森のかけら | 大五木材


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20120610 1本日は久しぶりに息子と二人でマンダリン・パイレーツの試合観戦。週末の2連戦は、地元松山のマドンナスタジアムで、ソフトバンクの三軍を迎えての2連戦です。残念ながら土曜日の試合は、ソフトバンクを凌ぐヒットを打ちながらも惜敗してしまいましたが、いい試合をしています。息子はスポーツ少年団のサッカーチームに入っていて、私と息子の休みがなかなか重ならず、今日まで持ち越していましたが本日は雲ひとつ無い絶好の野球日和。昨日は500人足らずのお客さんも1274の大入りでちょっと驚き!

 

20120610 2マドンナスタジアムは初めてなのですが、数年前に木材関係のソフトボールの大会で使わせていただいた事があります。その時は残念ながら所用で私は参加する事が出来ませんでしたが、よく整備された立派な球場です。隣の坊ちゃんスタジアムに比べるとコンパクトな分だけ、選手が身近に感じられて臨場感が伝わります。今年はNPBのオールスター第2戦も予定されています(7・21/坊ちゃんスタジアム)。オールスター誘致に動いていたのが遥か昔の事に思われます。環境が文化を育てます。

 

20120610 3四国アイランドリーグでも昨年から外国人枠が採用されて、各球団にアメリカの独立リーグから2名ずつ外国人選手が登録され国際化してきました。NPBのドラフトでも毎年数人の選手が指名されるようになりましたし、NPBの育成選手の派遣や、元NPB選手が入団するなど、その垣根も随分低くなったように感じます。マンダリン・パイレーツにも元中日の河原純一投手と元横浜の橋本将捕手が入団。特に橋本選手は、地元宇和島東高出身でロッテ時代は日本一も経験されています。当日の試合でもいい場面でヒットを放ってくれましたが昨年までNPBのグラウンドに立っていた選手と一緒にプレーできる事はマンダリンの選手にとっても貴重な経験でしょう。しかし一方で厳しい現実もあります。河原投手は昨年の日本シリーズに登板していたんですから、本人にとってもファンにとっても青天の霹靂(へきれき)だったのではないでしょうか。

 

20120610 4他にも元阪神の桜井広大選手が香川オリーブ・ガイナーズに入団するなど、有名選手のネームバリューは絶大です。やはり、OO選手を観に行こうと言ってもらえるようになってこそのプロ。以前テレビで元プロ野球選手の進路にスポットを当てた番組があり、元阪神の杉山直久選手の事も取り上げられていました。将来を嘱望され2002年に自由獲得枠で阪神に入団し、エースナンバー18を背負い、2005年には9勝をあげローテーションの一角を背負った男も2011年に戦力外通行を受けます。明日に続く・・・




20120609 1今月は無垢のフローリング(無塗装品に弊社で植物性油で塗装)に沢山ご注文をいただき、社員総出で日々塗装に追われております。次第に暑さが増して、汗っかきの私としては、大粒の汗が無塗装のフローリングに落ちはしまいかと心配の種が尽きません!塩分の多い汗が垂れると「染み」の原因になってしまいます。その上からオイルを塗っても「斑(ぶち)」になってしまうので、細心の注意が必要です。しかし、塗装が熱を帯びるほどに汗が額に滲み、汗が滴り落ちた場合は速攻でサンディグ!

 

20120609  2磨き直して対処できるものならいいのですが、中には継ぎ目に欠損があったり、サネに不良が発生する事も皆無ではありません。誰も不良品を作ろうと思って作るわけではありませんが、悲しい「現実」があります。門前の小僧習わぬ経を読むではありませんが、ちょっとの傷や欠損であれば私が修復・補修します。過去20数年の間に何千、何万坪ものフローリングに触れてきましたが、「理屈よりも実践は強し!」です。使えるものは手を加えて使う、無駄は作らない、その発想が結実したのがこちら・・・

 

20120609 3補修不可能なほどにダメージの発生したフローリングはそのまま焼却炉行き・・・なんて事には絶対しません。幅90㎜のフローリングから切り出したのがこちらの円形のモノ。手前の円形には途中で筋が入っていますが、これは背景のフローリングについている筋が取り込まれたもの。両手の指先をかみ合わせたような形で縦方向に繋がれた形状のフローリングユニFJ(フィンガージョイント)仕様と呼びますが、2mの通直な材が揃いにくい広葉樹などはこの形状がほとんどです。その位置で円形に切り抜くとこういう筋が残ります。

