森のかけら | 大五木材


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以前にご紹介した『おとなの部活動』のステージⅡ『えひめのあるうれしい日』で、弊社が作らせていただいたコラボ商品を少しずつ紹介させていただきます。それぞれの道のプロフェッショナルがおのおのの視点で、作って欲しいもの、作りたいもの、作れるもの、売れるものについて話し合った結果いくつかのコラボ商品が開発されました。今回から、作り手に売り手が加わったことで、実務的な販売の話まで見えてきたので、作る方にもおのずと力が入ります。

 

 

相性のよさそうな素材や面白そうな組み合わせが、縦横無尽に繋がっていくのですが、素材だけでなく人間の掛け合わせも魅力。現場の先端の人間同士の話し合いなので、とにかく話が早い!そこはもっとこうすれば、こんなやり方もあるとか、具体的な提案が五月雨式に降り注ぎ着地点が決まると、その後は信じられない速さで話がまとまっていきます。弊社もいくつかの商品を開発するようになったのですが、その1つがまな板で、完成品がこちら。

 

 

何の変哲も無い、ただの『丸いまな板』。最初にその話を聞いたとき、そんなありふれたシンプルなものを今更・・・という感覚でしたが、よくよく聞いてみれば、丸いまな板って案外無いらしく、あったとしても余計なロゴが入っていたり、過剰な細工が施されていたりと、ただ丸いだけでロゴも何もないお手頃のまな板って欲しくても手に入らないとの事。これが私がどこかから仕入れた情報なら眉唾ものですがセンスのよい商品を扱われる方々の意見なので間違いなしっ!

 

 

という事で、丸いだけのシンプルな無印のまな板を作ることになったのですが、まな板といえば素材はやはりイチョウホオヤナギの御三家。ただし希望のサイズが、直径300㎜で、厚み30㎜という事だったので、手持ちのヤナギでは小さ過ぎるため、今回はイチョウとホオに絞り込みました。イチョウに関しては匂いの強くないオスの木を使うのが基本なのですが、匂いも個性だし、洗って使うので匂いもいずれ揮発するだろうからとの理解もいただき、メスの木で作りました。続く・・・




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