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先週、所属している愛媛木青協の11例会が新居浜市にて開催されました。先月の大洲市に続いて、今回は東予・新居浜市で開催なのですが、今期7名もの新入会員が増え、地域性もより拡大しましたので、松山市だけに集中せず、県内広域に場所を拡げ、見識を広めようという事になりました。ついては、その地域の方に例会担当者になっていただき、ただの工場見学だけでなくプラスαを考えてもらおうという企画でもあります。それで今回まずは、山王ハウジング㈱さんのプレカット工場を視察させていただきました。
現地集合だったのですが、少し遅参して集合場所に行くとびっくりするほどの数のメンバーが揃っていました。会員だけで20名近く集まっていたのですが、オブザーバーで久万広域森林組合さんや木青協のOBである松末商店の松末充人先輩や、長田材木店の長田浩典先輩、会員の会社からも複数の参加者があったりと、総勢で30名近くに膨れ上がっておりました。さすがにこれだけ集まるとマンパワーを感じます。山王ハウジングさんの工場は初めてでしたが、面白い機械が満載で工場萌えを満喫しました。
更にそこから移動して次は、OBとなった實田貴文先輩の㈱瓜守材木店さんを視察させていただきました。ご本人は東京でお仕事のためご不在であったのですが、そこは勝って知ったる住友林業フォレストサービス㈱の加藤佑一君が丁寧に案内してくれました。更に今回は、實田さんに原木を販売している同社の美人の原木営業ウーマン・糸田川幸子さんも参加していただきました。結構山積みしてあるように見えますが、10秒足らずで1本の原木を惹いていく大量生産工場においては、この程度の原木は1日分にも満たない量です。
主にEW(エンジニアリング・ウッド)の製材品からプレカットしていく加工業の山王ハウジングさんと、杉・桧の原木から製品を挽く製造業の瓜守材木店さんでは、同じ住宅資材とは思えないほど違和感を覚えます。素材生産と最終加工品では、工程としては連鎖しているのですが、何だかかなりの距離感を感じてしまうのは、ただ「柱」と総称される物が、OO邸のO階のリビングの柱などといった個別の認識を受ける物に変身しているからでしょうか。細かく名前が付くものになればなるほど価値が高まっていくという構図です。
どちらの工場も大型の機械が淀みなく動いていていましたが、国産材製材もプレカット加工も過度な競争の中で、個性を出して勝ち抜こうという「ものづくりの気概」を感じました。両工場視察の後は、西条のアサヒビール園に場所を移して懇親会です。オブザーバー参加も多かったので、新年会や総会以上の参加者で異常な盛り上がりの中、肉とビールのお代わりが進みます。2次会には實田さんも合流されて、久し振りに共に盃を交わさせていただきました。久々に痛飲しましたが、人集まれば力となるを体感した新居浜の1日でした!
先日、11月の愛媛木青協の役員会がありました。毎回お馴染みの構図でありますが、会議という物は四角いテーブルを向かい合わせてするよりも、このように区切れの無い円形になってした方が、意見が出やすく話も丸くまとまるというような事を誰かが言っておりました。そういえば国際会議などでも円形で行われているのを見かけます。円いと敵味方が明確にならないから?いえ、いえ、始まりと終わりが繋がる事で、上下関係に縛られる事なく意見が言いやすくなるから・・・う~ん、理由はよく分かりませんが会議は盛り上がっています。
丸と四角といえば、ずばり木材と材木の関係。丸い原木を四角い柱に挽いてしまうから売りにくくなるのかも、という訳ではないでしょうが、それをもう一度丸く加工した物が『円き箱』と『円い森』です。円くしたから売れるというものでもありませんが、木にとってみれば元の形に戻るという意味ではノスタルジックな形でしょうか。柱にしろ板にしろ角のあるモノばかり扱っていると、妙に丸いものに憧れてしまいます。もともと直角のものなんて自然界にはほとんどないのでしょうから、円に憧れるのは人間の本能なのかもしれません。
丸い木のモノに人が惹きつけられたしまうのは本能なのだとすると、子供といわず中学生、高校生そして大人までもが『木の玉プール』に夢中になるのも分かる気がします。1万個の木の玉の光沢も、文字通り更に磨きがかかり、ツルツルピカピカです。木の光沢という言葉はよく使われますが、これだけたくさんの人の手を通して楽しまれて(無意識のうちに)磨かれる事もなかなか無いのではないでしょうか。桜に限らずすべての樹種どれもが眩しいほどの艶と光沢と放っています。
さて、今月の会議にも多くの会員が集結。10月末に、大洲市で例会が開催されたのですが、残念ながら都合がつかず参加する事が出来ませんでした。その収支報告やら、今月に開催される新居浜での例会の内容の協議とかで、それぞれの担当者が集まっているのですが、総会員数が多くなると、役員会の出席者も比例して多くなります。一時期の例会並みに人の集まる役員会、活気があっていいです!南予、東予の会員も増えて、一気に全県的な拡がりが出来てきたように思います。
来年の会長予定者の井上・代行副会長(マルヨシ)も真剣な眼差しで書類に目を通されています。10月の大洲の例会では、例会担当の下田君(下田製材)が八面六臂の大活躍したようですが、井上さんにもいろいろ相談して、細心のバックアップもあったようです。身近に経験豊かで相談の出来る先輩が居るという事は力強い事ではないでしょうか。その井上さんの作られている積み木にも社名マルヨシの『maru』のロゴが印字されているのも偶然と思えなかったりして・・・いろいろな物が何かのキーワードで次々に繋がってくるのは、無意識の中で起こっているのではないと思います。その何かを探るために(?)、会議後は酒を囲みます。なるべく木や森の関わりのあるお酒を飲むようにしています。その日はこちらの『白神山地の四季』。美味でした。運も縁は自ら切り開いていくものです。
弊社の倉庫の一角に高く積み上げられた【桧】の耳付の板があります。1枚1枚丁寧に桟を入れて乾かし始めたのは、今年の6月末です。それから2ヶ月と少し、酷暑の夏のお陰ですっかり乾燥出来ました。長さは2m、幅は200~300㎜程度、厚みが45㎜程度のサイズです。愛媛木青協のメンバーである久万高原町の大野孝泰(大孝木材)の所で挽いてもらいました。その数ざっと200数枚。桧の丸太を太鼓挽きに製材しているので、両方に耳が付いています。愛媛県は桧の生産量日本一なのですが、良質な桧の出材地でもある久万高原町でも製材工場の数は減少しているのが現状です。久万広域森林組合のような大量生産工場では、1本1本丸太の良し悪しを見極め、桧の化粧材を挽くのは難しく、本来小さな規模の工場の得意とするところなのです。
しかし、需要の絶対量が減ると、桧の化粧材の最大の見せ場である和室の出番も減り、その仕事も激減しています。節のない綺麗な部材が取れる丸太も、出番がなくては宝の持ち腐れです。ただ指を加えて住宅着工数の復活を願ってみても、その可能性は限りなく低いのも現実です。ならば節のないような材の有効な需要を創出していかなければならないと思うのです。大量製材工場では思いも付かない新たな「森の出口」を考えなければ、桧の無節も並み材の中に埋没してしまいかねません。さて、冒頭の桧の板ですが、これは俗に言う並材の少し上のグレードの丸太なのですが、素材そのものが良いのと、大野君の製材の木取りが巧みなので、結構節の少ない材が取れたりします。化粧材を挽く場合は、1本1本丸太の素性や癖を見抜き、どう挽けば節が出ないかを考えながらの仕事となります。大量生産の無人化した大型製材工場では決して出来ない職人技です。
その材をしっかり乾かして何に使うかというと、これが『どうぞのいす』の原材料になるのです。『どうぞのいす』とは、言わずと知れた子供向け絵本の大ベストセラーです。その出版元のひさかたチャイルド社さんは今年創立30周年という事で、30周年記念フェアを開催中です。そのフェアの目玉が、絵本に出てくる『どうぞのいす』の実物を100名様にプレゼントです!実は、私の所属する愛媛木青協では平成16年から、絵本に出てくる『どうぞのいす』の実物を無垢の木で作り、県内外の幼稚園や保育園、小学校などの施設に無料でプレゼントしています。遂にその数も300を越えました。なお、この『どうぞのいす』活動は、個人の方を対象にはしていません。また一切の販売もしておりません。あくまでも、子供達の集う施設などを配布対象としております。
原作者の香山 美子,柿本 幸造両先生とひさかたチャイルド社さんのご了解を頂き、販売目的ではなくこの絵本を通じて子供たちに木の啓蒙と、譲り合いといたわりの気持ちを育んで欲しいという願いから、実物の『どうぞのいす』に、絵本、どうして私達がこの活動を行い、どうやってこの椅子が出来ているかを綴ったDVD、我々のメッセージなどを添えて子供達に届けています。愛媛木青協では長らく私が関わらせていただきましたが、世代交代もあり今年の担当は若手の石井和典君(鶴居商店)です。例年30~40脚の『どうぞのいす』を配らせていただいておりますが、今年は来月あたりから配布が始まるのではないかと思います。配布時期は詳細が決まれば、愛媛木青協のHPにアップ致します。
毎年の配布とは別に、ひさかたチャイルドさんの『どうぞのいす』の実物を100名様にプレゼントの『どうぞのいす』も弊会に声をかけていただき、少しずつ作らせていただいています。材料は冒頭の久万高原町の桧を使い、下伊台町の障害者支援施設『いだい清風園』さんで加工・組み立てしていただいています。今年の春先から作っては、送らせていただいていますが、絵本の出版社さんとの不思議なご縁に感謝しています。その縁が元で、東京の演劇集団・円さんが弊社の倉庫で『どうぞのいす』の舞台公演まで実現できました。
この話長くなるので、今年の愛媛木青協の配布時期が決まった頃に改めてアップさせていただきます。
本日は愛媛木青協の10月の役員会に出席してきました。会場に到着すると、既に若手の連中が数人集まっていました。愛媛木青協の役員会は、文字通り年度の役員が集まって協議・審議を諮っておりますが、毎月開催される「月例会」に担当を2名ほど割り当てていて、その月と翌月の担当者は役員会に出席して、例会の企画や予算を説明し、会の了承を受けなければなりません。そう書くと、面倒な会のように思われるかもしれませんが、愛媛木青協そのものが会議の進行や運営、段取り等々の練習の場ですから、実はこれ大変ありがたい事でもあるのです。こういった会にも属さず個人の考えを貫くという考え方おあるでしょうが、私などはとても役に立ちました。それまで会議や司会など無縁で、また零細企業ですからその必要もありませんでしたが、20年間会議を経験させていただき多くの事を学ばせていただきました。
進行や運営はもとより、事前の会場の手配や会の案内、連絡の方法等々、何も知らなかった若かりし頃には苦痛でもありましたが、今にして思えばこの経験がなければ、どれだけ多くの事を知らずに無知で過ごしていたかと思うとゾッとします。卒業が近づいた今になってもまだまだ学ぶ事ばかり。通常の役員会は、当日都合の悪い方もいるので多くて7,8名といったところで(㊧は9月の役員会)、どうしても私を含めたロートルが中心になり、若手には説教くさい話ばかりになってしまうのですが、本日は異変が・・・!
