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ここ最近、よくイベントなどで『木の話』をして下さいとご依頼を受けることがあります。まあ、こんな私に頼む方も頼む方なら、受ける方も受ける方ですが、これも『これからの材木屋』の新たな使命だと思い(込んで)、なるべくお引き受けするようにしています。しかし、こういうご依頼のほとんどが、『木の話』というかなりアバウトなものです。『木の話』といっても、川上から川下まで相当幅があります。植林、伐採、製材から加工、住宅、家具など一連の家造りから、環境や木育、さらに【森のかけら】ほかの商品のことなど・・・。逆にご依頼者の方もそれほど細かな希望があるわけではないので、「お任せ」という事でOKなのですが、参加される方と話の内容にあまりギャップがあっても申し訳ないので、とりあえず幅広い世代に使えるトーク・グッズを作りました。
何も特別なものではありません。ただ大きな紙に木の名前を書いただけです。これは何かというと、『漢字から楽しむ木の話』用のトーク・グッズです。これを前に掲げて、その木の名前の由来などをお話させていただきます。今までは、その都度カレンダーの裏にでもマジックで書いていましたが、人数の多いイベントなどでは、紙が小さくて後ろの方が見えにくいとか、紙が風でパラパラするなど問題もありました。そこで、きちんとパソコンで印刷して、マイ・ラミネーターでラミネートしました。その数、役40枚。画像は、一文字の国産の木です。
本来、木の名前はカタカナ表記が基本ですが、いろいろな由来に基づく漢字のエピソードにも多くの楽しみが含まれています。該当する漢字は、地域や場所に時代によって様変わりすることがあります。学術的には、誤りや後付けのエピソードを指摘されているものもありますが、四角四面の堅苦しい話ばかりでなくてもいいんじゃないかと思います。面白いエピソードから木に関心が生まれ、生活の中に木の商品を取り入れていただけるようになれば嬉しいです。最終的には、木の家にまでたどり着いていただければと思いますが、そこまでの欲は心の奥に秘めて、まずは木の楽しみに触れてみていただく事から初めましょう。
木偏に『無』と書いて、【ブナ】と呼びますが、なぜ木に無いなのか、その由来は・・・。木の漢字は、堅い木を柔らかく分解して、脳にすり込みさせてくれる潤滑油のようなものかもしれません。このトーク・グッズ、来月からお披露目させていただきます。しっかり上下に、【森のかけら】もPRさせていただいております。前に掲げ、答えを考える最中も、【森のかけら】が目に入るという商売っ気丸出しの物にしました。御容赦下さい、なにせ商人(あきんど)ですから!
このたび、【森のかけら】が愛媛県東京事務所のディスプレイの展示に採用していただく事になりました。愛媛県東京事務所は、千代田区の(財) 都道府県会館内にあり、地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線の「永田町駅」 から徒歩1分のところにあります。8月20日~12月中旬くらいまで展示していただけるようです。愛媛県のコーナーで、他の県産商品と並んで、晴れやかな舞台に立たせていただきありがたい限りです。
思えば、私のケチ根性とふとした思いつきで始まった【森のかけら】が、こういう立派な場所に展示されるようになるまでになったと思うと感慨無量です。一番最初は、仕事が終わってから端材を自分で四角に削って、サンダーで1個1個手加工で磨いていましたが、全くノウハウもなく手探りでやり始めたので、固定する台もなく、35㎜角の小さな木を削るのは非常に危険な作業でした。初めから、それほど制度の高いものを目指していたわけではないし、お金もかけたくなかったので、自分のところで全部完結させようと思っていました。それで、毎日仕事が終わってから、一人でゴソゴソと作っていましたが、精密な機械などありませんので、大雑把な【森のかけら】達が出来上がりました。
それでも、初めて見る「かけらたち」は私の心をときめかせてくれました!美しい!本気でそう思いました。端材を小さな正方形に加工しただけの物ですが、端材などと呼ぶのは失礼なほど輝いて見えました。その時に、今の【森のかけら】の形が見えていたわけではありません。ただ漠然とですが、今まで扱ってきた木材製品とは全然違う感覚がありました。それは、まがりなりにも木の塊から自分の手で、形ある物を作り出したという『ものづくり』の喜びだったと思います。「これは売れる」という感覚よりも、「これは楽しい」方が強く、自分でいろいろな木を集めたいというコレクター魂に火がともった瞬間だったのです。
