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さて、昨日の続きでシンガポールの話ですが、実は私シンガポールに行った事もありません。世界三大ガッカリの1つと言われるマーライオンも実際に見たことはありません。ちなみに国名の意味は、サンスクリット語で「ライオンの町」というそうです。百聞は一見にしかず、紙やネットの情報だけでは伝わらない物がたくさんあります。シンガポールの中心部も建築ラッシュで凄い事になっているようです。K女史からいただいた数々の画像の中には、天を突くような巨大な建築物があちこちに・・・。
当然ご縁もお会いしたこともない異国の地の皆さんが、戸惑いながらも(そうりゃあそうでしょう、突然訳の分からない商品を持たされ写真を撮られるのですから・・・)、手に【円き箱】や【木言葉書】を携えていただき、少しはみかんだ笑顔です写真に収まっていただいているのは、すべて豪腕・K女史と登場いただいている心優しい皆さんのお陰です。【森のかけら】の半分は、こういう皆さんの優しい気持ちで出来ています!
その中でも私の心を惹きつけて止まないのがこの1枚。『かけらシンガポール紀行』のベストショットだと断言できます!絶妙の笑顔をカメラにいただいたのは、高島屋シンガポールのお二人。ありがたい~っ!特に向かって右の方の「困ったちゃん顔」は、まさに【森のかけら・シンガポール大使】の称号をお授けしたい(欲しくもないでしょうが・・・)ぐらいお見事です!この状況を端的に現していただいたミラクルな1枚に、改めてk女史への尊敬の念が募ります。
その他にも日本人、シンガポール人の皆さんが(えっ、もしかして全員日本人?もしそうだったらスミマセン・・・世界に通用するワールドファイスという事でご容赦下さい)、素敵な笑顔を届けていただきました。おっと、こちらはのナイスガイは正真正銘の日本人、『山丹正宗』で有名な㈱八木酒造部の八木伸樹社長です。今回の『伊勢丹シンガポール四国フェア』は、食料品がテーマでしたので県内の有名な食料品メーカーさんが参加され、現地売場で実演販売、試飲・試食販売をされました。
八木社長とは以前に、ある会でご一緒させていただきお話をさせていただきました。創業100年を越える老舗でありながら、積極的に地元の素材を使った新商品の開発にも熱心に取り組まれている素晴らしい会社です。そんな立派な会社の商品陳列コーナーに図々しくも【森のかけら】、【円き箱】を置いて1枚!これって営業妨害ではないのでしょうか・・・大丈夫でしょうか?心の広い八木社長の事ですから大らかな気持ちで許していただいたのでしょう!でもこうして置いてみると、お酒と木ってよく似合います。桧の升は八木酒造さんの物ですが、【かけらの升】っていかがでしょう?口に触れるものですから何の木でもいいわけではないのですが、何かヒントがありそうです。ご協力をいただいた皆様、そしてK女史様、本当にありがとうございました。次は自分の力で、堂々と【かけら】にシンガポールの地を踏ませてやりたいものです。
すっかりご紹介が遅くなってしまったのですが、先月遂に【森のかけら】が太平洋を越えました!決して妄想でも願望でもありません。本当に太平洋を越えて世界デビューを果たしたのです。ウェブの世界では既に『Loopt to』でひと足早く世界へと繋がっておりましたが、実際に飛行機でかけらが海を越えて海外へ往くというのは何とも感慨深いものがあります。実は四国4県が一体となって海外の販路拡大を展開するための協議会が設立されています。中小企業単独では難しい海外での販路拡大を行政が支援しようというありがたい支援事業です。
その協議会が今回、シンガポール国内での四国の業者の販路拡大を支援するために、伊勢丹シンガポールが主催する「四国フェア」に初めて県も共催することになったようです。「日本フェア」ではなくて「四国フェア」というのが良いですね~。7月23日から1週間「伊勢丹シンガポール四国フェア」が開催されました。四国4県及びジェトロ四国4県事務所は、この地での四国ブランドの浸透に力を注がれていらっしゃいます。
いつもいろいろお世話になっている県の経済労働部管理局の方々も同行されるという事で、現地の皆様への日本のお土産の1つとしてK女史の懐に【森のかけら】関連商品忍ばせていただきました。さすがに【森のかけら100】は大き過ぎて忍ばせ切れなかったのと、日本語のネームに少し不安があったので、その形状だけで万国共通に理解を得られる【円き箱】と、ジャパニーズ・トラディショナル・ポストカード【木言葉書】を代表選手に派遣。こういう物はなるべくコンパクトにまとまる事が必須条件です。
なるべく軽量で力邪魔にならないけれども味があるという、かつての日本人のような控えめな実力というのが歓迎されるのでは!そして、辿りついたここがどこかというと、何と『日本国大使館』!【森のかけら】を作り始めて約3年、遂にこんな所にまで来る事が出来ました。これも、【森のかけら】を支えていただくたくさんの皆さんのお陰です。そして、ここへと導いていただいた敏腕くのいち・K女史のお陰です!まさに「伊賀の影丸」並みの八面六臂の大活躍だったのですが、その成果をご披露。