20120609 4これが何になるのかというと、前面を綺麗に磨いて植物性油を塗ってレーザー彫刻すると、こいうい形状の『円い森』(まるいもり)が完成します。これで直径が80㎜、左の商品の厚みは10㎜ですが、今はもっと薄く加工も出来ます。樹種にもよりますが、厚みは5㎜でも可能。それでこれは何か?と問われますが、コースターに使われても、樹種を当てる木育でも、インテリアでも席次札に使われてもいいんですが、用途を限定する事がそれほど重要だと思ってないので自由に使っていただければと思います。こちらの商品について詳しくは、こちらをどうぞ




20120608 1本日は楽しく独りで「木取り作業」!在庫の板の中から、必要サイズに応じた材を選び出していく作業です。どれとどれでこれこれの家具の天板にしてとか、短く切って脚にするとか妄想しながら仕分けしていくのがひとには譲れない快感なのです。「何が楽しいのか?」という質問は、下戸のひとが酒好きに「何がそんなに美味しいのか?」と尋ねるのと同じぐらいの愚問です。その正しい答えは、カレー大好きのわが息子に「なぜそんなにカレーが好きなのか?」と尋ねると・・・

 

20120608 2お父さんはカレーが嫌いなの?」・・・そうです、これが正しい理解。材木屋に「なぜそんなに木が好きなのですか?」なんて質問には、「あなたは木が嫌いなの?」と答えましょう。梱包で仕入れした木材の山を1枚1枚取り出しながらその表情をまじまじと眺め、ほくそ笑んだり舌打ちしたり・・・。1枚1枚がお札に見えるんじゃない?なんて陰口を叩かれるところかもしれませんが、その時には案外そういう意識はありません。むしろ冷静な「費用対効果」を割り切れないから『材木屋』は儲からないのかもしれません。

20120608  3いくら安く仕入れた木材でも、意味も無く長さをカットしたり、細かく割り返す事にはどうしても抵抗があります。いやいや、もっとこのままで使える用途があるんじゃないだろうか?もっと木目を生かせる方法があるんじゃないだろか?綺麗ごとではありません、ただ貧乏性なだけなのですが・・・その踏ん切りの悪さが『端材』を生み出す原因となったわけでもありますから人生万事塞翁が馬。何が幸いするやら災いとなるやら分かりません。そう言いながら自己正当化しているわけですが。

 

20120608 4冒頭でカレーの例えをしましたが、過日さる方から『道後カレー』をいただきました。常に新しいものに意欲的に取り組まれている水口酒造さんが作られたオリジナル地カレー。同じく水口酒造さんの道後の地ビール『ヴァイツェン』を使ってじっくり煮込んだビール風味のカレーです。家族分いただいたので皆でいただいたのですが、子供たちには「おとな風味」が強すぎたようですが、私は非常に美味しくいただきました。ちょっと買いだめしてしまいそうになるほど・・・こういうカレーだと「カレーの例え」にも『シズル感』が伝わるんですが・・・。ご馳走様でした!




20120607 1先週、久しぶりに街に出る事があって大街道を歩いていると、三越のアトリウムコートの催しの鮮やかなオレンジ色が目に飛び込んできました。そうだ、6月1日から4日まで『えひめのたいせつ展~セキユリオが訪ね歩くえひめ~』が開催されているという情報は知っていたのですが、期間中に街まで出る事はないだろと思って油断してました。少し時間に余裕もあったので立ち寄らせていただいたのですが、最終日の閉店間際。こういうのを『ご縁がある』と言うのでしょう。中にもご縁のある方ばかり・・・。

 

20120607 2セキユリヲさんがデザインされたという「ミカンの木」の元にたくさんの顔見知りの姿がありました。大西陶芸白石久美姐御、五十崎の手漉き和紙「りくうさん、在学中はインターンシップで一緒だった友野大地君等々・・・中でも私が釘付けになったのが、大街道の老舗『ヒロヤ画廊』の梅林良一君㊧のブース。彼は、昭和41年(私の生まれ年)に松山初の画廊として開業した老舗に、「愛媛のものづくり発信基地」としてクリエイティブセレクトショップやクリエイティブカフェをオープンして活躍されています。

