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多品種の材木を扱い、何にでにもすぐ首を突っ込む「かなり変な材木屋」という認知が地元で多少は認知されてきて(もう何を言っても仕方が無いんだからという諦観もあるのでしょうが・・・)、メインの建築や家具以外のジャンルからお声を掛けていただく事も増えてきました。多く場合、「木材」という素材を求められて来られる異業種の方ですが、わざわざ弊社にまで足を運んで来られるわけですから、私としては断然組みやすいホームでの打ち合わせとなります。膨大な木の写真やカットサンプル、商品等の「飛び道具」がすぐ傍にあるわけです。何をどう話して、次にこれを見ていただいて、それから階下で実物の木を見てもらってと、あちこちに段取りが詰まっておりますので、ベストパフォーマンスをご披露するには最高の舞台です。舞台はあれど、力不足はお許しいただき・・・。
異業種や行政の方からお話をいただく場合、ほとんどがホームにお越しになるパターンなのですが、いつもホームでばかり戦っていると、どうしても「慣れ」や「甘え」が生まれてきますので、時にはあえて「アウェイ」に飛び出して、アドバンテージの無い状況で戦う事を己に課せねばなりません。そこで、先日は安息の地・ホームを離れ、敵地アウェイに身を置いてきました。ここで言う「アウェイ」とは、あくまで状況・環境の事、具体的な場所の事ではありません。この日の対戦相手は、「チーム三宅」・・・
そう、『えひめイズム』や『Loopto』の仕掛け人・愛媛銀行のホープ・三宅和彦さん㊨です。感性価値創造室室長時代にはひとかたならぬお世話になりました。実は、今宵は遅ればせながら(相当に!)、大街道支店長に就任された三宅さんの内お祝い会だったのです。しかも会場は、ロープウェイ通りで中々予約も取れないと評判の『SOHSOH−草々−』さん。以前からここを通るたびに気になっていたお店です。そんなシチュエーションのどこが「アウェイ」なのかと言うと、この酒席を取り仕切るが・・・
そう、前向きが服を着たポジティブ・シンキングの立川賢一郎君㊧なのです。松山市高山町で『和(なごみ)ガレージ』を経営する、勢いと度胸の座った関西人。本職は、自動車販売・車検・損害保険ですが、いろいろな所に神出鬼没、その底抜けに前向きでバイタリティ溢れる行動力には脱帽します。やっぱ商売は関西出んな~。お隣は、松山市市議会議員の松井こうじさん。何か両名、妙にすっとぼけた顔をしているようにも見えますが、まだそれほどお酒は入っておりません。急に真面目な顔をしようとしたため無理が出てしまったようです。
以前に拙ブログで、松井さんが松山市議会で『えひめイズム』の存続について質問された事をご紹介しましたが、実はあの時に立川君とは初対面。第一印象は、ヤバイ人では・・・というものでしたが、よく話してみると楽しい関西人でした!松井さんの後援会の会長をされている事もあって、いろいろなシーンに出掛けられてさまざまな分野の幅広い年齢層の方とお付き合いがあるようで、その守備範囲は驚くほどワイド!黙っていたらそのブルドーザーのような怒涛の勢いに持っていかれてしまいます!ここは足を踏ん張って立ち向かわねば流されます!彼らにもチーム三宅の息がかかっており、こちらは完全なアウェイ状態。しかし、こういう環境でも逃げずにがっぷり四つの組み相撲が出来なくては、生き残ってはいけません!敵地で頑張れるのか、俺?その様子は明日へ・・・
本日は、市内の堀江町周辺の2代目、3代目の若手(?)の経営者で作った異業種の集まり『オレンジ会』の例会&忘年会がありました。例会では、『オレンジ会の理性』と呼ばれている(?)青野会計事務所の青野先生に、「明るく承活はじめましょう」と題したご講演をしていただきました。いつも伊予銀行さんの堀江支店で開催させていただいているのですが、私所用で1時間も遅参してしまい大変申し訳ございませんでした。2代目、3代目の会員ばかりなので、事業継承は遠からず皆に縁が避けては通れない道です。
以前にも事業継承についてはご講演いただいたのですが、青野先生は独自の切り口でともすれば深刻になる事業継承の話を分かりやすく楽しくご説明いただきます。この「承活」という言葉も青野先生の作られた造語で、相続、贈与、遺言書、事業継承計画等の承継の活動を指し示されています。『ふくみみ税理士の明るい承活のススメ』というタイトルで、「海南タイムズ」にも連載されていらっしゃいましたが、「サザエさん」一家をモデルにするなど実に分かりやすく解説されています。
波平さんがカツオ君とワカメちゃんに現金を渡したとします・・・といった具合。また、青野先生ご本人が実におっとりとされた温厚な人柄で、お話も噛み砕いて丁寧にゆっくりゆっくり喋っていただけるので、私でもよく理解できます。これが例会の時だけの講師となるとそうもいかなあいのでしょうが、青野先生もずっと一緒に会に携わっていただいているので、質問も意見も至ってアットホームな雰囲気で行えます。お話を聴いていて、如何に業界独自の専門用語を使わずに、相手に伝えるかという手法の勉強もさせていただきました。
私自身も施主の方や学校で子供達に木の話をする時に、なるべく専門用語や業界用語を使わずに、誰にでも分かる平易な言葉で喋ろうとするのですが、これが案外難しいものです。翻って考えれば、如何に今まで我々の業界がその努力を怠ってきたかの証明でもあると思います。当然、自戒の念も込めてですが。青野先生のように、深刻な問題を明るく分かりやすく説明できるように頑張らねばと痛感しました。家造りも継承と同様に人生の大きなイベントをお手伝いしているという事を改めて肝に銘じました。
お話の中に「人生の砂時計」という話がありましたが、厚生労働省の計算式があって、平均寿命に基づいたデータに死亡率や生存率を加えて、平均余命=残りの人生が何日あるかを計算するものですが、私の場合後13172日でした。あくまでもデータの上での数字ですが・・・。13172日、長いか短いか。その時間を長くするも短くするも自分次第です。両親とも既に他界しており、先生の話を活かすのは、自分が迎えるその時になりそうですが、それまでに如何に充実した時間を残せるかです、頑張らねば!
