らでも在庫があるわけでは無いので在庫が無くなり次第、販売の状況次第では9月末までに販売終了となる場合もありますのでご了承下さい。
それでは次の大台1000セット目指して、張り切って参ります!皆さん本当にありがとうございます。
※ 『夢のかけら』は明日中に、『商品紹介』コーナーにアップさせていただく予定です。
毎月第二土曜日は、会社はお休みさせていただいておりますが、労働時間の調整で時々第4土曜日も休んだりしておりますので、いつの土曜日が営業しているのか分からん!と当初は怒られたりもしていましたが、最近はお客さんも諦められたのか、土曜日は開いていてもあまり電話もなりません。いずれにしても土曜日は、嘱託で来てもらっている社員2人が休みなので労働力も落ちるのですが、週末は事務所での打ち合わせや事務仕事も多いので、それぐらいで丁度いいバランスなのです。
今までは、配達の少ない土曜日の仕事のバランスをどう取るかが課題でしたが、やはりそこは「必要は発明の母」!新たな仕入れを起こさずに、在庫にあるものをうまく活かすという観点から、動き始めたのが【森のかけら】だったのです。倉庫の中から端材を引っ張り出してきて、特定サイズに割り返して揃えて荒(下)加工をするのです。そこから更に、『円い森』や『木言葉書』などの荒加工にまで作業は拡がりました。そして、先日アップした『ミックス・カラー・ボード』でも、この下準備が大変重要になってくるのです。
いた時間を利用する事で、それぞれの無駄を削減する事が出来ましたが、あまり商品(森のかけら等)が急激に売れ始めてしまうと、製造がおいつかなくなります・・・なんていうのは、捕らぬ狸の皮算用。売れて売れて、端材が間に合わなくなり、遂には大きな板を割り返さなければならなくなり、コストを取るか納期を守るかで悩むというそういう目にも遭ってみたいものですが・・・。飛ぶように売れているわけではないのですが、それでも日々の積み重ねで、あれだけあった端材も徐々に少なくなってきました。端材であればどんなサイズでも使えるわけではありません。適サイズのよく乾燥した広葉樹(ミックス・カラー・ボードの場合)となると、倉庫の中に無限にある訳ではありません。その結果、耳付板が山のように積みあがることなったのです。それを割り返して、適時が来たら最終加工するわけです。
平日だと電話で作業が中断されますが、今日は集中作業。お陰で効率は上がったものの、暑さでかなりバテバテ。この時期、倉庫内は巨大サウナに変身しますので、長時間居ると汗が滝のように溢れ出します。今は一度に数ミリ単位で、【森のかけら】(荒40㎜)や『ミックス・カラー・ボード』(荒35㎜)、『円き箱』(荒50㎜)など各種商品に適したサイズに加工していますが、その分在庫管理は注意しないと、まぜこぜになってしまい大変な事になります。1つ1つ木口に名前を書いて、用途に合わせて保管していきます。さあ、ここまで来たら、完成まであと少し。
丁度2年半前にこのホームページを立ち上げたのですが、6月末の昨日で累積の総アクセス数が遂に1,000万を超えました。合計10,134,268アクセスで、ご覧いただいた累積総数は330,225人となりました。昨年を遥かに上回るペースで推移して、予想よりも早く1000万アクセスを達成できました。何かのランキングに登録しているわけでもないので、ただ私だけの秘かな愉しみだけであるのですが、相手の見えないブログの作業は、アクセス数や来訪者数、コメントなどの実数だけが、「見える反応」なのでとても励みになります。これも、【森のかけら】に新たな命を与えてくださった佐野勝久さん(エスデザインスタジオ)、大内智樹さん(パルスデザインとその陽気な仲間達)、拙ブログの誇るfujitaさん、s*dragonさん、はたらく石さんなどのレギュラーコメンターの皆さんのお陰です。特にいつもご指導をいただいているパルスデザインの皆さんには、ケーキの差し入れごときでは現わせきれない感謝の気持ちを常に抱いているという事は、声を大にして言っておきます!
