森のかけら | 大五木材


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20150520 1私にとって『毒のある木』というのは、日本におよそ1500もあるといわれる木の中でも非常に強く自己主張を発揮する個性に思えます。ならばその毒を否定して商品開発をするのではなく、堂々と毒性を押し出した商品を作ろう!という事で、作り上げたのが『森の毒りんご』です。スペックは従来の『森のりんご』と同じなのですが、毒性植物であるという事を全面に押し出すためにパッケージも一新。森のめぐみがいつも優しいなんて思ったら大間違いあなたの知らないもうひとつの森。

 

20150520 2毒があるといっても触る事すらNGというわけではありません。あのハゼノキだって、その『かけら』すら触るのを躊躇する人がいますが、それで肌がかぶれるのなら私はとんでもない事になっています。しっかり乾かせば触っても問題ありません。アセビの毒を含む部位は、全株、葉、樹皮、花枝葉に含まれるという事ですが、いくら触ってもこのりんごを食べたり齧ったりしなければ問題ありません。ですが敢えて毒性を強くアピールするために、『R-18』と表示。

 

20150520 3『R-18』というレーティングは、映画ファンなら残酷描写の激しいホラー映画などでお馴染みでしょうが、『18歳未満の未成年者が購入するには不適切』という意味です。実際には18歳未満の木材マニアにも販売しますが、森は決して人間が完璧にコントロール出来て安心・安全なものだけではなく、取り扱いを誤れば大怪我したり痛い目にもあうぞという戒めを含め、大人だろうと購入するならばその覚悟を持ってほしいという思いを込めたものです。台紙も少女漫画ホラー風に。

 

これらは、『森のりんご』からスピンオフした『森の毒りんご』として、今後『ハゼノキ』や『イチョウ』、『キョウチクトウ』など毒の成分を含む樹も登場させてシリーズ化していくつもりです。これが売れて原料となるアセビの伐採が進むようにとの思いも込めてなるべく安く抑えてみました。¥3,240(本体¥3,000+税)です。世の中、毒にも薬にもならない存在なんてつまんないなんて考えていて遊び心と毒っ気のあるおとなの方、お待ちしています!ひひひ・・・

 




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