森のかけら | 大五木材


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20120304 1卒業するのは私を含めて3人。伊予市の日野相互製材所の社長・日野猛仁君。法政大学でラグビーをしていたラガーマン。今となっては私の次に愛媛木青協の在籍年数が長い大ベテランで、伊予市の市議会議員でもあります。そしてもう1人は、伊予足場岡真治君。実は彼とは同じ松山大学の同期で、この仕事に携わるずっと前からの付き合い。かれこれ30年近い付き合になります。何も考えずに映画を観まくっていたあの頃、こういう場面を一緒に迎えるとは想像だにしていませんでした。

 

20120304 2まだまだ続くサプライズで、卒業生に記念品を贈っていただきました。日野君には高級ブランドのネクタイ、私と岡君には壇上の樽酒の酒蔵・後藤酒造さんのを「秘蔵の名酒・純金入りの金牡丹」などをいただきました。先日の合同例会でも講演の御礼にお酒をいただいて本当にありがたいのですが、自宅ではほとんどお酒を飲みません。何よりこうしてみんなと一緒に楽しく飲むお酒がなにより一番です!この世で一番おいしい酒は、気の置けない仲間と一緒に飲むお酒です。

 

20120304 3この立派なお酒をさらにもっと美味しくするそういう場面で友たちと一緒に飲めればと思います。さて私にも木青協20年の思い出を語る順番が参りました。とはいえこ濃密で充実した2お年間をとても10数分程度で語りきれるものではありません。その思い出はこれからこのブログで小出しにしながら紐解きたいと思います。いろいろな事がありましたが、今となっては嫌な事はなにひとつ思い出せません。まだ若かりし頃の私にとって愛媛木青協は、私の反骨心に火をつける存在でありました。

 

20120304 4いろいろな提案をしましたが前例が無い、予算が無い、理解できない等々の理由で実現できなかった多くの事が35歳前後ぐらいから役員になったり出向させていただくようになって少しずつ実現させていただく事が出来るようになりました。『どうぞのいす活動』や『木材塾』、『杣人座(そまびとざ』など、その思いは今の活動にも引き継がれています。今となっては、若い頃のそういう苦い経験があったからこそ、その思いがより強く熟成されて実現することが出来たのだと思っています。

 

20120304 5この20年間で愛媛木青で経験したこと全てが肉となり血となり、今の私を作っています。嫌な事もあったかもしれませんが、楽しい事がどんどん大きくなってすっかり嫌な事を覆い隠してしまいました。特に卒業前の3、4年は一気に新入会員も増えて、活動の幅も広がりましたし、世代を越えた仲間も沢山出来ました。こういう営利団体でない組織活動は、終わりがあるからこそ美しい。有終の美を飾ろうとゴールが見えているからこそ、そこに向かって頑張れるわけで、その意味でも45歳がよき定年であると思います。

 

20120304 62次会は慣れ親しんだ『なが坂』に場所を移して若い会員とも喉がかれるまで熱く語り合いました。最後には廊下で人間アーチを作っていただきお見送り!サプライズ尽くしの素晴らしい卒業式をしていただきました。今月全国各地の木青協で卒業式が挙行される事でしょうが、これほどまでの心温まる卒業式はどこにもないと断言できます!この一体感、この心配りこそが愛媛木青協の醍醐味です。今生今夜の感動を胸に次のステージに向かいます。これからは愛媛木青協ファンとして、陰から応援させていただきます。愛する愛媛木青協のみんな、本当にありがとう!!




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