当ブログに記載の商品の料金、デザインは掲載当時のものであり、
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| 結構な量のおが屑をふるいにかけなければならないので、大きめの『ふるい』が必要だったので自分で作ることにしたのですが、そうなると腕が疲れないように枠材には軽い『キリ(桐)』を選択。たっぷり入るように深さにも余裕を持たせて、金網をキリで挟み込みました。単純構造ですがこれで完成。本当はこれで金網の目の粗さが違うタイプのものを幾つか作ればいいのでしょうが、あまり凝った事を始めるといつも『森の砂』を作ることになって、本末転倒な事になるのが予想できるので、まずはこれぐらいの緩さで始めてみることに。 | ![]() |
| 手に入った丸太は速やかに「解体作業」します。寒伐りなのでこの時期だと少々ほったらかしておいても大丈夫なんですが、水分が抜けると製材しにくくなるので、なるべく水分が多くて刃が通りやすいうちに製材するようにしています。というのも油断していると次から次に丸太が入って来て、狭い土場だとどれがいつ頃伐った何の木なのか分からなくなってしまうから。という事で、今回も『サカキ』をチェーンソーで短めにカットしてから、手押しで少しだけ面を取ってから芯でザックリと割っていきます。少々節は絡んでいても十分な大きさ! | ![]() |
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以前は、何を作るか決めてなくて、とりあえず芯を外してなるべく長いままで精一杯大きなモノを取っておこうという考えで製材していました。しかしそれだと結局出口も定まらずいつまでもそのままで、やがてねじれたりして使い物にならなくなった事もあったので、今は【森のかけら】用とか、少し大きなモノは『森のりんご』用、薄いモノは『ストラップ』用などと具体的な出口を設定して短めにカットしてねじれのリスクも軽減させながら製材するようにしています。木の質や杢を見て瞬時に何にするか判断しながら製材。自分で挽くからこそ思い通りのサイズに挽けます。 |
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材の方はここまでやれば、後はじっくりと乾燥するのを待つばかり。目安としては1年ぐらい先に使えればいいなと考えているので気の長い話。その頃にはどこでどうやって手に入れたのか記憶が曖昧になるので、こうしてブログに書き残しておくのも大事なことなのです。今回はサカキという事もあったので、枝葉もいくらか残ったままもらってきました。枝葉は捨てることなく事務所の神棚に。市場とかで仕入れれば枝葉などありませんので、こういうのはビーバー救出隊ならでは。お陰で最近は葉っぱにも目がいくようになってきました。 |
| 長さをカットするときに発生するおが屑だって無駄にはしません。今までも大量に発生したおが屑ですが、モッタイナイと思いながらも活用方法を見出せず結局廃棄してきましたが、今では『森の砂』という大義名分が出来ましたので、堂々と採集することも出来ます!特にサカキのおが屑は匂いに特徴があるので、染色材としてだけでなく、香料として使えそう。小枝も輪切り丸太にして名札やコースターにする(その際のおが屑も)と、ほぼ捨てるところなく使うことが出来ます。折角ご縁のあった神様に近い木、しっかりと骨までしゃぶり尽くして使わせていただかねば不謹慎! | ![]() |
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榊原といえば、『森のしるし』で戦国武将の家紋シリーズを作っている時のこと。戦国大名シリーズも名のある戦国武将を10人ずつまとめて第二弾、第三弾と作ってくると、さすがに歴史や武将にある程度は興味が無いと分からないような武将も混じってきます。私は戦国武将大好きで子供の頃からそういう関係の本を愛読していましたが、あまり知名度が無い武将を含めると、「誰?」ってことになるので人選に悩んでいました。武将によっては同じ紋、あるいは似た紋を使っている事もあって、それは避けたいところ。 |
| いろいろなモノづくりをしていると、はからずも生み落としてしまうB品。それをB品と呼ぶのにも抵抗はあるものの、話が面倒になるのでとりあえずB品として話を進めます。中でも【森のかけら】のB品は、『夢のかけら』として(30種セットで税別の¥4,000)、割れせんべい並みに本家を凌ぐような人気を得ているのですが、問題はそれ以外。それらもオンラインショップでは『アウトレット』として細々と販売はさせてもらっているものの、試行錯誤していた初期の頃のB品が大量に在庫として山積みされていて、ちょっとやそっとでは山が低くならない・・・ | ![]() |
| そうです、こういう時こそ詰め合わせセット!『夢のかけら』☓1セット(写真はサンプルです。中身は異なります)、『森のりんご』☓1個・クロガネモチ(樹種限定、座面の番号はありません)、『森のこだま』☓4個・・・山桜、ブラック・ウォールナット、桧、赤松(樹種限定)、『木言葉書』☓2枚・桂、サクラ(旧仕様)※写真は桂2枚ですが実物は桂とビーチ、『円き箱』☓1枚・タモ(樹種限定、旧仕様)、『森のしるし』☓5個・戦国家紋からランダムに5個、『円い森』☓4・・・ビーチ、メープル、ミズナラ、カツラ(樹種限定) | ![]() |
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すべて加工中に少し傷がついたり、磨きムラができたり、旧仕様品などで仕様が変更されたものなど、なにかしらの訳あり品です。A品の上代ならば総額で¥19,000相当の商品ですが、すべて訳ありのB品という事で、『森のかけら』シリーズを知っていただく入口として¥9,500の特別価格で販売します(消費税と送料は別途)。まだうち倉庫の中しか知らぬ彼らに外の世界を見せてやろうと思われる奇特な方いらっしゃいましたら是非お願いします。ご注文の場合はオンラインショップの『アウトレット・OUTLET』からお願いします。 |
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