森のかけら | 大五木材


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20090712 市民大清掃3今日は早朝から『市民大清掃』に参加して、子ども達と一緒にゴミ拾いをしました。7時からでしたが、30分もすると早くも汗が・・・。最近(健康のため)自転車を購入したので、なるべく近くは車を使わないようにしてはいますが、近所といえども、自分の足で歩いてみないと見えないものが多くあります。

 

 

20090712 平田の大杉

普段何気なしに通り過ぎている近所の大木の近くもゴミ拾いをしたので、改めて大木をじっくり眺めてみました。町の中の古木の【】です。町の中にあると、住宅の高さにまぎれてしまい実際の樹木の高さが実感しにくいものです。 

うちの子供が手前の石台によじ登ろうとしているので、比較すると木の大きさが分かると思います。改めて見てみると結構な大きさです。根元に『松山市保存樹木』 の標木が立っています 。樹齢320年とありました。立派な大杉です。この傍らに神社の鳥居があるので、昔御神木として植えられていたのでしょうか。幹にはかなり傷みがありますが、まだ樹勢は盛んなようです。 

 

 

 20090712 平田の大杉5 20090712 平田の大杉3

「木は山にばかりあるわけではなく、町にも『街路樹の森』があります。」という事を言い続けてきましたが、もうひとつの『の木』の事を見落としていました。それは学校の【校庭の木】でした。最近何かと学校に行くことがあります。その時にはなるべく注意して、校庭の木を見るようにしています。学校の校庭木といえば、【クスノキ】、【イチョウ】、【サクラ】あたりが相場だと思っていたのですが、よくよく見ると各学校で実にさまざまな種類の木が植えられています。インターネットで調べてみると、【校庭の樹木】をきちんと調べられている方もたくさんいらっしゃいました。そういう本も出版されていました。とりあえずAmazonで即購入しました。日々配達や営業で市内を走り回っていて気になっていることは、【街路樹マップ】と【校庭の樹木マップ】の事です。

街路樹も通りごとに違った種類の木が植えられています。インターネットでは『新・日本の街路樹100選』とかありました。松山市の場合、道路管理課あたりが管理されているのだと思うのですが、どういう意図で植え分けられているのでしょうか。例えば、よく通っている白水台通りは『ケヤキ』、平和通りは『イチョウ』、内浜の通りには『クロガネモチ』、石風呂のすみれの団地の通りには『ホルトノキ』という具合です。これって全部調べてマップにしてみたら結構面白いのではないでしょうか。市の方できちんと図面にあるはずですが、そんな事思うのは私ぐらいか・・・。

20090712 トウカエデ みどり小学校3今日は市民大清掃の後、小学校関係のソフトボールがあり、頭数だけ参加してさせていただきましたが、試合会場となった『みどり小学校』の校庭には、【トウカエデ】の木がありました。『唐楓』という言葉からも分かるように中国から台湾に分布し、かなり古くに日本に渡来し街路樹・庭園・盆栽などに植えられています。カエデ科の木で、別名『サンカクカエデ』とも呼ばれるそうです。カエデ科の木はとても種類が多いので詳しい分類はよく分かりません。

葉の切れ込み方などから『サンカクカエデ』とか『ゴカクカエデ』とか数百種類もの種類がありますが、建築材としてはまとめて【カエデ】あるいは【メープル】という総称で取引されます。国内でその種類に分別して商品化するのは、供給量の問題から難しいとは思いますが、中国などでは『ゴカクカエデ』だけで分別してフローリングとしている物もあります。

 

20090712 トウカエデ みどり小学校5その名の通り、葉っぱに三つの切込みがあります。幹には少し深めの割れ目が入っていました。校庭のグランドの端に並んで植えてありました。高さは3,4mぐらいでしょうか。決して大きな木ではありませんが、枝一杯に茂った葉っぱが日陰を作ってくれています。校庭の木にイチョウなど葉の多い木がよく植えられるのも、日陰を考えてのことかもしれません。晴天の中、ありがたい日陰に身を休めながら、わが身をかけてこの日陰を提供してくれる、【街路樹】と【校庭の木】のデータも少しずつ集めてみようかという気持ちになりました。




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