森のかけら | 大五木材


当ブログに記載の商品の料金、デザインは掲載当時のものであり、
予告無く変更になる場合がございます。
現在の商品に関しまして、お電話、又はオンラインショップをご覧ください。

パターンブロックの木枠の話の続きです。当初は数枚作ればいいんだろうなんて軽い気持ちで作り始めたのですが、日に日に全国各地のパターンブロック愛好家の方から注文メールが舞い込んできて、それから毎日木枠の製作に追われることになったのです!少し厚めの杉板を接着剤で貼り合わせてプレーナーで削ってから、木工が趣味の弊社のベテランの事務員さんが糸鋸で八角形に切り抜き、磨いて仕上げていきます。八角形の木枠と切り抜いていない幅剥ぎそのままの2枚でひと組になります。

最初の数枚は試行錯誤しながら作ってみたのですが、注文が急増して次第に製造も軌道に乗って大量生産できるようになりました。10㎜足らずの薄い板を剥ぎ合わせしているだけなので、どうしても剥ぎ目で割れやすかったのですが、徐々にそれも改善。ちょうどいいサイズのスギ板の在庫が大量にあった事もあり、タイミングもよかったのですが、思わぬスギの薄板の活用方法に括目させられました。【森のかけら】や『モザイクボード』などオリジナル商品の製作に執着する私からは出てこなかった発想です。

ついつい何か劇的に新しいものをとか、斬新なアイデアのあるものを、なんて仰々しいスタンスでものづくりを考えてしまいがちで、こういう「あれば便利、あればもっと楽しい」なんて視点が欠落していました。そこは身近で木のものと子どもたちを触れ合わせているママさんの視点。どうも私のものづくりは肩に力が入りすぎてしまっているようです。まあそこは健全な森同様にいろいろなタイプ(の視点)が在るほうがいいのだとは思うのですが、簡単にできるものからも大きな喜びは得られるもの。

メーカーによって多少大きさにバラつきがあるようで、まだ多少の調整は必要らしいのですが、とりあえず年内の注文はこなせたようなので、来年の注文に備えて大量にストックを用意。しかしもっとも驚いたのはこのパターンブロックという商品が世の中に大量に出回っていたということ。シンプルな商品ですが、自分のアイデアでいろいろアレンジできて自由に楽しめる、結局そういうもののほうが賞味期限が長いってことのようです。パターンブロックの木枠は、木のもの屋・森羅で発売しています♪ご注文は、こちらからどうぞ




大五木材では、木製玩具や木製クラフトなどを扱い、木育や木のイベントなどを手掛ける『木のもの屋・森羅(しんら)』というショップがあり、事務所の玄関とは別の入口から気軽にお店に入ることができます。私の家内が担当しており、通常は会社と同じ8時から17時が営業時間です。入口が道路に面していることもあって、散歩をしている方が寄っていただいたりするようになるなど、少しずつ『木のモノを売っているお店』として定着してきました。店内では全国各地で作られた木製品を販売しています。

木のもの屋・森羅』のイベント情報や商品の紹介等については、担当の高橋佐智子がインスタグラム(@daigomokuzai_kinomonoyasinra)などで発信していますが、その広がりは侮れません!大五木材本来の客層とはひと味違った広がりがあって、そういう木の使い方、楽しみ方もあるのかと勉強になることも少なくありません。先日もインスタグラムから思いがけない『森の出口』が広がりました。それがこちらのパターンブロックの木枠です。愛媛県産のスギを剥ぎ合わせて作っています。

これこれこういうサイズのものがいるという事で、家内からの支持を受けて、作ったもので出来上がってからその使い方をしったぐらいで、恥ずかしながらパターンブロックの存在そのものを知りませんでした。改めて調べてみると、アメリカで開発され各州の算数数学カリキュラムに取り入れられている優れた学習材だそうで、赤や青、黄色などのカラフルな色で塗られた三角や四角、ひし形などを使ってさまざまな図形が作れて、遊んでいるうちに知らず知らず図形のセンスが身につくという知育玩具でもあります。

それがパターンブロックという名前の商品だとは知りませんでしたが、そういえばこんなにカラフルだったりオシャレではなかったものの、四角や三角の形を組み合わせて動物の形を作る遊びは昔にしたことがあります。この商品そのものは国内でもいろいろなメーカーが作っているものの、それを収める専用のフレームが無かったらしく、取り外ししやすいように薄い板で六角形の木枠を作ったところ、ママさんたちがインスタグラムで広めていただいて一気に全国から木枠の注文が殺到したのです!この話明日に続く・・・




ホームページリニューアルの話の後半です。『今日のかけら』のリストには、【森のかけら】の祭神在庫状況を加えましたので、購入ご希望の方はこちらのリストから在庫のある樹種をお選びください。今までは在庫状況をJPEGで作って張り付けていたので、更新がかなり遅れておりましたが、これでかなりリアルタイムの状況がお届けできるようになりました(なると思います)。合わせて『森のりんご』の樹種もご覧いただけます。☠マークを付けているのは、いずれ『毒りんご』をシリーズ化させるための布石!


