森のかけら | 大五木材


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Exif_JPEG_PICTURE来たる2月5日(水)、6日(木)、7日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される『春のギフトショー』に向けて、「チーム・えひめのあるくらし」のメンバーで、当日会場で配布するノベルティの準備作業。今回は明浜、大洲、松山の3社で共同出展するので、中間にある大洲の帽子千秋さんのお店Sa-Rahさんに集合して、おとなの部活動らしく、全員がテーブルを囲んでノベルティの袋詰め作業に精を出します。

 

20140124 2 .bmp集まった3社は一見異業種の寄せ集めに思われるかもしれませんが、リネンなどの素材を原料とした衣服を作るSa-Rahさん、有機農法の柑橘栽培からスピンオフしたコスメを作るyaetoco(ヤエトコ)さん、そして木材を扱う弊社の3社と、暮らしの根源である『衣・食・住』に関わった3社が集まっています。しかもそれぞれの扱う素材が、自然素材べースで、職種は違えども根っこは同じ。目指している方向が同じなので共通言語が多く打ち解け感も半端ではありません!

 

20140124 3 .bmpまあ本当のところは、職種を意識して選ばれたというよりは、「愛媛の隠れた宝を磨くおとなの部活動」という、それだけのコンセプトを掲げた旗にひるむことなく集まった3社が、この3人だったという事。よく言えば個性的な3社、7口の悪い方に言わせれば変わり者3人。どちらかといえば、個性的というよりも変わり者といって頂ける方が嬉しい!業界や地域の垣根なんてひょいひょいと飛び越えて集まった3人がお配りするノベルティがこちら。

 

Exif_JPEG_PICTUREそれぞれの商品づくりのコンセプトが自然素材なので、商品の関係性もおのずと生まれてきます。柑橘ベースのエッセンシャルオイル〔yaetoco(ヤエトコ)を愛媛県産のモミで作った台木(森のしるしの形状でマグネットが入っていない)に垂らしてもらって、リネンで作った布袋〔Sa-Rah〕に入れて、『えひめの香り』も持ち歩いていただこうというものです。モミはもともと無味無臭ですから、柑橘の香りがよく感じられると思います。

 

Exif_JPEG_PICTUREそれぞれの商品を入れて、能書を収め、封をするという流れ作業中も、皆の妄想がとどまることを知らず、笑いが止むことがありません!気が付けば外はすっかり暗くなっていたのですが、大人の部活動ですから帰宅時間を気にすることはありません。大人ですから打ち上げだって必須科目。わずか数か月前に知り合ったとは到底思えないチームワーク。本番も当然ながら、ギフトショーがゴールではありませんのでこういう共有できる時間がなによりも大切。

 




20131118 01 .bmp昨日、私の所属する分団で消防中継訓練が行われました。別の日には、校区での一般市民を対象とした防災訓練もあり、そちらにも参加してきました。ここ愛媛県松山市は、年間を通じて温暖で激しい気象天候の変化もなく、住みやすい地域ですが、メディアで何度も何度も繰り返され報道される「来るべき南海地震」への心構えだけはいつも持っておかねばなりません。少々の訓練ぐらいでその気構えが出来るなどとは思ってもおりませんが、せめて足手まといにならぬようにと。

 

20131118 02 .bmp年の瀬も近づいてくると、大地震などの大きな災害だけでなく、身近な所での火事などにも注意が必要です。先日も他県で材木店で火災が発生し、近所まで延焼させる大火になってしまった記事を読みましたが、一歩間違えば火の原料となる素材を扱っている身としては、常に火事の心配が頭から離れません。ここしばらくこの周辺では火事の出動もほとんどないのですが、こういう事って『備えあれば憂いなし』ですので、普段からの心構えが大切です。

 

20131118 03 .bmpまあ出動が無いに越した事はありませんし、訓練で終る事がもっとも望ましい事なのですがくれぐれも空気の乾いた季節はご用心、ご用心!わが地区の消防団員は、世代交代も順調に行われていて、気がつけば私も上から数えた方が早い歳になりました。本来の「消防」という直接的な実践での活動に関わる機会は少なくとも、消防団に所属する意義は大きいと感じる事が多くなりました。それは、町内の活動などのお世話をさせていただくようになってから、より強く感じる事ですが、結局こういう活動にも進んで参加する人は、他に町内外の活動に対しても積極的で、向っているベクトルは同じという事が多いため、消防以外の活動でもよく顔を合わします。当然、その分慰労会で顔も合わし、杯を交ぜ合わせる機会も増えるのですが、この町のために役に立とうという思いある人との交流は更に深まっていくのです。

 