そんなメチャクチャ荒削りの「かけら」達でも、20数個も揃うと、なかなか素敵に見えました。嬉しさのあまり、取引先の工務店さんや設計士さんにも得意気にお見せしたものです。しかし、特別な感想もなく、ただの「遊び」とか「趣味」としか見てもらえませんでした。将来は商品として販売したいと言うと、「こんな物が売れるわけがない」と冷淡に笑われていました。中には「品質が悪すぎる」と叱咤されたりもしました。しかし、そのお陰で何とか見返してやろうと、負けず嫌い根性に油が注がれ、本格的な製品化に突き進む事となるのですから、世の中何が幸いするやら分かりません。
その後、100種類、120種類、240種類と大増殖を遂げ、今に至ったわけですが、更に次なる商品化も視野に入っています。何か新しい物が生み出されてくる時の『快感』はたまりません!それが売れるか、売れないかは別物ですが・・・。今の【森のかけら】を使った新たな商品で、ほぼ姿が見えてきているものはあるのですが、実際にそれが形になり、商品化され販売されるのは1年後ぐらいになってしまいます。あれもこれもしたいと欲が多すぎるのがいけないのだと分かってはいるのですが・・・。鉄を熱いうちに叩いてはいるつもりなのですが、諦めが悪く、まだ何とかなる、まだ何とかなると、いつまでも叩きすぎて旬を逸してしまっているかも。
何はともあれ、愛媛県東京事務所のディスプレイの展示では関係者の皆さまに大変お世話になりました。ありがとうございました。東京では、既に4社の代理店さんが【森のかけら】の販売にご協力いただいており、今までにもかなり販売していただいておりますが、なにせ日本の首都ですから、多くの皆さんの目に触れていただけば、中には奇特な方も少なからずいらっしゃるのでは・・・と、淡い期待もほんの少し抱いている次第です。
昨日の続きです。
お昼は、参加者が作ったピザ生地を焼いていきます。ピザ釜も「竹森ガーデン」さんの手造りです。何でも手造りで作られます。それも高価な材料を仕入れて作られるわけではありません。ピザ焼きの時に使うヘラ(すみません、専門用語が分かりません)も、手さげの真鍮のトレーを叩いて切って作られていました、お見事!身近にある物を無駄なく利用されています。柄の部分は、何かの柄の転用でしょうが、硬くて丈夫な【楢】でしたね!微に入り細に至り、竹森イズムが浸み込んでいます。コンセプトが形だけのものではないことの証明が、会場のあちらこちらに散りばめられています。ちなみに画像は『何とかの金曜日』の何とかではありません。ピザ焼き担当は、二宮醸造の二宮悟郎君の勇姿です!
当日は30数枚のピザを一人で焼き上げましたが、練習も含めると何十枚のピザを焼いたのでしょう。ピザ釜に火が入ると、かなりの高温です。悟郎ちゃんは黙々とピザを焼き続け、後半になると、炎の加減の極意まで会得いたようです。もはや、炎は彼の門下に下りました。更なるピザ釜の増設と、彼のヘラ技に期待がかかります。見よ、この惚れ惚れする手つきを!『久万郷』は、かの地に新たなピザ職人を産み落としたかもしれません。二宮醸造の味噌を使ったピザも抜群に美味しかったです!商品メニューに並ぶ日も近いと思います。
他にも、焼きトウモロコシやダッチオーブンで、ミネストローネなど、久万高原町の山の恵みをたっぷりといただきました。参加者の皆さんが使う箸は勿論、井部君のところの杉を使った割り箸です。料理を運ぶトレーは、竹森君のところで作られた木製。シンプルに考えれば考えるほど、身近な物は『木』に辿り着くようです。素材が新鮮だから当然なのですが、こういうシチュエーションで食すると一段と、美味しく感じられます。トマトも当然そのまま丸ごとかぶりつきます!ビールが欲しいところですが・・・我慢、我慢。土と木と風の匂いが調味料代わりです。
『どんぐり広場』の一角と小屋のデッキにも弊社のスペースを設けていただきました。普段は、コンクリートの上にビニールシートや毛布を重ねておもちゃを広げていますが、フワフワのウッドチップの上なので、子供達もさぞや快適だったのでしょう。【子育てネットワーク】という主旨ですから、当然ちっちゃな子どもが多く、たくさんのちびっこが楽しく遊んでもらいました。この後は、傍らの畑で『大根の種まき』体験です。松山市内の家族の方が多いので、子ども以上に大人の方も『初体験』が多かったようで、家族で楽しまれていました。我がファミリーもお手伝いといいながら、たっぷり遊ばせていただきました。ハンモックの上に寝転がり、クヌギの枝越しに空を眺めて過ごす時間は格別です。過ぎ行く時間も本当にのんびりしています。日差しも柔らかで、頬打つ風も心地よく、これ以上ない森の休暇を味合わせていただきました。
イベントの詳細は、是非【久万郷】さんのホームページをご覧下さい。秋には更に第4回が企画されています。秋の久万はどんな表情を見せてくれるのでしょうか。お楽しみに!
