森のかけら | 大五木材


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20150213 1数年前に原木で購入してからずっと弊社の倉庫を温めて牢名主のような存在感を放っていた愛媛県産の『モミ』ですが(木の取引に関してもバイオリズムのようなものがあるというのが私の持論)、この最近不思議に思えるぐらいの勢いでそのモミの木に次々とお声が掛かりあれほどあった耳付き板の一群(およそ80数枚)もあれよあれよという間に姿を消していきました。さすがに1mを越えるような耳付き板はまだまだ健在ですが・・・。

 

20150213 2その用途はカウンターであったり、テーブルであったり、看板であったり、あるいは木工クラフトだったりと用途はさまざまですが、そのほとんどの場合モミという木が特定された注文であったわけではありません。つまりモミの木でなければならない必要性があったのではなく、用途やサイズ、価格の面から判断して私が提案した素材がモミだったというわけです。様々なサイズのニーズに対応できるのが原木挽きのいいところです。

 

20150213 3非常に素性のいい原木を挽いたものですから、1mを越える無節の板もたっぷり取れましたが、丸太挽きですから当然節のあるような板も挽けています。節の無い物は無節を求める用途に、節のあるものは節を含んでいてもいい用途に振り分けて使います。中でもここ最近はなるべく節の少ないもので幅の広いものが必要という用途にモミを提案させていただいています。幅300㎜を越える乾燥した無節の針葉樹が簡単に揃うというのは特異な事

 

Exif_JPEG_PICTUREモミそのものは軽軟な木ですが、ヒノキやスギのように赤身がなくて緻密に詰まった年輪が地図の等高線のように見えるのが特徴です。しばらくの間はモミの一群を持て余していましたが、一度出口が見えるとまるでこのモミのためにあったのではないかというような需要が次々に舞い込みモミは倉庫から各現場へと旅立って行きました。すべて売れてしまうにはもう少し時間がかかりそうですが、それは嬉しいような悲しいような・・・モミの木は残らず?!

 


☆モミの木の商品☆

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12月の誕生木 スノーファーマン

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木言葉書(きことのはがき) モミ 

 

 

 


 

 




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