20131118 04 .bmpただ、飲み会に後付けで身勝手な理由を付けているだけのように思われるかもしれませんが、アウンの呼吸で通じ合える「連帯意識」はかけがえのないもの。それを互いが持つにはある程度の時間がかかるもの。以前に同じく消防の話題で、レイ・ブラッドベリイの原作、フランソワ・トリュフォー監督の近未来SF映画「華氏451」の事を紹介しましたが、『火』に対する意識もいつまでも同じとは限りません。良かれ悪かれチームプレイが出来るようになるには、『訓練』が必要。まあ、訓練にもいろいろな種類がありますので・・・。

 




20131103 1 .bmp教育現場で【森のかけら】を活用いただいているのは、山形県南陽市ばかりではありません。こちらは神奈川県藤沢市の慶応藤沢湘南中・高等部。こちらでは以前に【森のかけら・日本の100、世界の100】をご購入いただき、校内に綺麗に展示していただいております。こんな風に並べていただくと「親」としては、何だか息子が大層出世して立派になったような感覚で誇らしくもあり気恥ずかしくもありですが、神奈川の地で子供たちのお役に立てるのであれば本懐です。

 

20131103 2 .bmp慶応藤沢中・高校の森裕樹先生が、【森のかけら】に興味を持っていただき、ご注文のメールをいただいた事から生まれたご縁なのですが、たまたま修学旅行で道後の『ふなや』さんにご宿泊されている(それも凄い事ですが!)という事で、その庭園に足湯の座面に弊社が『セドロ』という木を使っていただいた事など話が盛り上がり、いつか会社も訪ねたいなどとメールを交換させていただくようになりました。木という木ワードには見知らぬ人を簡単に親しくさせる効能もあります。

 

20131103 3 .bmpそして、こういう形で展示していただいていたのですが、後日本当に森先生が弊社に来ていただきました。倉庫内で実際にいろいろな木を見ていただきながら、話が弾んで大いに盛り上がりました。本当はまだまだお話したかったのですが、名残惜しくその時はそれでお別れしたのですが、その時触っていただいた『リグナムバイタ』をはじめとする『プレミア36』の木にも大変興味を持っていただき、購入したいと後日メールにてご注文をいただきました。

 

20131103 4 .bmpまたひとり術中に落ちた、いやいやそうではありません。またひとり『木の語り部』が飛び道具を得られたというのが正しい表現です。森先生も木が大好きで、ご来店いただいた時も話が尽きなかったのですが、やはり木の面白さは実際に触ったり、匂ったり五感で楽しむものだという点で共通認識。飾るだけでは物足りないと、合わせて『夢のかけら』も10セットご購入いただいたのです。感謝、感謝!こちらは遠慮なく五感で味わっていただければと思います。

 

20131103 5 .bmp結局、どこの地域とかどういう学校がというわけではなく、ものは『ひと』が繋いでいただくという事。【森のかけら】は、本当のお客様に恵まれた商品だと思っています。そしてこの商品を通じて、全国の木の愛好家の方たちとこうしてご縁が出来て、木の話で盛り上がれる事は至上の喜びでもあります。森先生が、森から生まれたもので木の事を語られるのも運命だと思います。是非、これからも湘南のかけらご縁を拡げていきたいと考えています。今後も量を追うよりも深く心に届くものを、という信念のもと【森のかけら】づくりとご縁づくりに精進して参ります。この商品も、実はお陰さまで販売開始以来の総販売数が600セットを超えました!販売当初考えてもいなかった数字です。それを記念して近々、特別企画を計画しておりますので大楽しみに!




20131016 1 .bmpイギリス経由で非常に破壊力のあるKAIJU(怪獣)が、日本・松山に上陸するという情報を掴んだ我々国際地球防衛軍は、愛媛空港を本土における水際作戦決行の場と位置づけ、某日夕刻現地に集合。闇に紛れて上陸したKAIJUに備えた。史上最大規模の破壊力を持つと言われるKAIJU2対は、「トム」と「ゲン」と命名された。既にロンドン市内において建物を壊さずに人の心の既成概念を打ち壊すという大暴れをしており、対して迎え撃つ我々の武器は語りと情熱のみ

 

20131016 2 .bmp18:00 KAIJUたちは、我が軍から潜入させておいた工作員・Mr.FUJITAに誘われるまま、自分たちの墓場となる空港に到着。FUJITA氏の作戦通り、県内各地を東西端から端まで引きずり回し、2対ともにかなり疲労の色が伺える。相手に肉体的なダメージを与え、嗜好回路を麻痺させておいて一気に畳み掛けて落とすという、氏のいつもの得意技は健在である。さすがは頭脳派工作員HFUJITA氏、ふたりはアイコンタクトでKAIJUを罠の奥へと誘い込んだ。

 

20131016 3 .bmp18:10 この2体のKAIJUたちは、大の酒好きという情報が入っており、次なる一手は『ヤマタノオロチ作戦』。疲れた体にアルコールを与え、更に嗜好回路を麻痺させ、わけが分からなくなったところでとどめをさす作戦だ。2対は案の定、美味しいアルコールを口に含み始めた。私とFUJITA氏は顔を見合わせニヤリ。「この勝負、我々の勝ちだ!」ふたりは心の中でそう叫んだ。なぜならその時、対KIJU車両で出動していた我々はアルコールを飲んでいシラフ状態だったのだ!

