森のかけら | 大五木材


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20160911-1今回の『トークカフェ』を松山で開催するにあたって、地元でいろいろと準備物を揃えなければならないことがありました。そのほとんどは愛媛大学農学部伊藤先生がしていただいたのですが、私と井部健太郎君でも分担して用意。井部君にはFM愛媛との太いパイプを利用して、㈱ネスレさんからバリスタマシーンをお借りして文字通りトークカフェに必要なカフェを確保してもらいました。お互いこの10数年かけて新しい出口を模索した結果、さまざまな業界とつながるようになりました。

 

ネスレさんとの交渉にご尽力していただいたFM愛媛の倉渕秀俊常務とはこの日初めてお会いしましたが、何か面白いことが生まれそうな強い予感が!さて、今回トークカフェをするにあたって、会場となる愛媛大学内に看板を設置することになったのですが、折角木の話をするのに看板を木で作らないなんて考えられない!と叱咤され、木で作ることに・・・。とはいえ、1回だけのイベントなのであるものを転用しようということで、薄く削っていたイエローポプラの板を使いました。

 

弊社のスタッフの石川奈々が墨で書いてくれたのですがこれが結構な評判。木のモノがなにも無いようなホテルや事務所で、もっと気を使いましょうという木の啓蒙の話をするなんてブラックジョークではないかと自分で言っておきながら、もう少しで同じ轍を踏むところでした。わずかといえども木のモノを実際に使うという具体的な行為や動機付けが重要なのであって、使う量が多いとか少ないはまた別の話。少しでも木のモノがあるだけで、話にわずかでも説得力が生まれます。

 

高部先生もいたくご満悦だったようで、持って帰りたいと仰って、実際そのままお持ち帰りになって夜の懇親会の時にもしっかりとお持ちでした。小脇に掲げられた姿を見て、「先生、それだとまるで卒塔婆みたいですよ(笑)」なんてお声を掛けたら、「それにはまだ少し早いよ」と苦笑いされていましたが、喜んでいただけて何より。手作り感満載ですが木の味わいに救われました。ちなみに卒塔婆といえば『モミ(樅)』が定番でしたが最近はアルミもあるようで、樅の木も残れない時代・・・




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