森のかけら | 大五木材


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20100321 ドラゴンハウス昨日の予告通り、本日は遂に例の『ドラゴンハウス』が完成して、2日間の現場見学会の初日です。この数ヶ月間これほど足を運んだ現場も稀です。いろいろ出会いがあり、実に楽しい現場でした。昨年の11月にドラゴンマスターが住宅着工の安全と無事を祈念して関係者を集めた謝恩会を開催していただいて以来、よもやこれほど深いおい気合になろうとは・・・いや、そんな予感もありましたが!設計を担当されてイシムラトモコ建築設計の石村智子さんにとっても、さぞ思い出深いメモリアルなものになったはずだと思われます。早朝は昨日の黄砂の影響で遠くが霞んでいましたが、次第に青空が出てきました。

20100321 ドラゴンハウス玄関最終的に家具もご注文いただき、10数種類にも及ぶ無垢材を使っていただきましたが、一切の何のトラブルもありませんでした。それは、元請の成武建設のドラゴンマスターの兄・佐伯康司さんはじめ、もみじ建築の越智棟梁、そしてなによりも設計の石村智子さんとドラゴンハウスのファミリーの皆さんの関係がすこぶる良好で、私が知り合った時点で既に施主と設計士という一般的な関係を超越していました。こういう状況でトラブルなど起こるはずがありません。良き建築というのは良き人間関係の中からしか生まれないという事を再認識させられました。それぞれが相互に信頼と敬意を払い、かといって遠慮のない友好的な関係が最後まで続いたことは、関係者の一員として本当ありがたく素晴らしいことだと思います。お陰様ですっかりドラゴンファミリーの皆さんとも親しくなりました。

 

20100321 ドラゴンハウス2本日初日だけで約70組、総勢200人前後もの来場者がありました。成武建設さん、石村智子さん、ドラゴンハウス・ファミリー、それと弊社のそれぞれの友人・知人・施主さんなど関係者が、入れ替わり立ち代り来場され、昼前後が最大のピークで本当に一息つく暇もないほどの忙しさでした。皆さん長時間滞在され、かなりご興味を示されていたご様子。内部の木材や家具などにご興味のある方も多く、結構ご質問もお受けしました。少しばかりはお手伝いが出来たかも。おや、ドラゴンマスターと和やかに談笑中のイシムラトモコさん、お着物姿ではありませんね?

20100321 ドラゴンハウス3イシムラトモコさんのブログでも触れられていましたが、施主さん自らが完成までビデオを撮られ、この見学会に間に合わせてDVDを製作。映像関係のご友人に頼まれたということだけあって完璧なプロ仕様!いつ例の「何ということでしょう!」というフレーズが出てくるのかと思うほど感動巨編!まともには観られません・・・涙。その龍司さんの書斎コーナーにお酒と桧の枡が。よく見ると下段の枡には紅葉が彫ってあります。上には。そうです、越智棟梁のもみじ建築さんのお陰で立派な桜が咲いたという暗喩!こんな粋な小細工を・・・まったく誰の影響でしょうか!

20100321 ドラゴンハウス玄関4その隣に古ぼけた小さな白黒写真が額に飾られていました。後で聞くと、かつて建築関係の仕事をされていた龍司さんのお父さんのありし日の写真でした。若くしてお亡くなりになったお父さんの写真をお兄さんの康司さんが探されて、ここに飾られたとの事。何の飾り気のない記録用の工事現場の1枚。そこに佇む一人の職人さんの姿がきっとがあなたの全てのルーツでしょう。『佐伯龍司、男の晴れ舞台』を写真の奥からきっとお父さんも満足そうに眺められていることと思います。この1枚に写真をこの場所にささやかに飾られたあなたの心がとてもよく分かります。