今日は朝から『久万郷』の『第3回子育てワンダーランドin久万高原』に家族で参加+お手伝いで久万に向かいました。車窓に感じる風はすっかり秋の気配です。今回は、以前にもアップしていましたが、竹森洋輔君の『竹森ガーデン』さんが会場です。こちらには、クヌギの木々がそびえる【どんぐり広場】という最高のロケーションがありますが、更に新しいウッドチップが敷き詰められ、大きなターフの下にテーブルも椅子もセッティングされ準備万端です。久万高原町そのものが抜群のロケーションではあるのですが、ここはその中でも別格です。我々が望むほぼすべての物がここには揃っています。この場所を見るだけでもここに来るだけの値打ちはあります。
これが箱物であれば、どんな素晴らしい材料を使ったとしてもこれほどの感動はないでしょう。樹齢数十年の命あるものがそこに立っているからの価値です。この地で果樹園を根付かせようという竹森ファミリーの情熱と執念の結集です。一体ここまでの環境を作り出すまでのどれだけの時間と労力が費やされ、積み重ねられた事か。想像を絶するような苦労や心ない誹謗中傷もあったことでしょう。春の種まきの成果を秋に望む1年生の野菜と、30,40年あるいはもっと長いスパンで成果を求める木が同居する空間こそが、【竹森ガーデン】の真骨頂でしょう!そこにあるものは自然素材ばかりですが、どれもが竹森ファミリーの手で集められ作られたものです。まさに、ここまでやるかの実行力と、ファミリーが目的に向かって結束するチームワークにはいつも頭が下がります。
それは誰もが望む、いつかどこかで見た理想郷のような場所ですが、実際に行ったことのない空想の場所かもしれません。そこにあるのは杉や桧が周囲を取り囲み、電線もネオンサインもない空、隣にはブドウが実ったビニールハウス、足元に敷き詰められた杉のウッドチップ絨毯に、クヌギの木々、そこに吊らされたハンモック・・・ゲーム機もパソコンもテレビもない世界です。それだけの環境かもしれませんが、しかしそれだけの環境が今どこにあるでしょうか。何から何まで用意された過剰な環境に慣れた昨今の子どもにとっても、与えられ過ぎない環境という贅沢を感じるのにそう時間はかかりません。ここに来るたびに、今の自分に『足りないもの』と『足りすぎている、余分なもの』を考えさせられます。
参加者の方々の意識もかなり高く、定刻には【どんぐり広場】には多くの家族連れで一杯になりました。「久万郷」代表の井部健太郎君の挨拶のあと、さっそく『ピザ作り』の始まりです。焼き釜も手作りです。「久万郷」の売りのひとつに、『食』に関するエキスパートが多いという事があります。いや、むしろ逆に『食』の関係者の中に、『木』に関する人間が入り込み感化されたという方が正しいかもしれません。前にも言いましたが、『食』も『木』も同じ根っこを持っています。いずれつながる運命だったと思います。
ここの『リンゴとブドウとワインの竹森ガーデン』を筆頭に、『お米の田村ファーム&フォレスト』、『醤油の二宮醸造』、『野菜の木っちん』、そして稼業はクリーニング屋さんながら、おいしいコーヒーに開眼してイベントで振舞われるコーヒーも既に素人レベルを超えた『石丸太陽の白洋舎』。よくも多彩なメンバーが揃ったものだといつも感心させられますが、ある意味彼らが『今の久万高原町』を凝縮した存在かもしれません。当初はもっと多くの有志が集まったようですが、最終的に今の5人が残りました。今にしてみれば残るべくして残ったとしか考えられません。人が連帯するには必然的な理由があります。
生地をそれぞれでこねてもらます。焼き釜に入れるのは昼食の時です。それまでの間、「竹森ガーデン」のぶどう狩りを体験してもらいます。広大な敷地に、リンゴやブドウがたくさん植えられています。いろいろな類が育てられていて、ブドウの房ひとつ、ひとつに丁寧に紙袋がかぶせてあります。リンゴはまだ時期が早いのでしょうか、青いものが目立ちます。前回来た時には、綺麗なリンゴの白い花が満開に咲いていましたが、とても美しい光景でした。果樹の木も季節季節でいろいろな表情を見せてくれます。
ブドウの木は低木に育てられ水平に広く枝を伸ばさせます。画像のブドウで樹齢25年程度という事です。腰をかがめないと歩けない高さですが、大変な重労働だと思います。以前にブドウの枝で【森のかけら】にも挑戦しましたが、見たとおりねじれる育つ木で、芯から放射線状にねじれながら割れてしまいます。ここに来るといつも、このブドウの剪定した枝を何かに使えないものか考えるのですが・・・今日もひらめきませんでした。もっとブドウを食べて、ブドウの気持ちにならないと思いつかないのかも・・・。
後半戦は明日に続く!
