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本日は松山市消防団の操法大会。2週間前が本番でしたが、警報の出るほどの大雨の影響で2週間の順延となりました。今年は私の所属する潮見分団が大会に出場する番で、選手の皆さんは夜な夜な練習に励んできました。うちの分団からは若手中心のメンバーを組みましたので、今回私は応援に専念。冒頭の市長挨拶で、野志市長が本日の参加者が1500余名にのぼる事と、松山市の消防団員は増加傾向にあり、その割合も全国一であるという事を仰られましたが素晴らしい事です。
口の悪い人に言わせれば、練習や大会を口実に酒を飲んでばかりじゃないかと言う人もいますが、じゃあそれだけでもいいからあなたも参加してみなさいといいたい。私自身は不誠実な団員で、そのお叱りを甘んじて受けるつもりですが、選手や役員さんが訓練や大会で汗を流す姿を実際にその目で見ていただきたいものです。地域の消防団って、ただ消防活動のためだけのつながりだけではなく、他の地域活動とも密に連携していて、顔ぶれもかぶりまくり。
結局批判する人は、消防団に限らず他の地域活動にも消極的。いろいろな地域活動があれど、結局同じような顔ぶれが揃う傾向は、田舎になればなおの事強くなります。消防に限らず、どの地域にも自分の事はさておいて批判や文句を言う人は尽きないもの。自分で体験しない事を軽々しく非難する事には慎重にならねばなりません。操法大会とて、消防関係の皆さんはじめ、多くの関係者の皆さんのご協力あってこそのもので、暑い中審査のために走り回られる隊員の皆さんの姿には頭が下がるばかり。
消防団に入るまでは、消防隊員の方の仕事の事など考えた事もありませんでしたし、正直あまり関心もなかったのですが、知れば知るほどその大変さと日々の鍛錬には本当に敬服します。その成果が発揮できるような場面が無いにこした事はないのですが、『備えあれば憂いなし』!先日も道後温泉そばの名刹で本堂が全焼する火事があり、重要文化財の木像が消失しましたが、厄災は忘れた頃にやって来ます。油断大敵!くれぐれもご注意下さい。
★ファイヤーマンとは火を消すばかりではありません!・・・・燃えてはいけない『華氏451』
嗚呼、きっと昔自分が感じたウルトラマンの巨大さは、こういう『細部まで作りこまれた視点』から撮られたショットのインパクトだったのだと思うのです。そういう意味でも『見上げるショット、見下ろすショット』は完璧!涙モノの台詞も沢山散りばめられていて、日本語吹き替え版を観たのですが(アクション映画は吹き替えに尽きる!)、声優人の人選にもデル・トロ監督の本気度に応えて面白いものに仕上げようとする吹き替え担当者の心意気がビンビン伝わります。
敬愛するリドリー・スコットの『プロメテウス』のDVDの日本語吹き替えは、きっと担当者はこの映画を愛してはいないんだろうなあと思わせる悲しいものでした・・・さまざまな制約はあったのでしょう。企業として断れないいろいろなしがらみが障害物競走のようにあったのでしょう。それは理解できます。しかしあれは・・・!だからこそ、その『命の壁』という障害を乗り越えたデル・トロ監督のこの映画が燦然と光り輝くのです!
一切の妥協を許さず、己の怪獣愛をこの域にまで高めたもたひとりの外国人に、そして彼にそこまで情熱を傾けさせた日本の怪獣屋たちの類まれなる想像的かつ独創的仕事ぶりに改めて敬意を表します。それこそが日本のものづくりの真髄! 怪獣の神様がにっこり微笑んだ、(怪獣映画の何たるか、本質をしっかり熟知した人が作るとこういう事が出来るという)怪獣映画の大傑作は、今後末永くマニアたちのの間で無人島に持って行くべき映画として語り継がれる事でしょう!