さて、今まで出し惜しみしてきたドラゴンハウスの全貌については、これからたっぷりと時間を掛けて解説させていただきます。




20100320 現場で女将1先日とある現場にて打ち合わせがあり、中にはいってみると・・・!新築の分譲住宅の現場かと思いきや、そこには艶やかな着物を身にまとわれた女将が!しまった、現場かと思いきやここは『割烹 分田上(※)』ならぬ『割烹石や』であったか!暖簾を間違えたと引き下がろうとする私の後ろから、「ちょっと、そこの旦那さん」とか細く上品な声が・・・「いや女将、申し訳ありません。ちょいと入る暖簾を間違えてしまいやした。失礼いたしやす。」と一声掛けた拍子にお見かけしたそのお顔は・・・あら?イモコさん、いや失礼設計士のイシムラトモコさんではないですか!ナニナニ、ご子息の卒園式の帰りでありましたか、なるほど。あっしはてっきりお店と時間を間違えたのかと思いやした。折角の着物姿に、奥に防火バケツが写りこんでしまい申し訳ないので数枚撮らせていただきました。

 

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着物の事はよく分かりませんが、それでも十分にイシムラトモコ・カラーが十分ににじみ出ています、さすがです!さすがに着物だといつもの過激さ(?)は影を潜め、おしとやかでござりました。何やら現場にも雅なムードが。どうしても高い緊張感を強いられる新築現場において、こういう華やかなサプライズがあると心が和みます。いつもこういう感じだと現場でのトラブルはまず出ないでしょう。という事で、これからは毎回着物でお越し下さい。

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ご自慢の帯止めに白ウサギが1羽。わかりにく~いところが粋なのでしょう。ウサギが横たわっています・・・。う~む、いと雅!何から何まで完璧にイシムラトモコの世界です。

20100320 現場で女将3実はこちらの現場は、松山市東垣生町にある『さくら不動産』さんの分譲地です。そちらをイシムラトモコ建築設計さんが設計されて、またまた弊社も関わらせていただきました。それで本日は、玄関に取り付けるカウンターの打ち合わせに参った次第です。こちらの現場を任されているのは、㈱もみじ建築の若き窪田法秀棟梁㊧。そのご活躍ぶりは、ブログ『はたらく石』をご覧下さい。乗松社長の指導が行き届いているのでしょう、ドラゴンハウス越智棟梁といい窪田棟梁といい実に丁寧に気持ちよく対応していただきます。ものづくりを『真剣に楽しむ』思いが伝わります。

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さて、カウンターですがいつものごとくご希望は擬音でおっしゃられます。ドバーッととかビシーッとか・・・大丈夫、翻訳できます。どちらにしても普通の物を提案したのでは軽蔑(!)されるので、考えました。『さくら不動産』さんが桜の季節に立てる家ですから、それはやはり桜しかないでしょう!かといってあまりに高価な幅広の桜を使っては芸がない。という事で、味わいのある『おフランスの桜』をご提案させていただきました。いわゆる『フレンチ・チェリー』は、北米産の『ブラックチェリー』よりむしろ日本の山桜に近い印象です。

20100303 桜の木言葉書3上の画像の手前はオイルを塗った部分で、濡れ色になって桜独特の色気のある艶やかな色合いになっています。まだ全貌はお見せしませんが、ただの耳付板とは違う粋な1枚です。玄関でかなりインパクトがあると思います。【木言葉書】の時にも触れましたが、パッと咲いてパッと散る桜の潔さは日本人の心象風景でもあり、新たな人生のスタートを踏み出す『さくら.house東垣生』にもっともふさわしい木だと思います。その滑らかな桜に触れるたびにこの季節を思い出されるのではないでしょうか。女将のお眼鏡にもかなったようでひと安心。窪田棟梁、後は任せしました!

