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| 愛媛大学さんとのコラボして製作している木製マグネット「森のしるし」を納品するために『愛媛大学ショップえみか』さんを訪れたのですが、この時期当大学に行く楽しみは、色鮮やかに紅葉したモミジバフウの並木を見る事です。モミジバフウの大木がズラリと居並び、大振りな葉が赤や黄色に色づきカラフルなモミジバフウ・ストリートは、いつもながら惚れ惚れする美しさで、沢山の落ち葉が足元までも美しいモザイク模様に染め抜きます。カメラを構えるのは当然ながら、形のいい落ち葉は拝借させていただきます。 | ![]() |
愛媛県松山市と台湾の台北市松山との架け橋としてご活躍中の「株式会社マジカルサイト」さんが、このたび台湾でショップを出される事になり、現地法人の「魔法網際股份有限公司(Magicalsite Taiwan Inc.)」さんが今月の11日に台北市の松山にて店舗をプレオープンされました。正式なオープンは12月4日の予定です。お店の名前は「168 PLACE(いろはプレイス)」。ご縁があって弊社の商品も168 PLACEで展示、販売していただくことになり、いち早く海を渡り店内に並べていただいております。
店名の『168 PLACE』の168という数字は、台湾では非常に縁起のいい組み合わせだとされているそうです。中国語では「一路發」と同じ発音となり(成功への一本道の意味)、万事順調に運びもっとお金持ちになるという意味から、幸運を招くラッキーナンバーとして親しまれ、ビジネスの世界でも広く使われているそうです。また、日本においても「いろは」順の頭の三文字という事から、物事の始まりを意味しており、どちらの国から見ても好まれる運の開けそうな数字が店名の由来です。
そういう意味で風水的な裏打ちもあるのですが、生活スタイルや習慣、文化の異なる異国での商売ゆえ何が起こるか分かりませんから油断大敵。ただ台湾には親日家の方が非常に多くて、前回駅の構内で試験的に愛媛産商品の販売をした時も、お客さんの方から日本語で話しかけて来られたり、日本のものづくりにとても興味を示していただきほとんどの商品が完売した事などから考えると、単なる物産店にせずに、ものづくりに背景までしっかり伝える手法を取れば勝算はあるようです。
マジカルサイトの松本さんや坂本さんにお話した、『マニアックだが、100人のうち1人の琴線に触れるようなものづくり』という弊社の考え方に共感していただき、『森のしるし』や『誕生木ストラップ』『森のこだま』などの商品を取り扱っていただくようになりました。台湾ではひとにモノを贈る習慣や記念日を大切にする文化があるのですが、そこに『商品の背景に物語性のある木のモノ』があまり無いという事で、とりあえずこれらの商品がわが社の先兵として選ばれました。
いずれ『森のりんご』や『モザイクボード』そして本命の【森のかけら】なども送り込んで、最終的には『森のかけら・台湾店』として乗っ取るというのが私の野望(笑)!100人の中でたったひとりでもいいから心を震わせるほどに魂に届けられるもの、それは分母が大きくなる事で届けられるひとの数も増えていきます。しかしそれは「作る人」と「伝える人」が同じ熱量を持ち得てこそ叶う事。巡り合えたその幸運、今活かさずにいつ活かす!!さあ、168 PLACE劇場の開演~!!
