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今日は遠方からお客様がいらっしゃいました。福島県にいわき市から来られた、『丹木材㈱』の丹一成(丹かずしげ)専務です。丹君は、私より10歳ぐらい若いのですが、互い所属している日本木材青壮年団体連合会の関係で親しくなりました。実は、丹君は井部健太郎君の遠い縁戚で、それがきっかけで紹介してもらい親しくなりました。木青連では毎年、全国8ブロックが持ち回りで全国大会を開催しています。数年前に、福島県のいわき市で全国大会があり、愛媛からの10数名の会員が参加していました。その懇親会の席で、我々は丹君と初対面でしたが、酒の力は偉大です。一気にその場で10数年の親友のようになり、そこからは急速に話をするようになりました。見よ、この満面の笑み、いい顔してます。人柄が滲み出ています!
全国の会員が一堂に介して大会をすることに、経費や参加人数の問題も含め批判もありますが、こういう大会ならではの出会いもあります。同じ会員というただそれだけの事で、旧知の友人のように話が出来るというのは、たいへんありがたい特権です。そういう事がなければ、丹君と知り合う事もなかったと思います。人の縁とは本当に不思議なものです。合縁奇(木)縁!
丹君の会社は、【イエローシーダー】や【ウエスタンヘムロック】、【ウエスタンレッドシーダー】など北米材を扱われる問屋さんです。今日は、松山到着直後に、久万銘木さんの所を見学して、その後弊社でたっぷり【森のかけら】をご覧いただきました。折角なので、丹君の会社で扱う主力材を揃えた『丹の5かけら』も作ってみました。いろいろ話を聞いていただいているうちに・・・半強制的に代理店加入が決定しました。頑張ってください、【福島のかけら屋さん】期待しています!
私にとって福島県は、【木童】さんで栗のフローリングを提供されていた小椋木材工業㈲さんの会社を訪ねてからの付き合いで、その後木青連などの関係もあり、福島県には三度ほど伺わせいただく事となります。福島は東西にも南北にも広く、県内の移動だけでも大変です。その分、太平洋に面したいわき市から山深い会津まで地域の特色もさまざまです。小椋木材工業さんは、南会津の舘岩村という緑豊かな大自然の中にある製材所で、【きこりの店】というショップを隣接しておられますが、木に関するいろいろな物を展示・販売されています。また『伐倒会』や『木工教室』なども精力的に開催されていて、関東の方からもたくさんの木工ファンが来られています。ひときわ目を引いたのが、【ウッドバンク】というシステムで、丸太を購入すると希望サイズに製材して、パレットの上に桟積みして、そのスペースを一定期間預かるというシステムです。木の貸金庫みたいなものですが、その預かってる板がズラリと並んでいる姿は壮観でした!
福島といえばその小椋木材工業さんのイメージがあって、福島県=国産材の針葉樹・広葉樹がたっぷりという構図を勝手に作っていました。丹君の会社は海に近いいわき市で、同じ福島といえども多種多様です。初めて福島に行ったときには、まさかそう何度もこの地を訪ねたりすることになるとは夢にも思いませんでしたが、本当に不思議なものです。丹君のお陰でまた新たな「愛媛=福島」ラインが出来ました。彼は日本酒の愛好家でもあり、福島の美味しいお酒を井部健太郎君経由で愛媛にも送っていただいたりしています。実際に本人に出会うまでは、木材屋の丹君ではなく『酒屋の丹君』と呼ばせていただいていました・・・失礼!それほど美味しいお酒が福島にはあります。この話は長くなるのでまた改めて。丹君、どうぞ愛媛をたっぷり堪能して下さい。お土産には【道後温泉の湯玉ハガキ】もヨロシク!
