森のかけら | 大五木材


当ブログに記載の商品の料金、デザインは掲載当時のものであり、
予告無く変更になる場合がございます。
現在の商品に関しまして、お電話、又はオンラインショップをご覧ください。

いよいよプロ野球も大詰め。前半戦の調子だと愛しの阪神タイガースがそのままぶっちぎりの優勝かと思われましたが、昨年の最下位であった伏兵ヤクルトの脅威の快進撃で攻め込まれて近年稀にみるドラマチックな展開になってきました。日々、阪神が勝ってヤクルトが負けたら勝率がこうなってどうなってと妄想が膨らんで仕事も手につかない有様。26日の阪神の最終戦でも結論が出なかった場合は、11月1日まで結果が持ち越されるという歴史的大接戦!

コロナの影響もあって昨年に引き続き今年も無観客になったり入場制限がかかったりと、宿泊まで含めると早くから予約をしないと甲子園(京セラ)遠征が出来ない地方の虎党にとっては我慢を強いられる1年となりましたが、この時期まで楽しませてもらっれ大満足です!願わくば有終の美を迎えたいところですが、主力選手の怪我や離脱でベストメンバーが組めない中での泥臭い勝利に感激しており、来年以降の黄金時代の到来に期待も膨らみます。髙橋遥人も復帰後は無双の活躍を見せてくれたし、来年は藤浪晋太郎とともに左右のエースとして頑張ってもらいたい!ということで恒例の2021年の私的タイガースの振り返り。

ドラフトでは高知の森木大智が取れたし、2位の鈴木優斗、3位の完全試合男・桐敷拓馬と、上位3人は木にちなんだ選手が選ばれたのは嬉しいというか今後のネタになりそう(笑)。いつもならば甲子園に行って来ましたと、試合の勝ち負けに関わらずブログにもアップするところですが、コロナ禍ということもありちょっと控えておりました。今年の野球観戦は、3月に京セラでオリックスとのオープン戦2試合(この試合で、今年宮城紅林、宗、杉本のブレイクを確信)。6月に甲子園でDeNAとの2連戦、7月に初めての次女と一緒に甲子園で巨人戦、同月松山坊ちゃんスタジアムでジュニアオールスター戦、8月に同球場でヤクルトVS巨人の2連戦と合計8試合。コロナ禍の中では致し方ない数字です。秋にはファームの四国遠征(香川、高知)があるのですが今年はそれも中止。今年はファームも日本一になるほど強かっただけに残念・・・

翌年の日程はだいたい年明けの2月ごろに発表されるのですが(今年はオリンピックもあって早めでした)、日程を見ながら泊まり込みで行ける試合を探すのが恒例の楽しみ。来年こそは甲子園・京セラで最低でも10試合は観戦したいと思っています。そんなに熱入れてたら仕事にならないと思われるかもしれませんが、この熱量が遂に仕事につながることにもなったのですが、それはまたタイガースの祝優勝・日本一のブログででもご紹介します。望めば夢叶う!

数か月前にこのブログで「レジン」について書きましたが、その後もレジンで使う木が欲しいという問い合わせは増えています。弊社ではレジン加工はしていないので、あくまでも素材の供給だけなのですが、今までどういう売り方をすればいいのかよく分からなかった変形の耳付き材に「出口」が生まれたのはともかくもありがたく嬉しいことです。それで本日は、弊社の材を購入していただきレジン加工をされている方の中のおひとりをご紹介。東京の江東区で樹脂加工の専門店、『タルパ  talpa』さん。

木はもちろんのこと金属、ガラス、羽、などなど何でも独自の樹脂注型(ポッティング)技術で樹脂に封入されます。デザイナーのアート作品をはじめ店舗や商空間向けのオリジナリティ溢れるクリアーレジンのテーブルトップやテーブルなどを製作されています。私自身はレジンの加工について知識が無いのでよく分かりませんが、一般的には対象の隙間にレジンを流し込み形成していきますが、タルパさんは独自技術で全体をレジンで固めるので対象物が乾燥してない生材でも可能だということらしいです。

また、熱をかけずに硬化させるため封入物が変化しにくく、思い通りのレイアウトが可能とのこと。弊社のオンラインショップでは、200年生の耳付きのホルトノキクスノキなどをご購入いただいてレジン作品を作られていますが、その完成品がこちら。この写真に使われているのは耳付きのクスノキで、耳分部を向かい合わせて峡谷に見立てて、その中に青い河が流れているようなデザインになっています。この形状のものは、その形から『リバーウッド』とも呼ばれています。

こちらはホルトノキを使った枯山水のイメージ。タルパさんが発案されたレジンの新境地。オーダーも可能という事で、技術力の高さから沢山の注文を受けられているそうです。今後もますます弊社の「変わり者」たちを晴れ舞台に導いていただきたいです。丸太を挽けばこういう耳付の変形はいくらでも自然発生して売り口に困るぐらいですが、都会では定型にカットされたり加工されたモノが主流で、どこにもあるようで案外無い。山で産されたモノが都会で河に生まれ変わっていく新たな流れが生まれています。

オンラインショップ お問い合わせ

Archive

Calendar

2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  
Scroll Up