森のかけら | 大五木材


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20120528 1三坂トンネルが開通したにも関わらずまだ久万へと続く新しい道を走っていませんが、その道を通って久万高原町から『『久万郷』』の仲間が集ってくれました。久万高原町の小さな総合商社を標榜し、子育てワンダーランドなどを数多く主催し運営こしてきただけあって、こういうイベントは手馴れたものです。商品の絞込みや展示、販売ノウハウ、それぞれの役割分担もしっかり出来上がっていて、隣にいても安心感があります。最初は色眼鏡で見られた彼らの活動もすっかり地元で定着、認知されています。

 

20120528 2その隣には、『ブルーマーブル』の藤山さんのいつものスマイルがあります。藤山さんは愛媛調理製菓専門学校で教鞭も執っておられて、当日はその教え子でもある生徒さんもお手伝いに駆けつけてくれました。こういう機会も生きた教材ですぞ!藤山さんはこのイベントの前日に、10年間営業された大街道にある『ナテュレ』の閉店日という事で、大変慌しい最中にも関わらず快く出店を引き受けていただきました。ありがたい限りです。『ナテュレ』は閉店されますが、機能を『ブルーマーブル』に集約。

 

20120528 3藤山さんは『食』を通じて各地で講師やイベントにも積極的に参加されていますが、映像から音楽までマルチな才能をお持ちで、今後は『ブルーマーブル』から「面白て楽しくて刺激的なコト」をガンガン発信されることだと思います。本日から情報発信基地『オフィスnaturel』(仮称)改造中!今回の『ナテュレ』は残念ではありますが、その事を藤山さんがFBでアップされると、もの凄い数のコメントが・・・!『ナテュレ』に自分の青春を重ねた人がいかに多かったことか、いかに多くの人に愛されたお店だったのかを思い知らされました。その思いは、必ずや『オフィスnaturel』にて新たな形として結実されるのだと思います。

 

20120528 4決して目立つ場所を提供できなかったのですが、藤山さん目当てに間断なく友人・知人の皆さんがやって来られます。これまでどれほど沢山の『種』を撒いてこられた事でしょうか。このバイタリティある限り『新ブルーマーブル』の先行きは前途洋洋でしょう!影ながら新たな船出も応援しております。さて、テント前ではイラストレーターの『『せだゆりか』』ちゃんの似顔絵を描く筆が止まることがありません!折角出店してもらったのに暇だったらどうしよう・・・なんて思いはすっかり杞憂に終わりました。

 

20120528 5初めてこの似顔絵描きのスタイルに接した時は、そこに座るのに結構勇気がいったものですが、一度座ってしまうと癖になります。シャッターひと押しで瞬時に今を切り取るカメラに比べて、5~10分そこに座る続ける似顔絵は、まるで太陽光で撮る印画紙カメラのような感覚で、この「緩い緊張感」がなんとも心地よい時間です。忙しい合間でゆりかチャンが描いてくれたのがこちらの1枚。本当はそこに無いものがあり、あるものが無い。心の目で描いてもらったこの1枚、『ほりえ港青空市』の空気が凝縮されています。




20120527 1先日の小野中学校の授業の時にも弊社のチラシを見て、「あ、これ(森のかけら)知ってる~!」と声をあげる生徒が数人いて内心とても嬉しかったのですが、今回の『ほりえ港青空市』でも、「見た事ある」とか「OOが持ってる」なんて声がチラホラ。その声には敢えて突っ込みませんが、ほとんど宣伝らしい宣伝もしていないのに、認知度が増しているというのは、取材などの記事のお陰でしょうか。今回も【森のかけら】の商品つながりで、愛媛経済レポートさんがイベントの取材に来ていただきました。

 

20120527 2さらに愛媛新聞社さんや地元のケーブルテレビさんも取材に来られていました。そもそもは大濱タオルさんの工場で行われていた「タオル大売出し会」に異業種交流会である『オレンジ会』が相乗りする形で始めたこのイベントの当初の目的は、堀江に会社を置きながらもメーカー、卸売の業態の企業が多く、折角なのだから地元の方にも自分たちの仕事や会社の事も知っていただこうというのが狙いでした。それまで一般消費者と接する機会が少なかった業種にもいい接客の機会。

 

20120527 3それが回数を重ねるにつれ、地元での認知度も増して、このイベントの開催を心待ちにしてくださる『オレンジ会ファン』まで現れるようになって本当にありがたい限り。そういう中で、我々の中でも変化が起こり、ただ宣伝・イベントとして行事をこなすのではなく、ひとつの集合体として何か出来ないか?という思いも芽生え始めたのです。堀江港のフェリー廃止が決定したのが大きなきっかけでもありました。決して高邁な理念で始まった会ではありませんが、周囲の見る目も少しずつ変わってきました。

