森のかけら | 大五木材


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20140712 1昨日に続いて『おとなの部活動』の報告。まだ自己紹介の途中なのですが・・・さて、我々『おとな』のメンバーは、この大型危険貨物『高瀬RX-93 ν』の取り扱いにも慣れており、その衝撃波に対する避け方や防戦手段もおとなのたしなみとして身に着けているのですが、初めて経験する方の心のケアについてはいつも心を痛めています。これがトラウマになりはすまいか、これで『おとな』が誤解されたらどうしよう等々。ところが今回、衝撃波が琴線に触れて共鳴する大事態に!?

 

20140712 2ところで、私もかつては暴走列車、いや脱線列車の異名を取ったものですが、パソコンで高速暴走&脱線を繰り返す『高瀬RX-93 ν』を目の当たりにして、もはや自分は一時代前の旧態列車であるという事を強く実感させられました。周りがガンダムの事を知ろうが知るまいがお構いなしに、己の信じた道をひたすら突き進む彼の突進力、潔さに触れると、少しでも分かりやすく、知ってもらおうなんて色気をだしてしまっている自分が恥ずかしい・・・もはや暴走列車を語る資格なし!

 

20140712 3しかし、昔の列車にもそれなりに生きる道はありはず!違うタイプの暴走が出来るはず!そろそろ齢50を前にして暴走列車もなかろう、などという男ではない者の言葉など聞く耳を持ってはいけない。そんな弱気な事を言っていると、藤田〔ジョン・ボイト〕雅彦氏にすぐにブレーキレバーを引かれてしまうだけなのだ!自ら暴走させておいても、自分好みの迫力ある暴走が出来なくなるとすぐに列車を止めてしまう、『ワンマン運転手』(いろいろな意味で)なので、こちらにも余裕はない。

 

 

20140712 4そんな高瀬君のガンダム流自己紹介に信じられないくらいにくいついてきた同世代の新メンバーがひとり。まだその名前は明かせませんが(次へのネタとして)、ガンダムネタについ心を許して油断のあまり見せてしまったわずかな隙間 にグイグイ入り込んでいく遠慮のない『おとな』たち!会議の後何度となく繰り返される乾杯の掛け声の数だけ、彼も『おとな』の仲間入りをするのです。何がどうなって誰がどうなのか謎だらけですが、この冬愛媛で『デザイン』の面白い何かが起きる事間違いなし!!




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