森のかけら | 大五木材


当ブログに記載の商品の料金、デザインは掲載当時のものであり、
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20130613 1先月、愛媛県西条市にオープンした素敵なカフェで『モザイクボード』をご利用いただきました。以前にもモザイクボードの使用実例をご紹介しましたが、最近店舗でのご利用が増えています。こちらの巨大な三角柱のショートケーキのような個性的なデザインと、鮮やかなショッキングピンクを使った外壁が印象的なお店の名前は、『HOKULANI CAFE』さん。「ホクラニ」と呼びますが、ハワイの言葉で『きらめく星』を意味するそうです。平日のオープン直後というのにもう数台の車が・・・

 

20130613 2店内にはまだ開店お祝いの花も残る初々しさ。ゆったりした配置となっている店内の二階の席にモザイクボードを使っていただきました。設計はいつもお世話になっている『HYRKプランニング』の浅野さんのお仕事です。浅野さんはご自宅を建てられる時にモザイクボードを使っていただきましたが、東予方面のモザイクボードの伝道師でもあります!「いいね」の先の実践、こうして実際に使っていただく事でその存在を知っていただける事がありがたいです。
20130613 31500X600㎜サイズのローテーブルの天板にご利用いただきました。店内には、常夏の島ハワイをイメージするような鮮やかな原色が溢れていて、モザイクボードもすっかり馴染ませていただいておりました。製作当初、「派手すぎて住宅には馴染まない」とか「自己主張が強すぎてバランスが取れない」等散々酷評されてきましたが、こうしてお店の雰囲気に溶け込んでいる姿を拝見すると、どう意識付けして使っていただくか次第なんだと感じます。

 

20130613 4コースターもお店の看板と同じ鮮やかなショッキングピンクで、これぐらい派手な色使いだとモザイクボードも地味にすら見えてきます!こういう対比で見ると、モザイクボードの中にも『ゼブラウッド』や『パープルハート』、『リグナムバイタ』ぐらいの激しい色合いのある木を入れとかないと負けてしまう!なんて衝動的な対抗意識まで持ってしまいます。現実的にはコストの事も含めて難しいのですが、このピンクのコースターを置いてみると、モザイク地味過ぎ?!

 

 

20130613 5この素敵なお店『HOKULANI CAFE』さんがあるのは、愛媛県西条市朔日市699-2。大通りからは少し中に入ってるのですが、この鮮やかなピンクの『きらめく星』が目印。もう既に地元で常連さんも沢山出来ているようで、お店は盛況でした。また、こちらのお店では1階の席のテーブルにも『イエローポプラ』の巾剥ぎ板を使っていただいています。それについては、後日『今日のかけら』の項で詳しく触れさせていただきたいと思います。『きらめく星・HOKULANI CAFE』さんの益々のご商売繁盛を祈念しています。




20130606 1盛岡のネタはまだ1週間分以上もたっぷりとあるのですが、あまり話が偏って紀行日誌のようになるのもあれなので、珍しく軌道修正して本日は『モザイクボード』のお話。発売開始以来、地味ながら一部の熱狂的なファンに支えていただき、何とか供給と需要のバランスを保っております(なにせ端材ベースの商品ですので生産にも限りがあります)。基本的には、弊社の他のオリジナル商品同様に万人受けするものではありませんので、お好きな方はどうぞ!の世界です。

 

20130606 2愛媛県内の松山中心部を販売対象としていた昔であれば、マニアック過ぎると誰にも見向きもされずに消えていった商品かもしれません。それがこのブログやフェイスブックなどのお陰で、情報が全国的に発信出来るようになって、マニアックな商品に変わりはなくとも、マニア(あくまでも褒め言葉として!)も沢山集まればそれなりの市場になりうる事を体現しています。全国には多様な嗜好をお持ちの方が沢山いらして、そういう商品を探されているハンター(?)もいらっしゃいます。

 

20130606 3情報の発信量の目安として、ホームページの閲覧者の数をひとつの拠り所としていますが、5年目にしてようやく累積70万人超え、総アクセスも夏までには3,000万に達する見込みとなりました。分母が増えるとそれに比例してマニアも増えるようになり、マニアックな商品をその方々には『適正商品』となるようで、寛容な心で受け入れていただいております。現在のところ、関東、東海、九州方面に心の広い方が多いようですが、実は県内でも少しずつ販路が広がっております。

 