さて、毎日よく続きますねとねぎらいのお言葉をいただく事もあるのですが、誰に頼まれて続けているわけでもなく、自分が趣味と実益を兼ねて、好きで書いているだけなので、そんな大層なものではありません。しかし、さすがに2年半も毎日続けていると、すっかり日課となりましたので、日々のブログはすっかり生活の一部と化し、一日一度のアップがないとどうにも落ちつかない、いや禁断症状が出てきそうです!今はデジカメも2台を使い分けていて、それに伴い日々膨大な画像データが蓄積されています。画像は直近の3ケ月分の集計。
書きたい事はあれもこれもあって、リアルな世間の動きと連動できない事もしばしば・・・。特に、月に数回のアップを自分の至上命題としていた『今日のかけら』については、もう少し詳しい情報が集まってからとか、もっといい画像が手に入ってからとか、自分で妙にこだわり過ぎてしまい、その完成は随分遅れてしまっています。自分にとってのライフワークとも考えていますので、焦っているわけではないのですが、そんな事を言っていたらガウディのようになってしまうので、こちらはもう少しペースをあげようと思っています。
まあ、このブログに「木材図鑑」のようなアカデミックな要素をお求めになってご覧いただいているような方はいらっしゃらないと思うのですが、私としては大学の授業で教わるような高尚なものではなく(当然そのような能力も教養もありませんので)、古来より木の愛好家や業界、世間一般で語り継がれてきた本当のような嘘のような木の物語を紡げればいいなと考えています。ですので、図鑑というよりは「木の物語」、「木の伝説」や「木の逸話」などの方向を狙っております。
あたかも見てきたかのように、さも全てを経験したかのように、虚実を織り交ぜながら(!)時にはおどろおどろしく、時には楽しく語れるような「木の物語師」になるのが私の夢です。ですから、科学的な分析とか数値には疎いどころか、興味が無いに近い(!)のです。まあ、これもどうかと自分で多少は反省もしているのですが、自分自身興味が湧き上がってこないのだから仕方がありません。そういう普通じゃないとんでもなく変な材木屋がいてもいいんじゃないでしょうか。材木屋万流で、わが道を行きます。
特に銘木や木味、木心なんていう世界は正直まともな世界じゃありませんぞ(笑)。要はこのひと味もふた味も変わった木にどれだけ話を盛って皆で楽しもうかとう世界観だと思います。そこに立ち入る方も、待ち受ける人も、大人の風流や粋を楽しめる方でなければないと無粋になります。それを駆け引きだとか根交渉なんて切り口にするのも野暮。性能や機能、価格などハードン面ばかりを追い求められる方はどうぞそちらの大きな道をお進み下さい。その傍らにある薄くらいけもの道で、実在するのやらしないのやら、神のようなお化けのような、そんなモノを一緒に探してみようと思われる寛容で心優しいお方、魔法のお杖をお貸しいたしますので、どうぞこれからもご一緒いたしましょう。
今、だいたい1日700人強の方がけもの道に迷い込まれていらっしゃいますが・。世の中にはそんなにたくさん好奇心の強い方がいらしたのだととても嬉しく思っています。ありがたい気持ちはとてもありますが、もはやそういう方はお客さんというよりは同じチームの一員ですからあまり遠慮しても仕方が無い・・・暴言ではありません。偽らざる本心、最高の賛辞です。出来る事ならばその全ての方と杯を傾けてお話がしたいところです。何だかミイラ取りがミイラになりそうですが、それも本懐!次は来訪100万人を目指して日々これからも自由勝手に愉しませていただきます、感謝!
倉庫に眠るたくさんの木の、それぞれの出口を探るべく日々奮闘しておりますので、倉庫の中には出口に一歩手前の半製品やその原石があちらこちらにうず高く積み上げられ大変な事になっております。思いついたら(降りてきたら)後先考えずに行動してしまうので、とりあえずやってみた類のモノが幾つも出来上がってしまいます。その中で運良く世に出たのがこちらの【森のかけら】。これは、40X40㎜に荒加工した状態の『イタヤカエデ』の【森のかけら・一歩前】です。これが削られ35㎜角のフォルムに仕上がります。
こちらにも同じような形の荒材がありますが、上の【森のかけら】とは微妙に大きさが異なります。こちらは30X30㎜。その差わずかに5㎜ですが、ここから出来上がるものは【森のかけら】ではありません。このブログでも少し前にご紹介させていただいた、いろいろな樹種が混ざったミックス・カラーボードの原材料です。これだけで10数種類の樹種が混じっています。40㎜に取れるものは【森のかけら】にして、それより小さなものはこちらに再割しています。少しでも端材を捨てるのはモッタイナイ!ケチ根性ここに極まれり!