今日は【木の球プールセット】の納品です。10,000個の【木の球】を、手編みのカゴに入れて木製のサークルと一緒に軽トラで配達です。全部積むと結構な重さになります。走るたびに、木の玉のコロコロ感が伝わってきます。中途は毛布を掛けていたので外見からは分かりませんでしたが、不思議な光景だと思います。先方に着いて、毛布を外してロープを解いていると、通行人が怪訝な顔でこちらを覗きこんで行きます。そりゃあそうでしょう、材木屋のトラックがちっちゃな丸っこいものを大量に積んでいるのですから。こんな状態です。
誰もが訊きたくてたまらないと思います「これ、何?」って。私達はすっかり見慣れてしまって何も違和感はありませんが、不思議な光景でしょう。木製サークルは、助手席に積んであります。別に軽トラに合わせて作ったわけではなく、たまたまキッチリ積めました。
『サクラ』や『ミズキ』、『カエデ』、『ブナ』などいろいろな種類を使われていて混ぜこぜに入れてあるのですが、同じように見えると思います。塗装もしていないので出来立て時はそれほど差が見られません。【森のかけら】でも、たまに『無塗装版はないのですか?』という問い合わせをいただきます。木の匂いを楽しみたいという事は分かるのですが、実際にはっきりと匂いが楽しめるのは半年かそこらではないかと思います。時間とともに揮発が進み、また鼻が匂いに慣れるというのもありますが、触れば触るほどに汚れや移り香で匂いは薄くなっていきます。
見た目にもほとんど差異が見えません。これでも塗装すると、はっきりと樹種が判別できます。この【木の球】たちも、子ども達に触られ踏まれ、次第にツヤツヤに磨かれていきます。数年も擦れば素晴らしい光沢が生まれます。機械でもこれほどの磨きが出ないのではと思うほどです。樹種の識別がはっきりできるようになって一人前でしょう。
この後、室中に搬入させていただきました。車上よりも随分様になっています。落ち着くべきところに落ち着いたといところでしょうか。室内に置くと更に全体のボリューム感が一層伝わると思います。手前に見えるのが、可動式の木製サークルです。少し分かりに木ですが、この状態で折りたたんである部分が広がって大きな輪になります。サークルの大きさは、端をまとめる事で調整可能です。広げたサークルの中に【木の球】が入る事になります。
実際に現品を見てみたい方は、今週の日曜日に『こどもの城』で、愛媛木材青年協議会主催の【第30回児童木工広場】が開催されますが、その中で弊社の年季の入った【木の球プール】が出張しますので、是非ご覧になってください。当日は、参加費無料で思い思いの木工品が作れます。他にも、技能士さんが直接指導していただける有料の木工教室もあります。また木の玩具や【森の5かけら】など弊社の木工品も出張販売させていただきますのでご覧下さい。【夢のかけら】も当日は販売致します。詳しくはこちらをどうぞ!
今日は東予で仕事です。新居浜市内で納品の後は、愛媛木材青年協議会の誇る『二匹の龍』のうちの片方、實田貴史社長(右画像)の㈱瓜守材木店に寄らせていただきました。ちなみにもう片方の竜は、鶴崎商事㈱の松末繁治社長(左下画像)です。愛媛木材青年協議会は、45歳が定年となっていて、両氏とも今年の3月末に卒業の予定です。両氏とは長い付き合いで、卒業後も多分一生つきあっていくのだと思うのですが、いつもたいへんお世話になっています。また両氏とも、上部団体の中四国地区協議会や日本木材青壮年団体連合会へ何度も出向して、愛媛を力強く引っ張っていただきました。お二人とも同齢で双頭の龍と呼ぶべき存在ですが、実に個性的で愛媛木材青年協議会の誇る両輪です。
その影響力は絶大で、『NOとは言えない』無言の圧力は会員の周知するところです。その分、面倒見の良さもピカイチで、書ききれないほどお世話になりました。実に男気のある先輩方です。商売や人のネットワークも広く、お陰でいろいろな場所に連れて行っていただき、多くの方に出会わせていただきました。愛媛は伝統的に、強いリーダーシップを持つ先輩が会を引っ張っていく伝統があり、まさに両氏はその伝統の継承者でしたが、年度末の卒業を控え不安もあります。しかし世代交代なき組織に未来はありません。口では言い表せないほどの感謝の気持ちは胸に秘め(!)、伝統の継承に精進せねば!ご両人、決して、決して褒め殺しではありません・・・念のため!