店名:168 PLACE(いろはプレイス)
場所:台北市松山區敦化北路222巷27號
※MRT中山國中駅から徒歩約5分、台北松山空港から徒歩約10分
※Googleマップ:http://goo.gl/maps/DKftB 営業時間:10:00〜18:00 定休日:土日祝日+旧正月など当社の定める日 電話:02-2717-7720
WEBサイト:http://168place.jp/(準備中)
関連サイト:https://shop.coolmatsuyama.com/
森林將帶來「無限的可能性」
送禮自用兩相宜的木製品
森林將帶來「無限的可能性」
秉持著經營木材行的好奇心,「我要看遍、摸遍全世界的木種」。
想著「不能浪費任何一點木材」,開發出「森林的碎片」商品。
樹木不是爲了人類而生。
儘管如此,上天讓人類得以被綠意圍繞。我們以為,妥善使用各種木材,是感謝木材爲人類奉獻最好的表現。大五木材願發揮所長,充分發揮各種木材的特性,讓更多人認識木材之美,不願丟棄任何木材。越是認識木材,越深感木材世界之奧妙。
將木材轉換為商品,是認識木材之第一步。
息子に面白いか尋ねると、かなりはまっていてこのシリーズをずっと借り続けているそうなのですが、さすがに元ネタが分からないのが少し不満だそうでした。息子は私の本棚から、手塚治虫先生や藤子不二雄先生などの昔の漫画の愛蔵版などを持ち出しては読んでいて、それなりには理解はしているようですが、彼が最近はまっているのは野球漫画の金字塔『ドカベン』。その中の名物キャラ・岩鬼正美が『空想科学読本』に登場していたのですが、そのテーマが『岩鬼のくわえている葉っぱな何の木か?』というもの。
『ドカベン』岩鬼がくわえている葉っぱは何の葉か?という項目があり、ドカベンに青春を重ねた世代としては興味深く読ませていただきました。岩鬼のキャラクターについては今更説明は不要だと思いますが、彼は24時間いつも葉っぱを加えています。まず、それは葉っぱなのか?見た目は葉っぱというよりも木の枝。では誰がそれを「葉っぱ」と言い始めたのか?その犯人は、まだドカベンが柔道漫画であった頃の登場人物・牙くん。次に葉っぱを加えて打席に立つのはルール違反ではないのか?
結論は、公認野球規則では葉っぱが抵触しそうな項目は無い事から、葉っぱの是非は審判の裁量次第。むしろノーヘルで学生帽を被っている方が問題!更に葉っぱを加えていて日常生活に支障なないのかという点。ご飯を食べる時に邪魔にはならないのか?!そしてもっとも大きな問題は、この葉っぱは何の木なのかという事。明訓高校のライバル土佐丸高校の犬神が「その木は何の木だ?」と尋ねる場面があるのですが、その時の岩鬼の答えは、「決まってるやないけ、岩鬼のハッパじゃい!」。
本では、その答えには納得せず外見的特徴からその木の正体を探ります。2〜30mmぐらいの大きさの葉が、年中青々としていて丸いところから、光沢のある常緑広葉樹と類推。該当するのはツバキやツツジ、チャノキなど。しかし岩鬼が喜んだ時に葉っぱには花が咲く事を考えれば、ノイバラかノリウツギなのではないかとどんどんマニアックな方向に!更にその葉っぱはどうやって養分を得て生きているのかなどと葉っぱの謎は深まるばかり。私は個人的にこの木であって欲しいというのはありますが・・・
血は水よりも濃いといいますが、わが息子が中学校の図書室から借りてきた本のタイトルは『空想科学読本』(メディアファクトリー社)。怪獣の登場するアニメやロボット漫画などに描かれている事象を現代科学、物理学の視点から大真面目に分析・解析するというエキセントリックな本で初版は1996年。私も若かりし頃面白がった読んだものですが、それがずっと続いているようで、息子はその第9弾(2010年発行)を借りて帰って、この本面白いよと私に紹介してくれました。
第一弾が発刊された時かなり話題になって読まれた方も多いと思うのですが、登場するのはマジンガーZやらウルトラマン、ガッチャマンなどまさに我々世代のキャラばかりで、あの懐かしいキャラの禁断のお約束破りという面も興味をそそられました。作者の方が1961年生まれという事で、我々にはどストライクのネタばかりなのですが、その後もこんなに続いているとは知りませんでした。さすがに9弾ともなるとワンピースやら最近の題材も取り上げられていましたが・・・