20130606 4県内の場合、施主さんが興味を持っていただき、施主支給とか材料指定という形でお使いいただくことが多いのですが、流れはどうあれ身近な所で使っていただける事はありがたいものです!すっかり紹介が遅くなりましたが、そんな奇特な方のひとりが、自称「半農半木工作家」の「はなの自然農園」さん。ご自宅の子供部屋の机としてDIYで施工されました。個人の住宅の場合、こういう形で子供部屋のカウンターとして使われるケースが非常に多いです。

 

20130606 5面白いもの、変わったものという事でご興味を示してご購入いただいた方皆さんに共通しているのは、施工の際カットしたモザイクボードの端材も無駄にはしないという姿勢。こちらの「はなの自然農園」さんもしっかりと余った端材で素敵な飾り棚を作られていました。こういう端材の使われ方を拝見すると、モザイクボードに込められたエッセンスをしっかりご堪能いただけたのだなと感じてとっても嬉しくなるのです!次は撮影が整い次第、店舗での使用実例もご紹介します。




20130418 1端材を有効活用するという商品製作の性質上、大量生産は出来ませんが、『モザイクボード』への関心は少しずつ増えてきています。県内では特定の工務店さんからのリピート、あるいは施主さんが直接ご購入というパターンですが、県外からは主に設計事務所、ハウスメーカー、工務店、家具店などからお問い合わせ、ご購入いただいています。従来のタモやメルクシパイン積層フリーボードの代替材として捉えられると、ただコストが高いものにしか映らないかもしれません。

 

20130418 2形こそ従来の積層フリーボードと同じであるモノの、20数種類の樹種が混合された『新しい素材』として認識していただいた方にはウェルカムで迎えていただいています。ゆえにただのカウンター素材にとどまらず、いろいろな形に加工して使っていただくケースも多いようです。弊社でもその新しい用途の提案の1つとして考えたのが、スタッキング出来る『モザイクチェアー』。デザイン・加工は、弊社の懐刀『ZEN FURNITURE』の善家雅智。いつもいい仕事をしてくれます!

 

20130418 3この商品も地味に売れているのですが、なかなかいい写真が撮れません。小さな子供達に座ってもらって写真を撮るのですが、ガッツリ座ればモザイクが見えず、座りが浅いと何だか快適そうには見えません。これはなかなか難しい~!椅子としての機能やサイズの感覚を理解していただくためには、実際に子供さんに座っていただいた状態で写真を撮るに限ると思うので、小さなお子さん連れの方が来店された際にはお願いしてモデルになってもらっています。

 

20130418 4まあ、これらの写真で大体の大きさの見当は付くのではないかと思います。ちなみにこれでサイズは、幅270X奥行き250X背もたれまでの高さ340㎜というものです。折角の素材を極力無駄にしたくなかったので、シンプルなデザインにしています。機能性というよりもデザイン性重視ですので、座らされる子供はいつもキョトンとして、周りの大人が可愛いと喜ぶ構図となってしまっています・・・子供が座りたい椅子というよりは、親が座らせたい椅子となってしまっているのでが、それも有りかと。

 

20130418 5

よく、違うデザインの椅子はないのですか?と訊ねられますが、あくまでもモザイクボードは、いろいろな樹種を集めて積層してみたというところまでで1つの完成商品です。その商品をカウンターやテーブル、家具などいろいろな用途にトランスフォームさせていただければいいのですが、このモザイクチェアーはその1つの形としてご提案しただけなので、今後もいろいろな商品を作り出していくつもりです。家具に限らず小物まで、モザイクボードの次なるトランスフォームを現在模索中です。

 

★モザイクチェアー 植物性オイル塗装品 ¥12,600(本体¥12,000+消費税。樹種の指定は出来ません。納期はおよそ2週間。




20130210 1先月の発売開始以来、いろいろな場面でご利用いただいている『モザイクボード』ですが、本日はその施工例や、それを使った新たな商品などをご紹介します。【森のかけら】同様端材ベースの商品ですので、計画的な生産スケジュールが立てにくいので、時間を見つけては少しずつ「作り貯め」しています。2000X500X27mm3000X600X27mmの2種類のサイズがあるのですが、常時各20枚ずつぐらいは在庫していこうと思っています。貯まらないほど売れるのが理想ではありますが・・・。

 