20100320 現場で女将6そのイシムラトモコ建築設計さんの渾身の『ドラゴンハウス』が遂に完成しました!明日から2日間、現場にて展示会を開催されます。松山市久米窪田町で、㈱成武建設さんの事務所のすぐ北です。自由に見学できますので、お気軽にお越し下さい。当日はイシムラトモコさんも着物でお待ちしています(嘘)。私も21日の日曜日のみお邪魔して、木のご説明でもさせていただく予定です。門外不出であった内部の画像については、展示会の後でゆっくりと時間を掛けてご説明させていただきます。ネタが多過ぎて1週間ぐらい掛かりそうですが・・・ま、いいか!

20100320 前略おふくろ様※ 割烹 分田上(わけたがみ)・・・・無粋ですが、後で必ず尋ねる方がいらっしゃいますのであえてご説明しますと、倉本聰(脚本)と萩原健一が組んだ奇跡の大傑作『前略、おふくろ様』(1976)の舞台となった東京は深川の割烹。書き出すと説明にとどまらなくなりそうなので止めときますが、こういうのを『観ずに死んではいけない作品』と呼ぶのでしょう。いまだこれを超えるテレビドラマなし!このドラマの影響で、この名前を持つ割烹全国に多いというのもうなづける。




20090126 フグ馬鹿6人その後はまさに『人が人を呼ぶ』、『縁が縁を結ぶ』状態!次から次へと人の輪が広がっていき年齢・職業を超越したネットワークを謳歌しております。ここまで岡田所長と腹を割ったお付き合いをさせていただけたのもお酒という潤滑油のお陰。よく一緒に呑ませていただき大言壮語を吐かせていただきました。集まるメンバーもお酒好きばかり(自分も含めて)。唯一藤田さんだけはほとんど呑まれないのに、酒なしでも常識の尺度計を簡単にブチ割ってしまうこともあるのが素晴らしいところです!右は三宅さん手前㊧と運命の出会いをした『フグ馬鹿6人衆の図(09年冬)』。この時『馬鹿論』が白熱いたしました!

20100107 工業技術センターで打ち合わせ7その後次々と面白い人やモノをご紹介していただき、昼間は真剣なお話=夜は酒を交えて夢語りというのが定番となりました。若輩者が大変僭越とは思いながらも、すべてを笑顔で受け入れていただく岡田所長の深く大きな器についつい無邪気に夢を盛らせていただきました。そしたらいつの間にか塩も胡椒も振ってしっかりと味付けして綺麗に調理して、「さあ、お食べ」と目の前に出していただくのです。これを食べねば男がすたると、私も調子に乗ってパクパク・・・。おいしゅうございました!今にして思えば「NO」という否定を聞いたことがないような・・・。

DSCF0654「断る理由」を探すよりは「断らない理由」を探すほうが難しいと思わせるほど、前向きなお方です。定年前にしてこのモチベーションは素晴らしい限りです。どこからこの気持ちがやってくるのか・・・夜のお酒がパワーでしょうか?行政の複雑な人間関係は相当いろいろあるのでしょうが、岡田所長にご紹介いただく方は同じような種族の方ばかり。何なんでしょう、いつから行政ってこんなに変な、いや面白い方ばかりになったのでしょうか。藤田さんといい、安岡さんといい・・・。本当に素晴らしいめぐり合わせをお導きいただきありがとうございます。

DSCF0884何やらお酒の場面の画像ばかりですが・・・この数年でどれほど盃を酌み交わさせていただいたことでしょうか。昼間にはきちんと打ち合わせやら勉強会もしているのですが、お酒を呑んでいるお顔ばかりが浮かびます!なにせ岡田所長と一緒だとお酒がおいしく呑めるので。定年後も別の形でご指導いただけるということですので、寂しさもありません。更に新たな人脈をご紹介いただけるのではないかと楽しみでもあります。まだまだ夢語りは続きます。ご迷惑とは思いますがどうか最後までお付き合いくださいますよう宜しくお願い致します。おいしいお酒にもお付き合いさせていただきます!