内容は、例えば『マジンガーが全力疾走すると兜甲児が複雑骨折する』とか『ウルトラセブンが巨大化するには最低でも9時間半は必要』、『ウルトラマンは体重3万5000tもあるが、毎回毎回地響きを立てて着地しているので近所の住民は大迷惑』など、アニメ・漫画の世界の事象を数値化して科学の目で大真面目に論じていて、こんなしょーもない事に大真面目に取り組む大人がいるという現実がとても嬉しく、どんな事でも飯のタネになるのだと、その当時無性に感心した覚えがあります。
その後、人気本の宿命として、その理論はおかしいとか、その数式には無理がある、怪獣やヒーローに対する知識不足などといった側面から批判本まで発売されました。そちらの方はサラッと目を通しただけで買ってまでは読まなかったのですが、私にはただの揚げ足取りにしか感じられませんでした。『空想科学読本』はアニメや漫画のトンデモ事象を冷静に分析しながらもそこには元ネタへの愛が感じられましたが、批判本は原書あってこその存在であるはずなのに原書への愛が感じられませんでした。
ものづくりも一緒で、誰かが最初にある新しいモノ、商品を生み出したとします。後からそれをアレンジしたり手を加えるのは日本人のお手のものではありますが、最初に出来たものが不完全なものだったとしても、後から改良されたものがいかに使いやすく洗練されたものであったとしても、オリジナル以上にリスペクトを受ける事はありえませんし、私も絶対そんな気持ちにはなりません。オリジナルへの愛や尊敬なき批判は空疎で薄っぺらく、ただの妬み、言葉が心にまで届きません。
この季節になるとあちこちから事務所にいろいろな形の『どんぐり』が集まってきます。集めて何かを作るというわけでもないのですが、大量に落ちているどんぐりを見ると集めずにはいられなくなるのが材木屋で働く人間の性?!大小いろいろな形のどんぐりが集まると更にもっと集めたくなってしまうのが悲しきコレクターの習性。さてこの『どんぐり』の定義ですが、単純そうに思えて実はなかなか奥深いようで、その定義にはばらつきがあります。それでもおおよそ共通しているのは『ブナ科の果実または種子の総称』という事。
その種類は、ざっと拾っただけでもコナラ属、シイ属、ブナ属、クリ属など多彩で、6属600種以上もあるそうです。その中で日本にはおよそ20種ほどのどんぐりがあるそうですが、恥ずかしながらどんぐりで木を見分けられるほどどんぐりに精通しているわけではないので、見た目のザックリした違いであれこれ集めています。事務所の入口周辺に置いておくと、木の玩具などを買いに来られた家族連れが喜んで持って帰ってくれるので、またついつい集めてきてしまうのです。たかがどんぐり、されどどんぐり。
庭や土場に落ちたどんぐりたちも気がつけばせっせと収穫しちえるのですが、先日何気に枝先を見ていたらこんな双子(?)のようなどんぐりを発見。案外珍しいものではないのかもあしれませんが、私は初めて見ました。自分の子どもが双子なせいか、植物や木でも二股になっているものや枝先で年輪がふたつあるようなものには強い愛着を覚えるのです。以前、全国の双子用に木製の双子グッズを作ろうかと考えた事があったのですが、改めて真剣に考えてみたくなりました。
自宅のすぐ傍に町の公園があって、そこにクヌギが植えてあるのですが、昼間小さな子どもたちが楽しそうに落ちたどんぐりを拾っている光景を目にします。うちの子どもたちもさすがに今は興味を失ったようですが、小さい頃は公園から競うようにどんぐりを拾い集めてきては、収穫を誇らしげに見せてくれたものです。そのどんぐりをあちこちにこっそりと埋めていたようで、雑草に紛れて気がつかなかったのですが、草刈りをすると草むらの中から『思い出の置き土産』が顔を出しています。
あまり好き勝手なところで縦横無尽に成長を遂げてもらっても困るのですが、さすがに刈ってしまうのも忍びなくて、不遇な条件でどこまで育つものか見守ることにしました。きちんと計画的に庭に植えたクヌギは、とっくに息子の身長はおろか私の身長すらも超えるほど大きくなりました。木の愉しみ方もいろいろあって、クヌギはどんぐり拾いが出来るだけでも充分な価値があります。クヌギの森を巨大などんぐり工場だと考えれば、うちは家族経営の自宅併設工場ってところですが、下町工場には味がある!
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