前置きが長くなりましたが、その實田さんの会社・㈱瓜守材木店は、主にパレット、一般建築材を製造されています。一口に木材といってもその裾野は広く多岐に渡っています。外材専門の工場ですと、内地材を見ることはほぼ皆無ということも珍しくありません。その逆も然りです。パレットも、同じ木製品とはいえ弊社には縁遠い存在でした。しかし商売の種はどこに落ちているか分かりません。【森のかけら】を作り始めてから、強くそう思うようになりました。それぞれの仕事が、材の特徴を生かしているはずです。そこにこだわりの根っこがあるはずです。今回、實田さんにお願いして工場を案内していただきました。
広い工場の中で、パレット製造、間柱、FJ間柱、土台、柱など多品種を製造されています。パレット製造の工程では、相手先のオーダーに合わせて多くのサイズを作られます。主に、ニュージーランド産のチリ松と国産の杉が素材となっていました。チリ松は、ラジアータパインの事ですが、ニュージーランドに移植したものは【ニュージマツ(NZ松)】とも呼ばれています。成長が極めて早いのが特徴で、25~30年もすればそこそこの大きさになり、パレットや梱包材に使えるようです。ただ樹齢が若いだけあって、収縮が起きやすく建築材には適さないようです。
【森のかけら】にもと考えたのですが、マツは種類が多く、その割りに個性が出にくく、さらに35㎜角に加工すると年輪が1,2本ということになります。あまりに木の特徴が分かりづらくなるので断念した経緯があります。しかし、まさに【適材適所】、マツの粘り強さは、パレットや梱包材には適しています。自動の釘打機であっという間に組み上がっていきます。
別のラインでは、FJ間柱を製造されていました。FJとは、フェインガ=・ジョイントの略で、短い材を指先のような形状に加工して接合した間柱の事です。1本物の無垢材がいいのは当然ですが、木の素性が良くないと横反りが発生したり、大きな節があると強度が保てなくなります。そういう材の欠点部分をカットして、使える部分だけをつなげていくという『勿体ない』を地で行く商品です。實田さんの工場では、素材を無駄にしないというコンセプトで、原木の伐採段階から必要サイズにカットしてロスを出さないなどさまざまな工夫をされていました。
住宅業界の冷え込みで、今期は遂に住宅着工数が100万戸を割るような状況になっており、愛媛もその逆風の真っ只中にいます。實田さんの工場でも主力の『桧の土台や柱』は、減産されていましたが、パレットやFJ間柱、さらには新規の事業も計画中で意欲旺盛です。こういう時期ですから、1つの柱に依存し過ぎるのは危険です。家も多くの柱で屋根を支えています。支える柱がそれぞれに個性的であればあるほど、集まった時に力を発揮します。愛媛木材青年協議会も、『二匹の龍』をはじめ多くの個性的な柱で屋台骨を支えています。不況こそは中小企業のチャンスなり、アイデアなき者は舞台を去るべし!
實田先輩、お忙しいなかお付き合いいただきありがとうございました。これからもよろしくお願い致します!
本日は、【森の5かけら】の新商品のご紹介です。テーマを決めては5種類を組み合わせるのですが、なるべく多くの組み合わせを作りたいので試行錯誤しました。どの組み合わせにも入れやすい木というのがあります。例えば、『山桜』や『木曽桧』、『ブラックウォールナット』など。特徴がはっきりしていたり、由来や伝承の多いものはすぐに頭に思い浮かびますが、遠いアフリカや中南米の木は、特徴も酷似していて、この木ならではというエピソードも少なく組み合わすのも一苦労です。やはり日本人は、それぞれに木の特徴を見極める繊細さと命への慈しみをもっていたのだなと改めて感じます。【森の5かけら】誕生の背景にも思いもめぐらせていただければ、この組み合わせの妙味も一段と楽しんでいただけるのではないかと、手前味噌ではありますが。それでは、新作のご紹介。今回6種類作りました。
まずは、『桜』の仲間を集めた【さくらの5かけら】。日本の『山桜』、『水目桜』、『シュリ桜』と、北米産の『ブラックチェリー』とフランス産の『フレンチチェリー』の5種です。個別の詳しい解説は、添付のミニ解説書や当ホームページの【今日のかけら】をご覧下さい。一口に『サクラ』といえども、所変われば品変わる。色目も肌触りも楽しい、愛でる木の代表です。¥2,500(消費税・送料別)
続いては、色にこだわった【日本の黄色い5かけら】。いろいろな色がある中で、鮮やかな黄色の木を集めました。『榧(カヤ)』、『黄櫨(ハゼノキ)』、『椋木(ムクノキ)』、『苦木(ニガキ)』、『無患子(ムクロジ)』。ちょっと聞き慣れないマイナーな木もありますが、日本の木でこれだけ鮮明に個性を打ち出している木も貴重だと思います。¥2,500(消費税・送料別)
同じく黄色のコンセプト。こちらは、【世界の黄色い5かけら】。日本版よりも、はっきりした黄色が5種。『イエローシーダー』、『イエローハードウッド』、『プランチョネラ』、『サザンイエローパイン』、『アユース』。こちらは黄色い木がたくさんあり、セレクトに困ったほどです。¥2,500(消費税・送料別)
次は少し遊んだ【動物のかけら】。動物の名前が入っている木を揃えました。『鹿子木(シカ)』、『ゼブラウッド(シマウマ)』、『鼠子(ネズコ)』、『モンキーポッド(サル)』、ここまでは説明もいらないと思いますが、『跋扈柳(バッコウヤナギ)』は何の動物?気になる方は是非ご購入下さい。¥2,500(消費税・送料別)
次は、文学といで湯の町・道後にちなんで少し高尚に【文学の5かけら】。日本の文学にちなみました。『明日桧(アスナロ)』・・・井上靖の〔あすなろ物語〕、『梅』・・・菅原道真の〔飛梅〕、『白樺』・・・白樺派、『椿』・・・盛森鴎外の〔椿姫〕、『樅(モミ)』・・・山本周五郎の〔樅の木は残った〕。他にも文学に登場する木は多いのでしょうが、私が個人的に思い入れのある物で選びました。¥2,500(消費税・送料別)
最後は少しプレミアなセレクトです。土中に永く眠っていた土埋木を集めた【神代の5かけら】。『神代杉』、『神代タモ』、『神代欅』、『神代楢』、『神代楡』の5種類です。あまり説明はいらないと思いますが、たいへん貴重な物です。同じ土埋木とはいえ、埋もれた場所や環境によって結構差が出てきます。他と同じ値段にしたかったのですが、申しわけありませんがこれだけ少し割高の¥3,000(消費税・送料別)です。
なるべく早く【商品紹介】コーナーにもアップしますが、とりあえずお披露目という事で!これからもドンドン組み合わせを考えていきますのでお楽しみに!