★青野先生の素顔はこちらの気さくな『ふくみみ税理士青野達哉のみみよりブログ』からご覧になれます。
ようやくアップ出来ましたが、先々週末の『さくらプロジェクト』と同時開催のイベントのひとつ、『オレンジ会』主催の『あおぞら市』のご報告です。弊社は、【森のかけら】関連商品、木の端材、木のおもちゃ、木の玉プールなどが主要なアイテムです。手前に赤いガシャポンが写っていますが、以前に『えひめイズム』での大五木材のイベントの時にアップしたままになっていましたが、結局大きなサイズのカプセルが入らないことが判明し、小さな48㎜サイズのカプセルに、番号を貼った木の玉を入れて、それを出してもらってあらかじめ決めていた番号の【夢のかけら】1個と交換という形にしました。交換手が一人つかなければならないのですが、考えようによっては何が当たるか2度楽しめるので結構評判がよく、開始時はほぼ満杯だったのが最後には20個以下になってました。
こういうイベントでいかに多くの人に木に触れてもらうかの1つの切り口としてのガシャポンでしたが、意外なほどに手応えがありました。自分の意図しない1個が出るという不確実性がかえって興味を煽(あお)るのでしょうか。子供に限らず、大人の方も数人チャレンジ。あくまで【夢のかけら】ではあるのですが、たった1個というのが肝かもしれません。耳付の端材もたくさんご用意。いつもはあまり売れないのですが、今回は木の愛好家が多くてたくさんご購入いただきました!
いつどこで何が売れるか分からない、運次第だ・・・と、以前は思っていましたが、そうではなくてこちらが『どこまで備えているか』つまり、どれぐらい下準備をしているか次第なのだなと思うようになりました。こちらが想定した客が来なかったとか、客筋が悪かったと言うのはただの言い訳で、来られたお客さんが購入したいと思わせる物をどれだけ揃えておくかという事が出来ていないだけの事。今回も『木の玉プール』にはたくさんの子供が押し寄せ、鉄板の人気を誇っていましたが、それを見ていて強く感じました。本当に魅力のあるものは、いつでも誰にでも喜ばれるものだと。言うは易し行うは難し、そう理想通りにいきませんが。しかしかつて、ほとんどの材木屋が「HPなどで木が売れるはずがない」と言い切ったネット販売がいずれ主流になる日も遠くはないような気がします。「出来ない」を言ってしまったら明日はない・・・。
2日目には思わぬ来客がありました。『久万郷』の竹森洋輔君(竹森ガーデン)。わざわざ久万高原町からやってきてくれました。中藤直前会長や渡部現会長にもご紹介。遂に『オレンジ会』と『久万郷』の初対面。何か共同で出来ないかという事は以前から互いに話し合ってきたのですが、時期や場所、内容などの問題でなかなか実現出来ませんでした。それぞれの地域で同じような趣旨で活動しているのですが、なにしろ海と山ですから、その間にはいろいろな物が横たわっています。越えねばならない物がたくさんあります。
しかし、山と海は切っても切れない深い絆でつながっていますから、コラボも遠い日の話ではない気が致します。さて、『久万郷』の今年の活動も、森の青葉に合わせて始まったようです。いろいろなスタンスで関わらせていただけるのはありがたい事です。昨年の『あおぞら市』は大雨にたたられましたが、今回は両日とも暑いほどの日和に恵まれました。異業種のイベントは、いろいろな事に気付かされるいい機会です。ただ今回は各種イベントが集中して、肉体的にかなりきつかったのですが・・・。お声を掛けていただくうちが花、頑張らねば!
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