 

20131016 4 .bmp18:40 そして、KAIJU退治は静かに終った。確かにKAIJUには一撃は与えたであろう、しかし試合に勝って勝負に負けるとはこの事・・・。アルコールも無く熱く語り尽くした我々は、2体がロケットに縛られ怪獣墓場へと打ち上げられる姿を見送った後でもその場から離れる事はなかった。しかしそこに勝負に勝った喜びはない・・・もしかしたら本当の勝者は、美味しいビールを口にして今頃ロケットで揺られている彼らなのではないだろうか。果たして真の勝者とは・・・?!

 

登場人物 トム=トム・ヴィンセントさん(株式会社トノループ・ ネットワークス代表取締役)  ゲン=井出玄一さん(ロンドン芸術大学CCWカレッジ国際事業担当) Mr.FUJITA=藤田雅彦さん(愛媛県産業技術研究所技術開発部主任研究員)

20131016 5 .bmp世界をまたにかけて大暴れする怪獣たちのスケールの大きなプロジェクトはこちら。

TOYOTA BAMBOO PROJECT 

世界的に有名な自動車の町「豊田市」ですが、面積の大部分が山間部です。私たちToyota Bamboo Projectは、豊田山間部や里山にある竹林の保全を目的とし、その課題解決のため、竹を有効利用することを考えています。

 

20131016 6 .bmp

 

London-Tokyo Exchange Workshop

 ヨーロッパ最高峰のアートスクール、ロンドン芸術大学を拠点とし、アート、デザイン、建築、ファッションなどをテーマに、現地クリエイターとのナレッジ交換型のワークショップを行っています。人生を変えてしまうかもしれない深い経験を提供する滞在型のワークショッププログラムです。

 

映画「パシフィック・リム」とものづくりスピリットとキューブリックに愛と敬意を込めて

 




20131009 1 .bmp昨日に続いて祭りの話です。今まで木材業界をはじめ、地元の町内会や消防団、業者会、学校関係などいろいろな組織に関わらせてきましたが、どこの組織でも感じることは世代の更新が無い団体は成長が無いという事。はっきりと定年を詠っている団体は意外と少ないのですが(特に町内会など)、やはり大役がひとつの節目となります。それを終えれば事実上の引退という暗黙のルールみたいなものがあって、該当者はそれとなく身を引いていくという事もあります。

 

20131009 2 .bmp先日の神輿のように、開催日によって参加者の波があり、人数が不確定な場合などは、ひとりでも多くの方に集まっていただきたいところですが、人材が揃っている場合はあまりにでしゃばり過ぎて口うるさいと思わぬ老害になることも。団体の性質によっては40代で定年を迎えるものもあれば、60代でも本役が回ってこないところもあり、一概に何歳が引き際というわけではないでしょうが、組織全体が見渡せる歳になった時には自ら引き際を決めなければなりません。

 

20131009 3 .bmp私もそういう事を考えなければならない年齢になりました。引き際も続のステップに進むため通過儀礼です。小学6年になった息子も今年は張り切ってこども神輿を担いでいましたが、大人神輿にも20代の若者の姿が目立ち、気がついた時には世代交代はすっかり進んでいて、気がつかないのは自分ばかりという事はありがちです。急に気持ちが老けたというわけでもないのですが、そろそろ違うギアにいれかえないと歯車が合わなくなりそうな予感がします。

 

20131009 4 .bmp今年もスポーツ界でいろいろな人が引退を決意しました。個人的には大好きだった阪神の桧山選手の引退がいちばん辛かったです。阪神一筋22年、よっぽど性格的に素晴らしいんでしょう。今後の指導者としての手腕にも大いに期待です!本当にお疲れ様でした。ところで自営業者には「定年」という明確な引退という引き際が用意されていません。管理職であれば、スポーツ選手のように肉体の衰えが顕著に仕事に現われるというわけでもないので、自分で判断するしかありません。だからこそ組織や団体における定年や引き際という事をより強く意識してしまうのかもしれません。肉体的な定年は避けては通れないものの、精神的な定年は心の持ち方次第で延長可能と思っています。誰かひとりでも弊社の事を、弊社の商品を求めていただく限り、心の定年は延長されていくのです。とはいえ、いたずらに馬齢を重ねるつもりはありませんぞ!




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