昨日の続きです。
日本でも、その枝を繭玉に刺して正月飾りに使う習慣が残っており、別名『マユダマヤナギ』とも呼ぶ地域もあるようです。その姿形から『イトヤナギ』の別名もあります。また、太田道灌(おおたどうかん)が江戸城を築城した際に、鬼門にあたる場所に魔よけとしてヤナギの木を植えたのは有名な話です。そのことからも、ヤナギには神聖な力が秘められていると思われていたのではないでしょうか。う~ん、このあたりの『鬼門』、『魔よけ』、『護岸工事』あたりの言葉が『幽霊』に結びつきそうな匂いはしますが、定かではありません。
さらにヨーロッパでもヤナギは神聖な木とされています。古来より、ヤナギは月と女性に結び付けられてきました。月の女神の巫女たちが住んでいた場所がヤナギの精霊の名前に由来しているとか、愛知月と冥界の女神がヤナギの木の中に棲んでいたとか多くの神話に登場してきます。また、アイルランドの伝統では、ハーブの材料に使われてきました。中世のケルト人の吟遊詩人は、歴史の語り部でもあり、彼らが弾き語りに使ったハーブも神聖な楽器であったという事です。しかし面白いことに、全く逆の誤ったイメージもあります。
ヤナギの英名は『ウィーピング・ウィロー』といいますが、これも枝垂れを意味しています。また、他にも『バビロニア・ウィロー』という別名もあり、かつてバビロンにあったという事が命名の根拠だとされていますが、実はこれは誤りで、研究では別の種類だとされています。旧約聖書には、バビロンの川のほとりのヤナギに竪琴を掛けて泣いたというエピソードがあり、そのことから長らくヨーロッパではヤナギは悲嘆と絶望の象徴と思い込んでいたという迷信もあるようです。木に対すイメージも国や地域によっていろいろ違いがあります。
全般的には、ヤナギのイメージは良いのですが、何故に日本では『柳=幽霊』のイメージが出来たのでしょうか。昔は水辺の整備が脆弱で、水の事故や事件も多かったようです。ただでさえ灯りの乏しい時代、夜更けの闇に包まれた頃、その辺りに多く植えられた柳の細長い葉が風でユラユラと揺れると、あたかも人影のように見えたのでしょうか。ただ単なる観賞用としてだけでなく、河川の土手を安定させる役目も果たしてくれているのに、全く迷惑なイメージだと思います。刷り込まれたイメージというのは簡単には変えられませんから、『柳=幽霊』の印象が先にありきの方にとっては、あくまでも背筋の凍る涼感を誘う木に映るのでしょう。
右の画は、以前に愛媛県美術館で開催された世界的な影絵作家・藤城清治さんの展示会で購入した影絵のポストカード『柳のうた』です。誰でも一度は目にした事のある、藤城さんの影絵はどれも優しさに満ち溢れメルヘンチックです。この、池の傍に寝転ぶ蛙は何を思うのでしょうか。小野道風の「柳にとびつく蛙」がモチーフでしょうか?いい具合に柳の枝が風に枝垂れるのをのんびりと待っているように見えます。鳥獣戯画のようなユーモラスな1枚で、数あるポストカードからこの1枚を選んで購入しました。幽霊のイメージを払拭させてくれます。ヤナギはイマジネーションを膨らましてくれる素材です。
まあ今時ですから、幽霊というよりはゴーストと言うのかもしれませんが、ゴーストでしたらヤナギはしっくりこないでしょう。『ゴーストにウィロー』?アメリカ映画では、登場したとしてもシダレヤナギのように垂れ下がる『柳』ではなく、天高くそびえるハコヤナギ系の『楊』の方でしょうから、シダレ派の私には馴染みがなく、判別出来ません。ちなみにヤナギを表わす漢字には『柳』と『楊』がありますが、中国ではその使い分けは、垂れ下がるシダレヤナギやネコヤナギなど『ヤナギ科ヤナギ属』のものが『柳』で、天高く伸びるセイヨウハコヤナギ、ポプラなど『ヤナギ科ヤマナラシ属』を『楊』として区別しています。
やはり私の中の原風景は、岸辺でユラユラと風にそよぐシダレヤナギ(枝垂れ柳)です。「蛙が飛びつくヤナギの話」も「ヤナギの幽霊」ももはや遥か遠く、思い出の中の昔々の古きよき日本の川岸の風景の中にしか居場所がないのかもしれません。
実は今回は、コメントのリクエストに応えさせていただきましたが、fujitaさん、こんなものでご満足いただけましたでしょうか?お粗末でしたが、これからも出来る範囲内でリクエストにもお応えさせていただきますが、くれぐれもあまり過剰な期待はなさらぬように・・・あくまで一介の材木屋風情でございますから・・・。
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