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とりあえず第1ステージのけじめに、お疲れ様でしたの言葉を贈らせていただきますが、すぐの第2ステージが始まりますのでご油断めされるな!岡田イズムは脈々と藤田さんが受け継がれていかれるはずです。他の行政関係者や他県が驚く、いや羨むような不思議な関係を更に発展させていきましょう。右の画像は、昨日の大雪の久万高原町に、『久万郷』の井部健太郎君の自宅にて、トム〈黒船〉ヴィンセントと一緒に『久万郷』の商品を真剣に見つめる岡田所長。まだまだ岡田ネットワークを頼りにしている人がたくさんおりますので、お酒は体を壊さない程度に・・・人様に言えた義理ではありませんが・・・。まだまだ所長と一緒に見させていただいた夢覚めやらず、であります!




R0013364今年は我が子達の『卒業』がないものですから(小2と小5)、『卒業』も友人・知人のお子様達のそれで「ああ、そんな季節か」とほのぼの感じておりましたが、学校のみならずいろいろな物からの『卒業』が身に関わってきます。【森のかけら】を世界進出(!)にまで押し上げていただいた影の功労者である大恩人・愛媛県産業技術研究所岡田文明所長が今月で定年退職されることになりました。その岡田所長が以前から、「退職金が出たらプレミア36を買うから」と冗談っぽく笑っておっしゃってました。私としては今までさんざんお世話になっていて、それなら是非プレゼントさせて下さいと申し出たところ、「いや、あくまで自分のお金で買いたい」と・・・涙が出るほど嬉しかったです!そうまでおっしゃっていただいてプレゼントするのはかえって失礼にあたると、所に持参してご購入いただきました。本当に嬉しかったです、ありがとうございます!

20091006 岡田所長そもそも岡田所長との出会いは、一昨年の『デザイン活用売れるものづくり支援事業の採択からです。当初、行政アレルギーのあった私は(今となっては食わず嫌いと分かりましたが)、岡田-藤田コンビと出会い深い衝撃を受けました!最初申請を出して説明に伺ったり、プレゼンしたところ、「これ何ですか?」と怪訝そうに覗き込まれ、つまみ上げられ、「これが売れますか?」冷ややかな視線を浴びる中、唯一このコンビがニヤニヤとほくそ笑んでいただきました。その時は私はまだその笑顔の意味を知る由もなかったのですが!どうやらお二人、こういう馬鹿者を網を張って待っていらしゃたご様子!何にも知らない私は甘い蜜に吸い寄せられる蝶のごとく網の中に・・・。その網の中がこれまた気持ちいい!まさに終の棲家の如し!この方々、まあなんと行政らしからぬ人たちなんだと!(私なりの最大の賛辞です)

 

DSCF1740お二人とも行政に身を置きながらも、型にはまった形式的な民間支援の仕事ではなく、人間同士の血の通った付き合いがしたいと思われていたのではないかと思います。しかし公務員という壁がありますから悩ましいところでしょう・・・と思っていたら、お二人ひょいと壁を乗り越えて来られました(内部ではいろいろ葛藤はあったかも知れませんが、そんな事は口にしないのが大人のルール!)。これはありがたかったです。何故これほど親身に相談に乗っていただけ協力していただける事が信じられませんでした。支援というのはお金の問題と思っていた私は、脳天唐竹割を受けた気分でした!

100128_1807~0003それから後のことは、このブログに綴ってきた【森のかけら】が辿った道のりを共に歩んでいただきました。ある時はジャングルの茂みを掻き分け切り開き、ある時は漆黒の闇夜で明かりを灯していただき、身分不相応な所にもたびたび立たせていただき遥か遠くの景色も覗かせていただきました。決して大袈裟でも何でもなく、岡田所長がいらっしゃらなかったら今日の【森のかけら】は絶対にありません。よくぞ定年前のこの数年に出会えた事だと思うのですが、きっと人は出会うべくして出会うものだと今更ながらに実感します。岡田所長との出会いがなければ、佐野さんとも大内さんとも三宅さんともトムとも、もちろんLooptoの仲間たちとも出会う事がありえませんでした。え~っ、今やそれは考えられない、ありえない事です!人の出会いの不思議さありがたさが本当に骨身に染みます。あえて奇跡とは呼びませんが。この話、当然1日で終わるべくもなく、明日に続きます