願わくば、馬鹿な批評家がしたり顔で、筋立てがどうだの、こじつけが過ぎだの、科学的根拠がどうだの、話が飛躍し過ぎだどうだと、アラを探すような愛情のかけらもない、失礼でトンチンカンな解説だけはしないでもらいたい。そんな視点でこの映画をどうか観ないでいただきたい。これは、こういう時代に、ハリウッド産として産み出された事が奇跡にさえ思える、怪獣とロボへの壮大な愛が溢れた大傑作なのです!!考えてはいけない、感じるのだっ!!
この映画にくだらない思想や戦争観、歴史観、国家観、ストーリーのつながり絶対主義を持ち込んではいけません。また、重箱の隅つつき隊、こじつけ否定論者、何でも科学的根拠亡者等々は観るべからず!監督の高い志に失礼になります。断言しましょう、ハリウッドでは今後これ以上の怪獣映画を創る事は出来ません。なぜなら、これは心底怪獣を愛して尊敬するギレルモ・デル・トロ監督に、神が遣わした奇跡の1本だから。真剣なまなざしにのみ神は宿る!
ロボの造形、動き方、ネーミング、必殺技、戦い方、キャラクター設定どれをとってみても百点満点。次々現れる登場人物たちもいちいち胡散くさくて最高~!中でも怪優ロン・パールマンは、怪獣映画にはつきものの怪しげで危ないキャラを生き生きと演じていて、観ていてついついニンマリしてしまいます。あまりにその顔、いや個性が強すぎて、役を制限されてしまうパールマンですが、『エイリアン4』と並ぶ「出るだけで勝負あった!」の怪演にニンマリ!
また、凸凹科学者コンビとか、中国のイエーガー(ドイツ語で狩人を意味するこのネーミングも、分かっていらっしゃる~!)に搭乗するタン3兄弟とか、ロシアのカイダノフスキー夫婦とか、いちいちアクが強くてひとくせもふたくせもありそうで、脇役の配置も完璧です。詳しくは書きませんが、苦境に立った主役のイエーガーが繰り出す必殺技に心がときめかない男(昭和40年代前後の)はいないでしょう!巨大なロボの一挙手一投足に心が震えるのです。
特に街に現れたロボの肩越しに見下ろす俯瞰ショットと、逆に足元からロボを見上げる時の煽りのショットの『巨大観』は涙モノ!そのショットに鳥肌が立ちました。それはきっと、子供の頃にブラウン管の奥で、ミニチュアセットをまたいで立つウルトラセブンの姿に、これが本物だったら頭の位置があの山の上かな~などと、心の中に描いた妄想劇場の感覚に似ています。次第に大きくなっていく怪獣の巨大感も、立ち向かう試練の大きさに比例する王道設定!
『無人島に持っていけるDVDが3本あるとしたら何の映画を選ぶか?』映画好きのおっさんが3人も揃えば必ずといってもいいというほど俎上に上がるフレーズです。DVDプレーヤーはあるのか?とか電源はどうする?なんてくだらない事を言うへそ曲がりは海に沈めて、その3本の映画について考えてみましょう。ある男がこう言いました、「本当の男だったら2本は既に決まっている。『ジョーズ』と『燃えよドラゴン』と、あと1本はお前が腹くくって決めろ!」。
異論のコメントなどはいりません。そういう事なのです。それで結局、自分が選べれる映画は1本こっきりとなるのです。さあ、何を選ぶか?!『ブレードランナー』・・・フムフム。『エイリアン』・・・それもあり!『遊星からの物体X』、分かってるね!『ゴッドファーザー』・・・3部作全部という条件なら、『椿三十郎』・・・あるいは『七人の侍』、『リオブラボー』か『大いなる西部』・・・何度でも何度でも観直したい!結局答えなど無くて、互いの手を批評し合う大人の妄想遊びなのです。
何の映画を挙げるのも自由なのですが、そこには鉄の掟があって、他の人が「ああ~」と納得させる映画でなくてはいけません。思いつきで適当な作品を挙げてお茶を濁すような事をしてはいけないのが大人の遊びの掟。「おお、その映画なら俺も納得!」との同調を得れるような作品を並べ、その妄想の腹のくくり度を楽しむのです。冷静な論評など聞きたくもありません!妄想には妄想で応える、これが男の流儀なのです。そんな1本の枠に加わるべき映画がまた1つ登場。
そう、それこそが本格正統怪獣映画『パシフィック・リム』なのです!絶対一緒に観に行こうな!と息子に約束しておきながらも、サッカーの練習で時間の合わない息子を出し抜いて一人で観に行って来ました。眼鏡ON眼鏡で、重たいやら、観にくいと散々悪態をついてきた3Dでしたが、今回だけは3D眼鏡の存在がまったく気にならず。IMAXシアターでの鑑賞という事もあって、怪獣たちの咆哮も破壊音も大迫力の大音量!久々に本気で興奮しました!