実はそのミックス・カラーボードの反響が予想以上に良くて、問い合わせも多数いただき、現在せっせと製作に取り掛かっているところです。弊社ではその素材を集めてカットするまでの下準備をして、後は専門の集成材工場で製作していただいています。まだまだ改良点は多いのですが、完璧を待っていたら自分の情熱も冷めてしまいます。鉄は熱いうちに叩かねばなりません。数をこなして、利用していただいた方の声を聴きながら改良していけばいいと思っていますので、とりあえずいろいろ試している最中です。
本当は、色合いのコントラストを高めるために『黒檀』とか『ウェンジ』の黒系の材を投入したいところなのですが、現在在庫にあるのはそれぞれ大きなもの(あるいは厚みが30㎜以下の小さなもの)ばかり。それを大胆に細切れにするだけの勇気も甲斐性もございませんので、今は辛抱しています。あくまでも端材ベースで、『モッタイナイの出口』として考えているので、そのコンセプトをぶらしては意義がなくなります。なので、何とか『ウェンジ』などの家具とかのご注文が来ないかと首を長くして待っています。しかし、そんな奇特な方はそうそう現われないので、こちらからの提案の際に『ウェンジ』あたりをさり気無く(?)出したいところなのですが、存在感が強過ぎてどう考えてもさり気無くはなりません!そこを強引に押し切り過ぎると、端材が欲しいがためにその材を売るという本末転倒な事態に陥ってしまいますので自制、自制・・・。
ちょっと調子に乗ると、当初の本質を忘れて(捨てて)安易な方向に行ってしまいがちになるのは人間の性かもしれませんが、「モッタイナイと好奇心」という揺るぎないコンセプトを持った【森のかけら】という商品を世に出し、このブログを通して日々自分の立地位地を確認しているお陰で、何とか今まで軸はぶらさないで来れています。巨(おお)きなものはなるべく巨きく使わせていただきたい。その思いと、そんな事を言っていたら原材料がいつまでも間に合わない現実のの狭間で日々格闘するふりをしながら楽しんでおります!
Category
- 1. 今日のかけら
- 2. 木のはなし・森のはなし
- 3. 木の仕事
- 4. 草と虫と鳥と獣と人と
- 5. 木と映画と舞台とテレビ
- 6. ひと・人
- 7. イベント・講演会
- 8. 気になるお店
- 9. ちょこっと端材
- WOODENTAG& 日本百樹札
- 「森のかけら」舞台裏
- えひめイズム
- おとなの部活動
- お酒にまつわる話
- かけら世界紀行
- かけら日本紀行
- アート&デザインのかけら
- オフセット・クレジット
- オンラインショップ
- キッズデザイン&ウッドデザイン
- スポーツと木
- ハードウッドとウッドデッキ
- パプアニューギニアL.M.H
- フルーツウッド
- メディアあれこれ
- モクコレ WOOD COLLECTION
- モザイクタイル
- モザイクボード
- 一枚板を見せていこう!
- 円い森・円き箱・木言葉書
- 媛すぎ・媛ひのき
- 愛媛のこと
- 愛媛木青協のこと
- 木と本
- 木のものあれこれ
- 木のものづくり+α
- 木のもの屋・森羅
- 木の家具
- 木の玉プール
- 木育のこと
- 未分類
- 森と生きものたちの記録
- 森のかけら玉
- 森のかけら36・森のかけら100
- 森のこだま/森のたまご
- 森のしるし
- 森のめぐみ
- 森のりんご
- 森の出口
- 森の砂・森の粉・森の羽
- 森の5かけら
- 無垢の家具
- 異業種&産官学
- 端材のこと
- 誕生木・12の樹の物語
- 道後温泉とかけら屋
- 都市林業とビーバー雑木隊
- Loopto in Ehime
Archive
Calendar
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |
