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【森のかけら】を作るようになって樹木図鑑などを読むようになって知ったぐらいで、もしかしたら今までに目にしていたのかもしれませんが、それが竹の花だと認識もしていませんでした。竹の花は細い稲の穂のように垂れ下がっていてクリーム色をしています。先日、その姿を義理の妹がカメラに収めて送ってくれました。開花して少し経過して色が褪せたような感じ(?)ですが、それでも私にとっては貴重な一枚ですのでブログに使わせてもらいました。 |
| 生憎の雨となった5月の『大五の日』ですが、沢山のお客さんがお越しいただきました。特に午前中は雨も激しかったのですが、初めて来られた方も含めてさまざまな職種の木の好きな人たちが集まっていただきました。以前から、平日開催だと行きたくても行けないという声が多かったのですが、今回は「こどもの日」という事もあり、小さな子ども連れの家族が沢山ご来店いただき、それぞれが思い思いに木工をされたり、木のおもちゃで遊ばれたりと、連休最後の一日を材木屋で過ごしていただきました。 | ![]() |
| それに合わせて求められる樹種も次第にマニアックになってきていて、今は商品コンセプトやトータルデザインまで考えられて、それに合った木を求めて来られる事が増えてます。そもそも弊社のオンラインショップではスギやヒノキなんて売ってないので、ニッチな広葉樹を探して辿り着かれているのかもしれません。さて今回もお弁当作家の尾原聖名さんが出店していただき、お昼は手作りお弁当をいただきました。こどもの日にちなんだ兜型の春巻きが、食べるのがもったいないぐらいチャーミングでした! | ![]() |
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以前にも書きましたが、端午の節句といえば柏餅ですが、このあたりではカシワの葉っぱが手に入りにくいので、サルトリイバラの葉っぱで代用されています。私は昔からこれに馴染んでいるので違和感ありませんが、中には「柏餅って言うぐらいなんだから当然これがカシワの葉っぱなんだろう」と何の疑問もなく信じている人も多いのでは。うちも鯉のぼりは7,8年前に卒業して、子どもの日といっても実感がなくなって久しいですが、最近は町中で勇壮に泳ぐ鯉のぼりを見る事もすっかり減って寂しい5月に。 |
| およそ数百個のイチョウの小枝の輪切りが出来ましたが、これが出来るという事は当然同時に発生するのがおが粉(おが屑という呼び方は極力したくない)。もちろんこれもしっかり採集して乾燥させてます。イチョウのおが粉はほとんど真っ白で、色だけで言えばパンチがありません。しかしいろいろな種類のおが粉を集めて来たコレクター視点から見れば、これほど白いおが粉って案外珍しいのです。枝の樹皮の状態や時期にもよりますが、黄味色を帯びていたり茶褐色だったりと多少色がついているもの。 | ![]() |
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樹皮ごと切断するので、どうしても多少は樹皮の粉も取り込んでしまい、白っぽいおが粉の中にも茶色いツブツブが混じってしまう事が多いのですが、イチョウはまそれがあまり多くなかった事もあり、白っぽく見えるのかもしれません。それはともかくこうして都市林業で得た小枝はカットして小枝の輪切りとおが粉『森の砂』を作っているわけですが、それも結構溜まってきました。色もカラフルになって種類が増してくるとコレクターの魂の琴線にも触れようというもの。なのでもっと種類は増やしたい。 |
| しかしこれが30種類も越えてくると在庫の保管場所に頭を悩ませることになります。作っていたら自分の方が先に魅入られてしまい(ほぼいつものパターン)、もっともっと種類を増やさねばという強迫観念に支配され、売れるかどうかなど関係なしに増産体制に入ってしまいます。確かに種類が増えれば(しかも極端に)シンプルなモノでも『集合体としての魔力』が生まれる事は『森のかけら』で実証済ではあるものの、そういう論理で『森のりんご』も『森のたまご』も『森のしるし』も『円い森』も『円き箱』も増やしてきてしまい、ストックヤードは満杯に・・・。 | ![]() |
| 昨日に続いてイチョウの話ですが、小枝の輪切りに群がる光景を見て感じたのは、メスと思ったいたが最近はギンナンがつかなくなったらしいから、もしかしたらメスからオスに性転換途中のイチョウだったのかもという事。それで匂いが薄く感じたけど虫には充分に大好物な匂いだったのかも・・・あれ?そういえばイチョウは11月の誕生木にしているのですが、その出口として作った鴨を模して作った『ダックエンド』は、古書とかを喰ってしまう紙魚(しみ)がイチョウの匂いを嫌うという事がモチーフでした。 | ![]() |
| 4月の『都市林業』でイチョウ(銀杏)を大量に入手させていただきましたが、その際に幹だけでなく枝も少し分けていただきました。直径でいうとだいたい50~70㎜前後。イチョウは枝が多い木なので、立木を1本伐採すればこんな枝はそれこそ山のように発生します。普通はそのまま処分するか冬場なら薪にでもなるところでしょうが、『モッタイナイ症候群』に侵されたビーバーとしては、指を咥えてこれを見過ごすことはどうしても出来ません。それでついついいただいて帰る事が多いのですが、そのお蔭で倉庫にはこういう「枝の山」が沢山出来てしまい顰蹙を買う事に・・・ | ![]() |
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