何がいいって、怪獣大好きのギレルモ・デル・トロ監督がよ~く怪獣映画の何たるかを分かっていらっしゃる。恐らく企画、撮影、編集段階でも相当大きな反対意見や批判などの障害が立ちはだかった事でしょう。それはきっと対怪獣防護壁『命の壁』ほどに高く厚いものであったことでしょう。普通の人なら誰もが心を折ってしまうであろう圧倒的な『壁』を、見事にロケットパンチで打ち砕き、真の怪獣映画をハリウッド産として産み出した偉業に敬意を表すものです。リム祭りは明日へ続く!
本日は、定例のオレンジ会8月例会でした。会場は、オレンジ会の牙城・みなと食堂。今宵は堀江港を臨みながら屋外でのバーベキュー。まだ太陽が水平線に沈む前から始まったイベントですが、海からの風を受けて実に清々しい中での開催となりました。弊社がある所から車で5分も走れば海なのですが、実感としては地図で見る以上に海との距離を感じながら日々生活をしています。堀江まで来て、潮の香りがすると、海の近くに住んでる事を実感。
自分の住む町が、山での生産物・ミカンなどの柑橘を売りにしている地区だから余計に海とのkっ距離を感じるのかもしれません。地元の人にしてみれば見慣れた光景かもしれませんが、愛媛に住んでいて太陽が海に沈んでいく光景を日々見ることが出来る人って案外多くないと思います。田舎に住んでいた頃は、太陽は山に沈んでいくものと思っていましたし、今でも太陽は山に沈んでいくので、海に沈む光景はそれだけで何だかとても神々しく感じられるのです。
ここ堀江ではフェリーが廃止され、地域産業の再発見が叫ばれて久しいのですが、私から見ればこの光景だって充分な地域資源だと思います。見慣れすぎてそのありがたみが薄れていると思いますが、沈みゆく夕日を借景にカフェやバーベキューなんて、そのシチェーションだけで相当贅沢な事です。みなと食堂の松岡君と企画を考えているところですが、是非『太陽にさよならの海カフェ』を実現したいと考えています。地域資源って難しい言い回しをするから難しく考えてしまうだけで身近な宝はどこにもあります。
今回は、オレンジ会の後ろ盾としていつもお世話になっている伊予銀行の支店長も異動があり、その新任ご挨拶も兼ねてのバーベキューでしたが、太陽がすっかり沈んでも男たちの語りは熱く続くのでありました。もう今更『異業種』なんて言葉も憚れるほどの一体感が生まれたメンバーに、また新たな仲間も加わり、今ではすっかり地元で認知される団体となりつつあります。私は堀江町民でも、堀江に籍を置く企業でもないもののこの団体に身を置く事に喜びを感じています。
そしてすっかり夜も更けてつわものどもが夢の跡となってからは、みなと食堂に居残りで親父さんと恒例の二人酒。松岡祐樹君がお酒が飲まないのをいい事に、オレンジ会のイベントの後にちょくちょく居残ってふたり飲みさせていただいております。どちらかというと息子よりも親父さんの歳に近いので、それなりに話も合うのです。今宵は高知のダバダ火振りを飲みながらついつい遅くまで杯を重ねてしまいました。近くで飲めるという事、飲める場所があるという事、共に飲める友人・知人がいるという事、どれもがつくづくありがたいと思うのです。
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