森のかけら | 大五木材


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20120919 1昨日に続いて、投稿いただいたコメントの後半・・・今か考えるとその時、断崖絶壁を移動している類人猿と僕が向った方向が同じ…そして翌日イエティらしきものと遭遇した。しかしそれらが同一のものかは?見たという以外証拠はないのですが決して熊のたぐいのものではないのは確か。この体験は数年前「イエティプロジェクトジャパン2008」の事務局にメールしたのですが事務局の方から返信があり「地元のシェルパ族の証言に酷似してて興味深い」とのことでした。

 

20120919 2イエティについていろいろ調べてて根深さんが「ヒグマ」と結論づけていることは知っていましたが(本も出版されたようですが…)証拠があるわけでもないので反論しようもないのですが実際にそのような体験した僕にとってはほんと残念でしょうがない。発見!ということに至らないのは彼らはある程度の知能をもち人間という生物が自分たち生活を脅かす存在であることを知っている、感じていると思ったりもします。2ヶ月前、同じようにイエティで検索しててある方のブログに行き当たりました。

 

20120919 3その方は以前登山されていた方でずいぶん前らしいのですがネパールの標5,000m付近でイエティの足跡らしきものを見たらしく(写真もありました)僕の体験をメールしてみるとたいへん喜んでいただき何回かメールのやりとりしてこのブログが非常に興味深いとのことで紹介してくれました。これまたスゴい体験です。男の浪漫…僕にとってはイエティは真実でしかない。このような経験をした日本人もいるということを伝えたくてメールした次第です・・・。

 

20120919 4この地球上でも、その精神でもそしてこの宇宙でも人間の知識では遠く及ばない未知の領域が広がっているいるのは確かなこと。人間の知識の範囲内なんて、その領域のほんのひとつまみへたするとひとつまみもないのかもしれません。既知と思われることの中にも多くの未知が含まれているそんな気がしてなりません。その未知の部分に浪漫があるんだろうなぁと思ったりします・・・】。以上が、寄せられたコメントの全文です。メールの投稿者は、札幌で広告関係のデザイナーやっている小山哲さん。

 

20120919 5イエティの項を検索していてたまたま私の拙ブログにたどり着かれ、こんな貴重な体験談を送っていただきました。生物学や生態などの専門家でもましてやアルピニストでもなんでもない、ただ好奇心だけが異常に膨張した一介の町の材木屋の親父と知って、それでも何か通じ合えそうな匂いを感じ取ってメールをいただいたのだと思います。当然私は小山さんの目撃談を信じますし、それがイエティである事も信じて疑いません。このコメントをいただいたうえで改めて明日私なりのイエティ総括を・・・。




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