k女史とは、経済労働部の皆さんとの勉強会でいつもお世話になっていて、その行動力には一目置いておりましたが、まさかここまでやってくれるとは!今までお酒の席での酒量に圧倒されてきましたが、これからは尊敬の念も込めさせていただきます。右は日本大使館の本川書記官様、訳も分からず【木言葉書】を持たされパチリと1枚。何だか誠に申し分けない気持ちですが、ご協力ありがとうございます。なんでしたら、日本大使館仕様も作ります。その際はやはり日本の国木『桜』で作りましょうか?
更にジェトロシンガポールセンターの前田所長様もご協力いただきました。個人の力では限界があることと、行政レベルのネットワークの拡がりと深さについては、県の支援事業の採択を受けて以来身に沁みて分かっております。本来、県の支援事業は直接的な補助金よりも、むしろこういう販路を拡大させる際にサポートしていただく事の方がより意義があるようにも思えます。それぐらい、県の信用力や繋がりは魅力的です。私個人の力ではとてもここに辿り着く事は出来なかったでしょうが、それがこうして現実になるとは・・・(涙、涙)。孤高のモノづくりを目指すのもそれぞれの生きる道でしょうが、より多くの仲間がいる方がモノも広がるし、何よりも楽しいです!シンガポール語って英語で大丈夫なのでしょうか?【森のかけら・シンガポール版】作っちゃおうかな。さて、明日は伊勢丹シンガポールでの活躍(?)をご披露します!
大成特派員からの詳しい現地の様子は、本人のブログ(愛犬テツ)をご覧いただきたいのですが、大成君から幾つか画像ももらいましたのでこちらでご紹介します。まずはお土産にいただいたこのキューブですが、このようにたくさん並べて陳列してあったという事です。同じような感性商品を作っている人間として、「これ、何?」という言葉は決して口にしてはならない自己否定の質問です!分かろうが分かるまいが、「はは~ん、なるほど!」と軽く受け止め、掌で軽く弄ばねばなりません。 しかし何のつもりで作ったのか?どうやって使うのか気になる~!これが結構売れていたらしいです。
その売店ではこの他にも様々な木製クラフト商品が販売されていたそうです。画像から材質までは分かりにくいですが、その白っぽい木肌から東欧の木らしさが伺えます。当然、色の濃い木もあるのでしょうが、イメージとしては寒冷地ですから色白の広葉樹あたりが細工物に使われるのでしょう。いやいや油断してはいけません。日本の観光地の土産品のクラフト製品の中にもMADE IN CHINAはたくさん紛れ込んでいますから。この少し大きな丸味つきの【ベルギーのかけら】ですが、ラバーウッド(ゴムノキ)に見えます。ヨーロッパでは木製玩具などによく使われている木です。東南アジアなどに分布している木で、素材を輸入しているのでしょうか。
ラバーウッドも【森のかけら】に加えたかったのですが、国内に入荷しているのはとんどが積層材のような物で、無垢で40㎜の厚みのある物が見つからず断念しました。ラバーウッドの60㎜の塊、初めてみましたが結構な重たさがあります。更に、大成君からもらった画像には衝撃の物が写っていました。それがこれです。ちょっと小さいのですが、手前の四角い物体が分かりますでしょうか。おおっ、これはまさに【森のかけら・ベルギー版】ではないですか!ハリウッド並みにアイデアが盗まれたのでしょうか?いやいや、誰でもどこでも同じような物を考えているということですね。画像の文字とかを手掛かりにいろいろ探してみたのですが、正体が分かりません。
これを作っているベルギー人が【森のかけら】を見たら、「あ、真似してる」と思われるのでしょうか。こも事でいろいろ調べ物をしていると偶然こんな物を発見しました。フランス製の『ウッドサンプル識別ギフトセット』というもので、ヨーロッパと北米で有用な樹種を20種セレクトした教育ツールとして販売されていました。まさに【フランス版森のかけら】ではないですか!決してこういう物の存在を知って【森のかけら】を作ったわけではないのですが、う~ん、かなり似ています。そもそも特別なノウハウがあるわけではないので思いつきやすいスペックではあります。
このキューブの樹種の葉と名前がラテン語、フランス語、英語、ドイツ語で書かれています。(さすがは世界志向!)更にその特徴や情報を明記したファイルが付いています。(森のかけらの解説書のごとし!)右のギフトボックスに全てが収められた物が、デラックスエディションという事です。お値段は$90。【森のかけら36】よりは少し安め。サイズも1.5インチ(約38㎜)という事で、やはりこれぐらいのサイズの美意識が万国共通なのでしょう。高級でスタイリッシュなギフトとの紹介文がありましたが、完全な英語版作れば、【森のかけら】やっぱり世界制覇いけるかも!ね、トム!