この『有毒植物』マークについてはまだまだ不完全で、今後少しずつ時間をかけて掘り下げていくつもりです。『毒りんご』だけでなく、樹の持つ毒性をポジティブに考えた商品の開発を進めたいと思っています。次に新たに各商品ごとに追加した『ものがたり』と『ご購入』のボタンについて。それぞれの商品はオンラインショップで購入できるようになりましたが、商品づくりの背景や思いについて知りたいというリクエストに応えたもので、個別商品ごとにブログ等から抜粋して取りまとめます。

最後に新たに加わった『オリジナルグッズ・ノベルティ』と『木のもの屋・森羅(しんら)』のアイコン。まだそれぞれ準備中ですが、今まで電話かメールで個別対応してきましたが、その詳しい中身などについてある程度まとめてご覧いただけるようにします。実際、企業や行政などから木製のノベルティグッズを作りたいという要望は非常に多くなっていて、その都度サンプルなどを送らせていただいたりしていましたが、価格や個数を含めて弊社でご用意できるものを提示させていただくようにします。


特に『木の玉プール』については最近問い合わせが急増していることもあって、木の玉のサイズや樹種、価格、また実際にイベントなどで使われている様子などについてもある程度示アップできればと思っています。なお『木の玉プール』を含めた木製玩具や『木のもの屋・森羅』については私の家内(高橋佐智子)が担当しております。これでほぼ全体の器が出来上がりましたので、後はその器に中身を入れる作業。いくら立派な器を作っていただいても、中身が伴わなくては意味がないので、ここからが本番!




リニューアルしたホームページですが、更に少しずつ手を加えて見やすく、使いやすく改良しているところです。理屈は全く理解していないものの、日々更新していく基本的なマニュアルの手順だけは(さすがに9年もやっていると)指先が覚えているので、形式の定まったブログなどについては何とか自分の手で更新しています。ただ新しくカテゴリーを増やしたり、形式を変える際はこちら側の意図を伝えてパルスデザインさんにお任せしています。それで今回もトップページが少し変わりました。

なにぶん私が機械全般に弱いので、専門用語もよく分からず、擬音や効果音を含んだザックリしたイメージでしか意図を伝えれないにも関わらず、長い付き合いからこちらの深意を汲み取っていただき、かゆいところに手が届くパルスさんの気配りにいつも感謝です。それで今回新たに手を加えたのは、「今日のかけらのリストの充実」、「個別商品に背景となるものがたりと販売のアイコンを追加」、「オリジナルグッズ・ノベルティのカテゴリーを追加」、「木のもの屋・森羅カテゴリーの追加」など。

ここで、その改良点について少し説明させていただきます。まずは『今日のかけら』について。まだまだ240種+プレミア36+番外篇の完成には遠いのですが、【森のかけら】を購入する際に少しでも樹種の選択をしやすいように、今まで個別に分かれていた「かけらの在庫状況」、「森のりんご(毒りんご)の在庫状況」、「誕生木」などを1つのリストで確認できるようにこちらのページにまとめました。【森のかけら】の最新在庫状況は、O(在庫あり)△(在庫わずか)☓(在庫無し)で表わし、更新もスピーディに出来るようになりました。

このブログは、WordPressで記事を書いていますが、今までずっとビジュアルエディタで作成していまして、超アナログ人間の私は改行やスペースに苦心していました。それでこのたび今まで食わず嫌いであったテキストエディタの基礎の基礎的使い方も教わり、相当時間を費やしていた『今日のかけら』の各樹種ごとの「まとめページ」も少しは簡単に作れるようになりました。これで過去にアップしていた「まとめページ」も、関連記事を含めるなどして少しでも読みやすいように修正していきたいのですが、結構なボリュームがありますので、時間を見つけておいおい修正していきたいと思っています。




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