本日は、北米産の『サザンイエローパイン』の板を加工をしました。くっきりした冬目とキャラメル色の木味が特徴です。240㎜の幅の板を幅剥ぎに加工して広い板にします。これは廻り階段の部材になります。この辺りでは『サザンイエローパイン』は決して使い慣れている木とは言えず、工務店さん、大工さん共に馴染みの薄い方の木に分類されると思います。むしろ知っている方の方が少ないかも知れません。材としては有用で用途も広いのですが、認知度が低いのはPR不足だとしか考えられません。右の画像は幅剥ぎしてサンダーで磨いて仕上がった無塗装の状態なので、色合いが薄めです

このサザンイエローパインが濡れ色になると、鮮やかな黄身色に変身します!より黄色の深みが増してきます。加工すると油分をたっぷり含んだ黄色い木粉が出ますが、この油分が在中に行き渡って松独特の光沢と艶が生まれるのです。触った時に脂っぽさの原因がこれです。以前にもブログで紹介しましたが、サザンイエローパインに関わらず、松の木は表面の板目に割れが発生しやすい性質があります。よ~く乾燥させたと思っていても、削るとピシィ!とヘアークラックのような割れが出てくる事しばしば。慌てて下手にサンダーで強く磨くと、柔らかい夏目がすぐに削れて、硬い冬目との磨耗差で凹凸になってしまいます。しかし、なかなか手間の掛かるところが可愛いところでもあります。今回は階段材と玄関の框、造作材などをご注文いただきましたが、全体のイメージは和風。

和風で階段というと一昔前は『』が主流でしたが、『桧以外で』という条件がつくと、あまり高額になってもいけませんから残る選択肢は『』か『』あたりでしょう。今回は『松』のイメージでしたので、サザンイエローパインをご提示させていただきました。玄関框には丁度『中国松』のよく乾燥した無節の平材がありましたのでそちらを。造作材には、薄くしても狂いが出にくく素性の良い『オウシュウアカマツ』を。クロスで隠れてしまう階段の側板には、『メルクシパイン』をそれぞれの用途に合わせてご提案しました。

結果4種類の松が混在する『松尽くし』の組み合わせになりました。画像の左側2枚が『サザンイエローパイン』で、右端が『中国松』。やはりサザンイエローの方が見た目にも硬質ですが、それほど違和感は感じられないと思います。1つの樹種で全てがカバーできるように、あらかじめいろいろなサイズに挽いておけばいいのにと思われるかもしれませんが、松にもそれぞれに特徴が異なります。硬めのサザンイエローの框サイズだと、保管中に無数の割れが発生してしまうでしょう。木が硬い分、癖も強いのでねじれも出てしまいそうです。

逆にオウシュウアカマツだと階段材に使うには柔らか過ぎて躊躇します。やはり階段に使うような材には、ある程度の粘りと強度が求められますから。また、メルクシパインはそのほとんど多数が積層のフリー板として輸入され、カウンターや枠材などに再割して利用されています。メルクシパインの丸太は見たことがないのですが、それほど大きな材が取れるのでしょうか?こちらも軽軟な木ですから、階段に使うには勇気が要ります。個人的にはカウンターでもちょっと怖いぐらいです。『中国松』は、日本のいわゆる『地松』(アカマツ)に性質がよく似ています。乾いていてもそこそこ重量感があり、木目はサザンイエローほど明瞭で軽快な印象はありません。黄色とうよりは文字通り赤味が差しています。それぞれに特徴は違うもののまとめて見ると一体感があるのは、『マツ科』という出自のなせる業でしょうか。仕上がりが楽しみです!

 




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