先月、三新機械&サンシン暖炉の大成郁生君が、現地視察という事で東欧はベルギーに行っていました。暖炉メーカーさんとの同行で、工場などを見学したり現地の状況を直接体感するためらしいですが、うらやまし~!外国旅行もすっかりご無沙汰な当方としては、ベルギーと聞いてもワッフルとチョコぐらいしか思い浮かびません。この機会にベルギーについて学習、ベルギーは1831年にオランダから独立しました。正式にはベルギー王国という連邦立憲君主姓国家なので、国王のいる国です。その歴史的背景から、フランス語とドイツ語、オランダ語が国の公用語と認められるなど、地続きの大陸で大国に挟まれた小国の悲哀を感じさせます。
ちなみに人口は約1000万人という事ですから、東京都よりも1,2割り少ない程度でしょうか。ベルギーの国土面積は九州よりもやや小さいくらいなのですが、そので森林率はわずか21.6%しかありません。フィンランドやノルウエーがごっちゃになって、白銀の中の幻想的な森のイメージが浮かんでしまいます・・・。北海道から九州まで日本の林業の産地を訪ねて歩きましたが、100の情報よりも1回の訪問が勝ります。地元の空気を肺にまで吸い込まねば分からないことがたくさんあります。南東部には、大部分が森に覆われたアルデンヌ高原という森林地帯が広がっているようですが、こちらは樹木どうこうというよりは、もっぱら第二次世界大戦末期にドイツ軍がここから連合軍を攻撃した「バルジ大作戦」の舞台として有名なようです。
いろいろ調べてみたのですが、ベルギーの樹木については私の語学力では詳細は分かりません。針葉樹としてはモミやトウヒ、広葉樹としてはオーク、ブナ、トネリコ、カエデ、シデなどが分布しているようです。なんせ「フランダースの犬」の国ですからね、森林というよりは平原なのでしょうか?ああ、行かねば分からないことだらけ。調べた範囲ではブナ(ビーチ)の記述が多くありましたので、ブナの分布が多いのかもしれません。ベルギーに関わらず、ヨーロッパ一帯は良質な『ヨーロッピアンビーチ』の分布域として知られていますので。
専門の詳しい方がいらっしゃったらご教授いただきたいのですが、薪ストーブの世界的なメーカーがたくさんあるという事は、それに適した薪に使える木もたくさんある事だと思います。住宅や家具材の世界では貴重なブナを薪にするという感覚は(私には)ありませんが、地域変われば品変わる。アフリカではウェンジは良質な薪炭の材料という認識もあるようですから。実際に北海道に行った時も、豪快にナラの端材をストーブで燃やしていましたが、全てを【森のかけら】視点で考えすぎでしょうか?モッタイナイ。
それで、大成君の話に戻るのですが、ベルギー視察の際に私にお土産を買ってきてくれました。優しく気が利く後輩ですね!決して強要したわけではありません・・・。それがこのキューブ!およそ60X60X60㎜の大きさで、角には円く面が取ってあります。大人の掌で握り余すぐらいの大きさです。すべての面に印刷してあるのはどうやら聖書の一節らしいのですが、日本風に言えば金言格言の一種ようなものでしょうか。こ、これは一体・・・?
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