森のかけら | 大五木材


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ちょっと用事があって久しぶりに久万高原町井部健太郎君のところへ。さすがに松山市内よりは少し涼しく感じましたが、今年は久万でもかなり暑かったようです。打ち合わせをするために建物の中に入ると、何やら動物の鳴き声が・・・近づいてみると段ボール箱の中に野鳩が二羽。もっと小さな時に巣から落ちてしまっていた雛を健太郎君が救出してここで育ててて、まだ飛べないもののかなり大きくなってらしい。昨日までブログでヒッチコックの『』の事を書いていたので、見た瞬間ギョッとしてしまいましたが、敵意はなさそう(笑)。

情けない話ですが、私は生の動物全般苦手でして、これぐらいの小鳩ですら気軽に触ったりは出来ません。恐らくかなり小さな幼少期に犬に噛まれたことがトラウマになっているのだと思うのですが、もしかしたら子どもの頃に見まくっていた映画の中の、『』や『黒い絨緞(蟻の大群)』、『グリズリー(熊)』、『ジョーズ(鮫)』、『テンタクルズ(蛸)』、『キラービー(毒蜂)』、『燃える昆虫軍団』などの影響で動物への恐怖心が増幅され刷り込まれていってしまったからなのかもしれません。それならそれで本望なのですが・・・

おそるおそる鳩と接していたら、その脇に色々と面白そうなものを発見。健太郎君も本業は林業ながら、早い時期から非建築分野の出口も探っていて、いろいろな商品開発を行ってきています。その中には、以前にご紹介したスマートフォンスタンド『杣響音(SOMA-BEAT)』もあります。他にも自社以外のお付き合いのある企業の商品なども展示されていましたが。その中に気になるもモノが。以前に、久万高原町産のヒノキの板を薄く削って天然木極薄突板シートにしてもらった事は知っていましたが早速製品になっていました。

それがこの天然木極薄突板シートを使ったブックカバーと栞。突板といっても裏地にもシートが貼ってあって少々曲げても割れたりしないようです。ブックカバーは切り株や木の形にレーザーでくり抜いて柄のある布を当てています。栞もレーザーで精緻な言葉が彫られています。ちょっと時間がなかったので詳しい話が聞かなかったので、こちらの商品についてはまた改めてご紹介しますが、着々と非建築分野への出口商品が整いつつあります。いずれこれらの商品群をまとめたプラットフォームを作れればと構想しています。もうあまり時間がない、急がねば・・・!

 




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