 

20120527 4地元の若い者(自称も含めて!)が何やら頑張っているようだから応援してやろうかという機運が起こってきたのは、堀江に席を置く私以外のメンバーが、地元で長年近隣との友好な信頼関係を築いてこられた証拠。仕事以外にも町内会の運営や地元消防団、PTAなどの学校行事等々にも深く関わる「顔の見える」地元の人間だからかこそでしょう。そういう中にあって堀江町民ではない私が参加させていただいている事に感謝。ネットなどを通じて堀江の事を発信・宣伝するのがせめてものお返しかと。

20120527 5テーマが大きくなってしまうと理念がぼやけてしまいがちですが、根底にあるのはあくまでおのおのの企業がそれぞれの仕事を通じて堀江町にどう貢献するかという事。異業種の企業の集合体ですから、持ち味を活かすことがひいては雇用も含め、地元にフィードバックしていくのだと思います。そういう活動においては先輩格で稀有な成功事例でもある『久万郷』のメンバー、弊社ブースでも辣腕をふるっていただきました。もうすっかり違和感のなくなった木材と野菜のコラボ画像。まだまだ明日へ・・・




20120526 1さあ、本日は「オレンジ会」にとって年間最大イベントである『第6回ほりえ港青空』です。回を重ねてきたイベントですが、今年は廃港となった堀江港を使い、地元の『ほりえみらいくらぶ』さんほか多数の企業・団体のご支援ご協力を得て、過去にない大きな規模での開催となるため手探り感は否めません。そのために例年以上に打ち合わせにも念を入れて幾度も会議を重ねてました。さまざまな分野のプロフェッショナルが終結したので、備品や役割分担も相当スムーズ。前日のテント張りもあっという間に終了。

 

20120526 2昨年までは2日間の開催でしたが、今年は1日限りの開催。しかも海のすぐ傍の港での開催という事で、気候の変動に大きく左右される心配もあります。昨年までは、中藤産業さんの敷地をお借りしていましたが、場所も数倍の広さになる一方で、建物が何もないため日陰作りも課題。出店業者も増えたので、テント数も昨年までの比ではありません。それでも風や雨の気象問題もありますが、頭で考えていても仕方ありません。新たなステップを踏み出す際にリスクはつき物。とりあえず朝靄の中、一路堀江へ!

20120526 3早朝の7時前にもかかわらず(イベントそのものは9時スタート)各店既に準備が着々と進行中。皆さん気合が入っています。継続していく事は大切ですが、ある程度同じ事を繰り返していると、マンネリになってしまいますのでやっぱり「変化」は必要です。開催時間より随分前から地元の方が少しずつ集まって来られ、9時前には各店文字通り黒山の人だかり!例年見かける光景ですが今年は規模が違います。特に大濱タオルさんと中藤産業さんブースにはレジ待ちの長蛇の列が・・・!!

 

20120526  4弊社は『円き箱』や『円い森』、『森のしるし・戦国家紋』、端材や木製クラフト、『木の玉プール』、木のおもちゃなどいつものレギュラーアイテムですが、鉄板の『木の玉プール』は早々から満員御礼状態!昨年までは、子供たちが遊べるスペースとしては弊社のコーナーだけでしたが、今年は『ほりえみらいくらぶ』のお陰で、竹馬やけん玉やぽっくりなどの昔遊びの体験コーナーや駄菓子コーナー、手作り品のフリーマーケットやくじなど子供たちの楽しめる仕掛け満載で例年以上に子供の数激増!

 

20120526  5弊社でも日頃からお付き合いのある皆さんにもお声をかけさせていただき、急遽「チーム大五木材」を結成。1.5張りのテントの中に、久万高原町から美味しい野菜『久万郷』さん、コーヒー鑑定士の資格を持つ藤山さんの『ブルーマーブル』、愛媛県民球団『愛媛マンダリンパイレーツ』からはますくまんとマッピー、即興似顔絵師のイラストレーター『せだゆりか』ちゃん、がご協力いただきました。折角なのでチームの記念写真でも撮ろうかなどと思っていましたが甘い考えでした。この地域にこれほどの人がいたのかと思うほどの人が次々と押し寄せて・・・!その模様は更に明日へ。




20120521 1愛媛木材青年協議会を卒業して少しは暇が出来るかと思ったら、むしろ現役の時以上に忙しい日々。本業以外の事も多いのですが、いつもながら『声をかけていただくうちが花』の気持ちで取り組ませていただいております。こういう事も50歳までのこの数年が一番ピークのような気がしますし、人の広がりが一番充実する時期でもあると思っています。などとあまり鷹揚に構えているととんでも無いことになってしまうので(!)出来る事、やりたい事、楽しめる事、面白い事が基準線。