昨日のダムの話の関係ですが、大雨が降って流木とかが浮いてあるのを見ると、いつもある諺が思い浮かびます。それは、中国の古い諺で『盲亀の浮木(もうきのふぼく)』といいます。
意味は、盲目の老いた亀が海の底深くに棲んでいて、百年に一度だけ水面に浮かんできます。そのときたまたま亀の浮かんだ真上に、たまたま1本の流木が漂っていて、たまたまそこに穴が開いていて、亀がすっぽりその穴の中に頭を突っ込むという、ありえないような偶然が起きるという寓話です。つまり、容易には起こりえない奇跡的な偶然を例えた諺です。
私が初めてこの言葉を知ったのは、中学か高校生の頃だったと思います。藤子・F・不二雄さんの漫画で、大人向けのシュールなSF短編集に掲載されていました。ある1組の男女の奇跡的な再会を描いたものですが、話の内容よりも、この『盲木の浮木』という言葉に強く惹かれました。話は少し脱線しますが、このSF短編集こそは藤子・F・不二雄の真骨頂!世に残る大傑作です。私が所有しているのは、本の厚みが50~60㎜もある総集編で、各900ページ以上ある読み応えのボリュームで、それが3冊あります。
藤子SF漫画は、サイエンス・フィクションのSFではなく、『すこしふしぎ』の頭文字のSFなのですが、まさに少し不思議な物語が、ときには残酷に、ときには辛辣に描写されています。『ドラえもん』=藤子・F・不二雄と思っている方全てに読んでいただきたいSF漫画の金字塔です!ちなみにその後文庫版などちいさくまとめたものも続々出版されましたが、私が持ってるのは『愛蔵版 藤子不二雄SF全短篇』という物で、出版元は中央公論社です。それだけ大人の観賞にも耐えれるということでしょう。
第1集『カンビュウセスの籤(くじ)』第2集『みどりの守り神』第3集『征地球論』。どれもこれも申乙付けがたい出色の傑作ですが、中でも『劇画オバQ』は衝撃でした。まあとにかく博識でその知識量の膨大さには圧倒されます。これを呼んでから藤子・F・不二雄漫画がさらに好きになり、ついには出身地の富山県髙岡市に行く事になるのですが、それはまた別の機会にします。
話を戻します。は、感覚で生きているアバウトな性格なので、理詰めの話が苦手です。子供の頃から、テレビの『刑事コロンボ』を観るたびに、人間の行動心理を論理的に分析して犯人を突き詰める手法をいぶかしく思っていました。人間なんだから、そんなに毎日決まった行動をするわけないじゃないかとか、時には説明のつかないような衝動的な行動も取るんじゃないの、と論理的な解釈にひとりいちゃもんをつけていました。例えば近道があってもみんながみんな置近道を選ばないと思うし、選ばなかった人に確たる理由もあるとは限らないと思うのです。世の中、偶然や思いつきが複雑に絡み合い、説明の出来ないこともたくさんあります。
そんな時に出会った『盲亀の浮木』の話にえらく共感を覚えました。そういうことだってある、ある!と。なので浮木を見ると、もしかしてあの浮木の下に盲亀がいたりして・・・などと想像してしまうのです。当然、そんな事は天文学的な確率なのでしょうが、世の中『絶対』はないと思うのです。この諺にひとつ気になる点があって、その浮木はなんだったのだろうか?分かると更に面白いと思うのですが、実はその木が幻の・・・くどすぎて諺の真意が伝わらなくなりますね。しかし、世の中何が起こるかなど誰にも分かりません。もしやあの浮木の下に・・・!もしや【森のかけら】に100セット単位の注文が来たら・・・!そんな夢のような話もありやなしや・・・。
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