あら、今日は出席者多いんじゃない?と思っていたら、次から次ぎへと人数が増えていきます。最終的に総勢14名の役員会になりました!役員ほとんど参加したうえに、10月と11月の例会担当者もフルで参加して更にプラスαもあり、例会並みの賑やかな顔ぶれとなりました。新加入のメンバーのお陰で地域性も広がり、八幡浜から井上さん(マルヨシ)、下田君(下田製材所)、新居浜から加藤君住友林業フォレストサービス)、柚山君(柚山製材所)、久万高原町から井部会長(久万造林)、大野総務(大孝木材)と各地から集結。
遠方より皆さんご参加でありがたいことです。会における年長者のひとりとして、その労力に応えるだけの会にしていかねばならないと思います。先月は、久万高原町で工場視察を行いましたが、地域性が広がった事に合わせて、松山市外の会員の地域でも会を開催しようという事で、積極的に各地域での例会が組まれております。今月末には南予(大洲・八幡浜)地域で、11月には新居浜で企画が予定されています。10月担当の下田君(画面中央)と11月担当の加藤君(写真手前)の二人からそれぞれ説明がありました。ただその地に集まるというだけではなく、地域の歴史ある建物や工場を見学させていただき、地域の方との交流なども含まれております。自分が松山にいるので、ある意味いつも楽をさせていただいております。こういう機会には是非参加して、多くの事を学ばせていただこうと思っています。
さて、真面目な会を行った後は恒例の慰労会(?)です。こちらの会場手配は、地元に席を置く者の大切な務めです。今宵は焼き鳥で一杯にしました。参加者を募れば、我も我もとの乗りの良さ!想定を遥かに越える11名の飲み会に突入!狭い部屋でむさくるしい男達が肩を寄せ合いながら飲むお酒も一興でございます。席が近い分だけ共通の話で大盛り上がり。何度も何度も乾杯が繰り返され、かなり騒々しい宴となりました。ここ最近は、ロートルのいつもの4、5人で飲んでおりましたが(それはそれで楽しいのですが)、20代から30代の若手に囲まれて、飲む酒は勢いがあってとても美味しいものです。この特権も役員会に出席した者にだけ得られる「資格」なのです。あれもこれも血となり、肉となり、それぞれが酒の肴にしつつ夜は更けていくのです。
今週の土、日は久万高原町で過ごしました。愛媛木青協の8月例会が、月遅れで4日に久万高原町で開催されました。今年度の会長の井部健太郎君(久万造林)をはじめ、現在3名の久万高原町の仲間が愛媛木青協に所属しています。いつもは役員会や例会を松山市で開催していますが、折角各地域から会員が参加しているので、順番に各地域で開催しようという事で、今回は工場見学と併催での実施です。まずは、久万林業を代表する久万広域森林組合の父野川工場を見学させていただきました。
愛媛木青協関係の記事では常に「お酒」が付いて廻っていますので、ただ集まってお酒を飲んでいるだけのような印象を与えているかもしれませんが、実は真面目にこういう研修や勉強会も熱心に開催しております。全国では会員の減少が深刻な問題となっていますが、会員増強の掛け声も大事ですが、会そのものの活動に魅力がなければ、人は集まらないと思います。また自ら進んで参加して何かを得ようとしなければ、いつまで経ってもお客さんでしかありません。こういう機会を大切に利用せねば。
今回の久万広域森林組合のような大きな工場でも、愛媛木青協という名前があれば気軽に見学させていただく事が出来ます。若手の参加が少なかったのが少し残念でしたが、鈴木部長の熱心な説明に参加者はかなり食いついた質疑応答がなされました。さて、説明の後は実際に工場を見学へ。約1、5カ月分の原木在庫が山罪されていましたが、改めて見ても愛媛の山に木は良いと思います。その目の詰まり具合も、素性の良さも、全国でもトップクラスの品質であると胸を張れるレベルだと思います。
しかもこの原木は、特別に良い物だけを選別した原木ではなく、俗に「小曲がり材」と呼ばれる、少し曲がった原木が中心なのです。なので厳密に見れば、少し曲がりはあるものの、それでも木そのものの質は高いです。この工場そのものが「小曲がり材」を製材する事を想定して作られた製造ラインなのです。なので、通常の製材工場では見ることのない特別な設備が並んでいます。この素材から主に、住宅に使われる「間柱」を製造されています。間柱というのは文字通り、柱の1/3の厚みで柱と柱の間に立てて使う物です。
以前は大きな公共物などに使われる大断面の集成材も製造されていましたが、不況の影響もあって大規模な公共事業も減っており、現在では集成材の生産はかなり減らしているようでした。その分、汎用性の高い「間柱」に集中して生産されているようです。3000X105X30㎜、120X30㎜を中心に概算で月に20万本ほど生産されている計算でしたが、物凄い量です!だいたい35~40坪程度の1軒の住宅で使う間柱が、200本ぐらいですから、約1000軒分という事になるでしょうか。
こちらの工場で作られた間柱は、県内はもとより東は新潟まだ届けられているようです。四国と四国以外での比率は半々という事でしたが、四国の多くは愛媛木青協の会員でもある加藤祐一君の務める住友林業フォレストサービスさんで販売されているとの事でした。久万の山の中にあった物から出てきた物がどうして販売されているか、以前は物の作り方ばかりに注目が集まっていましたが、その先の出口に携わるメンバーが増えてきて、物の見方も少しずつ変わりつつあります。
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