20120607 3その『ヒロヤ』ブースに展示されていたのが、お名前は存じ上げなかったのですが、以前にどこかで何度か観ていてとても気になっていた画が飾ってありました。動物をモチーフにした作品が多かったのですが、どれもこれも私好み。どこで観たのかずっと考えていたら、あるハウスメーカーの竣工間近の新築現場にお邪魔した時に、リビングの壁面に大きな作品が飾ってあったのを思い出しました。まるで子どものいたずら書きのような、それでいて味のある柔らかいタッチがなんとも不思議な印象を与えてくれます。

 

20120607 4作者の方のお名前は、「佐々木勇太」さん。パステルで描かれた動物たち、どれもこれも楽しそう。三沢厚彦さんがドローイングで描かれた動物の作品(アニマルズ)を観た時にも理屈抜きで虜になってしまいましたが、ああ、自分はこういう画のタッチが好きなんだなあと確信しました。販売もしてたのですが、まさかこういう出会いがあるとは思わず財布に余裕がなく断念・・・。こういう動物キャラで『森のしるし』とか作れたらきっと面白いだろうなあと妄想体験。アートは楽しい、楽しくなければアートじゃない!




20120606 1先週の『愛媛経済レポート』に先日のオレンジ会の『ほりえ港青空市』の記事が掲載されました。イベントの反省会+慰労会が来週開催予定なので、詳細がまだ分かりませんがイベントそのものは大成功だったと思います。規模も企画も新しい試みでしたので、実際にやってみていろいろな問題も発生しましたが、何はともあれやってみなければ問題点も見えてきません。暑からず寒からずの天候に恵まれた事が最大の成功要因でもありましたが、堀江港とオレンジ会の存在感を示した1日になったと思います。

 

20120606 2くしくも、前週の同誌で『堀江港が海の駅として生まれ変わる』という旨の記事も掲載されていましたが、このイベントが堀江の港が動き出す予兆のようにを感じた人は多かったのではないでしょうか。松山の北部に位置し、決して交通アクセスに恵まれている地域ではありませんので、公共の交通機関の充実なしにはこれ以上の集客を望むのは難しいかもしれません。愛媛新聞や経済誌などのメディアにこうして取り上げていただく事でより広域に活動実績や意義を喧伝させる事が出来ます。

 

20120606 3実はこのイベントの前に愛媛経済レポートの記者の方が弊社の新商品の取材に来られたので、その際に『ほりえ港青空市』の事をお伝えしました。それで興味を持ってもらって当日も取材に来てもらったのですが、どうせやるのなら折角の活動を多くの人に知ってもらわなければモッタイナイ!最近、いろいろなメディアの方から取材を受ける機会が増えてきたのですが、自分が歳を取った事もありますが、ひと回りどころかふた回りぐらい若い方から取材を受ける事も少なくありません。今回取材してもらった佐伯亜斗さん、お若いですな~。

20120606 4なのでついつい話が説教くさくなってしまい申し訳ないのですが、そういう若い世代は【森のかけら】に対して何も違和感や抵抗も持たずに入ってきてくれるのでありがたいです。いきなり「これは何?」なんて訊かれた日には、まずはその既成概念を取り除くのに数10分の話が必要です。そしたら、商品そのものよりも、「普通の人間がなぜそんな(無謀な?)事を考え、作るようになったか?」というプロセスの方にばかり興味を示され、なかなか商品の核心にまで話が及びません(笑)。

 

20120606 5森のかけらへの興味の入り口」として、それはそれでありがたいのですが、私としてはいつも同じような事ばかり話している気分で、そういう記事を読んでいただく奇特な方にもっと新しいネタを提供しなければ!というサービス精神の本能がムクムクと頭を起こすのです。それで、完成からすっかり時間が経ってしまったのですが、待望の新商品を今月中旬から発売開始します。詳しくは遅れ遅れの『適材適所』にて公開予定。「それは何?」、どういう形であれ興味を持っていただければ話はいくらでも・・・。




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