20130210 2こちらが、以前にワンズ㈱さんでカウンター、本棚として使っていただいた施工例です。店舗のテーブルとしての需要も多いのですが、こういう形でカウンターやキャビネットとして活用していただく事例も沢山あります。ワンズさんは、いつもこういう新商品を他に先んじて使っていただけるので非常にありがたく、逆にその施工例から用途のアイデアをいただいたりもしています。画像は、植物性オイルを塗った状態ですので、各樹種が濡れ色になって一層鮮やかになっています。

 

20130210 3モザイクボード』に使う樹種は、その時々の端材のストック状況に拠りますので、どういう色合いの木が混ざるのかは定まっていませんが、基本的には「しっかり乾燥して一定の強度を有する広葉樹」を使うようにしています。広葉樹といえどもあまりに軽軟なもの(例えばアユースなど)は控えるようにしています。それでも異樹種がアトランダムに並ぶわけですから、触ると触感の「違和感」はあります。まあ、その「違和感」こそが、『モザイクボード』の存在意義であり、面白みなのですが。

 

20130210 4さて、その『モザイクボード』を使って作り出した自社オリジナル商品が、こちらの『モザイクチェアー』です。素材感をしっかり楽しめるように、加工して削り取る部分を最小限に抑えたシンプルなデザイン。小さなスペースでも重ねて保管する事が出来るように、背板部分と座面の裏面が凹凸で重なるスタッキング加工となっています。子どもが座れるサイズですが、大人が踏み台として乗っても大丈夫なぐらい頑丈です。全て無垢材ですので、実際に持ってみると結構な重さに驚かれるかも。

 

20130210 5カウンターやテーブルとしてそのまま使っていただくだけでなく、こうして椅子やテーブルに加工される方もいらしゃいます。弊社での企画商品としては、現在のところ『モザイクチェアー』のほかには、右の『モザイクベンチ』があります。使用用途はベンチにかぎらず、小さいお子様用の机にしても使用したり、テレビボードに使用したりと千差万別です。ちなみに、この『モザイクチェアー』は、1台¥12,000(消費税・送料別途)、『モザイクベンチ』は、1台¥80,000(消費税・送料別)です。詳細はこちらをどうぞ。




20130108 1一昨年より、愛媛県の「えひめ中小企業応援ファンド活力創出産業育成事業」の採択を受けて進めてきた『モザイクボードの開発と市場調査』も何とか無事に期限内に事業を終える事が出来ました。お世話になった産業振興財団の関係者の皆さん、製作や調査に携わったお取引先の皆さん、またアンケート調査などにご協力いただいた皆さんには心から感謝申し上げます。お陰さまで、従来からの課題であった商品の改良も進み、販促用のチラシやパッケージなども充実する事が出来ました。

 

20130108 2年も改まり、気持ちも新たに『(ニュー)モザイクボード』の販売開始です。まずはこの商品の存在を知って頂くことが肝心。こちらが、この事業の一環で制作させていただいたパンフレット。制作は当然、【森のかけら】の育ての親『パルス・デザイン』さん!いつもの事ながら、私の意志をしっかりと形にしていただきました。施工事例として、東京は三軒茶屋の『トラットリアカフェ・ミシン』さんでテーブルとしてお使いいただいた店内写真を使わせていただきました。屋島オーナー、ご快諾ありがとうございました!

 

20130108 3初めて『モザイクボード』をご覧になる方は、あまりに色彩が強烈で、空間の中で浮き上がってしまわないかと危惧される方もいるのですが、商品単品で見てイメージするよりも実際に使っていただいた事例をいていただくと納得していただけます。商品としては、とりあえず①500X27X2000mm、②600X27X3000mmの無塗装品2サイズを製作します。自由に使えるフリーボードとして、このままでも販売させていただきます。価格はいろいろ検討した結果、①¥35,000 ②¥50,000/枚(いずれも税別)に設定。

 

20130108 4端材を原料としている関係で大量生産は出来ません。また、工場での製造スケジュールの関係もあり、現状では少しずつ作り貯めしている状況です。まだまだ大量注文にはお応えできませんが、常時各サイズ20~30枚ぐらいは在庫していきたいと考えています。在庫状況に合わせて、スタッキング出来る『モザイクチェア』や『モザイクベンチ』、『モザイクテーブル』などのオリジナル家具も製作・販売していくつもりです。「違う」ってオモシロイ。広葉樹の個性から生まれた「小さな森」をお楽しみ下さい

※一般の方にも1枚から販売させていただきます。別途送料が必要になります。




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