森のかけら | 大五木材


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今日のかけら・#005【アカマツ/赤松】 マツ科マツ属・針葉樹・長野産

 

いつも通り、遅れに遅れている「誕生木の出口商品」ですが、せめて誕生日の木の話だけでも(それも遅れ遅れではありますが・・・)という事で、1月の誕生木である『マツ(松)』について。実は『適材適所NO.188』でもマツについては取り上げているので内容は重複する部分が多いのですが、紙面の都合で割愛した部分も沢山ありますので、ここで改めて1月の誕生木であるマツについて取り上げさせていただきます。

まず「マツ」とひと口に言ってもその種類は実に多様でさまざまなマツがあります。主なものだけでも、アカマツ、クロマツ、ゴヨウマツ(ヒメコマツ)、トドマツ、エゾマツ、アカエゾマツカラマ等々。日本の47都道府県にはそれぞれに県木が決められていますが「マツ」を県木としているのは、北海道、岩手、群馬、福井、島根、岡山、山口、愛媛、沖縄の9箇所。そのうち、北海道は「エゾマツ」、岩手県は「南部アカマツ」、群馬と島根県は「クロマツ」。

岡山県と山口県は「アカマツ」、沖縄県は「リュウキュウアカマツ」。福井県とわが愛媛県は、アカマツとかクロマツの特定の無い「マツ」という事になっています。クロマツについては、島根県の隠岐の島産の『オキノクロマ』で以前に『今日のかけら』でご紹介しましたので、今回はマツの中でももっともメジャーで、多くの方がもっとも身近に感じるであろうマツの木の代表格である「アカマツ(赤松)」を取り上げます。日本人なら誰でも知っている超メジャーな木ですが、実はあまり知られていない話もあります。

学校などで子どもたちに知っている木に名前をあげてみてと尋ねると、」、「ヒノキに並んで名前の出てくる木がマツだと思います。それほど日本人に馴染みのある木がマツなのです。昔であれば、銭湯のペンキ絵の定番といえば白砂青砂の風景画でした。最近では銭湯もすっかり様変わりしてしまい、今どきの子どもたちが知るマツというと、テレビやインターネット、漫画など描かれたマツで、実際のマツの木は遠い存在になっているかもしれません。しかし日本人は昔から日々の暮らしの中でマツと深く関わって来たのです。

 




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