20120521 2人から見れば、「何が面白いのか?」なんて事だって感じ方次第。【森のかけら】にしろ、無垢の内装材、家具にしろ、業界ではアウトサイダーのように自分のやりたいようにしてきたので、他人から共感を得たり、同意を得ると、孤島で水平線に船影を見つけたような感動を味わうのです!ですから、こんな私にでも「木の話」の授業や講演(たいそれた・・・)などのお話をいただくと、ああ、こういう生き方も評価していただけるんだと、安堵感を覚えます。それを体感するために受けさせていただくようなもの。

20120521 3そのひとつで、もう今年で5年目の小野中学校のキャリア教育「職業科」推進事業の「木の授業」が迫って参りました。昔、バスガイドさんが原稿も見ないで土地土地の観光地や名物をスラスラと喋られるのを、人間業ではない!と感心しながら聴いていましたが、「繰り返す」事で人間の脳は存分に力を発揮してくれます。20数年も木材一本でやっていれば、ある程度の話が出来て当然ですが、私の記憶装置は上書き機能に不具合があるので、常に上書きしてないとデータが薄れてしまいます。

 

20120521 4久しぶりの授業ですので、データの修復が出来ているかがやや心配。むしろ授業や講演が重なっている時の方が記憶が鮮明なので、少しは余裕があるのですが・・・。何事も日々是鍛錬の賜物ですから、あまり間が開くと不安になります。単語や数字が出てくるかしらと・・・。とりあえず大急ぎでレジメ作成。以前はレジメも何も無しで1、2時間も話をしていたのですから、今にして思えば無謀。生徒は毎年入れ替わるとはいえ、新しい引き出しも用意せねば己に成長がありません。よし、頑張ろう~!

 




20120520 1さて、肝心の日本酒の方ですが、成龍酒造さんがこの会のために厳選した8本のお酒が居並びました。今回は前回に比べてやや少なめの20数名の参加者でした。それはつまり、ひとりひとりの飲み分が多くなる事・・・いやいや、たっぷりと美酒を味わう事が出来るというものです。成龍酒造の首藤さんが1本ずつお酒の特徴を語ってくれます。こういう機会でもないと蔵元の方から直接こういうお話を聴く機会はありません。微妙な味の違いにも多くの技法や思いが込められています。

 

20120520 2説明いただくと順番に参加者のグラスにお酒が注がれます。8種類ものお酒を一度に飲むのですから、飲む順番であったり、料理との相性も考えていらっしゃいます。何種類もの飲んでいればどれも一緒と思われるかもしれませんが、途中で順番を変えてみたりすると、その意思が明確に理解できました。さすがはプロフェッショナル!『なが坂』さんでも新メニューとして、賀儀屋大吟醸酒粕と鮭を使った酒粕漬けを開発されていましたが、これも美味。美味しい料理に楽しい仲間、お酒もぐいぐい。

 

20120520 3魚に合う酒、肉に合う酒とお酒にも作法やルーティンがあるように、木材にもそれぞれの樹種ごとに加工方法や用途、塗装、お手入れなどの作法や決まりごとがあります。弊社にもときどき、「木だったら何でもいいから。安ければ安いほどいいんで・・・」という方がお見えになります。詳しい説明にも耳を貸さず、そのフレーズを連呼。悪気はないんでしょうが、すごく悲しい気持ちになるのと、木材を馬鹿にされたような怒りを覚えてしまいます。互いの意思が通じ合わねば幸福な時間は決して訪れません。

 

 

20120520 4こういう会をしたからといってすぐに成果が出たり売り上げが急に増えるわけではありませんが、作り手や売り手がその意思をメッセージとして直接語るということすらやらなくて、その先に輝く未来があるとは思えません。我々のグループ以外は初対面でしたが、酒が取り持つ縁で(なかば強引に)打ち解け酒仲間が出来ました。またひとつこのお店に来る楽しみが増えました。『なが坂』のオーナー・長坂有志さん、成龍酒造・首藤英友さん、乃万酒店・乃万智臣さん、素晴らしいコラボレーションです。

 

20120520 58種類のお酒をいただいた後は全員で投票。ひとり2票で投票した結果、栄えある1位に選ばれたのは、『伊予賀儀屋 無濾過大吟醸 白ラベル』でした。これが最初に飲ませてもらったお酒。やはりファーストインパクトが大きいのはお酒も「木選び」も同じでしょうか。私は『無濾過 純米吟醸 黒ラベル』がお気に入り。その素性が分かって、『語り』のおまけまで付いて味わうお酒の味はまた格別です。今売っているそれが、誰をどう楽しませどう喜ばせるものなのか、大変勉強になりました。早々の第三回開催を待っています!




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